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Пікірлер
@hisasi0816
2 сағат бұрын
介護用ではありませんが、私はテンピュールのベッドを購入しました。ホント、重いので引っ越しの時は大変です。引っ越し業者によっては「分解できないから追加料金がかかる」と言われたこともありました。
@えすちゃん-j7k
8 сағат бұрын
今回の介護講座も、とてもわかり易く、ため息が出ます。生活のレベルを下げられないのです。商売をしていたせいか…。子供にもよく怒られます。
@oyacarecom
7 сағат бұрын
コメント、ありがとうございます。 生活水準を落とすのは、本当に大変ですよね。まさに「言うは易し、行うは難し」の典型的なものではないでしょうか。まずは大規模リフォームなど、うっかり大金を使わないように気をつけるところから実践していくのが良いかと思います。
@arapan0419
2 күн бұрын
19:42 わっびっくり!!正直そんな感じに思うことも有ります。そしてそれは私だけでなく、多くの人の考えだと思うのです💧
@oyacarecom
7 сағат бұрын
コメント、ありがとうございます。 聖人君子ではないので、親のすべての言動を優しく、好意的に受け止めるのは至難の業ですよね。瞬間的な怒りで行動しないようにアンガーマネジメントを学ぶことから始めるのが良いかもしれません。
@arapan0419
2 күн бұрын
ストレスのアウトプット…良いですね!そう言えばどんな分野でも何だかうまく乗り越えてる人ってのはこれがきちんと確立されてると思います。
@oyacarecom
2 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 生きている限り、ストレスと無縁でいることはできない。しかも、介護に直面したらなおさらです。 ストレスとの向き合い方、付き合い方については、学校教育で教える必要があるぐらい、重要なテーマなのではないかと考えています。
@arapan0419
2 күн бұрын
自己啓発系の知識では「愚痴はダメ」とか「悪口は自分に返ってくる」などと言われてますが、この辺りの親の介護についてはそれをクソ真面目に守っていると辛いと思いました。 スピーチロックの考えも‥確かにそうなんだけど、あれもダメこれもダメでは結局は爆発してしまう‥理想を追いすぎずに自分を追い込み過ぎずにという訓練を今からしてます。 実際その場になればわかりませんが、知識が有れば少しは守れると思うのです。
@oyacarecom
2 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 「あれもダメ、これもダメ」と縛られすぎると、そもそも介護すること自体がイヤになってしまいますよね。 体罰どころか、カンニングやいじめをした生徒を強めの口調で咎めることすら許されない、今どきの教師と同じような息苦しさを感じることもあります。 親にしてもらった子育てが、聖人君子が行うがごとく完璧なものであったのかというと、必ずしもそうではないわけですから、肩の力を抜いて介護できるようにしたいものだと思います。
@ahaa6773
3 күн бұрын
加湿器だとか、水やりだとか、やってもらえるなんてうらやましいです。うちは、この寒いのに夏用のポロシャツとジャージを着さされ、足が赤く腫れ上がって入りのに、個人面談のときにやって教えてもらいました。スタッフがこわくてクレームを入れられません。まるで、さっさと◯んでほしいように感じます。 スタッフの一人からは、館内は空調が効いててあたたかいからだそうです。怖くて、面会にもいけません。
@oyacarecom
2 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 いろいろと心配な状況ですね。 着衣については、ご本人に強いこだわりがある場合もあり、明らかに健康を害しそうな場合以外は本人の好きにさせる場合も多いと聞きます。私の母も、季節ごとの服や寝間着を何着も持っているにも関わらず、昼夜問わず薄手のシャツとジーンズで過ごしていました。洗濯をされるときには、かなりの抵抗を示したりもしていましたね。 また多くの施設では、冷暖房が完備しており、温度管理にも敏感なので、寒くて風邪をひくような心配は少ないはずです。 とは言え、足が腫れ上がったまま放置されていたのなら、困りものですね。医師の診察を受け、治療されているのならまだしも、事態を把握していたのに医師に診せず、家族にも黙っていたのであれば、勇気を振り絞って事情を確認するべきだと思います。そうでないと、これからも同じようなことが繰り返される危険性が高いので。 施設のお世話になっているからと言って、不条理なことを受け入れる必要はありません。親を守るため、そしてご自身の尊厳を守るためにも、必要なときのは戦う気持ちを持っていただきたいと願います。
@PPGWAVE22
4 күн бұрын
仕事を辞めて全てに付き添っていますが風邪で寝込んでいる時でも食事を作ったり最低限のことだけはしているのにわがままを言われ断ると意地が悪いとか嫌々介護をしているとか言われるとキレて怒ってしまいますね。結果さらに体調悪くなるし怒るべきじゃないとすべて客観視してわかっているのにそうしないと身がもたなくなると感じます。
@oyacarecom
2 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 さまざまな事情や思いがあってのことだと思うのですが、仕事を辞めたうえで、同居介護をしていると、家族側の気が休まるときが無いので、本当に大変ですよね。そこまで頑張っても、親の要求水準は上がり続けて、介護家族のメンタルが削られていくというのが、よくあるパターンだったりします。 難しいかもしれませんが、ひとりで良いので、近くの地域包括支援センターへ足を運び、訪問介護による負担の軽減と、通所介護やショートステイによるレスパイト(一時的な介護からの解放)について相談なさることを強くオススメします。 それと並行して、地域包括支援センターで近くの介護家族会を紹介してもらって、近い立場の人と愚痴をこぼし合うのもストレス発散の一助になるかと思います。 あとは下記のサイトで、悩みを相談したり、他の人の悩みや回答を読むだけでも、少しはラクになるかと。 ↓ 介護の専門家に無料で相談 | 介護の専門家に無料で相談「安心介護」 i.ansinkaigo.jp/ すごく乱暴な言い方をすると、「親から感謝されること」「親が遠慮してくれること」を期待するのをやめ、物理的にも、精神的にも、親と距離を取れる時間を作ることに尽きる気がします。
@yf1810
4 күн бұрын
あの昭和一桁時代の方は、同居生活をし施設もなく、家族が面倒見ていく時代でした。だから、施設ができたら 姨捨山のようなイメージがあるんじゃないかしら?
