後半も素晴らしい演奏 ありがとうございました。

素晴らしい👏👏👏 後半楽しみにしています🎶

フルート奏者は吹かないのかな？

オークラウロ、楽器博物館に展示してあります。初めて見たとき「何だ!このフルートの頭部管は?」と思いました。

Muito bom ouvir e assistir obrigada

ナツキから尺フルートの頭部管とか出ているけど、オークラウロとは似て非なるものなのかな？ オークラウロの復刻にアキヤマフルートが協力しているのは知らなかった。

第二楽章は第一楽章と打って変わって尺八メインのゆったり落ち着いた感じですね。

カッコいい

It was flowing in the Japanese movie "patchigi".Thanks for your comment.

I'm sure I've heard this song in a movie or somewhere else, but I'm sure also the one I heard had lyrics. So bad I can't remember where I heard it.

いい音色ですね・・・・ 首を振る仕草が不愉快ですけど・・

　モダンフルートを開発したテオバルト・ベームは、一流のフルーティストであると同時に、高い技術を持った金細工師でもあったから、自分で納得いくまでいくらでも楽器を試作することができた。楽器を多少たしなむ程度で、自分で試作できるだけの技術を持たない者が、新たな楽器を開発するのはほとんど不可能でしょう。大金持ちとその取り巻きが道楽で新たな楽器作りに手を出してはみたものの、結局は尺八の歌口とフルートの胴部管を組み合わせただけの安易な構造になり、最後はカネの切れ目が縁の切れ目になったというお話ですね。 　尺八に比べて高価だったことが、普及しなかった言い訳のひとつになっているようだが、ベームのフルートも高価だったのに、それまでのフルートとは明らかに異なる明るい音色と正確な音程を持つ優れた楽器として認められ、世界を席巻した。オークラウロは単に尺八のような音が比較的容易に出せるに過ぎなかったから、尺八愛好家にも西洋音楽愛好家にも支持されることなく廃れてしまったというのが実態ではないだろうか。