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15:01
天才たちの打撃理論Ⅱ「上から振り下ろす」「後ろ大きく前大きく」【前編】鈴木誠也、落合博満、山川穂高、新井貴浩、他
3 жыл бұрын
15:00
天才たちの打撃理論Ⅰ「後ろ大きく前小さく」【後編】柳田悠岐、森友哉、秋山翔吾、青木宣親、他
4 жыл бұрын
Пікірлер
@mictak1933
2 күн бұрын
後ろ小さく、というのは、「不必要に遠回りするな」ってことなんだけどな。要はドアスウィングは絶対ダメ この動画で誰かドアスウィングOKと言ってる選手いるっけ? あと、ボンズも中村ノリも落合も「後ろ大きく前小さく」なんて言ってねぇわ。ボンズの動画見ろ。後ろめちゃくちゃ小さいじゃねぇか。落合も中村も元の動画見れば分かるけど「構えたところからそのまま手手動でボールを捕まえにいく」と言ってるわけで、その打ち方したら自然と後ろは小さくなります。 それと、ボールがバットと衝突した後のボールの運動量(ボールの質量は決まっているので、ボールがバットと衝突した後のボールの初速度に置き換えて考えられる)は、バットがボールに与える力積に比例するので、「後ろ大きく」は物理的に理に適っています。
@subaru4stars349
4 күн бұрын
王さんも最短距離が最速でホールに届くって勘違いしてたんだね。サイクロイド曲線を知っていれば、ホームラン1000本超えてたかも。
@user-obaaaachan
Ай бұрын
親が監督だったが、まさにダウンスイング指導だった。特に少年期などは、これだとボールが飛びません。 曲解し、プロになり木のバットになって必要となってくるような技術を子どもに教え、どれだけの才能の芽が枯れたことか。
@OhSujiko
Ай бұрын
構えの時点で確り前傾しているとバットの角度を制限することが出来て結果的にボールにバットが当たる確率を上げられるってことを知らない人多いと思うバットにボールが当たらない人は試してみてほしい。最初は筋肉が無いから上手く動かせないけど練習したら驚くほどバッティングが簡単になる。(実体験です)
@user-ht1qm2yj9f
Ай бұрын
前半の王さんの解説聞きました。 ごめんなさい、、動画見ずに音声だけ聞いていると エ◯イ下ネタに聞こえてしまいました❤ ホントごめんなさい。
@user-zu2in4tj7j
Ай бұрын
一般的な打者で阿部を出すセンスの無さが説得力下げてる
@2hemispheres2
Ай бұрын
中村だけバカで草
@user-fw6hg4ly4b
Ай бұрын
桑田も キャッチボールの話していたな
@user-vj9ck5mt1m
Ай бұрын
技術を言葉で表現出来ないコーチ。昔は大変だった話が好きなコーチ。職場でも、何でこれをするんですか?意味は?効果は?の質問に、決まりだから、先輩がやってた、的な説明しか出来ない上司。野球も企業も気合いだ、メンタルだで終わりならやる気ミニマムだね。
@sw-mc3ns
Ай бұрын
あれ、前編がなくなった?