@oyacarecom
4 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 親世代が子ども~青年だった頃の介護期間って、平均で半年ぐらい。長くても1~2年ぐらいでした。そのうえ、大家族や専業主婦が当たり前だったわけで、現代とは状況が違いすぎるんですよね。施設に対する偏見を持った人が減ることを祈ります。
@yf1810
4 күн бұрын
私も大変でした、ストレスで。 認知症になり、貴金属から金銭全て私が泥棒扱いで、大量の長文メールが親から毎日 昼夜構わず来ました 海岸旅行も金を泥棒して行ってきた、とまで言われ、返せ返せ攻撃 実家の部屋中 引き出しからドアから、盗まれた日付日時 品物をメモ書きし貼り付けたり、引き出しに入れてあったり、ありとあらゆる場所に、忘れまいとしてメモを貼り付けてあり、気が狂いそうでした。 施設はもってのほか 話しになりませんでした。 8年くらい奮闘しました。 入院するきっかけから、うまく施設に入居 それも3ヶ月くらい、毎日衣服をまとめ、カバンに毎日箪笥から入れて いつでも帰る準備満タンでした。 今は 忘れる事増えて なぜ入居したかも覚えてないのと、病院付き添いで外出して、道もわからなくなり、自分で外出したら迷子になる自覚が出てきて 大人しく施設にいます。 大変でした。メールもやり方がわからなくなり 文章だけは、携帯に返せ など未だ メールしてるつもりです。私には届いておりません。😅
@oyacarecom
2 күн бұрын
返信、ありがとうございます。 とても大変な思いをされたんですね。 私も母から「息子のフリをして騙しやがって」「お前の娘をさらって、山に埋めて殺してやる」といった攻撃的な電話を、昼夜問わず、1日に何十回もされて、ノイローゼになりかけたときがあります。 現在では、本当に限界を超えてしまいそうな場合は、地域包括支援センターなどに丸投げして、親からの連絡をすべて絶つぐらいにしてもバチは当たらないと考えるようになりました。 YFさんの我慢強さに、心からの敬意を表したいと思います。
@attosci
8 күн бұрын
具体的な例を挙げながらBPSDについて説明していただきよく理解できました。
@oyacarecom
5 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでもお役に立てたのであれば、私も嬉しいです。
@直美福永-y4u
10 күн бұрын
何回認定しても要支援から介護度が上がらないからしょっちゅう電話してサービスを受けたいとうるさい人が結構多いからとても対応できないでしょう。理解できない人に丁寧に説明する時間はないと思う
@oyacarecom
10 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 地域包括支援センターの方々も、多くの課題を抱えながら、さまざまな人からの相談に対応しているので、大変なのは間違いないでしょうね。とはいえ、介護家族の立場からすると数少ない頼るべき相手なので、問題解決能力や説明能力の向上には力を入れてほしいと思います。 そのためにも、地域包括支援センターの予算が増えるように、政治の力をうまく使っていく必要があるんでしょうね。
@すず-w3l
11 күн бұрын
いつも配信ありがとうございます。 90歳を過ぎた認知症の親が、嫌々ながらも納得し入居してくれました。が、自分のペースで生活出来ない事や、見学時には隠されていた他の入居者の様子、味に変化のない食事など、面会の度に聞かされる不平不満に、最近ほとほと、入居の時期が如何なものだったのかと、考えさせられます、疲れている自分がいます。きっと、どうにもならないと親も分かっているけど、言いたいのかなーとおもうのですが。会話術、心の置きどころ って有りますか?
@oyacarecom
10 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 施設入居までの間にも、本当に多くの悩みや問題があったものと推察いたします。 すずさんの親御さんだけでなく、施設に入居して間もない高齢者が、面会に来た家族に対して施設を悪く言うのは「あるある」ですね。自宅に比べて、自身の好きなように暮らせないという不満もあるでしょうし、家族を前にして一種の「里心」が出るといった面もあります。親御さんが言っている不満内容および、普段の暮らしぶりについて、施設のスタッフさんに聞いたり、可能ならほかの利用者さんに聞いたりして、なるべく正確な現状把握を行うことが大切ではないでしょうか。 特に認知症を発症している場合、「作話」といって自分の都合の良い作り話を周囲に吹聴することは珍しくありません。そして、本人も作り話ではなく真実だと思い込んだりするので、涙ながらに訴えかけてくることもあります。すずさんの親御さんが「作話」を行っているかどうか断言することはできませんが、当面は相づちを打ちながら聞き流すぐらいの気持ちを持って臨んだほうが良いのではないでしょうか。頭ごなしに否定すると、認知症の症状が悪化する可能性が高くなるので、ご注意ください。 施設に馴染む期間は人によっても違いますが、早ければ1週間程度、長ければ半年や1年ぐらいかかるイメージです。すずさん自身が話をするのが苦痛であれば、面会の頻度を少し減らしてみるのもアリだと思います。
@すず-w3l
10 күн бұрын
@oyacarecom ご助言ありがとうございます。 聞き流すとか、本人の問題解決を親身に聞き、アクションを起こさないと、自分の言っている事を信じてくれないとか、なかなか手強いです。本人も何か不快なのでしょう。自分の心に余裕のある日に訪ねるようにしています。ありがとうございます🙇。
@LAPI-r1e
12 күн бұрын
ばーちゃんに免許返納してほしい。 このチャンネルの視聴者は親が反応してほしい!と思ってるかもしれないけど、 私の場合、孫であるわたししか思ってません。私の両親はばーちゃんが免許返納したらばーちゃんの分の買い物行くのダルいしっていう理由で返納してほしいと思ってないです。 小さい事故はしてるし、助手席乗ってても、いつ大きい事故するかわかんないような老害運転しかしてません。両親は、自分の車あるから全くばーちゃんの助手席に乗るタイミングはありません。だから老害運転ということにも気づいてないでしょうね。 80超えてて判断能力とかもアホばーちゃんで事故もしてるんだし免許返納しか選択肢ないはずなんですけど、、辛いです こんな老害を毎日、道路に放ってしまってごめんなさい。 どーすれば良いかわからずこの動画に辿り着きました。 孫ながらに返納させるように頑張ります
@oyacarecom
