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@3535-dv9gz 13 күн бұрын
腕時計生産のその時代毎の歴史さえ知り尽くしていれば だれでも解ることだからコメントする意味があるか わからないけど 時計のスケッチやモックアップの売り手と 買う側のメーカーの力関係がまだ緩かった1860年から1899年頃までは 王宮の役職者や職員による宝飾懐中時計のデッサンが元にされ、物理的に実用化され制作された製品がリリースされることは多々あった。 ただし その殆どが、豪華絢爛な宝飾作品だったため 制作される数は同一のものが2個まで。 ひとつは納品され もうひとつは故障時に即時再献上可能なように隠されていた。 (隠す理由は、 王宮の長の使うものが、同時にふたつ存在していては不都合) そういったいずれかの店舗に 隠されていたパテックフィリップ製品や、ブレゲの製品が現代に残り 高値取引の品物になっていたりする。 1926年以降 1930年代にかけて腕時計黎明期には個人作家によるデザインがかなり流通し取引されメーカーからリリースされはじめたが フランスの企業(サルベージ会社、潜水技能請負会社)が1953年にブランパンをフィッシャーの手で再開させた頃 製品化されたダイバーズウォッチと 1954年3月から正式に 店頭販売が開始(注文票の受付は前年から開始されていた)されたRolex サブマリーナの デザインを行った設計士は 実は 同一人物だったりする…… もしかすれば Rolexが、フィフティ ファゾムズのデザインを購入していれば ブランパン側がサブマリーナのデザインを買い、それぞれ 逆の機種を発売していた可能性も じつはあったりする。 1970年代には 日本の様々な時計メーカーから、まるまるラドーダイヤスターオリジナルと同一デザインの 多面カットガラス 卵型タングステンケースの時計が何種類もリリースされていたが これらも ラドーを元ネタにパロって真似た訳では無く 単純にあのデザインを行ったデザイナー(設計士)が まあ あんな国に売っても誰にもばれないだろう と、いう安易な考えで 当時ラドーの社外デザイナーだった人物から横流しされた図面が元ネタであったりする。 ちなみに PANERAI ウォッチの 3 6 9文字盤は イタリアの宝飾時計販売店オフィスオロロジの店主による作品で 橋の上の店舗の2階の作業場でRolexから買い取ってきたムーブメントとケースを、イタリア政府からの受注分のみ組み立てていたから 大企業に名前が買収される1997ねんまで 市場にすら出ずに、そのデザインもどこにも流出はしなかったことで 似た時計(ﾗｼﾞｵﾐﾙなど)は どこからもでなかったりする。 あれから約10年後の2010年にはあのパンチングダイヤルとケースが真似され エセメイドインジャーマニーマリーナミリターレを 日本のケントレをはじめ、 中華おもちゃ通販サイトなどから大量に粗悪品がでまわることにつながってる。 ※デザインが 流出する という事が、どーゆーことなのかは この例でわかりやすいと思う… 1960年以降 個人時計デザイナーや 個人時計技師などによるデザインは数え切れないほどいたはずだけれど 社会の構造上 どーしてもスイスのなかに存在する連合、またはちからのある大きい組織に 裏金を掴ませなければ どんなに良い作品のスケッチであっても ひねり潰されておわりだったりする。 スイスだけのはなしでもないけど なので いまになってRADウォッチの製造メーカー(ちいさなマイクロブランド)などが 1900年代後半の45年間にデザインされ、いずれかの家屋や店舗内に隠されていた設計図面を元にしたダイバーズウォッチを生産するに至っている。 ちいさな規模での メーカーとしての出発をやりはじめた時計技師と、 時計とは無関係な資本を持つ会社の出資によって いま こうしたライドのようなメーカーが複数立ち上がってきている。 しらべて自力で情報に辿り着けなければ買う事もできないけど。
@DahDahChronostaff 12 күн бұрын
