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Пікірлер
@愛知のホッシー
Ай бұрын
リクシルの0914のシャワーユニット(開き戸)を検討してますけどさすがに設置できませんね
@millwind9140
Ай бұрын
どの断熱材も言えることですが、断熱材に炎が行った場合ってその家には住めないほど燃焼してますよね~
@otakinoie
Ай бұрын
ありがとうございます。 確かにそうですね。延焼の食い止めと言うところで、少しでも燃えにくいってことは、多少なりとも時間稼ぎにはなるかもって感じです。どちらにせよ手遅れになる前に、火災予防が第一ですね!
@matsutake33
Ай бұрын
現場で作業しますが、ロックウールの現場は遮音性が物凄いです。 喋ってコミュニケーションが取れないほど。 今って住宅において遮音性があまりにも軽視されていると思います。 あと、何故かはわかりませんが、夏場はかなり涼しいです。 ロックウールがダントツですね。 重要なのは数値ではなく体感だと思います。 個人的に上記2点からロッウール一択です。 繊維系は袋入りで充填すれば水没することはほとんどありませんし、ロックウールはグラスウールよりも耐水性高いで。 夏の逆転結露の話ですが、可変透湿気密シートで事足ります。 木チップやセルロースも良いとは思いますが、無駄に高い。 セルロースも調湿ではなく吸湿です。放湿なんて基本はしません。紙ですから微々たるものです。 まぁいろんな断熱材がありますけど、実態のデータ・歴史がない物は怖いですね。 海外から来た物は日本には適さない場合も多いでしょうから、欧州ではこれだから!という安易な理由も危険。 何が良いとか悪いとかはなかなか難しいですが、根拠が大事ですよね。 自分の家ではこの断熱材使ってて、良い物だと思ってるから薦めるとか。 結局は使ってみないとわからないので。 日本の企業都合の試験による数値なんて当てにしてはいけませんからね。 そういう理由ですすめてくる会社はやめた方が良いでしょうね。
@otakinoie
Ай бұрын
確かにおっしゃるとおりです。実際に体感したり使ったりして、良いと感じたものの中からおススメするのは、事実に基づいた根拠があるからお施主様にとっても安心感はありますよね! 試験値や数値は目安であって、実際に使って感じたことを根拠にする。その考え方、凄く分かります(^^) 参考になる貴重なご意見ありがとうございます!感謝です(^^)
@マーミー-k6k
Ай бұрын
今回も大変参考になりました😃 ドイツのように、本当に良いものだけが流通すればいいのにと思いました。壁の中のカビなんて想像したら住めませんね😣
@otakinoie
Ай бұрын
ありがとうございます(^^) おっしゃるとおりです。初期の予算的な事もありますが、長い目で見て本当に施主様の為になる提案は何か?を、もっと考えんる必要はあると思います。
@怒れる一般人
Ай бұрын
身体を預けたりしたら、引っ掛ける金具に負荷が掛かって壁面を劣化させたりしないのかね?
@otakinoie
Ай бұрын
ありがとうございます(^^) 確かにそう感じますよね!耐久性に関しては実際の使い方で、今後いろんな問題点が浮上するかもしれませんよね。 ニーズの広がりも含め今後に注目です!
@マーミー-k6k
Ай бұрын
画期的な発想ですね😆発想がすごく面白い。私の既成概念が壊れていくのが楽しかったです❤
@otakinoie
Ай бұрын
おっしゃるとおり、既成概念を覆す発想が面白いですよね(^^)ありがとうございます。次回もご参考にして頂けると幸いです(^_^)/
@前島聡一
Ай бұрын
11月26日って イイフロの日かー
@otakinoie
Ай бұрын
確かにイイフロですね~。良いとこ突きますね。流石です。ありがとうございます(^^)
@naotomo8366
Ай бұрын
YKK APは自社で複層ガラス製造してますから、製造ラインを作らせてはないです。 中空層はスペーサーだけの問題なので、スペーサーを分厚くすれば厚くなります。
@はなび-i7b
Ай бұрын
冷蔵庫のドア用かな
@SupraShin2
Ай бұрын
カタログスペックを比較してもねぇ 全ての窓が同じなわけでもないし、両社一番良い数値を並べているだけだから、実際に住んでみたら全然体感と合わないと思います そんなくだらないことに拘って競争する前に、もっとやるべきことがあるんじゃないの、と思います でも、空気層18mmはAPW430既存ユーザーとしては羨ましいし、後から窓部分だけはめ替えられる互換性とか確保してくれてれば、ガスが抜けた頃に交換しつつアップグレードも出来てありがたいですね
@仮名飯島
2 ай бұрын
新築戸建てが裏山。カバー工法用のを出してくれないかしら。
@otakinoie
2 ай бұрын
そうですね、壁を壊さずに設置が出来るカバー工法の窓種が、増えることに期待ですね。工期も短くて済みますし!
