Пікірлер
@zeppdog6954
@zeppdog6954 3 күн бұрын
拍手します!
@naokikikuchi-m7k
@naokikikuchi-m7k 7 күн бұрын
リシオンは作中のように狼男→ライカンスロープ(Lycanthrope)のLyc-ionだろうね
@yA-bv8qv
@yA-bv8qv 18 күн бұрын
言語厨で設定厨のトールキン大先生、大好き😘
@たけ-d1m
@たけ-d1m Ай бұрын
久々にこんな読み辛いまとめ見た
@arsenie19
@arsenie19 12 күн бұрын
元が複雑だからね。逆によくここまで上手くまとめたと思うよ。
@なるなる-p6c
@なるなる-p6c Ай бұрын
自分だったら寿命が1万年以上あっても絶対闇のエルフになってると思うわ。
@user-jt6mf5lg3u
@user-jt6mf5lg3u Ай бұрын
こうゆう歴史の図解みたいなのどこでまなべるんですか?ほんとかあれば知りたいです
@fmyshquad1676
@fmyshquad1676 Ай бұрын
The Atlas of Middle-Earth 「中つ国」歴史地図 ― トールキン世界のすべて
@Taba-Channel
@Taba-Channel Ай бұрын
日本語の書籍で入手できて図解としてオススメなのは、評論社から出版されている『中つ国歴史地図』と原書房の『指輪物語辞典』です。現在も刊行されているかはわかりませんが… ほかにも世界各国のトールキンフォーラムで、有志によるトールキン世界の視覚化が行われています。ただ、気を付けたいのは、描写の正確性については鵜吞みにせず、確認が必要ということです。それは上記の出版物についても同じです。
@user-jt6mf5lg3u
@user-jt6mf5lg3u Ай бұрын
コーユーチャンネルまじないから続けてほしい
@younonakahiroshi
@younonakahiroshi Ай бұрын
翻訳なんか不満なとこあったかな…?
@tdyuko
@tdyuko Ай бұрын
このチャンネルはもっと評価されないといけない
@kurokurokurokitp7572
@kurokurokurokitp7572 Ай бұрын
ウンゴリアントって何物なんでしょうね…「アルダを取り巻く暗闇からやって来た」と妙にぼかした描写 恐らくはマイア―ルの一柱と思われますがモルゴスがその力をほぼ散財してもサウロンやバルログに維持していた「悪しきものへの支配力」が全く通じない制御不能の存在 臆病な気質からバルログに追い払われましたが当時まだヴァラの力を残していたモルゴスを頭から丸かじり仕掛ける圧倒的強者
@Taba-Channel
@Taba-Channel Ай бұрын
個人的にはメルコールに感化されたマイアであることは間違いないと思うんですが、シルマリルの物語がエルロンドが蒐集した伝承の一端に過ぎない以上、その先は類推するほかないですね。エルロンド自身の解釈も含まれてるかもしれませんし、ビルボの手も経由しているので。
@Tono4649
@Tono4649 Ай бұрын
ヨーロッパの常識でいうと、ただそう書かれてないだけで、明らかにローハンはゴンドールの属国ですね。土地の封国と引き換えに軍役を担うあたりは完全に封建制ですし、宗主国に住んで教育を受けた経験のある君主がいるのはローマの制度に似てます。教授が赤表紙本を翻案する際に何か手を加えたか、あるいはローハンに大変好意的だった赤表紙本の著者によって属国の事実が丁寧に糊塗されたか。
@Taizongdoingexercise
@Taizongdoingexercise Ай бұрын
ローハンの元ネタについて まず主役のアルノールとゴンドールは ・東の繁栄をよそに西部がいち早く崩壊して中央政権を失ったいわゆる暗黒時代を過ごした ・東帝国が後には零落した精強な海軍や烽火による防衛システムを備えていた ・南から異教徒の海賊の略奪を受けていた 等の歴史の類似性や、そもそも公用語のクウェンヤ自体が音韻面でラテン語とギリシャ語からめちゃくちゃ影響を受けている事からほぼ確定でそれぞれ西ローマと東ローマがモチーフです それを基点として推察すると、ロヒルリムは多分、中世入って暫くしてから東ローマの領内に入寇してそのまま定着したブルガールか、その更に後に当時政治的空白にあって強力な中央政権が存在しなかったパンノニアに結果的に流れて来て住み着いたマジャル(ハンガリー)かって所(ただ、時代は随分と遡りますが、土地を封じられる代わりに軍事奉仕を請け負ういわゆる御恩と奉公の関係性は、古代ローマ末期に入寇を繰り返すゲルマン部族への安撫兼国境地帯の人口・軍備増強を狙って成立したフォエデラティ制度を彷彿とさせます) 因みにその理論に則ると、モルドールはアッバース朝(というか雑に地中海沿岸以外の中東、暗黒語の響きもどことなくペルシャ語っぽい)、ウンバールはレヴァント〜北アフリカとそれらの地域にも根城があったサラセン海賊、東夷はポントス〜キプチャクの遊牧民になります