コメントありがとうございます。 近年のマイクロブランド設立ラッシュの一因を端的に表現して頂いたように感じます。 腕時計は基本的には工業製品であるはずですが、宝飾品という属性も持ち合わせている為、メーカーは自社のブランド化にあの手この手です。 歴史、天才時計師、カリスマデザイナーetc... これらは設備投資や研究開発費ほどには原価がかからないので、メーカーとしては積極的に使いたい手法ですよね。
@3535-dv9gz 15 күн бұрын
書いても意味無いとは思って書くけど 1945年の終戦時にほぼ全てのムーブメント製造メーカーの体力は消耗しきって時計製造の経済的な社会は終わっている 東ドイツにもムーブメント製造供給元会社は複数あったが国自体が消滅し東と西に分裂して東はソビエト連邦に属してしまったからその時点で消滅してしまっている。 ジャーマンムーブメントといってもじっさいはドイツ内製のものと、スイスモジュールを買いブラッシュアップした製品と、 スイスモジュールをフルコピーしたものがあった。 それを逆輸入する形でoem供給しスイスメイドの製品が生産され安価だったりした時代がある。 以降 2000年までには とうとうレマニアまでスウォッチグループに乗っ取られ事実上世界からはeta以外のムーブメントモジュール製造メーカーがなくなってしまったという歴史。 この2000年以降 ムーブメント供給が可能なメーカーが無いのを見越したさまざまな国のメーカーが 汎用ムーブメントのリリースのためにうごきはじめている。 2010年の前後から ロシアメーカー ポレオット(旧モスクワムーブメント生産第一工場が独立民営化したもの)から p3133が エタ 7133/7733の代替え機としてドイツメーカーが採用をしはじめている (じつはどちらも元はビーナス社の元ムーブメントがベース) で これを違法コピーした中華のシーガルがビーナス175のパチモンの供給を堂々とやりはじめる st19 St1900 St1901など。 同時にどさくさにまぎれて6497/6498-2の偽物までわがもののように正規品だという顔して売り始めるw このへんのパチモン中華6497の代表例が ガガミラノスイス 有名なPANERAI SWISSが搭載してしまっている。 その後も粗悪なセリタからSW200やSW300が色んなメーカーにばら撒かれてゴミスイスメイドのオンパレード。 これに歯止めをかけれたのがやっとこさリリースされた日本の SEIKO NH34やNH35 これらは4Rムーブメント等を子会社のtmiなどで生産し装飾を省いた汎用ムーブメントになる。 同時期から日本のCITIZENからミヨタという設計部門で作り上げられた高品質、高性能ムーブメントの 9015 9035などのリリースも開始され多くのブランドが採用に踏み切っている。 ただし スイスメイドブランドの未だ多くのメーカーは、こっそり だまって中華ムーブメントを使い続けていたりする。 べつにアンチスイスとかでなくて 元々戦前から腕時計の生産というのは ガラスはガラス生産部品メーカー ケースはケース専門生産部品メーカー ムーブメントもムーブメント生産部品メーカー 針も専門生産部品メーカーがそれぞれ生産して各時計メーカーの工場に売買して組み立てていたから 元々ある分業の仕組みが今でも続いているだけだったりするだけ。 ちなみに 時計の革ベルト ラバーベルト 金属ブレスレットは時計には含まれていないため、どこ製なのかなんてのはその時代いちばん安価に供給可能だった発展途上国の工場のものしかない。 いまのスイスメイドの時計 ほぼ100パーセントベルトは中華製だし。 高級腕時計なんて もう 今の時代どこにもない。
@DahDahChronostaff 15 күн бұрын
密度の高いコメントをありがとうございます。 真っ先に申し上げますが、投稿者はこうしたお話を「書いても無駄」だとは思いません。@3535-dv9gzさんの視線はとても大事なものだと考えます。 もはや公然の秘密ですが、現代のスイス高級時計は中国のサプライヤーを抜きには成り立たなくなって久しいです。 時計に限らず、「SWISS MADE」と刻印する為の条件は「製品の製造コストの６割をスイス国内で支払うこと」なのですが、ご存知のように製造業で一番高いのは人件費です。つまり中国製の部品を使用しても、人件費の高額なスイス国内で仕上げや組み立てを行えば、堂々とスイス製を名乗れてしまうというカラクリです。しかも、コスト基準を8割にするよう求める意見はスイス時計業界の反対によって封殺されました。 