10 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 お祖母さんの件、とても心配ですね。 お祖母さんはもちろんですが、ご両親も「現状維持バイアス」「正常性バイアス」が強く働いているように思います。キツい言葉をすれば「現状認識が甘く、なめてかかっている」状態ですね。 ご両親はイヤがるかもしれませんが、下記のシリーズ動画をご両親に見るように強く促してください。 ↓ 高齢ドライバーと免許返納 | 親の介護の親ケア.com www.oyacare.com/watch/driving/ そのうえで、お祖母さんの運転する車でお父さんやお母さんと一緒に買い物に行くなど、リスクの高さを実際に経験してもらうのが効果的かと。もちろん、そのタイミングで事故を起こしてしまう可能性もあるんですが……。 参考動画もご紹介しておきますね。 ↓ (9) 【危険】事故相次ぐ高齢ドライバーの実態は?高齢者講習の取材で見えた危険なポイント【めざまし8ニュース】 - KZbin kzbin.info/www/bejne/enOQmpRmpal8irc (9) 免許返納すべき?高齢者の運転を事故鑑定のプロがチェック!【ガイアの夜明け】 - KZbin kzbin.info/www/bejne/hXO7aXl_a62lnqM (9) 免許返納どうする?高齢ドライバーのホンネ【しらべてみたら】 - KZbin kzbin.info/www/bejne/anPTpn-Xp9Z-obc
@maaki5536
13 күн бұрын
一人暮らしの父が脳梗塞になりました。現在リハビリのため入院しています。麻痺などは今のところなく、会話もできるのですが認知機能の低下があり、軽度の物忘れ等があります。そのため1人暮らしは今後難しい状況です。父本人も1人暮らしする自信がないと言っています。 姉は嫁いで隣県に住んでいて 私は地元県の市内に1人暮らしをしています。私が仕事を辞め、実家に戻ることも考えました。ただ1人で見ていくことへの不安や身内なども自分の人生を犠牲にしてほしくない、父本人も娘に迷惑はかけたくないと言ってくれています。 父への罪悪感やこの選択が果たして正解なのか自分自身自問自答しながら悩む日々が続いています。
@oyacarecom
10 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 お父さんの件、とても心配な状況ですね。しかし、そんな状況でも「娘に迷惑はかけたくない」と言ってくれるのは、まれに見る素晴らしいお父さんだと思います。 お父さんは認知症になってもなお「子どもの幸せが第一」と考え、言葉にして伝えてくれているわけです。maakiさんやお姉さんが幸せに暮らすことに対して、罪悪感を覚える必要はありません。むしろ、材枠感を覚えること自体が、お父さんの思いに背くことであり、厳しい言葉を使うなら「親不孝」ですらあるのではないでしょうか。 認知症は進行性の病気なので、遅かれ早かれひとり暮らしを続けるのは難しくなるものと思われます。当面は訪問介護や通所介護、ショートステイを多用しながら、お父さんが一人になる時間を減らし、見守りカメラなどで可能な範囲での見守りを実施。これと並行して、要支援2から入居することができるグループホームや、評判の良いサービス付き高齢者向け住宅を探していくというのが良いのではないでしょうか。 先々のことを考えると、代理人カードの作成もしておきたいところです。あとは必要に応じて、家族信託や任意後見の手続きを行うといった感じでしょうね。 【参考サイト】 認知症の親の預貯金が凍結!? 「代理人カード」の作り方・できること [介護] All About allabout.co.jp/gm/gc/480807/ 家族信託とは? 仕組みやメリット・デメリットを司法書士がわかりやすく解説 | 相続会議 souzoku.asahi.com/article/13432262 任意後見制度とは?活用法や自分の生活を守るために知っておきたいこと|ベンナビ相続(旧:相続弁護士ナビ) souzoku-pro.info/columns/seinenkouken/572/
@maeda9479
13 күн бұрын
デイサービスは嫌がらないだけど・・・同じ施設のショートは嫌がる(特養) この家は私が買った家だから・・お前が出て行け・・という認知症94歳母。
@oyacarecom
10 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 夜、知らない人と一緒に過ごしたり、自宅以外で寝ることに対して、不安感や疎外感を覚えておられるのかもしれませんね。とても難しいことではありますが、お母さんの言動に心を揺さぶられないように気をつけながら、お母さんの希望に関わりなくショートステイの利用を進めていただきたいところです。 別途費用が発生するものの、送迎を依頼できるショートステイも多いので、事前にお迎えを依頼しておき「お迎えの車が来ちゃったから……」と言って車に乗せてしまうといった方法もあります。可能そうだったら、試してみてくださいね。
@maeda9479
9 күн бұрын
@@oyacarecom さん 介護スレはコメント書けないスレが多いなか有り難うございます。長期の施設は・・・・・1ヶ月3ヶ月で更新があればいいのに・・と思います。
@arapan0419
16 күн бұрын
仕事関係で有料老人ホームに時々、出入りしていますが…何だかとても羨ましい空間です😅 なぜ「このような空間に入らせること」が駄目なんだろう💧いつも思ってます。 現実的に自分の暮らしには有料老人ホームを取り込むには無理そうですが、是非ともこのようなお話が世の中に広まりますように!!
@oyacarecom
16 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 私自身、それなりに多くの介護事業者さんと交流してきたんですが、みなさん驚くほど真摯に取り組んでおられます。サービスなどを通じて、多くのメリットを享受する側である介護家族が、介護事業者を攻撃するのではなく、共に協力し合いながら良い関係を築いていきたいものですね。
@AI-yj6bc
18 күн бұрын
長男の嫁に介護の義務があるかどうかを検索してる義理の家族や夫って自分の親を他人にぬ擦り付けようとするただのクズだと確信と決断が出来るサムネでしたね
@oyacarecom
18 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 私が過去に相談を受けてきた肌感からすると、義理の家族や夫は「嫁が介護をするのは当たり前」と最初から考えており、嫁の立場にいる人が「本当に私がやらなきゃ行けないのか?」「何を、どこまでやらなきゃいけないのか?」と悩んでいるケースが多い感じですね。
@harukaizawa3150
24 күн бұрын
手も金も出さないやつに口を出す資格はない。本当にそう思います!
