Пікірлер
@AndrewMarks-jv6ti
@AndrewMarks-jv6ti 12 күн бұрын
Roger Voisin was still a teen when he tackled the trumpet part with a horribly out-of-tune piccolo trumpet his father brought from France. I met him in the 90s and said how much I admired him. He was pleasant until he found out I was no one of importance, then he was a cold fish. There's a story that he refused to play whenever the BSO played in NYC because a critic would single him out for abuse.
@lucpraslan
@lucpraslan Ай бұрын
It's the 4th movement of Tchaikovsky symphony 4. And it's good! 👍🏻👍🏻👍🏻
@hage528
@hage528 Ай бұрын
この人タンギングが下手糞
@jnmh7vcbow
@jnmh7vcbow 2 ай бұрын
素晴らしい!
@shin-gg2rk3mt3d
@shin-gg2rk3mt3d 2 ай бұрын
壮年期クレンペラーのバリバリあっさりブルックナーで、終楽章のハイテンポぶりは今どきの若手でもやりそうにないw
@吉田裕二-k9v
@吉田裕二-k9v 3 ай бұрын
歴史に残る名演ではないでしょうか。
@naoyukicello1f
@naoyukicello1f 3 ай бұрын
バルビローリがシベリウスを得意にしていたことは、まだあまり知らなかったんですが、これは素晴らしすぎる録音っすねー!!出会えてよかった音源です!!
@オダマキ-u5c
@オダマキ-u5c 4 ай бұрын
作品20の第4番は、ヘ短調ではなくニ長調ですよ。
@AlexanderArsov
@AlexanderArsov 4 ай бұрын
Great rarity. Pretty fast, but well paced and phrased. Remarkable performance.
@MasaNaka-sd5kz
@MasaNaka-sd5kz 4 ай бұрын
古いSP録音と思えないほど音質も良く、ヴァイオリンもピアノも素晴らしい演奏ですね♪UPありがとうございます❤
@氷点-s1o
@氷点-s1o 5 ай бұрын
幼少にタイトルも何も知らずに聴いていたのは、まさにこの音色でした!
@shin-gg2rk3mt3d
@shin-gg2rk3mt3d 5 ай бұрын
「彼に対する批難は全く不当なものだった」  同じアメリカで苦労したクレンペラーは、当時のニューヨークにおけるバルビローリの立場に深い同情を寄せ、無理解な批評家達に怒りを露わにした。  この劇的なシベリウス演奏の一体どこに、酷評を受ける要素があるのか。  日本においても、「フルトヴェングラーに比べたらバルビローリごとき」などと口走り、今は亡き三浦淳史氏を激怒させた、耳の不自由な批評家がいたものだ。
@野口陽介-z2q
@野口陽介-z2q 5 ай бұрын
アップロードありがとうございます。とっても魅力的な演奏で何度も聞いています。
@MasaNaka-sd5kz
@MasaNaka-sd5kz 6 ай бұрын
UPありがとうございます。ワルターNYPは1956年5月5日のセッション録音のCDが出ていますね。1945年は4月にドイツ、8月に日本が降伏。これは何月の録音なのでしょうか?
@宇津木芳夫-m2p
@宇津木芳夫-m2p 6 ай бұрын
今聴くとやはり録音という新しい技術を使って演奏を残すということにとても意識しているのかなと思います。今のように簡単にその場で聴き返せなかっただろうし。
@東京東京太郎
@東京東京太郎 6 ай бұрын
「オーケストラの…」のオープニング曲でしたね、ストコフスキー永遠に。
@inocchika2546
@inocchika2546 6 ай бұрын
初めて聴く録音ですが、とても感動しました。素晴らしいですね。この曲は、フルヴェン&ウィーンフィルが唯一の愛聴盤でしたが、もう一つ増えました。レコードがCDが見つかるまで何回も聴かせていただきます。ありがとうございました!
@東京東京太郎
@東京東京太郎 7 ай бұрын
UP有りがとう、「オーケストラの少女 」永遠に。
@ititunono3252
@ititunono3252 7 ай бұрын
大學時代にバッハに出会いました、ただバッハのレコードを聴くだけの授業時間でしたが、其時を懐かしく思いながら聞いている老トルです。 時業時間
@山崎広志-e6r
@山崎広志-e6r 7 ай бұрын
とてもとてもいいです❤❤
@shin-gg2rk3mt3d
@shin-gg2rk3mt3d 7 ай бұрын
ミトロプーロスといえば「浄夜」の凄演のイメージが強烈だが、この演奏も冒頭から尋常ならぬ緊張感をみなぎらせ、見事に全曲を貫いている。
@user-ts6vn6my9l
@user-ts6vn6my9l 7 ай бұрын
19:45 フルートソロ 20:55 ピッコロソロ
@ベネトナシュ太田
@ベネトナシュ太田 8 ай бұрын
何て軽やかに弾くんでしょう!
