Пікірлер
@なかさん-b3c
@なかさん-b3c 9 ай бұрын
挑戦し続けることに意味がある、作品を創り続けることに意義がある。其れが障害者芸術職人が地道に道なき道を突き進む障害者アート道
@村中大治
@村中大治 Жыл бұрын
息子の貴重な時間を記録して頂きありがとうございます。 非常に嬉しいです 村中大治のfacebookにup させて頂きました。 本当にありがとうございます♪
@fumimaro9548
@fumimaro9548 Жыл бұрын
こちらこそ、あのような貴重な体験をさせていただき、感謝しております。特に第一筆の瞬間は、息を呑む想いをしました。 いつもワークショップ内をあちこち撮影して回っていて、大事な機会を逃すことも多いのですが、あの日は不思議と三筆とも良い位置からカメラに収めることができました。 米田さんが企画されている息子さんのアート展、とても楽しみにしております!
@ryot1k2a
@ryot1k2a Жыл бұрын
熊の胆専用秤なんて初めて拝見しました。こんにちは、いつも貴重なものを ありがとうございます。 薬の富山ならではの、今も昔も貴重な熊の胆の計り売りに使用していたんでしょうか。 有名な反魂胆にも入っているのでしょうかね。 そういえば、「立山ガイド・三川兼次郎の遺品写真」の 「vol.1」が探し方が悪いのかみつけられませんでした。 ご教授いただければ助かります。出来れば、今後も継続していただければありがたいのですが。 ご検討宜しくお願い致します。
@fumimaro9548
@fumimaro9548 Жыл бұрын
いつもありがとうございます。 そうですね、薬の原料として、熊の胆をはかり売りしていたようです。貴重なので、それをはかる秤も非常に大切に扱っていたとのことです。 それと、すみません、お探しの動画は『90年前の立山ガイドと登山家たち』というタイトルで、たぶんご覧になっているのではないでしょうか。 URLは以下です。 kzbin.info/www/bejne/rnjQYqlrabOni7M たしかに「立山ガイド・三川兼次郎の遺品写真」とは書いていないので、わかりにくかったですね。 祖父・三川兼次郎の写真のたぐいはもうこれ以上手元にないのですが、有難いお言葉に応えられるよう、何か関連の品などが出てきたら、また動画にさせてもらいたいと思います。
@ryot1k2a
@ryot1k2a Жыл бұрын
早々に ご対応いただき ありがとうございます 『90年前の立山ガイドと登山家たち』確認できました そう言えばと思い出しました ありがとうございました お忙しい事と存じますが 情報があればご披露いただければ とても楽しみで ありがたいです よろしくお願いいたします
@ryot1k2a
@ryot1k2a Жыл бұрын
貴重な情報や資料ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
@fumimaro9548
@fumimaro9548 Жыл бұрын
ありがとうございます。
@TOPPOGI2011
@TOPPOGI2011 2 жыл бұрын
白樺の湯大好きです!残してくれてありがとう!
@fumimaro9548
@fumimaro9548 2 жыл бұрын
山森さんのご努力のおかげですね。本当に有難いことです。
@ryot1k2a
@ryot1k2a 2 жыл бұрын
早速の第4章 興味深く食い入るように見せていただきました。ありがとうございました。 こういった事を理解して立山に来て欲しいし、現地、立山で学んで欲しいと感じました。
@fumimaro9548
@fumimaro9548 2 жыл бұрын
いつもありがとうございます。 どこまで作れるかなと思っていましたが、嬉しいコメントを何回も頂いたおかげで、第4章まで行くことができました。 感謝します。
@ryot1k2a
@ryot1k2a 2 жыл бұрын
こんにちは こちらこそ ありがとうございます。 お忙しいと存じますが これからも 続々とお願いいたします。 楽しみに待っています。 過去にも 立山曼荼羅を解説されている映像がたくさんありました。 Fumi Maro様の映像は綺麗ですし 図説もあり私には分かりやすいです。 立山登山をしながら折々「そうだった」と思い出しながら登拝できますね。 立山曼荼羅も思い描けます。 このような情報を 私は望んでいましたので とても満足しています。 これからもよろしくお願いいたします。
@ryot1k2a
@ryot1k2a 2 жыл бұрын