年間120万本も機械で大量生産しているのに、ステンレス製の3針時計に100万円以上のプライスタグを下げている某メーカー（しかも中を見ても特別美しいという訳ではない）。 「マニュファクチュール」と謳っておきながら、しれっと外装を外注している某雲上メーカー。 機械で生産できる仕事を無理やり人力で生産して「クラフトマンシップ」を標榜する某メーカー。 等々、消費者目線では首を捻らざるを得ない手口は枚挙に遑がありません。この辺りを多少なりとも公表しているのはCODE41くらいでしょうか。 投稿者が問題視しているのは部品や製造を外注することでも、中国製の部品を使用することでもなく、まさに「消費者に公表されていない」ということです。投稿者個人の考えですが、スイス時計がスイス製であることを付加価値とするのであれば、製品のどこまでがスイス製であるのかを公表した上で、消費者に判断を委ねるべきだと思います。
@3535-dv9gz 14 күн бұрын
@DahDahChronostaff 過去にエタムーブメントに関しては1980年頭から1995年頃まで 主に販売の主軸基幹機種の 6497 6498 2800番台機種の普及機種初号機に当たる2824、第3世代に当たる2836が中国工場で生産され、完成品が流通網に乗ってしまっているせいで 現在2824から複製されたジェネリックムーブメントが、 動画の通り何機種も出回る事になった そーゆーコピームーブメントも なぜか堂々とスイスムーブメントをなのれていたりしますし、供給価格も日本円であれば だいたい7000円台から13000円前後です こんなチープ品を使ってブランド定価 368000円や 912800円や 200万円のプライスタグつけてんのに腹がたって動画アゲたのだろうなとは感じますが。 エタはスイス工場のみに戻した後も おそらくはプレスでオトした中華パーツを空輸して組み立てに使用していたようだし、 それがダメなわけでもないんだけど… ブランパンなんかは 1935年から15年程度しか実際は稼働してはいなかったし 1860年頃に一度生産再開した後も実は10数年でまた実質廃業してつぎにフィッシャー(フィッシュマン(魚男))が1950年にぶらんどを再開させるまで消滅していた訳だし… バセロンも、 パテックフィリップも オーディマピゲも 実は何度も消滅して消えてなくなっている会社。 当人たちは休眠という都合いい表現や 挙句の果てには休眠したことすらなかったあつかいでのこのこ今でもジュネーブショーなどに出てきていたり。 ロレックスも 元々は15万から30万円台のチープ品専門製造メーカーだったわけだし、、、 まあ 個人的には中古屋が嘘と虚偽の立派な歴史とねうちコキまくるので 書いても無駄だろうなというのは そういう意味だったりする。 2824-2のフルコピーは 実の所 何ヶ所の中華がつくっているのかは不明… 中華の コピーの そのまたコピー中華2824まであるんだし… ただし 中華製etaジェネリックムーブメントの製造元メーカーというのは 元を辿れば すべて、同一の中華企業の傘下(子会社)に相当するメーカーとだけ書いておく(知識として) 中華製ムーブメントメーカーというのは しらべれば簡単だけど、会社の社名には 最後に必ず【公安公司(日本でいうならば公的機関(役所系企業連合(第3セクター)))】となる。 つまりは大元の製造元の原資(出資者)は 【中国政府】となる。 簡単に言えばすべての時計部品、ムーブメントの供給会社は中華共産党となる。 なので 看板や、 メーカー名をそれぞれ勝手になのっているだけで、資本関係のみ見ればぜーんぶ中国共産党のもの。 元々はスイス現地から スイス人本人たちによって横流しされたものというだけのはなし。 またそのうちエタ本体からのムーブメントの販売供給は そのうち かってに再開する…。 ねうちと価格を引き上げてから。
@もこもこアビス 20 күн бұрын
めっちゃマニアックで楽しい内容でした！ ペラトン式って直径がデカくなりがちなんですね… もしかしたらGSのメカニカルが3daysに舵を切ったのも、「直径がデカくなる→どうせなら薄広な全体設計にしよう→2つの香箱ならハイビート&ハイトルク作れるぞ！」という経緯なのかもしれないですね…