@紫音のふえ
@紫音のふえ 9 ай бұрын
いつ聴いても心がざわつく‼️ モーツァルトの虚ろな心に引きずり回される恐怖と快感⁉️聴き終わると何かが身体から持ち去られている。
@みけ-s6q
@みけ-s6q 9 ай бұрын
大昔ちらっと聴いて、誰のなんという曲だろう、と、ずっと探し求めていました。再会できて本当に嬉しい。 このフランスっぼさ、切なさとくすぐり、ジャック.ティボー以外無し!
@crazy696ru
@crazy696ru 9 ай бұрын
素晴らしい
@ゆきゆき-i9f
@ゆきゆき-i9f 10 ай бұрын
シベリウス交響曲第6番はなぜかマイナーです(なぜだ❓❗)が、私が全作曲家の全交響曲で最も愛する、極めて清澄清冽で神秘的で美しく儚な過ぎる名曲です。 個人的な想いで恐縮ですが…あまりに美しすぎて、私は、この曲だけは擬人化してしまい、まるで恋愛感情を抱いてしまうよう…。🥹 家族等の大切な人々やいくつかの生き甲斐等と並び、出会えただけで私の人生はとても有意義なものになったと言える、そんな曲なんです。 日本のシベリウス大家であり世界で初めてシベリウス交響曲全集を録音した渡邉暁雄先生、とても素晴らしい演奏ですよね!😊 世評が高く有名な演奏でもありますね。 私は、シベリウスの交響曲第6番第1楽章には、勢いのある清流を感じます。 初めの2分間と少し(00:01)のゆっくりとしてやや物憂げで神秘的、聖歌のような清明さも持つ序奏部では、単体の清水の流れではなく、氷雪や森に覆われたフィンランドの大地全体を、あたかも上空からとても静かにゆっくり旋回し俯瞰しているマクロの視点のような(NHKの深夜「映像散歩」のような。)。 極めて清澄で透明な、美し過ぎる弦と木管のハーモニー…。冒頭のここ、全曲通しても特に澄み切って美し過ぎて神秘的、印象的で感動的…私はいつも涙を流さざるを得ません。🥹  そして開始2分過ぎ(02:10)から一転してテンポが速くなり明るく始まるアレグロ。 ここ、とてもワクワクします。 ここから視点はぐぐっと一気にミクロに。 とても速い、極めて清冽で青く澄み切った急流の源流部。 ここから、陰を帯びたり(04:26)豪快に弾けたり(05:06)と途中で雰囲気を変えながら、急流として大自然の中をひたすら(04:49)勢いよく駆け抜ける清流。 徐々に水量を増し(05:45)、最後(06:25)は川幅が広がり悠々たる大河となって海に近づき…。 特徴は、大自然の中だけをひたすら流れ続けていき、周りに人気を一切感じないこと。 また、繰り返しますが、極めて清らかで勢いがあること。 …ただ、以上のような感想は他で聞いたことがなく、皆さんがそのように思われるかは分かりません…。 あ、序奏部については冬の日の葬列を思い浮かべる、アレグロは雪上をそりが勢いよく駆けていくようだという文章を、それぞれ別のどこかで読んだ記憶はあります。 私の抱く印象とは異なり、とても興味深い…。 皆さんは、どのようにお感じになりますか? また、第2楽章(08:21)では静寂に包まれ暗く神秘的で妖精が漂うフィンランドの森の中の様子(11:43と13:35の和音が魅力的!)が、第3楽章(13:55)では雪嵐などフィンランドの厳しく荒々しい自然が、それぞれ描写されているように私は感じます。 そして最終第4楽章もまた神秘的で印象的(特に冒頭(17:59))、フィンランドの自然全体を振り返り再度俯瞰するとともに、それを愛し慈しむ人間の感情も初めて少し感じられるような気がします。 この楽章の最後(だいたい2分半(24:56))も第1楽章冒頭と同様、全曲の中でも大変印象的、哀愁漂い大変美しく、静かに儚く消えていく(26:44)…。 ここも極めて感動的…。🥹 なお、全曲通じて教会旋法が取り入れられており、神秘的な雰囲気を醸し出す一因になっているようですね。😊 …それにしても、あぁ、素晴らしい…。
@近藤誠ニ郎
@近藤誠ニ郎 10 ай бұрын
多少の音ズレは、勘弁してもらってニチイケアセンター美ヶ原でのボランティアでやりました。次回、6月か7月😅❤🎉😂😊🤩😍😻🎯🇰🇵🎻💯🤫🫢🙃😌😌😌😌😌
@白百合の貴婦人-r1r
@白百合の貴婦人-r1r 10 ай бұрын
さすがにモーツァルトらしい旋律❤
@kodokunasamposha
@kodokunasamposha 10 ай бұрын
バイオリンが人声のように響く。HIMARIのそれは溌剌とした若い女性の声であるのに対し、シゲティーの弾く声はやはり大人の男声に聞こえる・・・のは、SP盤録音という古いアナログ技術と近代的デジタル録音の違いによるものなのだろうか
@marcvilleneuve1889
@marcvilleneuve1889 10 ай бұрын
Sounds like etude... There is no sense at all of contrapuntus. Heifetz did not understand the complexity of Bach structural, the art of the fugue, multiple voices and their infinite inter connection. And my god these super portamentos and slides in the style of Wieniawski are quite disturbing.