@キヨちゃん-n2p
25 күн бұрын
わかりやすくて納得いくお話を有難う御座います
@oyacarecom
25 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 少しでも参考になったのであれば、私も嬉しいです。
@irize-piano
25 күн бұрын
どう考えても、施設でプロの方にお任せするより、在宅介護の方がずっと大変だと思いますが… 私も、実際に母の施設探しで、いろいろ情報集めているときに、初めて施設に入るのに反対している人が沢山いるのを知りました。 姥捨て山という言葉もその時初めて知りました。 今穏やかに生活を送れているのも、施設や職員さんのおかげです。 施設に対して一部の記事だけで判断しないでほしいと私もつくづく思います。
@oyacarecom
25 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 動画のテーマに共感いただき、感謝いたします。 私の両親も本当に施設の方々に支えていただいたんですよね。 大した根拠もなしに、感情論だけで施設を否定する人を見ると、本当に悲しくなってしまいます。
@bluegreenwater888
25 күн бұрын
在宅介護をやっている人はすごいなぁ偉いなぁとは思いますが、それを美談にして、そうするのがベストという流れにしてはいけないと私も思います。各々、環境や状況、精神的なキャパシティは違うので。 先が長いであろう介護する側の人のメンタルや人生を守るのは大事なことです。
@oyacarecom
25 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 まさに、仰るとおりですね。 家族が自分の意志で、キャパオーバーしない範囲で介護することは素晴らしいと思いますが、キャパを超えて抱え込んだり、周囲からそれを強制されたりするのは間違いだと思います。
@うどん屋中
26 күн бұрын
これはほんとに、難しいですね。本人の命を守らないと、いけないこともあるだろうし、自分の傷を見せたくないと思い発せないばあいもあるとおもう。
@oyacarecom
25 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 介護については、数学などと違って絶対的な正解が無いことが多いんですよね。それぞれが優先するものが違うので。 私が統合失調症や認知症を抱えていた両親と話し合いを重ねるなかで、「判断力の衰えた親に対して、物事を丁寧に説明して、正論だけで理解してもらうのは無理なのでは?」「話し合いを重ねているうちに時間が経過して、取り返しのつかない事件が起きたらどうしよう……」と痛感したことが、私自身の意見の根底にあります。
@織田-p8t
28 күн бұрын
お金を積んでも高いサービスを受けられない時代になりました。少子化で働き手がいない。知識 技術の低下。
@oyacarecom
28 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 本当に、人材も人手も足りていないんですよね。介護報酬を大幅に引き上げて「頑張ったら稼げる」業界にする以外、抜本的な解決策は無いんですよね。医療と介護を中心に、社会保障費の分配を見直す時期に来ていると思います。
@adapon4426
Ай бұрын
横井さん、こんばんは。いつも介護者に寄り添ってくださり、ありがとうございます。「施設なんて可哀想」と言う人に限って介護経験ないんですよね。施設の何が可哀想なのでしょう。施設のスタッフさんたちに対して失礼です。「子ども夫婦が引っ越してきて世話をすればいい」とか、無責任な人の美談でしかありません。
@oyacarecom
29 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 はっきり言って「美談」ですらなく、「妄言」の類だと思います。 世の中には、こうした困ったことを言う親の味方になる人が少なくないのが、とても悲しいですね。
@時雨-y9v
Ай бұрын
兄夫婦は母の見舞いにも行かず 財産だけを受けとる気まんまんです 娘の私に介護を押し付けて財産だけもらおうとする兄夫婦がゆるせません こちらは持ち出しばかり 長男ばかり贔屓される田舎です
@oyacarecom
29 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 残念ながら、「介護はしたくないけど、相続では優遇されたい」という考えを持った兄弟姉妹に悩まされている人はすごく多いですね。自分は何もしないのに、「家族だから助け合わなきゃ」などと言われたりして、プンスカ怒っている人に数多くお会いしてきました。 個人的には弁護士を立てて、「介護をしないなら相続も放棄しろ」「遺留分放棄の公正証書を作ろう」と言って、追い詰めても構わないと思います。そこまでやって、ようやく本気が伝わるぐらいなので。 介護を頑張る人が損をするのは、本当に悔しいです。
@irize-piano
Ай бұрын
まさに今その問題で悩まされています。 母が施設に入っていますが、母が帰りたい、帰りたいというのを父が間に受けて連れて帰りたいとよく言うので、母のケアマネさんや施設のケアマネさんに相談しました。 最近、父が要支援1の認定が出て、これから父にも包括のケアマネさんがつくので、そのケアマネさんにも父に不穏な動きがあったら止めてほしいとお伝えしています。 母が要介護3も今回のご相談の方と一緒です。
@oyacarecom
29 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 入居中の配偶者を施設から連れ出そうというのは、「あるある」の一つなんですよね。私の父の場合、統合失調症で入院中の母を強引に退院させようとしたりして、結構悩まされたものです。 そして困ったことに、「介護のキーマンは子どもです」と施設やケアマネジャー、地域包括支援センターに伝えておいても、実際には配偶者の意向が優先されてしまうケースもあったりするんですよね。 お父さんに不穏な動きが現れないことをお祈りいたします。
@ゆうかママ-t5l
Ай бұрын
困りものですよね。 折角、施設に入所出来たのに… 認知症症状が、出ている義母を要支援1の義父が、介護が出来るのか?という話ですよ。いらん口出しをする親戚。 横井さんが、おっしゃる通り、義父には、義母のことを考える暇をなくすことだと思う。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 このお義父さんは、正常な判断力を喪っている可能性が高いですよね。実際のところ、お義母さんを退去させたとしても、自分で介護することは不可能。むしろ、お義母さんに元気だった頃のように家事や炊事をさせようとする可能性すらあるかもしれませんね。それが無理なら、日常的な家事・炊事やお義母さんの介護全般を、相談者さんに押しつけてくる気がしてなりません。
@ごん-g3v
Ай бұрын
まずこの動画の場合ですが、義父の言動が常軌を逸していること 誰の目にも明らかで 疑う余地がないのですから 。 心を鬼にして くださいとしか …大変ありふれた言葉ですが そんなところしか浮かびませんね。 鬼になりもしなかった私に言う資格はないのですが。 私の場合、母と私の関係はまさに共依存関係だったのですが、 厄介だったのは母にその自覚はない そして私が誰彼に相談しても誰もそのことを信用しなかったこと。 相談すればするほど 何か 私は追い詰められ 信用をなくすような感じでした。 状況が一変したのは 言ってみれば降って湧いたような災難がきっかけでした。 母が自宅で転倒し骨折のため救急搬送の末、 入院。 その病院の相談員さんが 私どもの関係を見るに見かねて よくご存知のケアマネージャーさんの非常に強い言葉で勧めてくださいました。 あの方の計らいがなければ 、そしてそのまま治療を終え母が退院していれば 。 本当に私は母を手にかけていたかもしれません。 心を鬼にしましたとか ケアマネージャーさんのおかげで助かっています とか。 うわべの綺麗な言葉は使いながら 実際のところ 私は何もしなかった 。ただ 途方に暮れて流されていただけのことでした。 ですから 繰り返しになりますが この動画の場合 、義父の言動誰の目にもやや異常ですから。 ご家族には意思を強く 通していただきたいと言ったところです。 本筋から外れるかもしれませんが 私事に関連して。 相談しても信用してもらえない、事実と思って聞いてもらえない。 そう感じて 相談窓口を変えても まだ信用してもらえない。 そういう場合どう事態を打開したら良かったのか? また同じような思いをしているご家族は他にもいらっしゃるのか?知りたいです。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 良いアドバイスをしてくれる人に巡り会えて、本当に良かったですね。依存関係に陥っている本人は、その自覚がないことが多いので、外部からの介入がないと現状維持バイアスや正常性バイアスに支配されがち。その結果、悲惨な状況に陥る人も珍しくありません。 相談窓口に相談しても、なかなか事態が改善しないことは残念ながらあります。そうしたときには、別の相談相手に相談したり、介護家族の会などで愚痴を吐いたりして、少しでもストレスを減らすように行動するのが一番だと思います。
