折りぐせ付けて柔らかくしておかないと、バネみたいに戻ってきて微妙な加減が出来ないんですよ。

振動の激しいところでブラブラしているカプラーって、古びてきたら断線、接触不良が心配になりますね。下手に触ったらそれがトラブル呼んだりもして。 せめて配線図でも手元にあればトラブルシューティングも出来るんですけど、ヤンマーでは閲覧すらさせてもらえませんでした…。

再度不調。 キャブの清掃二度、三度、あるいは他のモノと交換。ポイント磨いて点火時期も厳密に調整。 電子点火ほど強くはないが火は飛んでる、と。それでも初爆の気配ナシ。プラグ穴からキャブクリ一吹きでバンとキャブ側に吹き返し。 まあなかなか優秀な教材ですw

動画最後のように、その場で植え付け部を回すということでしょうか？ その場合… 　　 　　ハンドル左　「スーパーシフトレバー　低速または高速」 　　シート左　　「主変速レバー　中立」 　　シート右　　「植え付けクラッチレバー　植付入」 この状態で植え付け部のみ動かせます。 さらに、取説には記載がないのですが… 　　苗のせ代ウラ　「ユニットクラッチレバー　切」 で植え付け部を回すと爪が一周くらいするとクラッチが切れて回転が止まります。 この状態で植え付け爪のみ手動で回すことが出来ます(順回転で。逆回転は少しなら回せますが)。少々重いのでケガ注意。爪の交換、調整がしやすくなります。 解除は爪の位置がどこにあってもクラッチ入れておけば大丈夫です。 言うまでもなく、触れる前にエンジンは止めておいてください。 自己責任でお願いします。。

返信有難う御座います。また詳しく教えて頂き有難う御座いました。教えて頂いたとおりやってみたのですが、少し異音がして植え付け部分が回りません。なにか原因があるのでしょうか？度々申し訳ありません。宜しくお願い致します🙇

そうですか… どこかがトラブってるのかもしれませんね。 すみません、私もお手上げです。

お世話になりました。

40分くらいだと思います。 風が吹いているともっと早くなります。

Osea 1 lt de aceite quema en 1 hs aproximando??????

はい、そうです

95cmでした。廃材丸めてエントツ作ってみたらその長さだった、というわけです。 何の根拠もありませんw

感染が広がるみたいなので、田んぼには戻さないほうがいいみたいですね。 天候不順で大発生すると困りますから。

正面から見た時の「コの字」型のエッジが長いほどよく切れる、と考えています。例えばバクマ工業のビスタとか。なので、外周を研ぐとその分短くなってしまいます。もっとも、原形をとどめないほど丸くなってしまったら、外周も研いで尖らせることになると思います。 研ぐ目安は、刈り払い機燃料タンク3回分とか、研いだ正面の輝きが落ちて他の面と同じくらいになった時とかです。 切れなくなったと体感できるまで使うと研ぐのも大変なので、チップソーはたくさん用意してとっかえひっかえ使ってます。

@@kakeudon1965 返信ありがとうございます。やはり良く切れる歯で作業するのは気持ちのいいものですね。ディスクサンダーに付けたチップソーの切れ味が悪くなってきたので、今度研いでみようと思っています。

ナルホドそうですね。油分が少なくなってくるといつまでも燃え切らない感じでした。風量の調節できる細いノズルがあるので次はやってみます。ありがとうございます。

はい。はじけ損なったポップコーンのようです。

確かに、炭火に投げ込むのがさっぱりしますよね。以前は七輪で焼いたりしてたんですけど。わざわざ用意するのも面倒だし、ほったらかしにも出来ないので、今はこんなふうにしています。

どういたしまして。今度不調になったらキャブレターの掃除もしてみてください。

エッ！？そうなんですか？初めて聞きました。

廃油を処分する時に吸わせる綿のようなものですが、深い意味はありません。廃油の劣化がひどくてそのままでは燃えなかったので、たまたま手元にあったものを芯にして点火の助けにしたままです。新鮮な？油分の飛んでいない廃油ならパーナーを当てるだけで点火できます。

そんなに熱を持つほどには強く研摩していないと思います。ほかの方々も。軽く当てる程度で。ダイヤモンドディスクの消耗も早くなりますので。

安価なものを使い捨てるとか、切れなくなってもとにかくブン回すとか、チップが2、3個飛んでてても全く気にしてないとか。いろんな人がいるように思いますが。私の地区では私のほかに研いで使っている人はいないようです。研ぐのはマメで几帳面な人かもしれません。