世界最強のベルカ空軍、さらにその中でもエース部隊と呼ばれている自信でしょうか？w

多分自信と誇りから来てるんでしょうね。ほとんどのエースが後のインタビューの最初にちょっとだけ自慢話しますからねw ゲルプ隊は何も言わないですが登場時のセリフも良いんですよね。お気に入りはシュネー隊の「槍を放て」、ソーサラー隊(オーシアだけど)の「最大推力であたれ、帰還を考えるな」、ゴルト隊の「状況を開始する」です。

インタビューはミッション10の後と最終ミッションの後・・・のはずw

色合いが似ているから紛らわしいですw

バニング大尉いました！？ AWACSのギレン総帥の声が強烈すぎて、他の声が頭に入ってこないw

こう考えると、敵地の真っただ中から(撃墜のリスクはあれども)人員を回収できるヘリコプターって凄い発明ですよね。

軍用ヘリはWW2にアメリカ軍等が運用してましたが、救難や輸送が任務でした。垂直離着陸出来るというのは人員を運ぶのに大きな利点だったのでしょうね。 ロケット弾や機関銃といった重火器を搭載したヘリはベトナム戦争まで待たなくてはなりませんでした。

ヘリコプターを軸にした大規模地上戦というと、ベトナム戦争のイメージはありますね。 あと映画(史実が元になっているとはいえ)ではありますけどブラックホークダウン。

実際、ベトナム戦争を「ヘリコプター戦争」と呼んだ専門家も居ました。 映画「地獄の黙示録」のように、ベトナム戦争=ヘリコプターという描写が当たり前になるくらい、軍用ヘリコプターが多用されてます。戦闘機や爆撃機では破壊できない、または目視できない密林の目標を破壊するのにヘリコプターは最適だったワケです。 この時期活躍したのは「ヒューイ」または「イロコイ」の通称で知られるベルUH-1で、後継機のUH-60「ブラックホーク」が採用されても尚、米軍をはじめ陸上自衛隊でも近代化改修を受けた機体が現役で運用されています。 ヒューイの成功を受けて、人員輸送を考慮しない世界初の本格的武装ヘリコプター、AH-1「コブラ」や後継機のAH-64「アパッチ」が開発され、ソ連もMi-24「ハインド」といった武装ヘリコプターを配備するに至ります。 現在、武装ヘリコプターは徐々にドローンに取って代わられつつありますが、それでもピンポイントで狙い撃ちできて、且つ人員輸送や救難と、多種多様な任務をこなす軍用ヘリコプターが戦場から消える事はしばらくは無いでしょう。

確かに、映画に出てくるような無人機がヘリコプターを追いやるのはまだ先にはなると思いますが、いずれはその時が来るのでしょうね。 航空機とヘリコプター或いは戦車、何処が最初にパイロットが居ないのが【普通】になるのか。

いずれ全分岐を撮影しますが、1週目はとりあえずどの分岐でも上のルートに進みますw

総勢150人を超えるネームドが出てくるのは、後にも先にもZEROだけになるかもしれませんねw 私も抜けている所を埋めようと、全ミッションをそれぞれのエーススタイルでプレイしていましたw

隊長の異名が緑の梟らしいです。 梟のエンブレムから異名が付いたのか、隊長の異名をエンブレムにしたのかは分かりませんがw

誰もが分かる無謀な命令で玉砕させられるのは、「戦争に勝つためのやむをえない犠牲」ですらない、お偉いさんが迫る自分の破滅と責任から目を背けているだけ。 戦争に勝とうが負けようが、生きていなければ次は無いですからね。

生きていれば「次」がある。 キスカ島撤退作戦の指揮をとった木村少将はキスカ島目前で霧が晴れ、強行突入を進言する部下に対し「帰ろう。帰ればまた来れる」と言い撤退を決断。 その後、再び濃霧の中、艦隊を指揮して5000人を越える兵士をただの一人も残す事なく、しかも米軍に気付かれることなく収容し、内地へ連れ帰りました。 木村少将の決断は慎重に過ぎるという意見もありますが、ばく進中の軍隊を整然と退却させられる将こそ、真の名将だという意見もあります。 生きていれば、帰れば「次」がある。でも死んだら「次」は無い。 兵士を使い捨てにする事を厭わず、むしろ美徳であるかのように喧伝していた旧日本軍は始めから戦争に負けていたのかも知れません。

撤退戦の指揮こそ一番難しい、なんて聞いたことがありますね。 流石に時代が違いますが、徳川家康が天下を取れたのだって、絶体絶命の中でも逃げて生き延びる判断を下せたのが大きいでしょうし。

昔から「三十六計、逃げるに如かず」「驀進中の軍隊を整然と退却させる事が出来るのが真の名将」とも言われますからね。退く事も、また兵法というワケですね。

ZEROは印象に残る台詞が多い気がしますw

1週目はソルジャーで進めていきたいと考えてます_(._.)_

ベースは5なんですが、そこにZEROの独自要素がうまい具合に合わさっている印象ですね。 同じミッションでも、現在のエーススタイルで台詞が変わったりするのが細かくて良いw

コメントありがとうございます！ プリミティベビー厄介ですよね～ メダロットで苦労したボスを上げるなら筆頭格ですw エンディング後でも挑めますので、ゴッドエンペラーのパーツを入手するまで待つのも手ですね。

