鈴木実貴子ズ Official Channel

Пікірлер

@tk555uk 3 күн бұрын

涙が出てしまう。ぶん殴られるような腐った音楽ばかり聴いている後ろめたさなのか、かつてこんな歌が歌いたいと思っていた自分の嫉妬なのか、命削って表現している人の熱量に無意識に反応してしまったのか分からないけど。ただ彼女らがホンモノであることだけは分かる。

@MOKUZU-p5o 9 күн бұрын

歌がすごい上手いです！

@んゆ-y1p Ай бұрын

この気持ち、大切だなあ

@tmtm-89 Ай бұрын

たまたまこのショートを見て、鈴木実貴子ズを知り大ファンになりました。ありがとうございます。

@kajirou8982 Ай бұрын

人として大事なことを叫んでくれる鈴木実貴子さんから耳が離せません！これからも応援し続けます！九州でライブがあったら絶対聴きに行きます！！

@i-marumushistore Ай бұрын

魂を削るような生き方、歌応援してます

@saito-kao39 2 ай бұрын

常識とルールめちゃくちゃ好き

@もずく-l8x 2 ай бұрын

もっとみんなに鈴木実貴子ズを知ってほしい、、。

@kevinrampersad9202 3 ай бұрын

Powerful!❤

@voulious 3 ай бұрын

2024年、秋の風が感じられる日まで聞かれ続けることを本当に願う。鈴木実貴子は消耗されてしまう歌うたいではないから心配ないけどね。

@稲信 3 ай бұрын

ライク　ア　ローリングストーンふざけんなよ　 ↑これは　全ての生ギターファンに対する挑発ですね

@suzukimikikozu 3 ай бұрын

夜中の駐車場　自動販売機の明かりコンビニで買ったフランクフルトとホットカフェオレライブがおわって今から帰る所 2022年4月　外はまだ寒い　汚れてしまった新しい上着　楽屋の床がなぜか濡れてたそれのせいだ今日のライブどうやったんやろうかってボイスメモを聴きながらトボトボ歩くトボトボ歩く日々は止まらず流れ　気づけばもう大人さこのままでいいのだろうか　風は何も語らず他人の歌を素直に聴けなくなっていたいいメロディーもいい言葉もその表情にさえ下心を感じた散りばめられた下心達が私を細胞から壊すように感じたライクアローリングストーン　ふざけんなよ転がり続けてこのザマさひねくれた態度と受け取り方甘えた生き方考え方こんなんださいし大人気ないからやめたいけど染み付いてるどうすりゃいいんだ日々は止まらず流れ気付けばいい大人さこのままでいいのだろうか　このままで言い訳ないだろ空には月　足元に石　涙を流せば憂鬱が転がった　人生の坂ころころ転がってどこへ向かうのか　答えは無いと聞く

@tasogareruto 3 ай бұрын

カッコいいって心から思える

@norainu7073 3 ай бұрын

好きです　ずっと応援しています

@suzukimikikozu 3 ай бұрын

「心ぞう」　心ぞうは柔い　攻撃は容易い　ワンダーランドはない　肝心なものは見えないそこに簡単な歌があればよかった　大丈夫　って　ただそれだけのそこに単純な考えがあればよかった　なんとかなるさ　って　ただそれだけのもう遅い　もう遅い取り消しのつかないものは　ただ一つ　やり直しのきかないものも　ただ一つ祈りのように　呪文のように繰り返す　くりかえすなんとかなるさ大丈夫さ祈りのように　呪文のように　魔よけのように　繰り返してるまじないのように　お守りのように　繰り返してやる大　丈　夫　なのさ

@tasogareruto 3 ай бұрын

素敵です

@qwe1231 4 ай бұрын

I wasn't invited.

@まんた-b4q 5 ай бұрын

正々堂々、死亡って…理想的な生き方

@nikukyu22 5 ай бұрын

表現は楽しい、だけど苦しい表現は美しい、だけど寂しいだけどだけどやっぱり表現したい

@nikukyu22 5 ай бұрын

刺さる

@中島真一-o8d 7 ай бұрын

🎉好きな歌詞です✨

@ms-kt3nq 8 ай бұрын

心に響きました。生まれて初めて感じたような衝撃です。

@k.k1173 8 ай бұрын

めちゃめちゃいい。ハレラマ先生もめっちゃいい。

@mu-jy9ij 8 ай бұрын

この曲はもっと世に知られるべき曲だと思う初めて聞いた時から泣いたこんな心にささる曲は滅多にない

@nicee861 9 ай бұрын

인스타 아이디좀 알려줘, wilki 에 정보좀 적어봐

@nicee861 9 ай бұрын

가사좀 적어 올려봐 일본인들아 이 채널 검색하는것도 힘들어 영어 주석검색이 잘 안되서 🤬

@nicee861 9 ай бұрын

i happened hear ur songs, and i want subcribe u~~// im korean, fan of saucy dog, baundy

@0919-t9x 9 ай бұрын

昭和ハードコアを生きたオヤジです。すばらしい。感無量。

@ハマーン様-b5p 9 ай бұрын

伊東妙子さんに通ずる何かを感じる。

@anwantj 10 ай бұрын

アサイラムでライブ見させていただきました。急に聴きたくなって、もう本当にかっこいいです😊

@海瀬-d6j Жыл бұрын

初めて貴女の歌声を聞いたのは、早朝の、湖のほとりの廃校跡からです。あのときの衝撃は一生忘れられないです。この歌も、とても覚えています。運命が巡るのなら、どこかでまた、お二人とお会いしたいです😊

@irakoful Жыл бұрын

夜のチャイムという表現が秀逸。小学校の情景が思い出される曲の序盤。チャイムは、あの頃学校で聞いていた情景描写のパーツに過ぎない。さらには、情景描写であれば、夜のチャイムよりは夕方のチャイムという表現がいいのではと考えすら抱く(ただ、これが間違いであったことに最後で気づくのではあるが)。しかし、曲の終盤。描写は借金や年金など大人になって直面する辛い現実を象徴するような言葉が叩きつけられる。そこで気づく。夜のチャイムとは学校で就業時になっていたチャイムだけを指していなかったことに。夜とは、大人になってから感じていた救いのない現実や未来に希望を持たない状況もさしていたことに。さらに進むと、チャイムという言葉の意味に変化が起きる。終わりを告げていたチャイムが、始まりを告げるチャイムとなる。そのチャイムは、希望を持てない現実を打ち破るように背中を押すような応援のファンファーレのようなものになっていく。ひとつの同じ言葉が歌の曲面で違う意味を持つものに変容していくのが素晴らしい。