@momi6210
2 ай бұрын
バージョンアップでの費用対効果はいかほどなんですかね。費用差がきになるところです。また、網戸の収まりも変更されてましたか??
@otakinoie
2 ай бұрын
ここ徳島県では、10月15日あたりからの受注だと聞いております。なのでまだ価格は不明ですが、既存のクリプトンタイプよりは安価になると思います。確かに、気になるところですね! 網戸収まりは、既存の形態を引き継ぐ形です。
@momi6210
2 ай бұрын
@@otakinoie ご返信ありがとうございますm(_ _)m現在、工務店で注文住宅の契約間近で、この窓を導入するかを検討中でした。プレスリリースが19日?だったので、、、性能にこだわってましたので、貴殿のチャンネルもチェックしてました!!
@momi6210
Ай бұрын
自宅の契約に新型APW430を導入するにあたりギリギリ間に合いました!南面の日射取得窓のみこの窓にすることができましたm(_ _)m価格もほぼ変わらず!
@otakinoie
Ай бұрын
貴重な情報をお知らせ頂きありがとうございます。 ご新居建築に間に合って良かったですね(^^) また生活始まって、何か感じるところがありましたら、コメント頂けると幸いです(^^)/
@momi6210
Ай бұрын
@@otakinoie Ua値、Q値、感覚値、その他使ってみての感想など、共有できたらと思います。(ちなみに、北海道のⅡ地域でした。)
@yuki12
2 ай бұрын
互いに良いライバルですね!
@otakinoie
2 ай бұрын
僕もそう思います。良きライバルは必要ですよね! ご覧頂きありがとうございます!
@NukazukeL
2 ай бұрын
室内の意匠を優先させる人しか使わんやろな。アルミ木って、掃き出し窓は気をつけないと下枠が結露しそう。
@otakinoie
2 ай бұрын
確かにそうかも知れませんね。価格も含め、改良余地はありますので、今後が楽しみです!
@pickeyses
2 ай бұрын
北海道で主流の縦すべり出し窓が無いのですね。断熱性能が売なのに不思議。
@otakinoie
2 ай бұрын
同感です。不思議ですね! 来年にはLIXIL社も追随しますから、今後の競争原理に期待です。
@katateneko7758
2 ай бұрын
いい加減、室内側から施工できるようにして欲しいね。
@otakinoie
2 ай бұрын
おっしゃる通りです。僕もそう思います。
@bagomoyo
2 ай бұрын
今の所エルセルシャノンだけ?
@仮名飯島
2 ай бұрын
ありがとうございます。
@otakinoie
2 ай бұрын
こちらこそ、ありがとうございます!
@ねずみちゃん-z4l
2 ай бұрын
すごく勉強になりました。 そしてメチャわかりやすいです。
@otakinoie
2 ай бұрын
参考にして頂けて嬉しく思います。 ご覧頂き感謝致します。ありがとうございます!