@Taizongdoingexercise
@Taizongdoingexercise Ай бұрын
因みに本編でローハンの言葉として紹介されてるものは全部古英語訳されてるので、実際のローハン語についてはほとんどわかってないです ただ、ごくごく僅かな資料である lōgrad 意:ローハン 読み:ローグラド (現代トルコ語風にlôğradローウラドと読むべきかも) lohtûr 意:ロヒルリム 読み:ロートゥール tûrac 意:セーオデン 読み:トゥーラチュ から憶測するに、やっぱりマジャル語やテュルク語の様なリアルの遊牧民の言語からインスパイアを受けていたのかもしれません
@Taba-Channel
@Taba-Channel Ай бұрын
主旨から脱線しすぎるので動画では省きましたが、エオセオドの前身である北方人の名前は、古英語に影響を与えたゴート語がモチーフになっているそうで、そのことから北方人と東夷の争いを我々の歴史でいうところのゴート族とフン族の関係になぞらえる研究家が多いようです。クリストファー・トールキンも同様の解釈をしていた資料があったように記憶していたんですが、どこで読んだのか失念してしまいました。勘違いかも知れません。もちろん教授自身は明言はしていません。 「トールキンの手紙」の中で、教授はローマ帝国を嫌っていたという趣旨の記述がいくつかあるため、ドゥネダインの王国がローマ由来というのは早計かもしれません。もっとも、この手紙の内容も恣意的で、解釈が分かれるところなんですが。また、Lost Talesには、ローマそのものじゃないかという王国が登場していて、これを軸に考えると解釈のヒントが得られそうな気もします。ちなみに、クウェンヤ語はフィンランド語に大きくインスパイアされたと教授本人が発言してますね。 ゴンドールとロヒアリムの関係がローマとゲルマン人のそれと類似性があるという意見には賛成です。情報ありがとうございます。
@mugenmakomako
@mugenmakomako 2 ай бұрын
馬の国…ガリバー旅行記かな?
@ハイパーオタク
@ハイパーオタク 2 ай бұрын
追補編もUTもローハンの記述は中々頭に入りにくかったのでありがたい。 束フィルターで不覚にも吹いてしまったwww
@kinjisi
@kinjisi 2 ай бұрын
サムネの地図が「ここに何個の顔が書かれているでしょう」クイズみたい。動画と関係なくてごめんね。
@mugenmakomako
@mugenmakomako 2 ай бұрын
初見です シャドーオブウォーはプレイしましたか?
@Taba-Channel
@Taba-Channel 2 ай бұрын
すみません、未プレイです。 ゲームに関してはLotROで懲りた(のめり込みすぎて日常生活に支障が出た)ので慎重になってます。
@キリト-r8v
@キリト-r8v 3 ай бұрын
神々がサウロンやメルコール倒せって話ですよね あと、話が全く意味がわからないw
@accc-n1532
@accc-n1532 4 ай бұрын
シスヒスがトールマン風の名字を持つのは、1回トールマンと結婚したことがあるんじゃないかと思ってる
@ynsk9694
@ynsk9694 4 ай бұрын
幻影のシスヒスめちゃ格好いいな めちゃくちゃ速そうで
@takumi000
@takumi000 4 ай бұрын
面白い!しかし、どんなプロンプト書いたらこうなるのか教えてほしい。
@Taba-Channel
@Taba-Channel 2 ай бұрын
質問自体は割と単純です。最初にキャラクター設定を細かく指定(これもAI任せですが)しておけば、「それからどうした?」みたいな感じでサクサク進んでいきます。会話が洋画っぽくなってるのは、英語のやり取りを翻訳してるためだと思います。翻訳は手動です。
@sally_u
@sally_u 5 ай бұрын
