City POP最強の火力を持ち合わせた歌姫様です。 めっちゃ優秀なmelody makerでもあります。
@chenriquepsg0626 күн бұрын
Magnífico🇧🇷🇧🇷🇧🇷
@almaciocio845829 күн бұрын
temazo
@user-tu1du3go3j29 күн бұрын
시원하다
@UNKN0WNPL3ASURES29 күн бұрын
What a live performance from Junko and the whole band! Even better than the studio version.
@user-oj5zy7yj1qАй бұрын
マーチン⁇
@user-iu2kf5gm1eАй бұрын
この動画は一見普通に鑑賞すればそれまでですがつまり歌として聴けばそれで済みますが、最近八神純子さん自身がどうやら昔のシティーポップ80年代は外国特にアメリカ等の曲を参考にして日本のミュージシャンは歌を創っていてそれはそれでいいのですが、八神さんはどうやらアメリカ人が本当に自身の歌っておられるユーチューブを聴いていたらしく、八神さんはその時コメントかな何かの方法で[Are you really you?]と質問したら勿論[Yes!!]の答えが生で入ってきたらしいのです、そこで八神さんは昔と違ってCITYPOPSを最近は特に外国ではAMAERICA人がそれこそKZbin等で聴くようにというか元自国製のはずの曲がただのアレンジではなくJapanのCITYPOPがむしろ彼らの心を改めて逆に射止めるようになったらしいのです、私はこの動画はよく見ると八神さん以外は演奏もライブの聴衆者も全てアメリカ人で金髪がひときわ目立つ視聴者が多いのです、つまりもはやPacificを越えてMrs.YAGAMIは既成事実としてAMERICA受けしているのです、この映像の最後のフレーズ[・・・Bay city Please Come With Me Back ToThe Bay City・・・]と演奏者がまた観客が大いに熱唱して盛り上がっているのを見てこれは凄いもはやステージはJipangではないAMERICAではないかと驚きましたし、フレーズも八神さんは作詞しているからこのフレーズがまた決まっていて外人に歌いやすくなっているのです、勿論八神さんはこの歌詞を全て英訳して歌うこともできることもテレビを通じて知っています、とにかくあの困難なPacificの壁を越えてしまったこの貴重な映像のひとつです。素晴らしいし凄いです。言い忘れましたがこれはまさに野球の大谷選手のような快挙ですね、今年2024年でしたっけWBCで大谷選手がいたメジャーリーグで野球の発祥地のアメリカに勝ったこととも八神さんのこの歌謡界の快挙と言ってもいいでしょうね、CITYPOPSも流石ですね。何気ないこのYOUTUBのこのライブ映像が私には快挙に思えますよ。