@DahDahChronostaff 18 күн бұрын
コメントありがとうございます。 ペラトン式はどうしても爪の長さ分、ムーブメントの直径方向にスペースが必要になります。その代わり、マジックレバーで直接伝え車を掴んで回す為、リバーサー式では必須の切り替え車や中間車が不要です。従って、巻き上げ機構を薄型に作ることができる上、極端に部品が少ない為、耐久性やメンテナンス性に優れます。少なくとも３つの部品（切り替え車×2＋伝え車）をマジックレバーという単純な1つの部品にまとめることができたのは、偉業と表現するに相応しい発明だと思っています。
@catfm2743 25 күн бұрын
ミヨタの創業時は時計を組み立てるだけの工場ですね。ミヨタの名前は現在も工場がある御代田の地名。そこでシチズンが時計の部品製造からそこでするよう依頼し、そしてすぐにシチズン傘下に入ったので、社名こそミヨタでしたが、創業期からシチズンと一蓮托生の会社。2005年にシチズンに名前を変えたのは、2000年初めのETAショックで世界中の時計会社がマニュファクチュール路線に動いてブランド強化しだしたので、シチズンもミヨタを完全子会社化して社名もシチズンにし、マニュファクチュールとしてのポジションをわかりやすくしようとしたのかも知れませんね。
@DahDahChronostaff 25 күн бұрын
コメントありがとうございます。 仰る通り、Citizenは2000年代にマニュファクチュール路線を推進しました。Citizen的には時計販売だけでなく、ムーブメント販売による収益を強化する目的もあったようです。続く2012年のProthor買収により、高級ムーブメントのノウハウも獲得し、ブランドのグループ化も出来ました。今の所、普及機はMIYOTA、高級機はLa Joux-Perretと住み分けているようですね。
@サングラスの愛犬家 26 күн бұрын
スナフさんまさかのww
@DahDahChronostaff 25 күн бұрын
コメントありがとうございます。 思わぬご縁を頂きました✨
@藤原輝男 Ай бұрын
めちゃめちゃマニアックで楽しかったです。トンダpfラトラパンテのムーブメントがアジェノだったのは初めて知りました。ありがとうございます。新しいムーブメントなので、欲しいと思ったのですが、故障が気になって悩んでます。参考にさせていただきます。別件ですが、フランスのパスカルコヨンの時計が気になっていますが代理店が日本にはないと思うのですが知っている情報がありましったら教えていただけますか？よろしくお願いします。
@DahDahChronostaff Ай бұрын
コメントありがとうございます。 今回は時計の情報を広く浅く取り上げたつもりでしたが、個々のモデルの情報が浅くなりすぎた気がして反省しております。 Pascal Coyon !?!? まさか視聴者さんからこのブランド名を聞く日が来るとは思いませんでした。仰る通り、この時計師さんは日本に代理店がありませんし、今後も余程のことがない限り無理かと・・・。 Coyon師は約14年前にご自身のブランドを設立されましたが、代理店どころか、自社HPすら持っておらず、口コミのみで評価を高めてきたブランドです。時計のオーダーや問い合わせはメール、もしくはFacebookから連絡すると、本人もしくは娘のBarbara Coyon氏が対応してくれます。 時計の仕様はかなり細かくオーダー出来ますが、完全にCoyon氏の手作業で制作されるため、月産1~2本が限界のようです。実際、シリーズ1は60本を造り切るのに4年弱かかりました。 搭載するムーブメント、Cal,1900はロンジンの懐中時計用ムーブメント、Cal,19.70をベースに、Coyon氏が全てのパーツを手作業で仕上げています。既存モデルの二次流通価格がエグいことになってます💦
@jpnjpnjpnjpn Ай бұрын
カーボンの変化具合が気になってまして、、5-10、または15年等々使うとどうなるのでしょうね？ステンレスは味がある変化かと個人的には感じてますが、、カーボンは最近良く見受けられますが、樹脂で固めるというとある程度は劣化しますよね。傷は研磨で修復はできませんし
@DahDahChronostaff Ай бұрын
