島津姐がすごい！

トロンミランの死はショックだったなあ ティンプの再登場の機体でもあったので好きなWM

レーザー砲の発射音（作動音？）が従来のアニメ作品と違い、半導体露光装置のシャッター音を 模したと思われる音だったことに「なるほど、そう来たか！」と妙に感動したことを覚えてます。 それらしいウンチクをたくさん含んでいて、好きな作品でした。

テラフォーミングの理論は番組放映中はあまり注目されてなかったからな

農作物とかが育ちにくそうな世界だからそれらをめぐる争いがシビリアンたちの間で続いていきそう

アルフォンスの顔って優しい顔してるよね...かわいい！！！

トッド、ジェリド、クロノクルといったラスボスになれなかった富野ライバルキャラの歴史の中でようやく正解ルートを見つけたような存在よね。ジョナサンの芝居の良さがこじ開けたのかもしれない

うん、元々誰も手に負えないPS相手じゃなけりゃ兵士としては優秀なんだよ。指揮系統を任せるのはちょっと…てだけで

すっかりクリスマスのミームと化してしまった

北海道の食べ物は理性が飛ぶくらい好きだ🍈じゃが芋とか(ニールと気が合うかも)😍

PS2『装甲騎兵ボトムズ』では、時系列上で既に破壊されてたり消失してたりするAT(スコープドッグRS(リーマン機)やブラッドサッカー)をウド編やクメン編で使用できたりするので、クメン編にてブラッドサッカーでイプシロンのスナッピングタートルを相手にしたり(『アッセンブルEX-10』)、はたまたサブミッションでブラッドサッカーを使用してイプシロンの駆るスナッピングタートルと共闘してみたり(『錯綜』)なんてことも出来る。

第一席次はポセイダルの影武者ミアンだったらなと思う

ジョナサンはその強烈な印象と存在感とセリフで主人公の勇を喰ってしまった感がありましたね。『４ねよや～！！』『逝けよや～！！』強烈でしたね。

標的を削る回転する鞭がかなり広範囲に動かせるため、自機の保持部分になにかしらの養生をしないと装備している両腕を破損する危険性が。 また、家電の巻取り式コードと同じで長く伸びた状態のものを収納しようとすると末端の振れ幅が大きくなり、非常に危険です。 さらに劇中のように誤った対象に命中した場合制御が出来ず、かつ両腕が塞がり無防備になるので、単独戦闘には不向きなSPTだと思います。 （人間が使う鞭は手を離せばいいですが、これは固定式になっておりますし、仮にユニットをパージ出来たとしても主力武装を失うのでリスクが大きい）

母親失格の艦長が父親としては最高なのがなんとも皮肉

このキャラの紹介､クリスマスまで取っとくかと思ってた（苦笑） 富野監督としては、ある意味クロノクルの焼き直しみたいなもんだろうね……｡

03:43「〜縮退炉内に凍結された〜」の凍結とは温度のことじゃありません。この場合"エントロピーの停止"を意味しています。つまり時間が作用しない次元の膨らみのことを「凍結した高次元空間の泡"と表しています。 少しは「モヤっと」が解消されたかな？

スポンサーのTAKARAが出版していたデュアルマガジンや、講談社のフィルムムックなどのおかげで、当時小学4、5年生だった自分でも内容は理解できました。しかし、なけなしの小遣いでそんな書籍まで買っていたという事は、かなりハマっていたんだなぁと、改めて思います。

歪んでいるけど勇気ある子供に対して敬意を表すなど嫌いになれないキャラ🥰

必ずしも純粋な悪人ではないが、オルファンのような強い力の下に身を寄せ、その恩恵に与る事が出来ると錯覚すると増長し攻撃的になるという、リクレイマーの多くに共通する性質を最も色濃く表していた人物の一人 いわゆる「ラスボス」ではないが、彼のような人物が本当に自分が欲しかったものは何なのかを見つめ直して認める事はブレンパワードのテーマ上必要な事だったし、それが成った事で遂に勇達はオルファンに自分達のあり方を問うというクライマックスに行き着く事が出来た

