Пікірлер
@user-zp7tr2wx1v
@user-zp7tr2wx1v 5 сағат бұрын
ビッグバンないの?
@p1981xe428
@p1981xe428 5 сағат бұрын
誰も観測できてないしそもそも現象としてあったかどうかも確証がありませんし…
@user-zp7tr2wx1v
@user-zp7tr2wx1v 3 сағат бұрын
観測した中での一番ってことね、ありがとう
@びすけっと-g9s
@びすけっと-g9s 20 сағат бұрын
524m…?見たらもう命を諦めるね
@akepon1
@akepon1 Күн бұрын
524メートルの津波なんて、目にした瞬間腰抜かすわ😱
@user-wj9mw6yv2r
@user-wj9mw6yv2r Күн бұрын
524mはレベチ
@user-xh4no8ck2m
@user-xh4no8ck2m 2 күн бұрын
宇宙で一番奇妙な星は地球🌏‼️ 何十兆個もある星の中で生命体の存在が確認されているたった一つの星だから❗️
@MrEjidorie
@MrEjidorie 14 күн бұрын
ホーキンス博士はもし人類が他の天体の高等生物と接したら、それは不幸なものになるとの予想をした。ちょうどボルネオのオランウータンが人と接触したり、中南米のインディオがヨーロッパ人と接触したのと同じような結果になると述べている。従ってこのストーリーは少し楽観的過ぎるようにも思える。
@user-ni8sw2nl8c
@user-ni8sw2nl8c 14 күн бұрын
毎度こんなけ甚大な被害や死者だしてるのになんでこの国って台風来ても仕事にいかせるんだろ?台湾や香港なんて台風来たらクラス分けして行政が休み宣言するのに。
@0733X3
@0733X3 15 күн бұрын
地球温暖化は、小氷期のトリガーです。 kzbin.info/www/bejne/fajMh4SwqbdsqNk
@user-zw6nm4yg4x
@user-zw6nm4yg4x 24 күн бұрын
錬金術科学者が 温暖化売り込み   温暖化から より当たったと言える 占い師が使う詭弁  気候変動 科学者は100年に一度の 火山噴火による寒冷化(史実) を保険に 言い訳も用意。
@user-iy6dv2xm8v
@user-iy6dv2xm8v 28 күн бұрын
広島・長崎の原爆資料と比較すれば判明可能じゃないですか。例としてレンガ・ガラス・陶磁器・放射能レベル・etcなど比較調査可能でしょう。それとも隕石ですか。・・・?
@inupiccolo341
@inupiccolo341 28 күн бұрын
恒星の最期にブラックホールが形成された際に発せられるガンマ線バーストのビームの照射が、たまたま当時の地球のモヘンジョダロ付近に届いたのが原因かも(笑)。
@BlitzWinkel
@BlitzWinkel 28 күн бұрын
ネタが、埃を被ってるな…… 龍の棺って言う小説でも扱われているネタで、核兵器の使用の痕跡と言われる痕跡も、単に溶けたレンガとか、残留放射能とか言うものだけじゃ無くて、もう少し別のモノもあったな…… 其れで、論旨がどんどんズレていって、何か、我田引水的な環境保護団体のプロパガンダみたいに成ってる。詰まり、碌に調べもしないで作った出涸らし動画だと言うこと。
@kikaiserseasonform
@kikaiserseasonform 2 ай бұрын
メガロドンが生き残れる環境が整ってる海域はどこだろう?
@user-ve8cy6cq7p
@user-ve8cy6cq7p 2 ай бұрын
氷河期って、地球環境の方かい!?
@kikaiserseasonform
@kikaiserseasonform 2 ай бұрын
ヴェロキラプトル みたいな小型獣脚類はどっかの密林の奥地に生き残ってそう
@user-vm4pk1kq4v
@user-vm4pk1kq4v 2 ай бұрын
メガトロンとモササウルスどちらが凄いかな?体の大きさは互角だろうが。
@kikaiserseasonform
@kikaiserseasonform 2 ай бұрын
MEG3があるならモササウルス出して欲しい!