自国への核攻撃まで実行した彼らにとって、オーシアを破壊できればそれで勝利なのでしょう・・・

これだけの出来事があった訳ですからね。 記念日にもなるでしょうw

ありがとうございます！ 次回からZEROを始めていきますので、よろしければまたお付き合いください_(._.)_

​@@apemobius2135どのルートで攻略するんで

コメントありがとうございます！ 地形に合わせて飛行脚部を使いたいのに、アンチエア持ちが出てくるのは勘弁してほしいですよねw

ここのカイゾクロはストーリーで初めて出てくる、メタビーよりも性能が上の敵、これがBGMをさらに盛り上げてくれますw ゴリオンゴーは本当に新商品なだけですねw がむしゃらが欲しいならカイゾクロから右腕を取ればいいですし、車両脚部ならコンビニのロールスターでいいとw

他の作品ではモブOLですからねw 私も、このデザインを残してほしかったと思いますw

3Dで表現できるというのも影響しているんですかね？ R新規だけでなく、従来のメダロットも戦うロボット感が強く出ている気がしますw

デストロイを回避できるようになったのは3からだったかな？ 2時代は回避できなかったはずなので、タイミングをずらして発動自体止めるしかないはず。 或いは速攻で機能停止させるw

@@apemobius2135 必中だったから避けられなかったんですか 2はスルメのストンミラーぐらいしか使ってこなかったと思うのでなんとかなったと思うのですが 必中で貫通までするデストロイをただの雑魚が使うのは非常に危険ですね… 長年の疑問が解けました、ありがとうございます。

今になって思うと、Rのロボロボ団員はかなり危険なメダロットを使ってきますよねw 終盤では幹部よりも一般団員の方が強い気がしますw

カブトの弐coreはまだ先になりますね～ 2が終わったら3を始めていきたいのでw

コメントありがとうございます！

このミッションは、慣れるまでタイミング合わせが大変ですよねw 私なりのやり方ですが、10秒の時点で距離1200～900の位置について、5カウントが始まったら2でミサイル発射ですね。

@@apemobius2135 むしろ問題は最後よ

最後のレーダーは直ぐにカウントが始まりますので、ある程度は速度の出る機体を使った方が良いですね。 A-10とかでは出撃しない方が良いかも。

ミッションクリア後の最後に笑えるバグが待っていましたw 見て見ぬふりもあれなので、逆にじっくり観察飛行でw

コメントありがとうございます！ エスコン5、良い作品ですよねw 私も大好きです！

@@apemobius2135 「よぅ相棒…… 生きてるか…」の名セリフのあったシリーズが特に大好きでした😭

ZEROも良いですよね～ 5が終わり次第ZEROを始めていく予定ですので、良ければまたご視聴ください_(._.)_

@@apemobius2135 是非‼️楽しみにしてます‪👍🏻

ありがとうございます！ 励みになります！

コメントありがとうございます！ 巨大メダロットにはトルネードが効かなくてアンチエアが無意味になってしまいましたが、そもそもアンチ攻撃が効果があるのかは不明ですw

コメントありがとうございます！ レーザーは、食らったら脚部が破壊されますからねw ミサイル連打の方が良いかもしれないw

ティーピー、アニメにも出てましたねw 僚機のサムライやニンニンジャもw

効果音、というよりBGMですかね。 変えられるようになるのは3からですね。

弐coreでは手に入るんですけど、2ではパーツを入手できないんですよね～

コメントありがとうございます！ やはり、サンダーヘッドにはもう一度出てきてほしかったですよねw ようやく信頼関係が築けた矢先にあれでしたから。

グロ映像につき、お見せできませんw

旧式機ばかりの辺境の基地を偵察したら、黄色中隊のSu-37が！ これにはユークの情報艦もビックリでしょうw

4をクリアできたので、大丈夫だと思いたいw

エルジアの無人航空機開発計画。 7の伏線がこんなところにあったとはw

4は英語音声のみでしたからw

結果的にベルカ残党の謀略は、オーシア・ユークの団結と自身の破滅に繋がりましたね。

7の無人機とも違って、落下するSOLG自体には自立思考能力は無い。 そして遠隔操作していた者達は、この世にはいない。 本当に「彼らの怨念がこんな形で残った」様ですね。 闇を照らす光ではなく炎なあたり、大統領からの感謝のメッセージなのかもしれませんw 今後、難易度ACEでもう1週していく予定ですので、良ければお付き合いください_(._.)_

けど任務内容が難しいヤツがあるし何より敵が固いのよ

5は全体的に敵が固いですよねw 地上ターゲットが特にw

もはや風物詩ですねw

たとえ艦を失ったとしても、希望を託せる相手が無事発艦できた。 これをもって勝ちと言い切れる所に、アンダーセン艦長の空母艦長としての誇りを感じます。 アンダーセン艦長、流石に7の時には退役しているでしょうか。 ただ5の時にはバリバリ現役でもありましたので、存命ではありそうですけどw

やっぱり、このミッションでは味方全艦を守り抜きたいですよね！ 艦隊を静止しようとしたフリゲートを撃沈したあと、ユーク艦隊が一瞬静まり返るのが印象的。 命じた司令も、命令に従った艦もどこか呆然としている感じがある。

艦隊を離脱しても、戦う相手もついさっきまで同僚だった者たち。 離反した駆逐艦の艦長は、きっと艦橋で「すまん、みんな。オレはあの命令には従えない。オレは首相を護る」と部下に告げた事でしょう。 でも一切混乱する様子もなく航行してるので、 「艦長が行くって言うなら、オレたちは何処までも付いていきますよ」 なんていうアツいやり取りがあったんじゃ、ないかな？なんて思ってます

部下たちが全員支持してくれたからこそ、艦隊からの離脱が迅速に行えたのでしょうね。 しかしそれでも、ほんの数分前までの同僚たちへ向けて「敵艦隊への射撃開始」を命じることになった3名のユーク艦長の心労も相当なものでしょうね。