6:34 かのクリスマスプレゼント名言。 10:11 “お”が抜けてる。

天才、兄貴肌のライバルキャラ。富野キャラのライバルキャラとしてはてんこ盛りな感じだったな~

そういえばブレンパワードはその当時の1回しかみたことないや 見なおしてみようかな

お気軽にコメントください！！

ガンダム⇒GMの様な量産化とは違って サスペンションの踏ん張りとかシートベルト化とか、劣化させてはイカン部分を狙って劣化させている様な気がする。

例の時期って何があったのだろうか...

ポエムじゃなく モノローグと言う

太平洋戦争で日本が勝っていた世界だっけ？ どうだっけ。チョイあやふや

ファイブスター物語で言うところの青騎士✨

アローンの派生型はデザインも名前も似ていて紛らわしい。HⅯの装甲についてはレーザー？が主流な世界なので本来装甲は不要なのだろうが（エルガイムMK１は膝の内部が露出している）太陽電池とコーティングの為にあると思われる。

舌を噛むスタッフが続出はワロスｗ

ぐう聖のダバにとってかわられた俗物

機械化空挺師団って習志野駐屯地とかなのか気になる。自衛隊第一狂ってる団の機械化部隊だとするとパイロットも色々ヤバそうな方々が乗ってるって考えるとある意味ロマンの塊。劇場版1のオープニングでその部隊じゃなきゃ止められない試作暴走レイバーがどんだけヤバい代物だったって今頃になって思う。

バッフ・クラン側からすれば「イデオンに攻撃しろ」と命令されたら【死んで来い】と言われるに等しい。 発動編でバッフ・クラン士官が最後にドバ指令に反抗したけれど、もっと早くにやれよ。と、思った物だ。

ガキのころ見てたけど、意味がわからないしガンダムみたいじゃなかったからそんなに好きじゃなかった。 おとなになって見てみると、面白いねぇ。このアニメ。

なんてこったい!!!

ＨⅯはＡ級がスーパーロボットでＢ級がリアルロボットというスーパーとリアルが共存する今のロボアニメを先取りしていた感じ。そのリアルなＢ級も１９・８ｍもあったら高いからベアズ見たいな非人型ＨⅯやマシンナリィで頭数をそろえているとみた

この人の言っていることがわかるようになったら歳を取った証拠

バッフクランのメカは狭い戦艦の中に効率的に積み込むことを考えた構造をしているのがリアルですね

5:02 今となっては近年の原作者夫妻に刺さる台詞… 一応褒め言葉です

48の自分が当時見た記憶のなかでは出てくる女性の中で1番魅力がないと記憶している。実際はわからないけど！

戦艦にもついている黄色い水玉模様の部分ってなんでしたっけ？

もしかしてオージェと何か関係があるの？

顔の造形は良いが長身長髪に貴族趣味… まんま1970年代末にパンクムーブメントが勃発するまでイギリスで跋扈していた中〜上流階級出身ロックスターの風貌。 放映当時1980年代半ばでは時代遅れの極地だった。 そんな悲惨なファッションに失態続きで「ギャブレー君」と嘲笑されても下心も含めて己に正直だった事で、 最終的に「もう1人の主人公」に成れた。

なにかとバイファム系の機体の出番が多いプラモ狂四郎と同時参戦したらシナリオ関係は何とかなりそうなんだが今だと狂四郎とかいう名前ってＮＧなんでしたっけ

エイジもゲイル先輩がいなかったらミューラァみたいになっていたかも

コメディタッチだった前半での影響で残念イケメンに艶がある速水奨ヴォイスは随分な無駄遣いに思えた

朝日ソノラマから出ていた小説版「重戦機エルガイム」では、オルドナ・ポセイダルが最後に搭乗して戦う機体が実はガイラム。 普通にエルガイムmarkⅡよりも高性能な化け物量産機。