@user-vm4pk1kq4v
@user-vm4pk1kq4v 2 ай бұрын
いいですね。史上最強も恐竜同士の戦いを見てみたいです。
@user-vm2gi2lv8n
@user-vm2gi2lv8n 2 ай бұрын
大型恐竜は生き残れなかったかもしれないけど、恐竜の大半を占めていた小型の1m未満の恐竜なら生き延びたのではないか?ネズミや鳥が生き延びたなら、羽毛を持つ犬や猫サイズや、さらに小型の恐竜にも生き延びる可能性がある。恐竜は小食で済むのでサイズが小さければ大絶滅を生き延びれる。
@user-pb5vz3wo4e
@user-pb5vz3wo4e 2 ай бұрын
_配信ありがとうございます。 私はこれまで"地磁気逆転の原因が太陽風"という説しか知らず、毎日、その南北成分の観測図を見ていました。 今回こちらの動画を拝見し、素人ながらこの両方の説を包含するかも知れない"フラクタル"という単語が浮かびました。 それを独断解釈しますと、「物や物事に大小など無く、特性しかないのかも..」=「星々は同じもので、自分の構成要素でもある??」 ナンチャッテ.. すみません、素人が勝手なこと言って。 観測図 ex.→ swnews.jp/
@user-cx8nh5cb7m
@user-cx8nh5cb7m 2 ай бұрын
最後の事実が弱いですね
@user-sj1qm3sj6h
@user-sj1qm3sj6h 2 ай бұрын
鳥類は恐竜では?
@dgold7371
@dgold7371 2 ай бұрын
シャチが出現してから絶滅したのでシャチとの競争に敗れ、またシャチに食べられて絶滅した説があるけど、その説が有力じゃないかなぁ。 まあ他にも色々な原因が重なってだろうけど。 てかシャチって本当に歴代食物連鎖の頂点だよな人間を除けば。
@kougourikisi
@kougourikisi 2 ай бұрын
17mか。もっとデカイと思ってたわ。マッコウクジラ位かな?
@HiDE_310-3
@HiDE_310-3 2 ай бұрын
上から見えたって役に立つとは思えないし、実際役に立たないでしょ やっぱり宗教的儀式とかの為に星とか写し取ったとかが現実的な気がする 謎と無駄だらけ、真に宗教そのものw
@2011supercosmo
@2011supercosmo 2 ай бұрын
BGM大き過ぎですね。
@user-gm2es8sr1b
@user-gm2es8sr1b 2 ай бұрын
地磁気の地球上の全ての文明と生命への地磁気反転による影響を考察した動画ですね。この地磁気反転の影響から免れることが出来るかもしれないヒントが、私が毎日使用(通電)している「へルストロン」のメカニズムにあるかも知れません。この「へルストロン」の発明者は交流高圧送電線の下の植物の繁殖状態が他の場所と比べ明らかに良いことに注目して、日本で100年ほど前に完成されたものです。現在ではこの「へルストロン」から発生する交流高圧電界の中へは、宇宙からの放射線や人口の放射線(原発の放射能等)が入ってこられないことが分っています。地磁気反転時に起きるとされている宇宙線からの影響は、個人レベルではこの「へルストロン」で防護できるものと思います。地球レベルで宇宙線からの影響を防ぐとすれば、前記の交流高圧送電網のようなネットワークを構築してそこから交流高圧電界を発生させて、宇宙放射線から地球文明とすべての生命を守ることが出来るような気がします。今から100年以上前にニコラ・テスラ氏が提唱していた世界システムとほとんど同じ構造となります。・・・・皇党「NHK党」に所属している天野治彦(レプテリアン)より
@user-ld3nz7nq7s
@user-ld3nz7nq7s 3 ай бұрын
神様はミスったって思って恐竜やデカい生き物を滅ぼして終わりにしたんだろ?
