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【スティング】 アイランド・オブ・ソウルズ 【日本語翻訳Ver.】
8 жыл бұрын
【ビリー・ジョエル】 ピアノマン 【日本語翻訳ver.】
8 жыл бұрын
Пікірлер
@ヨシオカリョウスケ
2 күн бұрын
スティングの好きな曲です、翻訳してくれてありがとうございます。
@美月葉月
Ай бұрын
まさに今の日本の歌
@谷地幸弘
Ай бұрын
建設現場で汗をながす私達にも平和な生活が来るのだろうか?豊かでなくてもおだやかにくらしたいなぁ
@TWMeister
4 ай бұрын
アメリカも日本も一緒だよ 冷戦が終結した途端資本家達はドス黒い本音を隠さなくなった😢
@atsu1983z
5 ай бұрын
And it's hard to keep a good man down But I won't be getting up today まさしく、いまの日本の社会かなと。 政治家とか官僚が好き勝手しても、文句は言いながらも行動しない日本人。 でも、この歌を聴くと、今後前向き生きれそうな気がする。
@レッドなブラック企業
6 ай бұрын
就職氷河期世代の男の自分が聴いても共感に近い無力感でたまらなくなる曲です。
@nsato1249
8 ай бұрын
そして順調な日本をアメリカは潰したなにがバルブ崩壊だ腐ったアメリカが潰したんじゃないか今もずっと続いてる!
@HONDA-st3ci
9 ай бұрын
アレンタウン好きだな~何か哀愁感じるですよね
@biffgate-ii7od
9 ай бұрын
制裁だ!
@biffgate-ii7od
9 ай бұрын
vote trump!
@happybird622
10 ай бұрын
今、京葉線快速で出てくる「蘇我」には元川鉄製鉄工場(JFE)があります。 ずいぶん小さくなった製鉄場は残っていますが、このアレンタウンはとても似ています。 三十年前は団地や社宅がいっぱいあって、千葉市も栄えていました。 涙が出ます。
@世界冒涜
10 ай бұрын
彼の作品の中で 別格なナンバー この曲だけが ただひとつ抜け出して宙に浮いてるイメージ ファンコメントで今の日本を彷彿とさせる 当時のアメリカが抱えた問題点の浮き彫り 等 さすがにファンだけある! 造詣の深さにリスペクト😊
@TATANKA-nf4ck
10 ай бұрын
いきなりアウシュビッツで草
@timm9884
11 ай бұрын
こんなに厳しい歌詞だったんですね。
@揺ら揺ら帝国
Жыл бұрын
1月のワンナイト東京ドームで聴きたい行きたい。
@Satan-asi-tsume-aka
Жыл бұрын
アウシュビッツの画像は、適さない気がする
@pyon2728
4 ай бұрын
同感です。
@みかニャン
26 күн бұрын
😳えっ?アウシュビッツじゃないでしょう? ペンシルベニア州のアレンタウンでしょ!
@ponta13101
Жыл бұрын
大阪なら東大阪かな。
@hide401
Жыл бұрын
素晴らしい、今の日本人こそ聞くべし。
@mash-z8f
Жыл бұрын
有る意味反日曲だが 好きな曲。
@28kko34
2 жыл бұрын
切ない歌詞
@funfunfun_7536
2 жыл бұрын
40年の時を経て歴史的な価値と共に輝きを増した名曲!
@岸本恵一-i5p
2 жыл бұрын
真面目で、誠実で、コツコツやってる人には勝てない。当たり前な世界になりますよう。
@林の中の象
2 жыл бұрын
日本だと夕張なんかが、想像できる歌詞だな。
@TATANKA-nf4ck
9 ай бұрын
室蘭
@the_expidition427
2 жыл бұрын
I had no idea there was a foreign version of this.
