素晴らしい奈良🦌今月もありがとうございます💐

枝にあるイチョウ、モミジは風に揺れ 水面にある葉は錦絵を描く 晩秋…初冬の奈良の黄色、橙色そして赤 改めて堪能させて頂きました

石上神宮 「いそのかみじんぐう」とお読みするのですね。 御神木なのでしょうか…空にそびえ立つ銀杏の大木。 冬の青空…黄葉に光が差し更に黄色🟡な鮮やかさ。 雄々しく美しい銀杏の大木から漲る力強さを頂き、思わず手を合わせました。 不退寺の燃えるような紅葉…賀名生の侘び寂びの紅葉に黄色の山路…。奈良の奥は冬なのに鮮やかな彩り…ため息の出るほど美しい。 奈良にお住まいの県民の皆様を羨ましく思います。

舞動心生命、觸動與花語 桜喜綻放顏、日夜亦是然、 短暫是永恆、你是最棒的。

一花一世界、與你同心觀、生命無來去、當下最精采、無悲亦無喜、分秒亦如是、你是最棒的。

保山さんの映像は、芸術家のこころそのものを映しだしたもの。そういう動画は保山さんの他にまだ見たことがない。

「春日若宮おん祭」 紺藍色の空　星のきらめき 雅楽流れる中の神事は 神官の声　舞　炎　上弦の月に見守られ いにしえから連綿と続く 　貴重な映像をありがとうございました。

春日大社若宮おんまつり。真夜中に行われる厳粛な神事を謹んで拝見致しました。他県から、奈良…国…の安寧をお祈り申し上げます。奈良の誇りある伝統行事を配信頂き有り難う御座いました。

涙に濡れていた頬が、美しい映像に、幸せな思いに包まれ、刻を忘れていた。ずうっ~と、ずうっ~と。

旅する蝶のように　いざいざ奈良へ！

なんと柔らかな金木犀の花　10月の色 群れ咲くフジバカマ　その上に翅を休め蜜を吸うアサギマダラ 雨の中雫を湛えて咲き　風のままに揺れるコスモス ススキの穂の向こうに古墳の杜　池のさざ波　夕日の中の二上山 いにしえを今につなぐ山の辺の道 気持ち静かに見入る、懐かしさ漂う風景　奈良の秋

「月を愛でる」 平城宮跡　中秋の名月　満月　 いにしえの人々も見上げたであろう月 今その二つの月を、心鎮めて眺めている なんと贅沢なこのとき

一つ一つ燈りを並べる　 一つ一つ灯りを点す 一つ一つ偲ぶ方の名を記す 一つ一つ願いを印す その手が祈りに 奈良は祈りの地🙏

こんなにも心安らぐ映像 静かに心に沁みいる映像 タイトルを見て納得 以前にも書きましたが、常にこういう映像に接することができる、 奈良にお住まいのお方　お幸せです！

贅沢ですね〜❤ 涼しく見れる様になったのでしょうか…!?

奈良県立図書情報館でこの映像のブルーレイは販売しているんでしょうか そうだったら購入したいです

高齢になって、我が眼でこんな景色を観に行きたくても行けない状況で、呼びこんな映像詩集に巡り逢えたことは、何にも代えがたいことだと。 喜びが、湧き上がる。

新緑…藤の花の藤色…花びらに神聖な雫…青もみじ…すべてが息をのむほどに美しく雅な春日大社。 （美しい奈良に在住の皆様はお幸せですね。） 奈良の美を追求し撮影される保山耕一氏の、四季折々の映像詩がいつまでも常設されますように。

2日に拝見した時、佐保川の桜だったのでタイトルと違ったので『えっ？』と思いました。 心配してました。 修正されて良かったです。

5月の上映会をFBで観られるのですね。登録させていただきました。感謝します‼️

紅葉の杜 はらはらと降る落ち葉 風に揺れる吹き流し 錦織りなす池 降りつむイチョウ 窓枠それぞれの額絵 水琴窟の音色静かに　傍に千両 まさに「秋麗　あきうらら」 奈良にお住まいのお方、いつもこのような映像を観られてお幸せです

「秋の灯り」 興福寺・薬師寺・唐招提寺・春日大社 燈花会の灯りの、なんと優しく温かいこと。 このような映像が常設で上映されているとは！ 奈良にお住まいの方、お幸せです。

緑の大地を緑の風が吹き渡る。 広大な空に雲は沸き、流れる。 「けふのつとめ」と田の畔で草を焼く人。 静かに佇む塔二つ、空いっぱいの虹が見守る。 うつむいてしまったひまわり。 空からは光の帯がさしているというのに。 今、ニュースはイスラエルに移ってしまっているけれど、 ウクライナのことも忘れてはいけない。 群青色の空に月、雲海、藍色の山、里の灯。 稲の葉に水玉ひとつ。その中にも稲穂が実る。 力強く虫の音響き、季節は秋へ。

県立奈良図書館で、映像作家保山耕一氏の常設上映を、KZbinで拝見できるとは本当に有り難い事です。 早速チャンネル登録いたしました。 虫の音色を聴きながら、奈良の秋に引き込まれていく美しく素晴らしい映像詩。 奈良の月も格別です。何時までもこの常設上映が続きますように。 奈良に又お邪魔したくなりました。

「月の秋」 虫の音、稲穂、彼岸花。雲間に立つ虹、「月齢3」の月。 夕日の色に染まる空、太陽は山の端に。やがて月。 東大寺、五重塔の上を、光を受けて流れる雲。広く高い奈良の空。 朱雀門を、その光で包む「月齢14」の月。 壮大な奈良の空の物語「月の秋」 いにしえの都の月、堪能させて頂きました。

今日はそのこと知って新王寺から西田原本駅に行ってきました。動画撮ってユーチュウブに投稿しましたよ。有難う。

鉄道唱歌を口語体で新しく作るというのはいい試みですね。

天武天皇は霊能者の有名な外国人が、ユダヤ人ではないかと話していました！白人の王様ですね。

青によし

天皇家について調べています！

大和鐵道唱歌の歌手の発音が、日本語用に訓練されてないのが惜しい。

ついに公開されたのね

当時の感染症・感染症対策、かなり　思ったより進んでいたのですね。

道教に基づく、北極星・八角形・・・いろんな謎が少しわかったように思います。面白かったです。

新大和鉄道唱歌。素晴らしい企画だと思いました！ 『思いを乗せて 100年目 未来に向けて 走りゆく』 このフレーズを奈良県が言うと、他とは違う迫力を感じます。

天武が道教に傾倒していたのであれば、皇后が病に冒された時、道教の寺院ではなくなぜ仏教寺院の薬師寺を建立したのでしょうか。

地域の再発見をさせていただきました。ありがとうございます。

時宜を得たおはなし、次回以降も楽しみにしています。ありがとうございます！