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Пікірлер
@t.mahalo.yomoda
23 күн бұрын
「やらせる」「やってあげる」ではなく、横に並んで同じ方向を目指して歩む、イコールパートナーシップの社会を目指したいですね。
@naokitsuchikawa_room
23 күн бұрын
おっしゃる通りですね。パートナーシップの本当の意味を追求していく必要があると思います。
@MAX-mn7hm
Ай бұрын
ラジオ感覚で初めて拝聴しましたが、優しくわかりやすかったです。私は50人規模の経営者です。ついつい言ってしまうアドバイス?が余計な一言にならぬよう気をつけます。
@naokitsuchikawa_room
Ай бұрын
ありがとうございます! 気軽な気持ちのアドバイスを指示だと受け止められる可能性もあるので悩ましいですよね^^;
@takamurakazu
2 ай бұрын
おお・昔のF井総研の手法!w
@takamurakazu
4 ай бұрын
効率を求めるのは、効果をあげられるようになってからかなーと思ってます。
@naokitsuchikawa_room
4 ай бұрын
そうですね、それが正しい順番ですよね。
@takamurakazu
4 ай бұрын
@@naokitsuchikawa_roomちなみに当社売ってるモノ・サービスはデジタルなんですが、営業はアナログ。w ご契約いただいたお客様に手書きのメッセージを書き加えたお礼状ハガキを書き続けて5年間で4700通。徹底的な個別対応(ときにはえこひいきw)する為に顧客コンタクトデータベースを使い、コミュニケーション媒体はメールじゃなくてアナログ葉書。w
@久-w8f
4 ай бұрын
キレる時は相当な時ですよね
@YuseiTanabe
5 ай бұрын
考えれば、考えるほど、保険は要らんよ。少なくとも、付加保険料は要らん。少額短期みたいなものをつぶし、付加保険料を徴取しなきゃ、やってられないような金融庁監督下の保険にさせる、行政がいかん。なんでも無駄に高い、日本病だ。
@malu0917
5 ай бұрын
AIの進歩まじでやばいですよねぇ 仕事しながら隙あらば AI触ってます みんなのスマホにマイAIが入って相談しながら暮らしていく未来が数年先レベルで見えます いずれスマホというツールも無くなりそうではあるが 多分地球上の管理の主体はいずれAIに取って代わるでしょう 人間は長く地球の支配者のつもりでいましたが ある意味上位種を今産み出してるわけで 将棋も囲碁もそうだが過去の例考えるとAIに勝てるわけない!とはいえ悲観的な意味ではなく 人間にとって良い未来が来るのではとワクワクしてます 仕事? いやいやお前の好きな事しろよって 理想の未来が・・・! ま 多分課題や問題も山積みですけど テクノロジーの進歩は楽しいですね!
@よよ-c5g
6 ай бұрын
わかります!
