こういうの痛くて見れなかったけどイントロは好きになれた。あとは見れん。

この曲に出会って、ボカロに入った

最期のkemu voxxが粉々になるところが「あの子」がkemu voxxを終わらした（拝啓ドッペルゲンガーを除いて）と感じられて最高でした。いや、最高です（現在進行形）。

この曲を国家重要文化財に指定すべき！！！（意味わかっていない）

7年前か…

ひっさしぶりに聞いたけどやっぱり神曲やった

まだ聞いてるやついいね宜しく

おかえり、 3年ぶりに聞いたな 懐かしい、

人類最高傑作

どっかのtrpgの元ネタと知って 地球最後の告白を　を聞いて更にそれと繋がる曲があると知りようやく辿り着いた 十年もの間知らずに生きてきたことが悔やまれる程いいな

People should use IA more. She’s da best

何回でも聴きにくる

ストーリー考えました タイトル: **夕焼けの中の忌み子** 名も無い時代の集落に、忌み子と呼ばれる幼い少年がいた。彼は生まれた瞬間から、鬼の子としての運命を背負わされ、誰からも愛されることはなかった。夕焼けの空が赤く染まる頃、彼は手を引かれ、知らない世界へと導かれていく。 「知らない、知らない、僕は何も知らない」と、彼は心の中で呟く。叱られた後の優しさも、雨上がりの温もりも、彼には理解できなかった。ただ、寒さだけが彼の心を締め付けていた。「死なない、死なない、僕は何で死なない？」夢すら見ることができない彼は、ただその問いを繰り返す。 そんなある日、彼の前に一人の少女が現れた。彼女は明るい笑顔で、「君の名前が知りたいな」と言った。彼は驚き、言葉を失った。「ごめんね、名前も舌も無いんだ」と心の中でつぶやく。彼の居場所はどこにも無いのに、彼女は手を引いて「一緒に帰ろう」と言った。 彼女の手の温もりは、彼にとって本当に特別なものだった。しかし、彼は恐れていた。「見つかれば殺されちゃうくせに」と思いながらも、彼女の優しさに心が揺れ動く。「やめない、やめない、君は何でやめない？」と問いかけたくなるが、言葉は出なかった。 二人は夕焼けの中に吸い込まれていく。忌み子がふたり、ただの子供として、世界の片隅で存在していることが、彼にとっての唯一の幸せだった。日が暮れ、夜が明けると、彼らは遊び疲れ、捕まることを恐れながらも、ただその瞬間を楽しんでいた。 「こんな世界、僕と君以外皆いなくなればいいのにな」と思う。彼の心の中には、孤独と希望が交錯していた。知らない、知らない声が聞こえてくる。彼と彼女以外の全人類が消えてしまえば、どんなに素晴らしいだろうか。 夕焼けの中に吸い込まれて消えていく彼らは、ただ「知らない、知らない」と繰り返す。これからのことも、彼女の名も、今はこれでいいんだと、心の奥底で本当に思った。耳鳴りが響く中、彼らは夕焼けの中に消えていった。 よければ感想ください