@user-lp9cx8gn6j
@user-lp9cx8gn6j 3 ай бұрын
なかなか良い動画でした チャンネル登録います 今後ともよろしく
@user-uj7lw7zh9t
@user-uj7lw7zh9t 3 ай бұрын
大きな身体は必要としなくなった為に、生活環境と共に 最適化されて来たのではないでしょうか。   巨大化は、酸素濃度による説が濃厚ですね。 それと、生態環境の密度や広さ。   それと、 地球の大気圏を構成する オゾン層の発達が  生物の成長に大きく関係していたと考えられます。   30年程以前でしょうか… オゾンが注目された時期が在りまして、 水槽で飼っている 金魚に  オゾン成分のライトを当てると、 水槽の金魚が一、二年で 巨大化し、 フナとか ブラックバス程度の大きさに 成長し、一時期ブームになったんですけどね。  ブルーライトの照明だったり、オゾン成分含有する水質改良剤だったり。  現在では 余り見掛けなくなりました。   巨大化したのでは無く、棲息環境に応じて小型化したものと思われます。  地球の歴史に深い関係があり、 氷河期の到来であったり、 高温による体温調整の変化。 地球がまだ、不安定な気候にあったことが考えられます。  気温が高く上昇した際に、大型生物は熱を体内に吸収し、体温調整に時間が掛かってしまう。  寒冷期でも同じことが言えます。   大型捕食生物から、身を守る為に 小型化した 哺乳類は、 胃袋を満たすのに少量の食料で済みます。 また、寒暖の気温の変化にも順応し、 生存率に優れた生物となりました。   大型生物は、敵が少ない為、 繁殖期も、一頭から二頭の子孫しか産みません。   強い位置に君臨する生物は、ピラミッド型になり、生息数も少なく、   反対に捕食される側の 小型生物は、子孫をより多く残す為に 沢山の子孫を一度に産むことにより 生態系のバランスを保っているのです。   現在の地球では、人間が生態系の頂点に立っています。  人間には天敵が少ないので、 子孫を産む際には、大抵  一児を出産して 少ない子孫を残す 生態系の頂点に立っている証拠ですね。   生物進化論は、 脳の大きさ、知能に優れた生物が優位に立ちます。  身体は巨大でも、小さな脳しか持たない爬虫類系の 恐竜は、 環境に対応出来る 能力が低く、絶滅の一途を辿りました。   Co2がオゾン層を破壊する… ことで、近年、地球環境保護に着目され始めました。   地球を守るオゾン層の減少で、地球環境に様々な変化や異変が懸念される 異常気象が観られます。  環境破壊により、 地球全体の温度が 2℃から 3℃低下すると、 氷河期に入る前兆だと云われています。  地球に氷河期が訪れると、 通常の気候を取り戻す為に 必要な年数は、 一万年から二万年… それ以上、 厚い氷に閉ざされる 氷河期を迎えても 現在の地球環境下では、不思議ではないのです。  その前に 俺はちんでますけどね。  話が長くなりましたね。
@yuki21209
@yuki21209 3 ай бұрын
素敵なチャンネル〜✨😃💕 全て視聴させて下さい♪
@user-ln5wl2fs2v
@user-ln5wl2fs2v 3 ай бұрын
かれこれ納豆を毎日2パックずつ食べる生活をして2年が経ちました。 腸内環境が良くなった自覚は確実にあります。 まず、オナラや💩の臭いがほぼ無臭になります。 風邪も引かなくなりました😮 後、顔の吹き出物も出なくなりました😊 ただ、オートファジーと併せてやっているので、食事の内容にはかなり気を付けています。タンパク質量も、大切ですが、腸内の善玉菌の餌になる水溶性食物繊維の摂取に、重きを置いています🎉 これらのおかげか、会社の後輩から何で毎日そんなに元気なんですかと言われますね😂 納豆は、健康の先駆け的存在です🎉
@tsk8715
@tsk8715 3 ай бұрын
映像ほとんどAIじゃん つまらん
@早川眠人
@早川眠人 4 ай бұрын
種をシュと読むように調教して下さい
@user-vx4co8hs9c
@user-vx4co8hs9c 4 ай бұрын
久しぶりに聞いたわ。水俣病と痛い痛い病、当時は光化学スモッグも酷くて、赤ちゃんが五体満足で産まれ、馬鹿でもいいから健康に育って欲しい。と言う大人が多かった。でも受験戦争と言う言葉に踊ろされ親が厳しくなり家庭内暴力に発展したり、サラリーマンの家庭は大変そうだった。
@user-gn8iz4uy8v
@user-gn8iz4uy8v 4 ай бұрын
工場で毎日危険物を取り扱うとイタイタ病になるよね。だから保護具を上司に言って正しく取り扱をう。😊
@takatoshiando6758
@takatoshiando6758 4 ай бұрын
コロワク 健康被害
@user-vt8ce1bs4h
@user-vt8ce1bs4h 4 ай бұрын
コロナワ◯◯◯も同様。岸田政権は無視し続けているが、絶対に許されない。
@user-zm1kf3xj5u
@user-zm1kf3xj5u 4 ай бұрын
子供の頃 毎日ニュースで流れてた。
@TMYN100
@TMYN100 4 ай бұрын
懐かしいです。小学校の頃、本当に怖かった。