みなさん、良い笑顔ですね‼️

皆さん やはり蟹を目の前にすると 自然と笑顔になってしまいますね！…でも こんな料理の画像を見た人達が「自分達も同じ物を！」なんて頼んできて、おじさんが疲れてしまわないかが心配です。

久しぶりに家族と京都からの知人を連れて父のお店「かに太郎🦀」へ👧🏻🎉 知人は、身体の内側、外側、脳にアプローチをして、心身ともに健康で美しくなる生活を指導するスペシャリストで家族皆んなで大変お世話になってます✨❤

「かに太郎🦀」店主の妻(母)の若い頃の懐かしの写真✨ 中学生の頃の家庭科の頃から料理が得意だったようで、その後名物となる「かにめし」を開発してます🥰 現在は店主(父)がそのメニューと味を引き継いで大切に販売しています🦀#かに太郎 #北海道白老町竹浦

自分の記憶だと…おばさんが「店主」で、おじさんは「名誉店主」「接客専門店主」の様な(笑)それぞれの才能が合わさっての「かに太郎」だった様な印象でした。おじさんの事をディスってる訳では無いですよ！(笑)

お母さん美人ですね😊 息子さんって双子なの？

関西の知人が先日北海道入りしてレンタカーを借りて「かに太郎🦀」へご来店いただきました🙆‍♂️ 知人は声のお仕事(司会やラジオパーソナリティ等)や瞬読関連著書シリーズ30万部超えの著者で複数事業の経営者でもある山中恵美子さんが運営している瞬読特別講師の方です✨札幌でのイベントと合わせてお時間を作っていただきありがとうございました😊 皆さん大変満足していただけたようで父も喜んでおりました🥰

BGM流れての写真は、なんだか感極まりますね😌一回行って売り切れで…でも快くツーショット撮らせてもらい嬉しかったです。苫小牧なのでまた寄ってみます👍

こんなの出しちゃったら「名刺寄こせ！」とか「領収証書いてくれ！」とか言い出す「テレビで知った にわかファン」が多発して、おじさんが「嬉しくない悲鳴」を上げそうです(笑)

観るんじゃなかった…「かに太郎のカニ飯」が食べたくなってしまいました😊

店主さん、米寿おめでとうございます！ お店にお邪魔したことはありませんが、早朝札幌に向かう車中からよく、ステテコ姿の店主さんを見かけていました。 存在が貴重です。 いつまでもお元気で！

「深雪アートフラワー」は創始者「飯田深雪」(徹子の部屋5回出演、NHKきょうの料理長期出演)が戦後焼け跡の仮住まいで 人々に勇気と希望を与え続けるためにガウンの裾を切ってコクリコを制作したことが始まりです。 後に自身の造花作品を初めて「アートフラワー」と命名しました。 「深雪アートフラワーとは？」、「飯田深雪・倫子とは？」の詳しくは下記URLリンクを参照ください。 miyuki-st.co.jp/aboutus/miyukirinko.html

お優しいお父さん！✨ 最高ですね✨✨

素材の良さも然ることながら、店内で行われる乾燥工程無くして あの味は出せないと思います😊

からだに気をつけて長生きして下さい😊

「かに太郎」の名前のルーツは、 店主「山下敏男」の父親「山下徳太郎」の「太郎」を取って付けました🦀

この辺りの人なら誰でも知ってる「かに太郎」 でも室蘭からだと腹減る距離じゃないし逆に近すぎていつでも行ける感でなかなか止まらない。値段デカデカと書きましょうよ！ そしてドライブスルー！ がんばれ〜！

これが噂に聞きし「カニの看板」ですね！外に有った小屋は この白いワンコ(アイヌ犬かな？)の家だったのかなぁ。貴重な当時の姿を見られて嬉しいです！ありがとうございました。

十数年前、トラックドライバーをしていた時には ちょくちょく、ここ数年は そちら方面に行った時に寄らせて貰う事が有りますが…すっかり有名店になっちゃいましたね(泣)ちょくちょく寄らせて貰ってた頃は おじさんがこんな達人だとは知りませんでした。おばさんが かに飯を用意してくれてる間は…お茶を出してくれたり、椎茸の干し具合を見たり、自分と話してくれたり、店内や外をプラプラ歩き回ってみたり(笑)勤務先の人に聞いて知った かに太郎ですが、その人の言ってた「最初は屋根に大きい蟹の看板？が有ったけど、台風で飛んでいった！」ってのが本当なのかが気になります(笑)おばさんが居ないのは寂しいですが、おじさんには あまり無理せず元気でいて欲しいです。ご家族の皆さんが健康に過ごせますように。

かにたろう良くしてます良くかいてるがふけつきたない保健しっかり良く許可おりたもんだいん職業なめるな

若い頃男前！

このお店ってどこにあるんですか？自分札幌に住んでいて行ってみたいなと思っているんですが