@soembypgzr
@soembypgzr 11 ай бұрын
とても美しい曲
@nanash9924
@nanash9924 11 ай бұрын
相変わらず爆速
@SamJoex
@SamJoex 11 ай бұрын
Favorite part: 14:43 - 15:10
@herwigmenzel5179
@herwigmenzel5179 11 ай бұрын
This was one of my favourites when I was a little school boy and it is still today ❤
@theyobo4613
@theyobo4613 11 ай бұрын
心に残る演奏だなあ。 第1楽章のテンポの揺れ動きも凄いけど、第2楽章は上品とか優雅とかではなくて、気合いと迫力を感じる。
@valleywarbler4931
@valleywarbler4931 Жыл бұрын
滋味掬すべき演奏ですね~。ありがとうございました。
@theyobo4613
@theyobo4613 Жыл бұрын
「世界に冠たるドイツ!」 戦時中は日本にも狂信者がいたよなあ(一発で歳がバレる😊)
@theyobo4613
@theyobo4613 Жыл бұрын
拍手がはいっているからライブだろう。 最後のところは、いかにも「この大曲も、これで終わり!」と言っている感じだ。批判的な意見も多いらしいけど。
@shin-gg2rk3mt3d
@shin-gg2rk3mt3d Жыл бұрын
若き日の渡辺暁雄による、極めて繊細かつ鋭敏な歴史的名演。もっと知られ、聴かれるべき演奏。
@spiduction66
@spiduction66 Жыл бұрын
貴重な音源のUPありがとうございます。 アコースティックな温かみのある中で、ハイフェッツの息吹が伝わってきます。 御疑問の件、これはアメリカ録音(ニュージャージー州カムデン、ビクタートーキングマシンスタジオ)としては最初のものですが、1911年と1912年にロシアでシリンダー(蝋菅)録音したものが現存しています。 1911:Jascha Heifetz Collection, Vol. 5 (10歳) 1912:The Dawn Of Recording -The Julius Block Cylinders- (11歳) 前者はサブスクでも聞けると思います。後者は注文でしか入手できませんでしたが、ハイフェッツの変声期前のトークも残されていますよ。 天才はいきなり天才で凄まじいです。
@junnosusugiura4442
@junnosusugiura4442 Жыл бұрын
このような危なげな境地に浸り切った演奏が他にありましょうか。諦念というか堕落というか,絶望? 浄福? ぱっくりと開いた絶望の淵に落ちていくと,どんなに恐ろしい世界が待っているかと思えば,単にとことん落ちていくだけで,その無重力,浮揚状態に慣れてしまえばかえって気持ちいいって感じなんでしょう
@和音-y3g
@和音-y3g Жыл бұрын
かわいい。
@MasaNaka-sd5kz
@MasaNaka-sd5kz Жыл бұрын
占領軍がカラヤンの公開演奏を禁じた時期の貴重な録音。ハンス・ホッターは10年後のクレンペラーとの録音に比べ声の張りが素晴らしい
@のわんのわん
@のわんのわん Жыл бұрын
これが聴きたかった (・∀・)ノ゙有難う御座います
@小井戸匠
@小井戸匠 Жыл бұрын
素晴らしい録音だ。彼は生涯洋銀のフルートを使い続けた。フルート吹きなら、彼について知るべきだろう。彼がいなければ、ここまでのフルート文化は栄えなかった。
@shin-gg2rk3mt3d
@shin-gg2rk3mt3d Жыл бұрын
古い録音にもかかわらず鮮明。それ以上に鮮明かつ深遠なロジンスキーの知られざる名演。
@nekonyaonyan
@nekonyaonyan Жыл бұрын
その他大勢(失礼!)のツィゴイネルワイゼンの演奏とは別次元です。やっぱり凄い。
@貫一-e5g
@貫一-e5g Жыл бұрын
さすが。
@ピイたん
@ピイたん Жыл бұрын
ヴュータンと言う作曲家は普通のクラシック愛好家は知らない😅しかしバイオリンを勉強するものなら絶対に向き合わなければならない存在です‼️パガニーニの協奏曲を弾かないハイフエッツはこの曲が大のお気に入り❤何故か彼は真のロマンチストだからです🙇