２０７５年でも聞いてる人絶対いますよね圧

やっと私は戻ってきた………やっと見つけた…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

🥜

歌詞讓我感同身受，很有情境的歌曲十分的有故事性而且曲風不單調很有趣。

作詞：kemu 作曲：kemu 編曲：kemu 唄：GUMI・鏡音リン とんでもない現象 どうやら透明人間になりました 万々歳は飲み込んで ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて 一つ覚えで悪かったね まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに 煙たい倫理は置いといて あんなこと そんなこと煩悩妄執ぼんのうもうしゅうもハツラツと 聞きたくなかった陰口と 焼き付いたキスシーン リセットは別の話 もう頭が痛いよ 大嫌い嫌い嫌いな僕が　見えてますかルンパッパ 知らん知らん顔して　凭もたれるナナメが欲しいだけ 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 見えないクセして　世迷よまい言ごと垂たれても意味ないじゃん 混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて セルカークばりの粋なシチュエイション ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山　 つべこべ排他的感情論 どうやら一方通行のお友達は膠にべもなく 随分大胆な夜遊びね 世界一無害で尚且つ傍若無人ぼうじゃくぶじんなゴミにはなれたでしょう そこに僕がいない事 誰も気づいちゃいないでしょう そもそもいない方が 当たり前でしたね 大嫌い嫌い嫌いな僕を　覚えてますかルンパッパ 知らん知らん顔して　楽しく生きるのやめてくんない？ 楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間 爪噛む悪いクセ 今更止めても意味ないじゃん 大往生だいおうじょうを前にして しゃがれた老父は笑ってた そうかそうか道理で ひとりじゃ笑えない 大嫌い嫌い嫌いな僕が　張り裂けてルンパッパ 届かない戯ざれ言ごと 内緒の悪口ありがとう 大嫌い嫌い嫌いな僕を　どうか忘れないで ごめんね それでも端っこでいいから座らせて 交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが すれ違いざま 今 半身で確かに避けたんだ いまぼくはここに

どんな歌みたよりこの曲は本家が1番な気がする

ボタン押しに来たんだよ

勝手にストーリー作った 題名　六兆年の忌み子と奇跡の一夜 1,993年　赤児が産まれた、 「おめでとうございま…」 看護師は何故か赤児を見た瞬間睨みつけた 次の瞬間看護師は「忌み子です…」と言った 忌み子は長年「忌み子　鬼の子だ」と言われまともに相手をされなかった。 その子は12歳の頃施設に送られたそこでは赤児…いやその少年は番号Iと呼ばれた そこで少年が初めて来た時話しかけてきた少女がいた 少女「こんにちは！君は初めてここの来たのかな？」 少年「え…はい」 と少女の剣幕の凄さに引いていた 少女が自己紹介しようとした瞬間 職員が「何を仲良く話している貴様ら忌み子そして鬼の子に仲良く喋る権利などない」 と言い少年を牢屋に連れて行き 「今日からここがお前の部屋だ屋根があるだけ感謝しろ」 そう言って職員は去っていった そしたら前の牢屋に居た先ほどの少女が少年に話しかけた 「あの職員うざいよね偉そうにしちゃって！」 どうやら少女は職員を嫌っていたそうだ 少年は少女に 「ここの部屋は時計とかないんですか？」 と聞いた 少女「ないわよ〜ついでに言えばカーテンは壊れて動かなくて使えないしベッドは硬いしね」 続けて少女は「あと敬語は使わなくていいよもっと軽く接して！」 少年「あ…ああ分かった」 いきなりの事で困惑しつつも少年は施設を回ってみることを許可され、少女と見て回ることにした 少女「ここが食堂…つっても相当小さいから最初は疑うけどね…」 少女「次にここは反省室何かやらかしたら連れていかれる夜中に物落とすだけで反省文500枚…まあすぐなれる」 少女「そして私が一番紹介したい場所研究所！ここでは実験体にされるけど…その代わり何かやらかしてもその日は反省文半分…無しにして欲しい(欲望)」 全てを見終わった後少年達は自分達の部屋に戻った 少年「なぁ聞いてなかったんだがお前って名前なんて言うんだ？」 少女「あ〜そう言えば言って無かったわね私は番号oって呼ばれてる貴方は？」 少年「俺はIだな…宜しくo」 少年「そう言えば聞きたいんだがこの手錠？はいつ取れるんだ？鎖は外せてもそのままだし…」 少女「永遠よ」 少年「ウェ？！？！？！」 少女「私たちが死ぬまで永遠に繋がれる」 少年「何だそのゴミシステム」 少女「もう慣れたわ……所で私に協力して欲しいんだけど…」 少年「いきなりだねうん」 少女(小声)「私は二年の年月をかけて脱獄の計画を立てた一緒に抜け出さない？」 少年(小声)「いやけど…この手錠はどうするの？外れないし…」 (少女が手錠を外してる) 少年(小声)「どうやった？！？！」 少女「え…力ずく」 少年「ハハ狂ってやがる…！」 少女「貴方も壊すわよ…！(手錠をぶっ壊す)」 少年「手錠は壊したけどここからどうするの？窓も高くて届かない…」 少女「私がどうして研究所が一番好きなのかわかる？」 少年「知らんがな」 少女「あそこには職員が持ってる出口を開けるスイッチがある」 少女「けどその分リスクも伴うしそれにあそこにはセンサーがある…そこで！君に協力して欲しい」 少年「俺センサーなんて解除の仕方もわからないし…どうすれば…」 少女「この手錠で！ぶっ壊すんだyo！」 少年「黙れ脳筋」 少女「あ？」 少年「ｽﾐﾏｾﾝ」 少年「けど職員は？あいつら見ただけで武器も持ってるし量も多い勝てるヴィジョンが見えないんですけど…」 少女「安心して私は伊達に3年はいる職員が一番少ない時間帯位わかる」 少年「けど閉じ込められてたのにどうやって？」 少女「そりゃ手錠ぶっ壊したのよ」 少年「要するに何回も抜け出したと」 そうして計画を立てた二人は３時に計画を実行した。 少年「よし…ついた後はこの手錠で…！」 (センサー↑をぶっ壊す) 少女「行くわよ…けど静かに」 少年「分かってるよ」 少女「ここのスイッチさえ押せば…！」 (スイッチを押す) (警報が鳴る) 少年「おい！なんかちげえぞ？」 少女「警　報　鳴　る　の　忘　れ　て　た　⭐️」 少年「馬　鹿　野　郎」 警報が鳴ってしまい職員が集まってきた 職員「おい！何をしているまさか抜け出そうなんて考えてないよな？」 少女「えっと…逃げるよ！」 少年「あ　ああ！」 職員「待て！待てえええええええ！」 少女「帰ろう！」 少年「もちろんだ」 そうして忌み子の二人は夕焼けに走って消えていった… これはとある家にあった日記に書かれていた内容です タイトル　六兆年と一夜物語 fin〜