言語と結び付かせているのに、名前の響きのセンスと併せても凄くセンスが良いのが素晴らしい
@tomlla_9282
@tomlla_9282 5 ай бұрын
指輪物語絵本はご自身で作ったのですか? それともどこかにあるものなんでしょうか? いずれにせよ味のあるいいセンスです。
@Taba-Channel
@Taba-Channel 5 ай бұрын
ありがとうございます。 勝手に作らせていただきました(笑)
@tomlla_9282
@tomlla_9282 5 ай бұрын
鴨狩村、いい名前です。
@Ins-mt1ze
@Ins-mt1ze 5 ай бұрын
明日からミアラストって言う
@のの-h7b9i
@のの-h7b9i 6 ай бұрын
指輪物語読み終わってホビットも読んで シルマリル開いてみたら脳みそが「!!???」 ってなったんですけど ほかぬ読んどく物ってありますかね
@ちゃんアニ
@ちゃんアニ 5 ай бұрын
ホビットの冒険は絶対読んどくべき。 トールキンはホビットの冒険を最初に執筆したから
@Taba-Channel
@Taba-Channel 5 ай бұрын
とりあえず、『ホビットの冒険』『指輪物語』『シルマリルの物語』は必修です。 この3つが、ビルボやフロドが著した『西境の赤表紙本』の内容そのものだからです。 『シルマリル』は、ビルボが裂け谷で収集した伝承をまとめたもの、という前提で読むと頭に入ってきやすいです。そのうちのいくつかの物語が最近クリストファー・トールキンによって再編され、その中の一つ『ベレンとルーシエン』が翻訳されて評論社から出版されているのでぜひ読んでみてください。 『終わらざりし物語』はそれらを読み終わった後でゆっくり目を通してください。 ほかにもトールキン関係の副読本やガイドブックは数多ありますが、玉石混交入り乱れてるので、本当に読むべき書籍をいつか動画で紹介できたらなと思ってます。
@hirokage9427
@hirokage9427 6 ай бұрын
この考察はマジですごいなあ
@BlitzWinkel
@BlitzWinkel 6 ай бұрын
エルフの耳は……という話において、欧米人の精霊や悪魔の外見的特徴があると思われる。他のKZbin動画で見たのだが、欧米人は日本人の耳……耳朶の形状を羨ましく思うという。其れは耳朶が前向きに立たず、寝ている(頭にぴったりと張り付く)形状であることを良しとする傾向があり、その逆に前向きに起き上がっている形状は悪魔の耳として忌み嫌われ、場合によっては整形をする人も居るという。 悪魔の容貌と言えば、尖り返しの付いた尻尾に牛の様な角、そして尖り耳で、思うに尖り耳とは、人間に在らざる魔性の存在の特徴なのではあるまいか。 そう考えると、精霊、妖精の一角を成すエルフという存在は魔性の存在で在るのだから、尖り耳(前向きの耳朶)であるのが当然と言える。その意味において、ゴブリン等もエルフのような耳をしているのも説明が付くような気がする。 その前のエルフの耳は、スター・トレックのMrスポックのような尖り耳であったという話も聞いている。まあ、こっちはSFなのだが、当時のSFはスペースファンタジーとも呼ばれていて、ファンタジーからのネタの持ち込みが横行していた。此処でバルカン人という地球人類以外の進んだ知的生命体という事でエルフをモチーフにした人種を設定しても不思議は無い。詰まり、エルフは耳輪が尖っていても長くは無かったと言える。 ……で、エルフの耳はロバの耳では無いが、あのように長くなったのは、彼此数十年前にロードス島戦記の作者の座談会で、水野氏(だったと思う)の言に拠れば、スポックのような耳ではインパクトがないとか言う話に成って、出渕裕氏があのような長い耳にしたのが始まりという話が載っていたのを記憶している。まあ、その頃は指輪物語の映画が発表されており、登場するエルフの耳が長くない!と云うのが日本ではちょっとした話題に成っていたようだが。或る意味其程ディードリットのデザインは印象的であったのは否めない。とはいうもの、実はその少し前に「エルフ17」という漫画で耳長羽根つきエルフが描かれているという事があるのだが…… 一応OVA化されたのだが、掲載誌がマイナーだった所為なのか、SFコメディ作品だったからなのか知名度は低い。 しかし、以後逆輸入というかお里帰りと言うべきか、耳長(尖りでは無い)エルフのイメージが世界的に定着しつつあるのは間違いないようだ。
@asiantiger2834
@asiantiger2834 6 ай бұрын
エルフの歴史3の動画待ってます!!