コメント有難うございます。 鋭いご質問ですね😀 仰る通り、プラスチック製品なのでアルコールや紫外線で劣化しますし、金属のように傷を磨き落とすことも出来ません（その代わり、滅多なことでは傷つきませんが）。CFRP自体が歴史の浅い素材であることに加え、時計の素材として用いられるようになったのはごく最近のことなので、正直に申し上げると「誰にも分からない」という回答になります。ただ、車のカーボンパーツのように過酷な環境で使われるわけではないので、通常の使用環境であれば個人的には問題にならないと考えています。
@blackmonday007 2 ай бұрын
ケースとベルトの出来は良さそうですし、MOPとタングステンベゼルも面白そうですね。唯一残念なのは、折角の小径モデルですが、ベルトの外せるコマ数が少ないので、手首細いと厳しそうかなというところです。
@DahDahChronostaff 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 調整駒は片側に4駒、計8駒あるので、一見すると標準的な駒数に見えますが、1駒が約3.5mmと小さめのサイズです。余程のことがない限り対応可能ではありますが、手首が細くて不安なお客様は一度ご相談ください。
@joku4881 2 ай бұрын
買いますよ
@DahDahChronostaff 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 近くで見ると非常に綺麗でコスパの良い時計なので、私も自信を持ってお勧めいたします。是非お大事になさってください。
@shinichisuzuki3105 2 ай бұрын
この製品はISOの規格に合致していますか。 セイコーであれば、きっとISOの規格に合致していることを大きくアピールしますよね。 海外製品はあまりそこにこだわりがないんでしょうか?
@DahDahChronostaff 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 鋭いご質問を頂き、大変嬉しく思います。 仰る通り、ISOの認証を取得していれば大々的にアピールすると思います。実際、シースター2000ではISO 6425の認証を取得した旨の記載があります。従って、本モデルは「ISO 6425の規格で設計しているが、認証は取得していない」と思われます。理由としては、認証の取得にかかるコストを避けている可能性が高いです。 時計業界全体のお話になりますが、「ダイバーズウォッチ」というジャンルが腕時計の一大ジャンルに成長しているのに対し、ISO 6425認証を受けた時計の流通量は意外な程少ないのが現状です。SEIKOやCITIZEN等の国産時計は、安価な時計であっても真面目に認証を取りますが、海外時計は高価な時計であっても明示していないことが多いです。（Sinnのように、あらゆる性能の証明を取得してくるブランドもありますが・・・）
@shinichisuzuki3105 Ай бұрын
@ 詳細なご回答ありがとうございます。メーカーさんの事情もわかって楽しいです😀 好奇心として、「ダイバーズウォッチ」の象徴的な存在である【ロレックスのサブマリーナ】や【オメガのシーマスター300M】の認証の取得が気になります。これらについて教えていただけるとうれしいです。
@DahDahChronostaff Ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご質問頂いた2モデルはよく話題に出るのですが、「ISO認証取得の有無を公表していない」としか言えないのが実情です。最初から「ISOは取得しない」と公言しているユリス・ナルダンのようなメーカーもありますが、ロレックスやオメガはノーコメントなんですよね・・・。認証を取得しているならアピールする筈ですが。
@filipponguyen4431 2 ай бұрын
How much money for tissorts wacht
@DahDahChronostaff 2 ай бұрын
Thank you for your comment. The price of this watch is 107,800 yen.