@zoroarkwhite
2 ай бұрын
長時間ブレーカーを落とす事を安易に勧めないで下さい。寒冷地の厳冬期などでそれをやると給湯器が壊れます。リモコンで電源OFFにしていても、給湯器の内部では水が凍りそうなほど気温が下がれば自動でヒーターを作動させます。ブレーカーを落としてしまえばそれが働かず内部の水が通っている部分が破裂します。やるなら夏か、給湯器の水を抜く事が必要。 それでなくても、電灯線を電源としている機器はブレーカーを落とすと時計がリセットされます。例えばエアコンなど。そのような機器ではブレーカーを上げた後全ての機器で時計(タイマー)の再設定が必要。ここは注意が必要です。
@user-up2dq4bl4i
2 ай бұрын
ものすごく勉強になりました。 うちのWi-Fiはコンセントをさすタイプなので、夜寝るときはコンセントを抜いています。 やっぱり抜いた方がいいでしょうか?
@yk-1853
3 ай бұрын
スウェーデンによるパソコンモニターの規制値は、画面から50cm離れて25v/mです。電界強度は、距離の2乗に反比例しますので、画面から1cmで62500v/mになります。スウェーデンの電磁波の勧告(規制では無い)は、5000v/mです。日本よりユルユルですね。
@佳枝藤本-i4o
3 ай бұрын
私も現在電磁波攻撃に遭っております。
@Hide-c3c
3 ай бұрын
絶対に、海外メーカーに、技術漏洩しないこと。生産や研究は日本国内で、日本人だけで、行う事を基本にしないと、これまでの様々な技術漏洩や技術流出で、本来、適切なパテント料を得られれば、日本企業は、現在の年間利益と同等以上で、税収は、日本の現在の税収と同額以上得られ、日本は赤字国債発行せずとも良い。 また、コレは、基礎研究部門だけだそうですので、関連特許も入れたら、企業が、研究予算を再投資し続ける事で、日本人の全産業平均賃金は、大幅にアップ。税収増があれば 、社会保障費、防衛費、国土強靭化計画を赤字国債発行せずとも 賄える。 そうすれば、日本が、世界のエネルギー危機を救う事に繋がる。 同じ事をChinaやKorea企業がやると、環境破壊や強制労働で、決して人類にプラスにならない。 その辺を政治家も責任持って行動して欲しい。
@dreamer7285
4 ай бұрын
データをもとにした解説、ありがとうございます。 6地域で20年前の複合サッシですが、夜間加湿器Maxで使わない限り、結露しませんね。 面積考えたら、サッシよりガラスが重要で、ペアガラスで、一枚はLow-Eは必要な気がします。 重量、コスト、耐久性、見た目の点において、6地域なら複合でいいと思います。 解説にありますとうり、地域内でも差があるのでしょうが。
@okinawapunter
4 ай бұрын
OPTMASSのほうが有望だな
@攻澤細志
5 ай бұрын
これ激高いですよ。
@アキラ-v8b
6 ай бұрын
最新の住宅はその吹き付け断熱が多いようですね 僕の同級生の建築屋も、最近多いけど、吹き付け断熱は燃えてしまうよと言ってました あと、解体する時の処理が大変とも言ってたね うちは18年前に新築して、断熱材は壁と天井裏はロックウール 床下の断熱材はネオマフォームです 建築屋は重要なポイントはしっかり押さえてくれて、おかげで住宅は快適です 床も無垢のパイン材を採用してくれました 断熱性能トップのスゥエーデンの住宅の断熱材を調べたら、ロックウールになってます 先生が言われたように、ロックウールは優秀な断熱材のようですね しかし、最近多い吹き付け断熱は燃えやすくて、解体時に困ると 今の住宅会社はこの事をどう思ってるのでしょうか? 無責任というか、大丈夫でしょうか?
@イビー-p5e
7 ай бұрын
ほとんどの人は実物を比較して購入している訳ではないので営業マンや工務店のおススメであったりしますね。それと我々素人は見た目で決めてしまう。だから自ずと決まってしまう感じです
@ふく-h3u
7 ай бұрын
詳しくありがとうございます!オール樹脂の方が良いといろんな動画を見て、思ったんですが、やはりlixilより ykk ap窓の方がおすすめですか?