@LifeCoat
7 ай бұрын
選定された代理店に向けて、弊社も先日、リスクマネジメント会社のヒアリングを受けまして、やはり仰る通りの形が見え出しました。
@naokitsuchikawa_room
7 ай бұрын
ありがとうございます。やはり先行する代理店さんで動き出してますね。
@YuseiTanabe
7 ай бұрын
@@naokitsuchikawa_room 損保商品にリスクマネジメントなんて投影されてないだろ。アクチュアリーがいるが、ロス額を件数で割って、膨大な付加保険料を乗っけて、言い値を提示してるだけ。誰でも計算できるわな。
@YuseiTanabe
8 ай бұрын
①.年間交通事故死亡者数:2,500人 ② .車両保有台数:5,000万台 ③.自賠責から支払われる保険金:31,200千円 ①×③=78,000,000千円(④) ④/②=1,560円 治療費120万円だけの支払いもあるので、なんとも言えんが、適正保険料って、1万円しないだろ。これを業界の体質で美味しいビジネスとして残しているなら罪。
@YuseiTanabe
8 ай бұрын
保険料の適正性を見直したら、半分以下になるだろ。特に自賠責。どこをどう、操作したら、保険料が据置になるんだ?死亡者数、激減してるのに。
@YuseiTanabe
8 ай бұрын
まだ、そんなことやってるのか。のぼり振ってたぞ。
@YuseiTanabe
8 ай бұрын
軽微なことを追いかけて、コストを負担させるのが行政。
@YuseiTanabe
8 ай бұрын
監査や行政処分するけど、結局、20世紀型のビジネスを守らせているのは金融庁。面談メモをとらせたり、アナログで事故を無くそうとしても無理。全部ネットにして、顧客の自己責任にしたらどうか。保険料が大幅に下がるなら、契約者にも負担を転嫁すべきだし、軽微なモラルリスクはほっとくべきと思う。
@naokitsuchikawa_room
8 ай бұрын
まさにそこがInsurtechの活躍が期待されるところですね。
@YuseiTanabe
7 ай бұрын
@@naokitsuchikawa_room なんだかんだといって、代理店や募集人、保険会社関係者を20世紀型の手法で守ってるの、金融行政でしょう。ライフネット生命や、旧アニマル保険なども、金融行政がエッジを削いで、業界へのインパクトを妨げた。 どこが、顧客本位の業務運営だよ。
@YuseiTanabe
7 ай бұрын
@@naokitsuchikawa_room エストニアなんか、ほぼすべてがペーパレス。日本は民間保険会社レベルでも、まだアナログのまま。既得権を守りながら、監査だの、業務改善目お礼だの、ごちゃごちゃやってる始末。
@YuseiTanabe
8 ай бұрын
ネット化して、保険料を1/3程度にしたらどうか。offのように、必要のない負荷保険料を削れば、できるでしょう。そのところ解説して。
@YuseiTanabe
7 ай бұрын
誤)負荷保険料 正)付加保険料
@YuseiTanabe
7 ай бұрын
海外旅行傷害保険off、が出てから、20年経つで。テクノロジーの進化で世界は様変わり。変わってないのは、日本。保険会社のやっていることは石器時代のレベル。
@YuseiTanabe
7 ай бұрын
名案企画がInsurtech主導してよ。
@伊藤翼-d3l
8 ай бұрын
考えさせられました! 仰る通り、お客様第一は抽象度が低いですね。もう少し、抽象度の高い相互扶助やウィルビーイング的な概念なのかなと思いました☺️
@naokitsuchikawa_room
8 ай бұрын
そうなんです。これを考えるプロセスこそが大事なのかもしれませんね。
@クインゴ
8 ай бұрын
本当に、保険会社を含め今更?顧客本位とか綺麗ごとに聞こえる文章が目立ちますよね。 金融庁に言われているから、形だけ作っているようなところがまだまだ多いんだと思います。 もちろん素晴らしい代理店さんもいますが、絶対数は少ないと思っています。 本気で顧客本位と考えるのであれば、すべてのメンバーで一緒に、お客様に対して今何を提供することが必要かを話し合い、行動指針や丹念の目標、中長期の目標を決めていくべきだと思います。 うちは全員で10人しかいませんが、10年後の保険業界を考え、その先回りして考えている未来に対して、自分たちはどうなっていなければいけないかというところから、逆算をして3年後までにやらなければいけないこと、伝えなければいけないことを話し合います。その積み重ねが逆算的に来年度の目標になります。決してトップダウンで決める目標や情報提供の内容ではなく、みんなで話し合って決めています。 弊社ではまだまだお客様の期待を上回るというところまではたどり着いてないと思います。しかし、必ず伝えなければいけないことというのは全員で共有しているつもりです。 これはたくさんある正解のうちの1つかもしれませんが、弊社は大きな代理店では無いので、人員も資源も時間も限られていますので、この方法で良いと思っております(^^)