@Hiro-sg9sf
Ай бұрын
最近ヘッドの重みを感じるとボールが捉えやすいと気づいたけどもう大人になったし使うタイミングない。
@asa01053
Ай бұрын
水平にスイング🏌️♂️するためのダウンスイングの素振り。実際にはレベルスイング。
@user-cw1po7sl8y
3 ай бұрын
重心が身体の中心に置く技術を語る時に、軸足の強さのような表現がなされますが、 単に筋肉的強さのことではないのだと思います。 中心に重心には、重心を浮かせる特有の筋肉の使い方、連動のさせ方があるのだと思います。そこが説明されずに体得してるところが才能なんでしょうね。清原さんの重心変化は極めて柔らかいし、説明している清原さんの表情は、 【事実に寄り添うか弱さ】を 感じさせます。番長と言われた人とは別人、詩人みたいな 繊細な表情が印象的でした。
@user-jx6sb7sv7z
4 ай бұрын
自然にアッパーになるからダウンスイングだと思うことが重要なような気がする。 その結果がどっちかというとアッパー気味かなとなる。
@KBTTT
5 ай бұрын
アラサーだけど子供の頃は叩きつけろとしか言われなかったね。 ヘッドも下がってると怒られるし理論的ではなかった。 大きくなるにつれて自分で考えてフォームを考えるとチグハグな教えだったと思う。
@LUCA-wanco
5 ай бұрын
今ジュニア世代や草野球等で流行っているホウライスイングは、落合さんのスイングを分析した結果辿り着いた理論だそうです。 本人が言ってましたので。
@benkyoyou
5 ай бұрын
新庄が反面教師にされてて笑った
@shengyi01
5 ай бұрын
「最短距離でバットをボールに当てる」は、直線で当てに行くわけではない、と言う事が分かりました。練習の時と本番の時のバットの振り方に、人間の本性として差が出てしまう~ことも良く分かりました。 王氏の解説が分かり易かったです。
@user-jt3km2gi3e
5 ай бұрын
ドッジボールって日本がやってるのと海外はちょっと違うからな
@minorusaito8265
6 ай бұрын
すごいです、尊敬します。
@user-qp5nc7vq2n
6 ай бұрын
要するに体のバランス、力のバランスから言うと、バットとボールがぶつかるように振り、ぶつかってから打つ、即ちぶつかってから体重のエネルギーが伝わるように、その場で回転すると言う動きな訳で、これをスイングの大きさで言えば、後ろを大きく前を小さくと言っている事に成る。従って最も肝心なは、ボールとバットが当たってから打つと言う感覚、タメが残っているように振れるかどうかと言う事。 (追記)ピッチャーは、バッターに対して、高い球、低い球、近い球、遠い球、そして速い球、遅い球、変化する球と言うように、立体的に攻めて来る訳で、これに対応する為にはバッターの動きは、立体的でなくてはいけない。即ち腰の回転は、地面(二次平面)に対して水平方向にでは無く、立体的でなくてはいけない。従って腰を縦に切って回れるバランスに成らなくてはいけない。腰を縦に切って回れるように成りさえすれば、後はボールの位置、ポイントに対して振るべき軌道で振れば良い。そもそもが後ろを大きくと言うのは、何処に来るか分からないボールに対しての探りを入れる為のマを取る事を目的とした大きさで有って、前を小さくと言うのはボールを掴まえたら、体重が持っている位置エネルギー、慣性エネルギーが伝わるように体全体を締めるように振ると言う事です。それが結果として前を小さくと言う動きに成る訳です。表現を変えると、手で探ってボールを掴まえたら、体全体の力が伝わるようにすると言う動きで振ると言う事です。 (追記)所謂その場で回ると言う動きで振れるように成る為には、腰を縦に切って回れるように成らなくてはいけない。腰を水平にしか回せない人が、その場で回ると言うイメージで振ると、ヘッドが抜けて行かない、弱いスイングにしか成らない。 (追記)腰を縦に切って回れるように成って始めて、手は手の動き、足は足の動きと言うバランスで振れるように成る。そしてそう成って始めて、ボンズが言うようにガイドハンド(利き手)でボールを探ると言う動きで振れるように成る。腰を水平気味にしか回せない人は、利き手で探りを入れようとしても、手の動きが体の動き、足の動きに縛られて充分に動かないので、ボールにコンタクト出来ない事に成る。即ち手が充分にガイド出来ない動きに成ってしまう。
@asa01053
6 ай бұрын
ダウンスイング忘れよう。アッパーではなく、縦のスイングのことね。右打者は、左投げグラブでキャッチボールしよう。
@user-pm3rx8jf8r
7 ай бұрын
シンプルだなぁ( ˘•ω•˘ ) 落合総理…… 言ってる事同じなんだよ 軸足が… えりァー太い😳 清原さん…… インサイドの玉打つの上手いなぁ
@user-fi3sk8no7e
7 ай бұрын
今では常識となった 常識を作った人
@user-pz6yt3ni9f
7 ай бұрын
これを間違った解釈した人間がどれだけいるんだろう……
@user-ty3nv5go4n
7 ай бұрын
一般的な打者で阿部を参考にするのは草
@__-sm7ty
8 ай бұрын
王さんって外国人枠で出てたかどうか分かる人いる?
