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Пікірлер
@hiroshiheiwa7135
@hiroshiheiwa7135 2 ай бұрын
富士山 須走 はいいですね。格好いいです。ご案内ありがとうございます。
@yu5561
@yu5561 2 ай бұрын
将来有望な方々を助けた木さん、ナイスすぎる、、 支点が一本でも抜けるとほんと致命的ですね、、
@masasakano
@masasakano 3 ай бұрын
まずはfactor-2墜落にも拘らず、パートナーともども無事下山できてお喜び申し上げます!! 同じルートをこの1月に登ったものです。P1の後の確保支点、覚えています。残置ハーケンだけでは確かに不安で、他に2個くらいナチュプロで足した記憶があります(ナッツだったかな?)。確かに、支点を足すのは簡単ではない場所で、ちょっと時間をかけました。加えて、登り始めてすぐに中間支点(いわゆる"Jesus nut")を取りました。 一点、ものすごい誤解をされている様子です。支点が信用できない時は、流動分散で決まりです! ただし、動画にある流動分散では、stopperノットを全く入れていないので、それは自殺行為ですね……(ほぼ決して使ってはいけない方法です……)。流動分散では、必ずどれかの支点の腕にstopperノットを入れて、万一その支点が飛んだ時にスリングが流れる距離(つまり別の支点にかかる衝撃荷重)をゼロに近づけます。この場合のように2点流動分散であれば、1点だけでなくて両側にstopperノットを入れられますし入れるべきです。対照的に固定分散、それも(メインザイルではなくて)スリングで作る固定分散は、結局、負荷分散にはならなくて支点のバックアップを作っているだけに等しいので、stoppersをちゃんと入れた流動分散より強度はほぼ半減します。 この確保支点の場合、私は、3個の支点を流動分散することで支点強度を最大限活用して、かつもう1点をバックアップに使ったと記憶しています。お互い安全なクライミングを心がけたいものです。
@yossy12310
@yossy12310 3 ай бұрын
固定分散でも落下距離から止まらないのは。 やっぱりカムですね
@wetcradle
@wetcradle 3 ай бұрын
はい、今回の場合は固定分散でも支点崩壊していたと思います。信頼できる支点が無ければ、自分で打つべきでした。
@user-himawari.
@user-himawari. 3 ай бұрын
さきほど別視点のTAKA10projectさんの動画を見たところ、この動画が上がってきました。大事無くてなにより。 この映像は多くの方にとって考察の対象になると思います。
@acostex
@acostex 3 ай бұрын
無事で何よりです。 次回チャレンジする時はこの上のアンダーとるところが難しいので支点構築した左のクラックと上のアンダーの奥にカム決めるのをお勧めします!その先に良い灌木と残置ハーケンが有りますので1ピッチ目はそこで切ると良いですよ。 記憶曖昧ですが、もう少し左にアックス打ち込めたと思うのでそこでアックステンション効いたかもしれないですね。 次回頑張ってください!!
@wetcradle
@wetcradle 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。後で調べて知ったのですが、3段目の上でピッチ切るのが一般的みたいですね。今回の反省を活かし、次回は安定して登りれるようになりたいと思います。
@Himeji2024
@Himeji2024 4 ай бұрын
たまたま木に引っかかり助かった所、 たまたま片山さんがいて助かりましたね
@owlswillow3065
@owlswillow3065 4 ай бұрын
バイルやツァッケのフック選択や動作など、すでに対策案はできておられるのだと思いますが、八つは西壁を見てもミックスでのグローブ交換をされている方をほぼ見ませんので、この天候で-10余、手がドライであればスワンなどの厚手革手を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。 私は晴天下の東陵は未経験ですが、この様に乾いたミックスではグレードが2級下がるほど効果はあり、速やかな突破速度は凍傷対策でもあると思います。
@wetcradle
@wetcradle 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。今回もですが、いつもテムレスとBDのソロイストを両方持って行っているので、コンディションに応じたグローブの選択は研究してみたいと思います。
@owlswillow3065
@owlswillow3065 4 ай бұрын
幸運は灌木だけにあらず、手慣れたパーティの救助もあり、結果として後遺症もなく済み、何よりです。 まだお若く、この先後輩への良き指導者となるための貴重な経験にされる事を願います。
@kusowarota8012
@kusowarota8012 4 ай бұрын
支点抜けたの? ランヤード間が長すぎたのかな? 生きててよかったね汗 ソロはやっぱり危ないよ
@lawsofthegame2296
@lawsofthegame2296 4 ай бұрын
初めて動画を見ましたが素人の私でも怖かったです。命があって何よりです。登山の皆さんって凄く優しいんですね
@wetcradle
@wetcradle 4 ай бұрын
はい、とても親切に助けていただきました。登山は助け合いの精神が強いのかなと思います。
@7cowboyoutdoors816
@7cowboyoutdoors816 4 ай бұрын
Taka10Project片山さんのブログから飛んで来ました‼️ 大きな怪我無く下山されたと記載されていたので安心しましたが、心に残る悔しさをバネに今後リベンジ叶うと良いですね♪ クライミング初心者の僕が言うのアレですが、2年前に滑落、骨折、手術、リハビリ👈今ここ 過去のトラウマからやっと抜け出せそうです🤠💪
@wetcradle
@wetcradle 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。下山して暫くは、もう旭岳東稜はチャレンジしないかなと思っていましたが、色々と考えているうちにまた挑戦しないとなと思うようになってきました。7cowboy Outdoors さんもクライミング再開されたとのことで、お気をつけて楽しい登山ライフを!
@006suzaku
@006suzaku 4 ай бұрын
最後映った方はTAKA10の片山さんかな?
@wetcradle
@wetcradle 4 ай бұрын
はい、その通りです。すぐに駆け付けていただいて色々と助けていただきました。感謝です。
@shigsonyoutube
@shigsonyoutube 4 ай бұрын
素人です。命助かって本当に良かったですね。
@wetcradle
@wetcradle 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。はい、木に引っかからなかったらヤバかったです。また、大きな怪我が無かったことも幸運でした。
@user-vr2eb6py5j
@user-vr2eb6py5j 7 ай бұрын
偶然この動画を拝見しました。懐かしい、、、、。大昔(50年ぐらい前)よく通いました。雄岩の南壁へ特殊ボルトを打ち込み新ルート開拓に挑戦しましたが岩がモロすぎて断念。ああ、懐かしいです。今は全く山に登れない爺いですが、長野在住の「相棒と見る世界・・」タゴさんファンをやってます。懐かしい動画ありがとうございました。
@wetcradle
@wetcradle 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。 50年前ですか!当時からあの目立つ岩壁は開拓者を惹き付けるパワーがあったんですね。 ただ、残置ボルトの一つも無かったのでなかなか厳しいのかも・・・。 西上州は脆いですが開拓の可能性を感じさせてくれて面白いです。
@MY-Canyoning-Japan
@MY-Canyoning-Japan 10 ай бұрын
熊と遭遇はヤバいですね! 豪快な直瀑が美しくていいですね~
@wetcradle
@wetcradle 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。この日は向かい側の沢で遡行していたパーティも熊に遭遇したらしいですし、麓の方でも熊に襲われたというニュースがやってました。熊多いエリアなのかもしれないですね。