@origy009
7 ай бұрын
医療機器、特にCTとかレントゲンなんかは悲惨ですね。年に一度CT撮ると医師に言われてましたが断っています。何億円もするので使わないと赤字になるんですね。患者が食い物にされてるかも。集団検診も役所から連絡が来ますが一度もやっていません。レントゲン車で撮る場合は医院にあるものよりよほど強力で腹部レントゲンの場合はCT並みのレベルだそうです。IH機器も腹部に近いため妊娠可能な女性には危険です。そもそも西欧ではそんな物は販売されていませんし。知らないで電気毛布やアンカを使っていましたが気持ちいいんですよね。今はUSBからとってるアンカ使ってますがパワーが無いのが残念なところです。
@いがら
8 ай бұрын
言われているのは電磁波というより電場地場の影響じゃないでしょうか? 電磁波だと周波数が重要だと思います。エネルギーはE=hνですよね。 この辺が参考になります。 kzbin.info/www/bejne/aH6VpXSgraugZqs
@zoroarkwhite
2 ай бұрын
このE=hνが示すのは光子1つの持つエネルギーです。人体が影響を受けるとするなら光子1個という事はありません。(では何に使うのかというと量子力学) 当然電界強度も大きく関わります。もしこの式を使うのであれば、光子何個を受けるのか示す必要があります。 ですが、周波数が重要なファクターである事は全くその通りでコメントで仰っているように外すことはできません。
@gtokodomo7325
8 ай бұрын
その後が見たい!
@あけみん-u6l
9 ай бұрын
総合病院で外来担当清掃業務パートやってます。7時間勤務なのですか、実際12*時間院内にいます。勤務して1年過ぎた今年のお正月三が日過ぎた日に倒れてしまいました。 循環器内科では異常なしで、その後も体調不良が続いています。もう電磁波しか原因しかないかも? 医療機器に囲まれた日々なんとかしたいです。
@origy009
7 ай бұрын
医療機器、特にCTとかレントゲンなんかは悲惨ですね。年に一度CT撮ると医師に言われてましたが断っています。何億円もするので使わないと赤字になるんですね。患者が食い物にされてるかも。集団検診も役所から連絡が来ますが一度もやっていません。レントゲン車で撮る場合は医院にあるものよりよほど強力で腹部レントゲンの場合はCT並みのレベルだそうです。IH機器も腹部に近いため妊娠可能な女性には危険です。そもそも西欧ではそんな物は販売されていませんし。
@岩本太郎-r6u
5 ай бұрын
CMCスタビライザー5gを 持ち歩く 事を おすすめします! 万能です❗️
@akirasato1722
9 ай бұрын
電磁波が体に影響を与えるメカニズムが語られておらず、エビデンスを示さないまま「体に悪い、良くない」と繰り返すのは如何なものかなと。 微弱な電磁波なら人体への影響は無視出来るレベルなのでは無いでしょうか?
@itou5116
4 ай бұрын
エビデンスは探せばある 有害説を信じたくないみたいだから真面目に見ないでしょうけど
@battleonline
9 ай бұрын
木製からアルミサッシに変わったのにまた木製にもどるんですかねー それにしても二倍ではちょっと買えないですね がんばっていただきたい
@otakinoie
9 ай бұрын
断熱性能の高い木材を使うことは、理にかなっているのですが、そう簡単にはいきません。収縮(ジョイントの開き)や対候性(特に水に対して)など、かなりの工夫をすことが求められます。 どのメーカーも分かっていて手を付けなかった木製です。あえてチャレンジしたYKKAPさんを応援したいです。 コストダウンは、今後数年掛けて、いかにして普及させるかが大きなポイントになります。
@kumachandensetsu
9 ай бұрын
60歳過ぎて、終の棲家を建てるときは、自分が住む6地域なら複合サッシでいいかも・・・。ガン家系の私が、そこから30年も生きるわけもなく、設備等をグレードアップしておいたほうが暮らしいいと思うのですよ。
@otakinoie
9 ай бұрын