@ごん-g3v
Ай бұрын
もし、この女性に言葉をかけるなら、やはり。 後悔できてるだけ良い、と言ってあげるでしょうね。無理に無理を重ねてお母さまへの感情が憎悪になる方が、よほど不幸で不孝だ、と。 私も両親の離婚等、似た道を歩んできた者ですが…いいえ、そうだからこそ。 そのように気持ちの切り替えを促すと思います。 在宅が続かなくなったときのために。 おっしゃるとおりと思います。 私たち日々、生きているだけでいつ何が起きるかわからない。自分は大丈夫!は、あり得ませんからね。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 いろいろと経験されたうえでの貴重なご意見をお聞かせいただき、感謝いたします。 介護期間が1カ月とかあらかじめ決まっているなら、ある程度の無理はできるかもしれません。でも実際にはいつ終わるかわからない、長期化しやすいものなので、無理を重ねると破綻に繋がりやすいんですよね。 できないことは「できない」と言う勇気を持ちたいものです。
@まり-r3j
Ай бұрын
介護しなくても遺産はほしい。腹立つ。 世渡りがうまい人間は、介護はしない、遺産よこせと権利だけ主張する。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 介護と相続はワンセットで考えないと、本当に揉めやすいんですよね。
@minamo-mi1na2mo3
Ай бұрын
実家じまい関連の動画 是非 出してほしいです。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 いつ、とはお約束できませんが、必ず動画を作成します。 気長にお待ちいただけると幸いです。
@榎本すみ子-e8f
Ай бұрын
優しい所なんですね、安心ですね
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 そうですね。基本的には優しく、頼りになるところです。 必要なタイミングで、賢く活用してくださいね。
@ごん-g3v
Ай бұрын
15点です。現在の私は。 1年前の自分を思い出してテストやってみたら、45点でした。 母親にケアマネージャーがついてくれて、何から何まで私が抱え込まなくてもよくなった。 それが、どんなに私を明るく穏やかにしてくれたかを、改めて数字が(目安とはいえ)示してくれました。 今、我慢して頑張っている方には、ラクになる選択をためらわないでほしい。 病気も早期診断、早期治療が原則。介護疲れも同じと思ってはいけませんか? 今ラクをさせてもらっているから言える奇麗事。 でも、経験者語る、です。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 経験者ならではのご意見に感謝いたします。 本当にストレスいっぱいの状態だったんですね。 介護する家族が心身を病んでしまったら、要介護者をサポートすることもままならないわけですから、利用できる制度やサービスはどんどん使うべきだと強く思います。
@えすちゃん-j7k
Ай бұрын
ありがとうございます!
@oyacarecom
Ай бұрын
スーパーサンクス、ありがとうございます。 介護をしている限り、完全に悩みがなくなるということはないと思いますが、少しずつ前を向きながら、できることをやっていってくださいね。
@ぶひみゆき
Ай бұрын
どの業界もですが ”その担当”で偉く差が出ました。 この人!という方は異動(転職?)でいなくなっておりました・・・
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 どうしても属人的な部分というのはありますよね。ケアマネジャー選びもそうなんですが、運の要素というのがつきまとう気がします。
@ごん-g3v
Ай бұрын
「親が本来と違うことを言い出したとき」「油断せずに」。その通りと思います。50代の私から見て80代の母は30年後の自分かも知れない。そういう動揺はバカに出来ないものがあります。 私事ですが。 若いころから人見知りのタチだった母にヘルパーとか、ストレスとは思いました。が、ケアマネさんを信じて、大きなことを言えば私は「鬼に」なりました。 その後、案外、母もヘルパーさんとうまくやっているようです。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 ごんさんは正しい判断、対応をなさったと思います。お母さんに対して一時的に鬼になったのは、あくまでお母さんを守るために悩んで実行されたこと。私からすれば、親孝行以外の何ものでもありません。
@えすちゃん-j7k
Ай бұрын
横井先生、先程のKZbinLIVEお疲れ様でした。主人は、精神療養病院に、入院して5ヶ月になります。先日の相談会で更に6ヶ月延長にしていただけました。そして、コロナ肺炎で入院してた94歳の母も、同じ病院→痰吸引の為、長期療養病棟に転院しました。あれだけ、2人の介護と仕事で忙しかった每日が無くなり、でも、複雑な気持ち。また、在宅の体制に戻す事をめざし、体調管理に努力します。とわいえ、67歳の膝痛、腰痛持ちに、そんな日、来るかな💧。 色々、ありがとうございます。
@oyacarecom
Ай бұрын
KZbinライブ配信のご視聴およびコメント、ありがとうございます。 ご主人の件など、これまでにも伺っておりましたが、まずは病院でしっかりと療養できるようで何よりです。病状が落ち着かないうちに退院を焦ると、先々で大きな後悔をすることになりかねません。これは私自身、精神病院の閉鎖病棟へ3回にわたって母が入退院した経験から、身に染みて感じたことです。 在宅介護生活の再開にあたって、さまざまなハードルがあることはこれまでお伝えしてきたとおりです。それでもえすちゃんさんが考え抜いた結論として、再開を望むのであれば、ぜひ、チャレンジしてください。ただし、ご自身ですべてを抱えこむのではなく、在宅介護の制度やサービスを賢く使って負担を減らしていただきたいと強く思います。 悩みは尽きないと思いますが、これからもしっかりと考えながら結論を出していただければ幸いです。
@えすちゃん-j7k
Ай бұрын
@@oyacarecom 本当に、感謝の一文字です。引き継ぎ、親ケアで、勉強しながら、後悔のないような人生にします。ありがとう!
@kaz.mt.600
Ай бұрын
いつもありがとうございます。今回の動画はなんとなく感じていたことを分析してくださってスッキリしました。私は実家まで車で20分のところに住んでおり、両親が実家近くの老健に入所しています。住んでいる町から出たくないということで、希望を受け入れました。自宅にも近いので先生のおっしゃる「アリ」のパターンですが、コロナ以降の老健は外出も外泊も許されていませんから、実家近くだろうが他の土地だろうが関係ないかなという気がします。むしろ施設の雰囲気とかスタッフさんの温かさだとかの方が重要だと思います。それと洗濯物が、1ネット900円かかる(二人で月に7200円)ので節約したいのですが、車で20分とは言え、受け渡しに通うのは大変です。仕事帰りに寄るとしても、二人分の洗濯物自宅まで持って帰るのは大変だし、では実家でせんたくするかというと、それもちょっと、、、。自宅の近くなら可能なのになあと思います。自宅と実家が離れているならば、自宅近くの施設一択だと思います!