@off9443jp
2 жыл бұрын
歌詞ありがとうございます。ミスDJとかで聞いてたときにはいい曲だな、インダストリアルなSEがかっこいいくらいにしか思ってなかったので驚きでした。
@はらひろし-q1o
2 жыл бұрын
’83年位だろうか、ビリーのライブをTVで視たときに、この曲も歌っていたのだが、間奏時にほんの数秒UPされた鉄パイプをハンマーで叩いている場面、歌詞云々より、あのアレンジで自分の心も叩かれてしまった。
@サウンドロード
2 жыл бұрын
あのパイプ感動しますね。
@kazyama8282
2 жыл бұрын
いつか、我々も楽観視して聴ける日が来るのであろう。
@koh3422
2 жыл бұрын
ビリージョエルはアメリカでは(個人的にあまり好きな呼称ではないが)社会派のシンガーに位置付けられてる。それを端的に示す曲
@KatsuhisaYamada-m7n
3 жыл бұрын
この曲が発表された頃、日本はバブル前夜で経済はまだまだ順調。リアルタイムで聴いた10代後半の私に、この歌は衰退するアメリカ、病めるアメリカ以外の何物も想像させなかった。 あれから40年。(©️綾小路きみまろ) まさかこの曲を聴きながら、日本を憂う気持ちになるとはね(苦笑)。 歴史は繰り返す。 いずれは彼の国も。
@slitpower
3 жыл бұрын
和訳有難う御座います 「たまらん」の一言ですみません」
@rolfnumberg1703
3 жыл бұрын
And rowing
@相葉ファン
3 жыл бұрын
30年も前にレコードのアルバムの訳を見て、何となく分かった気で今日まで来たけど、こちらの訳を読んで、泣けて泣けて仕方なかったです。苦しい人生を、私も、今の場所で生きて行こうかな、と。
@サウンドロード
2 жыл бұрын
同じです。今いる場所で希望を持って強く生きていかねばなりませんね。
@yaskishi
3 жыл бұрын
高校時代に幾度となく聞き、何となく歌詞を理解してたな。今でもオープニングのドラムの音を聴くと鳥肌が立ちます。
@はもき
3 жыл бұрын
何故に日本の大勢の方々はこういう曲を、嫌うのでしょうか?大多数は、労働者なのに。何を目指してるのでしょうか?
@シス-j5l
3 жыл бұрын
北海道や筑豊、長崎…この歌を聴くと歴史の彼方へと消えてしまった各地の炭鉱が思われます
@D64560
3 жыл бұрын
シュ ・ ボッ ・ハー
@幾星霜に煌めく生命を育む
3 жыл бұрын
今の日本も同じです😔
@iminblue
3 жыл бұрын
But I won't be getting up today. And we're living in each Allentown.
@泉ブライト
3 жыл бұрын
今に通ずるというか、繰り返すというか… ナイロンカーテンは薄くて燃えやすいね
@jyosimo2656
3 жыл бұрын
「ソングス・イン・ジ・アッテック」好きだったなあ。
@プリンは3個入りパックがお得
3 жыл бұрын
和訳ありがとうございます(*´˘`*)♡
@L_07_fairithm
3 жыл бұрын
中学生のときに習った曲の一つで好きです。ちょくちょく番組で使われてその度に懐かしく思ってましたが、6畳間のピアノマンでまた聴きたくなり聴きに来ました!
@bubuzera78
3 жыл бұрын
六畳間のピアノマンを見てなかったら、この曲に出会えなかった。
@電気ケトル-l9z
3 жыл бұрын
皆それぞれいろんな人生を送ってるんだなぁ
@竹内秀司-l3i
3 жыл бұрын
挫折、苦労、再生。今、味わっています。 自分に酔っている? そんな言葉は聞き飽きた。ただ格好をつけて今まで生きてきたという反省はあります。 そんな自分に真っ直ぐ響く歌です。 一ヶ月前に「!闘え!変態先生!!」も仰っておりますが、素晴らしい和訳に上記の思いが募りました。 掲載ありがとうございます。
@manabusaitou6427
3 жыл бұрын
六畳間、毎回泣かされます
@toshikokishino6153
3 жыл бұрын
本当に今日も六畳間のピアノマン観て涙涙 古館一郎さんの息子さんらしいですね。夏野は。
@小畑敦子-c3m
3 жыл бұрын
六畳間のピアノマン、すごくよくて、育った街、大阪に帰りたくなりました。
@戸井鉄男
3 жыл бұрын
夏野が亡くなったと聞いて駆けつけた。
@kuwaaki
3 жыл бұрын
全く同じです!NHKのドラマ化に感謝ですね。ビリーの世代はまさに私の世代なのですが、今回のブラック企業を取り上げたドラマのおかげで、ファンの層が広がったのではないでしょうか。今週末の第二話も楽しみです。亡くなった息子さんの父の怒りが!
@gdasrtfugs
3 жыл бұрын
この曲聴くと凄くほっとする…