誰がなんと言っても、 個人的にリンカーネイションとロスタイムメモリーはセットだと思うね。 出て初週リアルタイムでカゲプロとボカロランキングTOP1争いするという 超激アツ対決が繰り広げられていたことを知ってる当時のニコ厨ならばわかるはず

ガキンチョの時に聞いて頭の中のどこかで残ってました 久しぶりに聴けて泣きそうです 僕がまたこの曲に会えるのにかかった時間は6年でした

ten years

まともに聞いたのは今回が初めてかもしれない

3音目でムズムズして六兆年聞きたくなった人

この曲ぼくが 1歳の時に作られたのか… 普通に凄すぎだろ

懐かしい、中学生の頃よく聴いてたわ

鬼滅のいぐろおばないに似てる歌詞やな。

11年前なのに映像めっちゃきれいやん

私たちが記憶を改ざんされてしまえば双子設定で生存ルートいけるのでは､､､

🥰🥰🥰

まだ聴いてる同志はおるか…？

小学生の唯一ボカロが聞けるとこが太鼓の達人で人生リセットボタンずっとやってた

またこの題名がグッとくるよね

この曲は六兆年間聴き続けようと思います。

あの頃に戻りたい

だいすき

2062年に聴いてる人ー

さくらー🌸

8月に聴いてる人いるんですかね？

もう11年前か...もう昔の曲だなぁ

久々に聞きに来たけどやっぱりこの曲もボカロも良いね

3:35に指と指で約束してるところがあるのを今気づいた( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

もう11年前なのか〜

最近のボカロ好きな人この曲知らない人多くて結構悲しい

この曲とかめっちゃ最近の感じするのに、もう7年前か…

当時を思い出すわ。

マジで懐かしい

めっちゃ好きだったなーー 懐かしい