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 「車で20分」とはいえ、それが毎週のように繰り返しとなると、疲れが溜まってくるのは当然かと思います。老健の場合、3カ月なり6カ月なりlで退所が必要となることが多いので、次の施設についてはkaz. mt.さんの自宅の近くにある特養や介護医療院などを少しでも早めに探しはじめたほうが良いのではないでしょうか。 洗濯代についてですが、特養は基本的に無料。老健や介護医療院は有料となっていることがほとんどです。自宅近くで、手頃な特養への住み替えができればベストでしょうね。
@ひい-f5k
Ай бұрын
介護に関係者すべての人が100%満足できる正解はないと思います 母は独居でやっと私の近くの施設に入ってくれました 私に施設に押し込まれたと思ってますが 遠距離介護の頃と違いすぐ私に頼れて会えるようなったのはメリットと納得してるようです
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 何回か面会を重ねているうちに、お母さんの気持ちもどんどん和らいでいくことと思います。無理のない範囲で、顔を出してあげてくださいね。
@山田太郎-p1i7l
Ай бұрын
世の中の現実ですが、質の高い介護を求めるなら当然それなりのお金が必要だと思います。
@のり-w4s
Ай бұрын
昨日、グループホームロングショートの利用をしている叔父が退所を打診、レビー小体型認知症です。薬を調整し夜間はだいぶ寝られるようになりましたが日中、暴言や物を投げる等の理由です。自分では動けないように部屋の奥、テーブルと壁の間で過ごしていました。症状には波があり穏やかな時もありますが、利用開始二カ月で他の迷惑になると。薬の処方を頂いていた神経内科精神科に入院という形になりますが、みなさん同じ認知症の方は行き場がないのでしょうか。MMSCは20点です。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 叔父さんの状況、かなり心配ですね。 ショートステイを行っている事業所にもよるのですが、攻撃的なタイプの認知症の方が利用するのは、現実的にかなり難しいと思います。 基本的には、精神科で心を落ち着ける向精神薬を処方してもらい、症状が落ち着くのを待ってからになります。入院できるアテがあるだけ、恵まれた状況ではないでしょうか。 レビー小体型認知症は、さまざまな認知症のなかでも薬への過敏性が増すと言われているため、薬の種類や量を調整するのに時間がかかったり、注意深く見守る必要があることが多いもの。その意味でも、入院による状況の立て直しというのは、しておいたほうが良いような気がします。 薬に対する過敏性 | 東京メモリークリニック蒲田 memory-clinic.jp/%E8%96%AC%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E9%81%8E%E6%95%8F%E6%80%A7 Q6.妄想や幻覚、暴力行為などの周辺症状に対する薬物療法の注意点を教えてください。 | 日本メジフィジックス株式会社 www.nmp.co.jp/member/ninchisho/qa/03/06.html
@millione41
Ай бұрын
昨年離職して両親の介護に専念するようになり、今年からは炊事と買い物も全面的に任されるようになりました。 50代後半になり初めて炊事を担当するので、何十年も担当していた父のようにはたくさん作れません。それが父には不満だったらしく「黙って食えばいいんだろう。地獄だ」と言われる始末です。 買い物は父が食材を腐らせることが多かったので、自分がいた運送業での経験を基に、最小限まで減らすようにしました。 しかし、これも父は気に入らなかったようで「少なすぎだ」と批判されます。戦後の食糧難を経験した人ですから、食べ物を豊富に手元に置きたい気持ちは分かりますが、食中毒は困ります。 両方ともプロに一部でも任せたいのですが、宅配弁当は「飽きる」のことで選んでもらえません。食と買い物に対する強いこだわりを持つ親を介護するのは大変です( ;∀;)
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 さまざまな葛藤の末、介護離職をされたことと推察いたします。 本当に、難しい決断だったのではないでしょうか。 在宅介護において、どれだけ献身的にサポートを行っても感謝されるのは一時的。時間の経過とともに、親の要求水準が上がることが多く、不平不満や愚痴、嫌みのはけ口にされて苦しむ子ども、というのは珍しくありません。 親の希望を受け入れようと頑張り続けると、ひたすら消耗してしまうため、介護うつになる人も多いんですよね。「できること」と「できないこと」をハッキリと分け、できないことについては「できない」と伝えるのが一番だと思います。 ↓ 【参考動画】 【脱・無理な介護①】「家族が無理をする介護」が、絶対にダメな5つの理由とは? | 親の介護の親ケア.com www.oyacare.com/watch/attitude/stress_009/ 【脱・無理な介護②】「無理をしない介護」を実践するための3つのポイントを解説 | 親の介護の親ケア.com www.oyacare.com/watch/attitude/stress_010/ 極端な話、介護弁当よりも粗末な食事を提供し続けたら、「介護弁当、おいしそう」と考えを変えてもらえる可能性が上がるはず。あるいは、訪問介護やデイサービスの利用にも繋げやすくなるかもしれません。 戦略的に賢く手を抜くことも、選択肢の一つとして考えていただければ幸いです。
@ツムコム
Ай бұрын
興味を持って拝見させていただきました。 私と夫は埼玉県で暮らしており、夫の母・・義母89歳が福岡県の実家で一人暮らしをしています。義母は認知症はまださほどではないものの脚が悪く要介護2です。 いずれ施設入居は避けられないのではないかと思っています。そこで問題なのが今回のテーマである、実家近くか私たちの近くか。 動画の中のメリットデメリットは大変参考になりましたが、義母の場合、私は敢えて『実家近く』が良いのではないかと考えています。 理由は『方言』です。 関東で生まれ育った私には、義母の言葉が方言により理解できないことが多々あります。義母も若い頃は私に気を遣ってなるべく標準語に近い言葉で話してくれましたが、高齢になった今、そういった気遣いはなくなり、100%『あちらの言葉』で話します。 この義母がこちら埼玉の施設に入った場合、スタッフの方との意思疎通に苦労するのが目に見えています。おそらく義母も施設スタッフさんもストレスの多いやりとりとなることでしょう。 ですが、福岡の施設に入った場合、私たちは呼び出しに毎回応じられないと思います。ここが悩ましいところです。 このような状況でも入居できる施設を福岡で探せるかどうかも疑問です。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 言葉が通じるかどうかは、確かにハードルになりますよね。 ただそれでも、私なら子ども側の家の近くを選ぶと思います。言葉の問題については事前に施設に相談しておき、可能な範囲でゆっくり会話するようにお願いする。そして半年や1年が経過すれば、多くの場合、日常的なコミュニケーションで困る場面はなくなるはずです。施設のスタッフさんたちは、普段から認知症や高次脳機能障害などで、しっかりと話すことが難しい方を相手にされているワケなので、慣れさえあれば大きな心配はないかと。 慣れるまでの間、しばらくはお義母さんのストレスが溜まり、不満を表すことも多いでしょうが、「子どもが施設に行きやすい」メリットを優先したいなぁ、というのが私の考えです。 もちろん、ご夫婦でよく話し合ったうえで出した結論が最優先されるべきなので、実家近くの施設を選ぶことを否定する気はありません。ただ将来的には、子どもの家の近くの施設に引っ越すこともできるような資金計画を立てておいたほうが無難ではないでしょうか。