こんにちは いつも ためになる情報をありがとうございます。布橋大灌頂(布橋灌頂会)に いつか参加したいと思っていたので興味深々で拝見いたしました。布橋大灌頂の映像は多くはなく、曼荼羅視点での解説は本当に勉強になりました。 バーチャル登山シリーズは立山登山の教書とさせていただきます。 本日「ちょっと昔の学校登山」という資料を購入できました。高等女学校の登山概要があり、登山行程が記載されていたので辿ってみたいと思います。
@fumimaro9548
@fumimaro9548 2 жыл бұрын
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。 ちょうど昨日、布橋灌頂会イベントの実行委員会が開かれ、今年の9月に開催される運びとなったそうです。コロナ拡大等のマイナス要因がなければ、ですが。 ただ、対象は「女人衆」ということで、女性しか参加できないようです。 ryoさんというお名前からして、男の方かなとお察し申し上げますが、もしそうでしたら残念ながら、参加は無理なようです。それと、富山県内在住者限定とのことです。 また、コロナ対策として無観客とのことですが、動画配信が検討されているそうです。 いろいろ難しい世の中ですが、とにかくコロナが早く収まってほしいものですね。 ちなみに現在は「布橋灌頂会」という呼称が多く使われていますが、平成初期ごろまでに出版されている書物では「布橋大灌頂」のほうが一般的に使用されており、私の祖父も立山曼荼羅絵解きで「布橋大灌頂」と言っていたので、私は主にそちらを使っています。数年前、母に見せてもらった江戸後期の次第書(おそらく儀式当日、会場に貼りだされていたのだと思われます)にも「布橋大灌頂」と大書されていましたので。
@ryot1k2a
@ryot1k2a 2 жыл бұрын
@@fumimaro9548 またまた貴重な情報をいただき感謝いたします。私は富山県に隣接する県に在住していますが富山の情報を収集しているうちに移住も考えるようになりました。以前、「布橋大灌頂」の映像を見ていた時に男性らしき方がいらっしゃったので大丈夫かなと思っていましたが、やはりそうでしたか。今年、動画配信されるようでしたら必ず見ることにします。楽しみです。 「布橋大灌頂」の江戸後期次第書が保管されていて存在するんですね。驚きです。 「布橋大灌頂」は由緒ある伝統的行事の正式名称であり「布橋灌頂会」は会がついているので今風なのかもしれませんね。 こういう事は、なし崩し的に変えないで欲しいと感じました。 お忙しいと事と存じますが、次回作もまた楽しみに待っています。ありがとうございました。
@ryot1k2a
@ryot1k2a 2 жыл бұрын
こんにちは いつも貴重なお話や映像をありがとうございます。立山登山も立山曼荼羅も、とても勉強になります。作法を守り立山登山を計画したいと思っています。1925年黒部生まれの親族が子どもの頃に立山登山をしたと話していましたが、どのようなコースで登山をしたのか覚えてはいないそうです。そういった当時の情報などお分かりでお持ちであれば情報公開していただけるとありがたいです。これからもよろしくお願いいたします。楽しみにしています。
@fumimaro9548
@fumimaro9548 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 大正14年(1925)のお生まれとすると、昭和10年前後の登山でしょうから、千垣駅か粟巣野駅(昭和12年延伸・現在は廃駅)から歩き始められたものと思われます。 そして立山ケーブルカー近くの旧道(材木坂などを経由します)を通って美女平まで登り、高原バス道路沿いの旧道を通って登っていかれたのではないでしょうか。 もしくは、称名滝を見ながら登る「八郎坂」(当初は「八丁坂」)が大正末期に開かれているため、そこから登って旧道に出られたかもしれませんね。 今から考えると、すごく大変な登山ですよね。 立山登山、ぜひ楽しんでください。
@ryot1k2a
@ryot1k2a 2 жыл бұрын
@@fumimaro9548 早速、ご丁寧な解説をいただき恐縮です。感謝いたします。 このようにすらすらと解説されるとは流石に凄いという感想しかありません! 多分、日帰りでの登拝だったと思うのですが当時の子どもたちは頑健だったのですね。 私なりに、このコースを調べてみたいと思いますが・・・・ 立山三山に登拝をする前に神社でお参りもしたのではないでしょうか。 そんな推測もしています。ありがとうございました。
@lovecrystal1346
@lovecrystal1346 4 жыл бұрын
貴重な映像をありがとうございました。 明日は立山に行きますので、こちらの橋をかつての儀式に思いを馳せながら、渡りたいと思います。
@fumimaro9548
@fumimaro9548 4 жыл бұрын
ありがとうございます! もう今日行ってこられたのですね。 季節ごとに感じられることが違うと思いますので、どうぞまたお越しください。