@ショゴラ
@ショゴラ 6 ай бұрын
オッタとフレキはなんか北欧神話っぽい名前だからそっち由来かと思ってた
@ロンド祥子
@ロンド祥子 7 ай бұрын
耳が長すぎるエルフを指輪物語の作者めっちゃ嫌っていたよね。 あとエルフは美丈夫だけど、戦士に相応しい体つきで 細くて未成熟な描写にお怒りだったらしくて その愚痴が残っている 耳に対してここまで表現があるのも 西洋文化では耳の方がとても重要で、日本では福耳や真正面から見える開き耳は あちらでは奇形の耳で手術を勧められます。 日本の混血児が「悪魔の耳」と親戚に言われてしまったり、バレエダンサーが 「そんな耳の形では舞台に立たせられない」と 容姿で断る要素になってしまうんです😂
@ハイパーオタク
@ハイパーオタク 7 ай бұрын
概要欄楽しみ
@ギウルチェオイック葵
@ギウルチェオイック葵 7 ай бұрын
こういう解説が見たかったので、ありがとうございます。
@ロンド祥子
@ロンド祥子 7 ай бұрын
相変わらず良い動画作ってくださる
@Taba-Channel
@Taba-Channel 7 ай бұрын
本編を読み返していたら、ミスルン隊長の名前がミスリル由来であることを示唆する描写があることに今気が付きました…… そうなると、渦中の著作権問題でミスリルの扱いが微妙になってますが、どうなることやら?D&Dみたいにミスラル表記にすればワンチャン? でもミスラルってエクスカリボーみたいで偽物感すごいですよね。
@user-sirius09
@user-sirius09 7 ай бұрын
フラメラは漆黒の肌が偉大な女王の要素みたいにエルフの間で信じられているから「愛されし肌」という名は(本人がどう思っているかはともかく)らしい名だと思いました。
@user-sirius09
@user-sirius09 7 ай бұрын
にしても7ヶ月前の考察か、凄いなぁ。
@美波七海
@美波七海 8 ай бұрын
オッタはカワウソだとおもってた シュローの家臣達には鳥が使われてるし ドワーフのナマリやダイア鉱物だし
@久志-j9p
@久志-j9p 8 ай бұрын
公式がエロを禁じる繋がりはあるのかな まんま加賀のエルフの設定元が流用されてる
@久志-j9p
@久志-j9p 8 ай бұрын
アザミの花言葉(英語) 「independence(独立)」 「nobility of character(人格の高潔さ)」 「austerity(厳格)」 「misanthropy(人間嫌い) 花言葉から彼の悲しさが伝わる
@石田太郎-c3f
@石田太郎-c3f 8 ай бұрын
これは凄い!是非とも今回ガイドブックで明らかになったミーシル、エリケ、ヘイメアも翻訳してほしいです。
@田中佑弥-r5e
@田中佑弥-r5e 8 ай бұрын
ここまで詳しく解説してくれるなんてありがたい
@サクサク-n7g
@サクサク-n7g 8 ай бұрын
このエルフ語への造詣の深さ…この人エルフでは?
@羅号光祐
@羅号光祐 8 ай бұрын
ダン飯世界のエルフの貴族は名乗りに「~家の」と入るけど、D&Dの世界設定「フォーゴットン・レルム」を舞台にした小説「ダークエルフ物語」から来ているのかな。 この小説のダークエルフ社会は各貴族「家」が重要な意味を持ち、家長の権力は絶大で、一族の繁栄のため手段を選ばず、他の家を相手に陰謀とか戦争とか権力闘争とか、自分の家内で相続争いとかを年中やってるイヤーンな世界観(基本的に主人公以外のダークエルフは邪悪なんで仕方が無い)。ダン飯のはトール家を見る限り、単に日本の田舎の大家族みたいだけどw
@MrGurifonn
@MrGurifonn 8 ай бұрын
パッタドルが人族の中年男性の名前だったら意味深で悲惨だなw
@rban3864
@rban3864 9 ай бұрын
マルシルはシルマリルの物語をもじってるんじゃないかと
@bzkn2704
@bzkn2704 9 ай бұрын
フレキは使い魔繋がりの名前かと思ってた
@太刀川健
@太刀川健 9 ай бұрын
トールキン世界の要素もちゃんと織り込んで作ってあるんやなぁ…スゲー作り込み。設定厨どころじゃ無いな、作者。
@grimmrodlik2021
@grimmrodlik2021 9 ай бұрын
私はアンガス・マクブライド氏の絵が大好きです。HJから邦訳版が出てた『MERP』のボックスアートがこの人で、当時高校生だった私はあの小説世界が見事に視覚化されていることに衝撃を受けたものでした。ゴクリは半魚人じゃなかったことに初めて気づいたのもこの時です。オスプレイ社の『メン・アット・アームズ』でもアートを数多く描いていましたね。
@hummer0anvil
@hummer0anvil 9 ай бұрын
オッタ・リシオン・フレキ・シスヒスは囚人だし本名じゃないのかもね
@もも-t7t3t
@もも-t7t3t 9 ай бұрын
エルフでも貴族だけがトールキンのエルフ語由来の名前?
@reiji2631
@reiji2631 9 ай бұрын
LycionのLycはライカンスロープからかな?