@ツムコム
Ай бұрын
@@oyacarecom さま お忙しい中、早々のご返信ありがとうございます。 通じる通じないで考えれば、おっしゃる通りしばらくすればお互い慣れると私も思います。 ただ、言葉の問題はそれだけではなくて、90年慣れ親しんだ『お里の言葉』が周囲に全く無くなるということは、外国へ来たに等しい寂しさがあるように思うんです。最悪、誰ともしゃべらなくなるんじゃないかとも・・・ 子ども達(夫と義弟)は「お母さんの希望でいいよ」と言いそうな気がします。あまり深く考えない人たちなので。 一日でも長く自宅で過ごせるよう祈る日々です。
@oyacarecom
Ай бұрын
返信、ありがとうございます。 結局のところ、何を優先するかなんですよね。私は「要介護者のお気持ち」よりも「要介護者の安心&安全」「継続的な介護のしやすさ」のほうが大事だと考えているだけです。本当の意味での正解は、ご家族や状況によって異なるので、まずはご主人や義弟さんと話し合うことですね。 あと、ご主人や義弟さんが、自ら通院の付き添いや施設に通う覚悟をお持ちであるなら良いんですが、本音ではツムコムさんをアテにしているような感じがして不安です。 介護において優しさは大事ですが、優しさだけでは何もできません。現実とのバランスのなかで、冷静にご判断いただければ幸いです。
@じゅ-h2u
Ай бұрын
本当、その通りだと思います。私も思いがけず、父の急病で同居することになり、病気により認知症が進んでしまったのもあり、在宅介護してましたが…。デイサービス、ショートステイも目一杯使ってましたが限界で…先日グループホームに入居出来ました!我が家から近いので落ち着いたら面会、外出もできるとのことで、今は父が気がかりですが、施設で穏やかに過ごせるようになり、私も笑顔で再会出来るようになるのが待ち遠しいです。在宅介護の期間は心身ともに疲弊してました。兄妹も様子見に来たのは1回だけでした💦 今後もどのくらい面会くるのか 笑、。うちは子供も成人しているので、今、余裕あるのは私だけなので、それも仕方ない…とはいえ、物理的にも時間的にも出来る人間の近くが一番かと…。それぞれ家庭の事情などもあるのでなんともいえませんが…。これで良かった、と思っています。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 お父さんのご入居、本当に良かったですね。 在宅で認知症介護を続けるのは、本当に大変。家族はもちろんですが、要介護者本人にもストレスが溜まり、親子の関係性が悪化するというのもよくある話です。 お父さんが早く落ち着き、笑顔で再会できるようになることをお祈りいたします。
@じゅ-h2u
Ай бұрын
@@oyacarecom ありがとうございます!たった数ヶ月でしたが…徘徊や昼夜逆転もあり、かなり私も疲弊してました。奇跡的にも見学に行ったところにたまたま空きが出たのですんなり入居でき、本当に良かったです。 そうなんですね、本人もストレスに…。 早く落ち着いて新しい環境に慣れてくれたらと思います😊
@chihiro2468
Ай бұрын
こんにちは。今年の初めに親が前頭葉型認知症と診断されました。数年前から徐々におかしいと思うふるまいが増えていたのですが、ただの無気力、やる気のない態度だと思っていました。しかし以前より通院している透析の担当医にもの忘れ外来を紹介いただき診断されるに至りました。 質問なのですが、家族の対応として本人が自分でできることはやらせるようにしたほうがいいのでしょうか?指示をしなければ何もせずにずっと座ってテレビを見るか、寝ているかです。やれることをやってもらわないとどんどん進行してしまうのでは?と思って毎度無理やりやらせるようにしていますが、無意味でしょうか?
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 前頭側頭型認知症のなかでも、前頭葉に強く症状が出ているようですね。とてもご心配のことと思います。 前頭葉にダメージがあると、感情をコントロールしたり、行動を抑制するのが難しくなることが多いので、突発的な問題行動が増えてしまう可能性が高くなってしまいます。 また「無気力&無関心」というのは、初期~中期によく出る症状の一つですね。 おそらく、今後は「常同行動」と言われる症状が出てくる可能性が高いのではないでしょうか。 手洗いなどの同じ行動を何回も繰り返したり、決まった時間に決まった行動をしないと興奮状態になったりするというのが、典型的なパターンです。 ↓ 【参考サイト】 前頭側頭型認知症とは?特徴(初期症状や進行速度)を医師が解説 www.tanzawahp.or.jp/pr/2024/04/23/explanation-dementia-zentosokutogata/ 基本的な治療法やケアの方法としては、まず「薬物療法」が挙げられます。精神科の医師と相談しながら、向精神薬を処方してもらい、問題行動を減らしていこうといったものです。 また「常同行動」に寄り添った「ルーチン化療法」というものもあり、常同行動のなかで特に問題がある行動(例えば、何回も食事をとってしまう、など)を起こす時間帯に、あえて別の予定を組み込む(例えば、診察やデイサービスに行く、など)ことも有効とされています。 また、家族によるサポートとしては、下記のようなものが推奨されています。 ・自然体で接する ・病気を理解し症状の特徴をケアに活かす ・周徊(毎日同じコースを同じパターンで繰り返し歩くこと)を放置しない・そのままにしない ・しっかり行動観察をする ・本人を知るために、本人の生活史を振り返る ・コミュニケーションの方法を工夫する ・無理強いや強引な制止をしない ・持っている力を活用する ・食の欲求、食行動の変化を見落とさずに対応する ↓ 【参考サイト】 前頭側頭型認知症とは?症状の変化、原因、特徴を解説|SOMPO笑顔倶楽部 www.sompo-egaoclub.com/articles/fixed/6#title8 無居力状態で何もしない親御さんに対して、家族が介入して、日常に必要な行動を促すこと自体は良いと思います。 私の母も、周囲が何回も声をかけるまでトイレや食事すら忘れてベッドにゴロゴロしていた時期があり、さすがにそれは健康に影響がありそうだったので、私や介護スタッフさんが声がけや見守りをしていました。 あとは、その声がけや介入に対して、親御さんがどんな反応をするかですね。 過剰にイヤがったり、行動後に問題行動が増えるようなら、その旨を精神科の医師に相談して、対策を練るのが良いと思います。