複合サッシでも十分高性能です。実際に生活をされたら、四季を通じて色々感じるところはあるかと思います。性能に関しての寒さを感じるのであれば内窓もとてもお勧めです。実際にかなり効果的です。 弊社の事務所も、ハイブリッドサッシですが、後々にさらに内窓をプラスしています。補助金もありますから、上手く活用するのも一つの手です。
@チーズケーキマニア
9 ай бұрын
10数年前にアルミ樹脂複合サッシで家を建てました。結露対策で、カバー工法か内窓をつけようと思っているのですが、どっちの方が結露対策としては有効なのでしょうか。なにか、参考になる情報があれば教えていただけると幸いです。
@otakinoie
9 ай бұрын
結露対策に対しては、内窓で十分効果が期待できます。実際に私の自宅も複合サッシで、結露はしていました。真冬は寝室の温度が10℃前後でしたので、断熱改修として建物全体(全ての窓+勝手口ドア)に内窓を設置しました。 その後、結露はほぼほぼ解消出来ました。寝室温度も15度前後に改善出来ましたので、費用対効果は素晴らしいです。もちろん補助金も活用しています。
@アビンドンワークス
9 ай бұрын
コールドドラフト防止にはハニカムブラインドがいい 効果あります
@otakinoie
9 ай бұрын
有益な情報ありがとうございます!参考にさせて頂きます。
@oreochan723
10 ай бұрын
日本メーカーの電気衣類乾燥機はヒーター型しかないですよね
@Porco_Utah
10 ай бұрын
Wifi の出力は 1/10 ワットくらいで、携帯電話でも 1/2 ワットくらいですね。 日本の住宅街で電磁波が一番強いものを出すのは アマチュア無線家でしょうね。 日本ではアマチュア無線家は最高 1000ワットまで、住宅地でも許可されていますからね。 1000 ワットというと 普通の WIFI の 1万倍ですからね。 業務用の 200Vで動作する 電子レンジの出力が 1000 ワットくらいで、同じくらいの出力ですが、電子レンジは 鉄製の箱の中に入っていますが。 大きな アンテナ、高い タワーなどを持っているアマチュア無線家の電波はかなり遠くまで到達して。 何千キロも離れた海外にまでその電波は届いているので近所ではかなり強い電磁波でしょうね。 WIFI とかは 届いても 数十 メター ですからね。
@松井良樹-e2y
10 ай бұрын
APW431のようなシャッターを付けるとどう変わるのか知りたいですね。 単純に夏シャッター閉めれば樹脂枠の耐久性は上がるのでしょうか?
@ハマちゃん-c9t
10 ай бұрын
玄関ドアの好みで決めました。リクシル−トステムの方が高級感がありました。
@otakinoie
10 ай бұрын
確かに、玄関ドアのデザインは、サッシメーカーを決める時の要素の一つですよね。お気に入りのデザインに巡り会えて良かったです!
@chiko2259
10 ай бұрын
14:33 直流では電場は発生していないとおっしゃっていますが、直流でもその周りには静電場と静磁場が形成されますよ。(センサの原理上、直流は測定できないはず) 直流の電場と磁場は、体に影響ないのですか?
@kinzo7665
11 ай бұрын
後で暖房別途買うこととその見た目の悪さと暖房の手入れ、冬支度考えたら20万upはやすいと思う。
@supremekith1719
Жыл бұрын
とても詳しく6年も前からの攻防をまとめられててすごいと思います。 窓の進化は住居の進化に最も重要な部分ですから楽しみですね。
@kenpulse
Жыл бұрын
そもそもアルミの会社のLIXILのソフトを使う時点でフェアじゃない気がします。 私は7地域の日本で一番気温が高くなったりするところに住んでます。 複合は内部結露や1400倍も熱を伝えるアルミの変形に不安を覚えナシとして、 トリプルかペアで迷い7地域だからとペアにしましたが トリプルにすれば良かったと思ってます。 冬はガラスや網戸のところはキンキンに冷えます。 8地域の沖縄はわかりませんが、7地域でさえトリプルにすれば良かったと思ってるので、 6地域もペアかトリプルかは別として、スペーサー含めオール樹脂、の1択だなと個人的には思いました。 誰かの参考になればとここに残します。
@ben.123
Жыл бұрын