@naokitsuchikawa_room
8 ай бұрын
素晴らしい取り組みをされていますね。全員が参加して納得感を得ながら進めていくことがとても大事ですね^^
@アズナブルシャア-o4r
9 ай бұрын
この話、スゴいヒント満載ですね。完全にエアポケットになっているプロセスという印象です。(自前でやる人もいるのでしょうけど、中々難しいと思います)
@naokitsuchikawa_room
9 ай бұрын
そうなんです!この出残ができているかどうかで成果が大きく変わってくると思います。
@アズナブルシャア-o4r
9 ай бұрын
「声を掛けやすい距離感」と「顧客の困り事に対するスタンス」がズレている情報提供は、「余計なお世話」で、上手い距離感とスタンスができている情報提供は、「気が利いている」となるワケかと思います。 デパートの店員さんや、居酒屋の店員さんの動きは参考になりますね。
@naokitsuchikawa_room
9 ай бұрын
そうですね。自分が受けて心地よい接客や情報提供の中にヒントがありますよね^^
@吉元康裕
9 ай бұрын
仰る通りねんきん定期便を確認することは重要だと思います。 届いても見ることすらしない方が多いですし。 ただし現在の標準報酬月額と標準賞与額による試算であること、 在職老齢年金や雇用保険との調整で支給停止となる年金額は ねんきん定期便には反映されてないこと。それらは注意点ですね。 そこをあらかじめ明確にしないと、『話が違うぞ!』と言われますね。 遺族年金や障害年金の額は老齢年金の額よりも更にザックリですね。 どんな組み合わせを選択するか等々、計算が複雑になるケースもあるので。
@naokitsuchikawa_room
9 ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。様々な前提の丁寧な説明が必要になりますが、だからこそ保険のプロの存在が重要になってくると思います。
@t.mahalo.yomoda
10 ай бұрын
文系体育会種(絶滅危惧種)の大田です。 「プログラミングスキル」「デザインスキル」はビジネスには必須ですね。 プログラミングの記述はできなくても、「要件定義」はあらゆる職種・場面で避けられないと感じています。 知らんけど・・・
@naokitsuchikawa_room
10 ай бұрын
確かにデザインスキルもあると良いですね。要件定義はどんな仕事でも本当に大事ですよね^^
@loversonearth
10 ай бұрын
良い上司ですね。 為にならないぞ、って傷付ける事なく考えさせる。 人の気持ちを慮る器量があると見込んでいたから、その言葉だったのではないかと。 理解し合える関係性が築けているのは、羨ましいです😊
@naokitsuchikawa_room
10 ай бұрын
ありがとうございます!あのひと言は、いまだに心の中に残っています^^
@ひろたん-h5v
10 ай бұрын
確かにその通りですね。。単なる保険募集から顧客の目に見えない潜在的なリスクに即したより高いリスクヘッジを求められる時代になっていると思います。
@naokitsuchikawa_room
10 ай бұрын
コメントありがとうございます。保険の役割と可能性が変化するにつれて、それをお客さまに届ける代理店さんの役割も大きく変化してくると考えています^^
@ひろたん-h5v
10 ай бұрын
いつもありがとうございます!刺激的なタイトルでしたが、保険の本質に切り込んだ内容で大変勉強になりました。
@naokitsuchikawa_room
10 ай бұрын
ありがとうございます!目的をどこに置くかで手段が大きく変わってくると考えています^^
@昭和歌謡保存会Showasong
10 ай бұрын
お肌が綺麗ですね〜😮
@naokitsuchikawa_room
10 ай бұрын
zoomのテクノロジーのおかげですw
@丸橋純吉
10 ай бұрын
応援してます!
@naokitsuchikawa_room
10 ай бұрын
めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます^^
@伊藤翼-d3l
10 ай бұрын
めちゃくちゃ本質的ですね! まずは、売れる募集人になると決める事からスタートですね!
@naokitsuchikawa_room
10 ай бұрын
そうですね! 決めてそのように振る舞うことはすぐにでもできますしね😊
@TheTakeshi0611
11 ай бұрын
営業マンに持って欲しい考え方!