@Nao-m1c6p
Ай бұрын
貴重な動画ありがとうございます。遠距離介護をしていて、叔母の家のすぐ近くのケアハウスに認知症の両親がもうすぐ入居します。実家と同じ市内ですが近所ではなく、新しい環境での生活になるので、親が馴染めず認知症がすすんでしまうのではないか不安だと叔母にいったら、それは仕方ない、早かれ遅かれ認知症はすすんでいくけれど、叔母の家から近いので、必要であればすぐに会いに行けるし、施設の人も身内が近くで安心といってくれている、といわれました。。叔母自身も母親(私の祖母)を施設にいれて介護していたので、貴重な意見だとおもいました。両親は施設の見学にいって好印象だったのですが、契約直前になって、自宅で生活を続けたいといってきました。認知症なので今後の生活がどんどん難しくなっていくという判断ができません。最後は説得というか、なんとか納得してもらおうと話していたら、今までの不安がわき出てきて、遠距離から自分の生活を犠牲にしてサポートしている私の人生はどうなるのか、と泣きながら訴えました。こういう決断に自己中心的なことを言ってしまって申し訳ないという気持ちもありましたが、私は海外在住で、高額費やして帰省して必死で両親をサポートしてきました。それを見た父は急に柔軟になりました。わかってくれる親でよかったと心底思いました。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 叔母さんのアドバイス&サポートが素晴らしいですね。これまで国境を越えてご両親をサポートしてこられた大変さも、十分に理解してくださってのことなんだと推察いたします。お父さんにも思いが伝わって、本当に良かったです。 今後は、叔母さんや施設の方とコミュニケーションを取りながら、無理のない範囲でご両親を支えてあげてください。 可能であれば、ビデオ通話などでご両親とも話をすると、より一層喜んでもらえるかと思います。
@めめた-h4l
Ай бұрын
父母88歳、共に認知症。片道3時間の遠距離介護をしていました、いよいよ、ってところで、呼び寄せて自分の家の近くの施設に入れました。週に3.4は回仕事帰りにも15分くらい寄れます。週末は連れ出して、色々なところにドライブ行けます。うちは大好きな親だったので呼び寄せて正解な気がします。実家(田舎)のことは、写真を見たりすると懐かしがりますが、でも、私が側にいてちょくちょく来てくれる方が嬉しいと言ってくれます。 歳になると、田舎にいても、もう周りも亡くなっていたりして、意外と繋がりがなくなっているものです。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 とても良い施設が見つかったようで、何よりです。コメントに書かれているとおり、家族による面会やたまの外出は、施設で暮らす親にとって大きな楽しみとなります。 これからもご無理のない範囲で、顔を見せに行ってあげてくださいね。
@マスターピース-t3v
Ай бұрын
もう横井さんの仰る通りです。 私も春に母が入院して介護が必要な状況なりました。母を説得して退院したあとに自宅近くの施設に入居してもらいました。 実家から仕事に通えないのとこれから子供が受験を控えてるので妻にも負担をかけさせたくないので施設の入居を選択しました。 母がまだ認知症になる前に実家も売却しました。施設代も年金では賄えないので少しでも預貯金を増やす為です。 でも母の姉からは早々に施設に入れた事や実家を売った事に対して凄く文句言われました😥。 お金の事もあんたの金じゃないやろ?とまで言われました。 施設に入れると認知症が早くなるなどデメリットもありますが、母には申し訳けないけど私は家族ファーストという選択をしました。 今は週1くらいで施設に顔出しに行ってます。 自分の判断に後悔はしてませんが、周りに文句言われる筋合いはないと思います。 介護に全て納得の行く選択は難しいと思います。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 貴重な体験談を教えていただき、感謝いたします。 いろいろと悩まれたかと思いますが、お母さんにとっても、マスターピースさんご家族にとっても良い選択をなされたと思います。 親の兄弟姉妹は、多くの場合、親の味方。感情だけで、無茶な要求を押しつけてくることが多いです。しかも本人は、それを正義だと思い込んでいるので、始末が悪いんですよね。こうした無責任な親戚コメンテーターは、「介護の敵」だと私は考えています。 「施設に入れると認知症が早くなる」というのは、ほとんどはデマだと思っています。環境の変化によって、一時的に症状が進んで見えることはよくある話。時間の経過とともに、改善することが大半です。また、改善しない場合は、在宅においても認知症が進行するタイミングだった可能性が高く、「ヒドい状況になる前に、安全な施設で暮らせるようになって良かった」と考えるべき状況ではないでしょうか。 一部の「毒親」と言われるような人を除き、親たちは子どもの幸せを第一に願って何十年もの時を過ごしてきたはず。判断力を失ってしまった親や周囲が何を言おうが、在宅介護にこだわるあまり子ども側が不幸になるのは避けるべきだと思いますね。 「100点満点の介護」は、その道のプロにだってできません。大切なのは「持続可能な介護」を実践することだと思います。
@まり-r3j
Ай бұрын
毒親ではないですが、要介護2の認知症の母親の介護をしています。 介護が辛くなってくると、普通の母親が毒親に見えてきます。 人生を奪う毒親。 デイサービスから風邪(コロナかインフルか検査してないので不明) をもらってきて、デイサービスとのからみでいろいろ悩み、 母親の体調に悩み、自分に感染して体調悪く、その中で母の介護、家事 やっとの思いで食事を作り、食べさせ、茶碗を洗い、排泄介助・・・ あの予定の調整この予定の調整・・・ 本当にこんな母親いらね~!!捨て台詞を吐いてふて寝。 母親がゲホゲホ咳き込んでいる音が気になって眠れない。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 在宅介護の期間が長くなってくると、子ども側の心身が疲弊し、普段ならイライラしないようなことでも頭にきたりするようになりがち。そして介護が必要になった親、それも認知症の場合だと、いろんな失敗を繰り返したり、わがままを言ったりと手に負えなくなってくることが多いので、尚更です。 デイサービスももちろんですが、ショートステイを多用するなど、物理的にお母さんとの距離を空けることで、まりさん自身がホッとできる時間を増やすことも検討いただければ幸いです。
@くまさん-e4o
Ай бұрын
方足立ちで靴下は履くなんて事は、20代の頃から、できませんでした。
@oyacarecom
Ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 厚生労働省の目安自体が、かなりアパウトな感じなんですよね。私も、若い頃から片足立ちで靴下を吐いたりしていませんでした。