専門家が言うんだからこれ1択、ではなく、調べた事実はこうだ、と言うスタンス。 見ていて本当に理解するのに有益な情報です。 しかも、開発競争を戦いに見立てて展開していくストーリーが、難解な技術的な専門性をわかりやすくしてくれていますね。 企画力も凄いですね。
@masaosa6791
Жыл бұрын
アルミ樹脂複合はサッシ周囲の壁内結露が怖いと思う
@ben.123
Жыл бұрын
とても有意義な動画ありがとうございます。 オレは専門家だ、専門家だから正しい、樹脂窓1択、選択肢は無い、迷うな決めろ、的な「根性」系の工務店系動画が多い中、論理的でわかりやすい、しかも裏付けがしっかりして施主が決断するのに必要な情報提供、と言うスタンス、とても有意義な動画です。 樹脂窓の耐久性にも推測とは言え言及されていて、信用できます。 多分ですが、耐候性を考えると樹脂窓は硬質塩ビだと思いますが、ある動画では「水道管で50年以上持つ」と温度変化も紫外線も浴びない用途を根拠にしていたり、「ドイツでは30年以上前から樹脂が主流」など日本の北海道より紫外線が弱い地域を引き合いに出していたり、それらの根拠が信憑性に欠けませんかと質問すると、キレられたりだんまりになったりしてすっきりしませんでしたが、すっきりしました。 今、30年前に建てたアルミサッシ+単板ガラスという、ギリギリ平成ですが昭和な香りが漂う家に住んでいますので、年も取ったしヒートショックでも気にしてみるか、と思い、この手の動画をはしごしています。 単純計算とは言え35年で10万円の差額なら、実際の使用ではカーテンや雨戸を組み合わせる事がほとんどなので、「樹脂一択」はさすがにすべてを網羅できませんね。 雨戸とカーテンのある部屋はアルミサッシ+単板ガラスでも結露は少ないので、複合でも断熱性能が今より上がれば結露の心配はいらないのでは無いか、と思ってみたりしています。 また、昭和の香りの特徴として、出窓やコーナー出窓など、どこに筋交いが入っているんだろうと不思議になるぐらい壁が少なく窓だらけの作りですので、真冬に氷点下になる地域ですが、日が出てしまえば真冬でも日中は暖房無しでリビングが快適だったりと、断熱性能の低さを集熱機能(っていうのかな)がカバーして日暮れから就寝までの間しか暖房がいらなかったり、樹脂窓1択に説得力を感じずに情報収集しています。 初めてチャンネル登録に値する工務店系の動画に出会えました。 登録しましたので、今後もよろしくお願いします。
@jesu2105
Жыл бұрын
前半の話、わかるわかる。 特にあのビッグダディみたいなオッサンが社長の工務店ね。
@genfukuma44
Жыл бұрын
動画ありがとうございます。 現在6地域で建替え検討中のものです。今週末設計さんと打ち合わせがあり、その際は樹脂窓でお願いしようと思いました。 動画の趣旨とやや逸れてしまいますが、南側の大きな窓をFIXにしたときのデメリットってありますでしょうか? 高性能な家にすることを考えると、通風などは他の小さな窓で検討すれば、コストを抑えて、性能も高めることができるのでは?と考えておりますが、プロのご意見も伺いできればと思っております。よろしくお願いします。
@otakinoie
Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます。FIX窓を設置する時に配慮すべきポイントとして、おっしゃっていることを配慮すれば、十分だと思います。 FIX窓の大きな特徴は、開閉できないことにあり、その特徴自体にメリットデメリット両面あります。文面からお察しすると、メインのお部屋に設置する大きな窓ですから、FIXの気密性は十分生かせるはずです。それに相反する換気もしっかりと計画して下さい。カビの原因になります。 開閉窓は室内から屋外のガラスを掃除出来ますが、1Fであれば大丈夫でしょうけどお掃除のこともご配慮下さい。 文面に大きな窓とありますから、一枚もののガラスが割れるとかなり危険ですから、動線にもご配慮下さいませ。
@genfukuma44
Жыл бұрын
@@otakinoie ご返答&アドバイスありがとうございます。建築基準法で居室は換気料の規定があるみたいですね。 打ち合わせ時に設計の方に相談しながら進めます。