@TOMnoSHOWow
8 ай бұрын
落合氏の初球は振らないには同感する。3回ボールを最低でもみれるのだから、チームとして考えてもたくさん投げてもらう方がピッチャー攻略にも繋がる。 初球は狙い球だったらいいが大事だと思う。バッティング理論とは違うが。
@user-uy3jy5vj1v
8 ай бұрын
未だにキャッチボールとバッティングは同じの意味が分からん
@asa01053
6 ай бұрын
キャッチングがバッティングと、同じ。だから右投げ左打ちが、打ちやすくなる。
@user-nk1cy9bv3n
8 ай бұрын
この発言の一部だけを切り取られて間違った理論が広まってしまったんだな
@tunhikdl
8 ай бұрын
始動からアッパースイングの人は脇腹痛めるよね。
@take81019
8 ай бұрын
なるほど要するに『割れ』が重要ってことだな!
@user-tg4kj5xt8f
8 ай бұрын
バッティングは人それぞれ。 落合は小さなテイクバックで素早く降るコンパクトなスウィング。 そのため運動エネルギーの小さなカーブを主に狙う。 王選手は大きなスウィングで全体重をかけ大きなインパクトを生み出すホームラン打法。
@__-sm7ty
8 ай бұрын
素人の自己流分析お疲れ様
@user-jy8cz6ym9y
8 ай бұрын
バリーボンズはデビューした時はパワーヒッターでは無くリードオフマンの様な安打を狙って打つ選手だった。
@user-jy8cz6ym9y
8 ай бұрын
カンセコみたいなスイッチで長距離打者に成れたかも?
@user-jy8cz6ym9y
8 ай бұрын
要は球の起動にレベルにバットを出すのが理想的だけど、人が実際バットを振ると、バットのヘッドは下ってしまうので、イメージとして実際バットをレベルに出す為に、最短距離でバットを出す様にバットを振ると、球に対してレベルに振る事が出来る!と言う理論!
@user-vo4wc4ie5n
9 ай бұрын
ヘッドを立てるためにダウンの意識で打つって言ってほしかったな…大根斬りみたいなことかと小学生の時思っちゃったよ…
@user-gp9rm4sd6z
9 ай бұрын
老人の指導者に多いけどプロの言ってるイメージを、実際にそう振ってると勘違いしてる人多い。
@user-hr7te8hj6f
9 ай бұрын
永久に永遠に日本シリ--ズ第3戦benchに誘われました。🩳👗👙🩱🩲
@ibon_ll
9 ай бұрын
やっぱすげーいい身体してる。
@user-iy8pf7wg3j
9 ай бұрын
ややこしい。王さんは、ダウンスイングと繰り返し発言するけど、実際は、レベルスイングや、ややアッパースイングで、振ってる。王さんの凄い所は、タイミングを取るのが早くて、コンパクトに振っている。本当に言いたい事は、ダウンスイングという言葉じゃなくて、コンパクトに振り抜けだと思う。なぜなら、安打製造機の篠塚さんが、コンパクトに振り切る重要性を力説してる。😊😊
@yashi1218neki
9 ай бұрын
これはいつ頃?
@user-ef4tg8yl6e
9 ай бұрын
これ筒香に教えてあげて
@kitagun
9 ай бұрын
バリーボンズはステロイドパワーだけでのし上がったイメージがあるが卓越したバッティング技術の基礎があった上でのお化けじみた記録なのは間違いない
@user-cm5eb6kp2n
10 ай бұрын
こういうのを誤解したり上手い人がこういう打ち方してるからって言ってちゃんとなぜその打ち方で、そういう意識を持つのかを説明できないのに子供たちに押し付けて改悪させた指導者多そうだな
@yf7538
10 ай бұрын
ダンビラムーチョの進学校のバッティング理論と話し方が似てる
@user-gt9ws9yo2e
10 ай бұрын
小学生の指導としてバットのヘッドの重さに腕の筋力が負けてバットが寝てしまうからダウンスイングで指導するって聞いたことあるな
@ddddddbddd
10 ай бұрын
さすが王 中村紀洋の練習法もコレよね
@user-od8zr3od4p
10 ай бұрын
ダウンスイングを心掛け最短距離で球を打つ時代だったんだな。 最近はずいぶん変わってきた。 イチローなんか素振りの時からとんでもないアッパースイングだし、今メジャーにいる大谷も吉田も下から打ってる。 大谷なんか体の後ろの遠い軌道で振り出すからキャッチャーミットに当たりまくりだし。 やっぱり筋力強化のせいかな。
@Dosokyyung
9 ай бұрын
いや動画見たんか?? ダウンスイングはあくまでも意識の話だろ
@rinaririri072
10 ай бұрын
イチローもこれをみたか