@あきおあきお-t6s 3 ай бұрын
ベゼルとダイヤルはすばらしいですね。値段上がってもいいのでベルトをいいものにしてくれたらいいですよね。
@DahDahChronostaff 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 この価格帯にしては良いベルトが付いていますが、割りピン式なのは賛否があるかもしれません。基本的に全てのベルトモデルがブレスレットに換装可能なのもポイント高いです。
@豊崎龍一 3 ай бұрын
ここまで詳しい解説いる？ ただ、なぜ買った時計の価値を知る指標になるのでは と思います。 是非次回はダマスコのケースとブレスの説明をお願いします。🙂↕️
@DahDahChronostaff 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 本来はメーカーがやるべきだと思うんですが・・・。 個人的な意見ですが、メーカーが付加価値として謳う以上、お客様はその付加価値について100%知る権利があります。（しかし、何故かメーカーはぼかしたがります） ダマスコ回も企画としては既にあるので、機会を見て動画化したいですね。
@OitaEK 4 ай бұрын
これは欲しい💕 子供達が好きなカラーです🩵
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 これは綺麗なグラデーションですよ。 このダイアルを見ながら酒が飲めます🍺
@OitaEK 3 ай бұрын
@@DahDahChronostaff 様 娘がどっちにしようか悩んでました😁
@DahDahChronostaff 3 ай бұрын
悩ましいですね🤔 落ち着いた雰囲気のブラックカメレオンか、鮮やか感のあるアイスブルーカメレオンか・・・。でも悩んでいる時間も楽しいので、じっくりお悩み下さい✨
@toku206 4 ай бұрын
ハミルトンを数本を愛用してましたが、最近ティソというのを知り、結構歴史のある時計会社なんですね。ダイバー時計も欲しかったけど高価がほとんどでした最近ティソを購入しました。 シースター2000グリーングラデーション、60気圧防水、ヘリウムバブル、ムーブメント日差1秒、80時間駆動、セラミックベゼル掘り込み文字（消えない）、立体文字盤一体型で立体部が外れない、というのを聞いてローレックスやセイコー、オメガと同等の機能で、10万円代は安い。・・・ステンレスベルトは安っぽいが普段装着すると思えばちょうどいい。日本人の最高水深記録は4８0m？くらいと聞きます。600mはいらないけどねｗ ハミルトンのジャズマスタークロノを所持してますが大きさ的にはシースター2000（46mm）の方が大きいのですが重さはジャズマスター（42mm）の方が重かったですね、その辺の材質の違いなんでしょうねｗ
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 TISSOTもHAMILTONも同じSWATCHグループの普及価格帯を担うブランドなのですが、HAMILTONの方が昔からハリウッド映画と関係が深かったこともあり、知名度が高い気がします。 両社共通するのは、とにかく価格に対して品質が良いことですね。同じ仕様でRやOのつくブランドが作ったら、お値段は余裕で3倍を超えますよねw ジャズマスタークロノグラフはシースター2000よりもムーブメントが重いので重量差が出がちですが、ちょっと洒落た場所に着けていくと雰囲気抜群です。是非お大事になさってください。
@甲斐深紅 4 ай бұрын
PRXってそうだったんですね！ プレッシャーレジスト(耐水圧)X(10気圧)だと思ってました！ どっかで見た記憶が… 正しいのが知れて良かったです！
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
確かにそれでも意味が通りますねw
@甲斐深紅 4 ай бұрын
@@DahDahChronostaff でも考えてみれば10気圧防水ってだけでそれを名前にはつけないですよね(笑) 日本でいまさら「10気圧防水」って名前のモデル作らないですよね(笑)
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
実を言うと、PRの部分に関してはTISSOTも表記ブレしていた時期があり、PはPreciseだったりParticularlyだったりPrecision、RはRobustだったりResistantだったりしていた時期がありました。今は公式HPでPrecise & Robustで統一されていますが、ダブルミーニングでも良いようですw。
@tadaaccess 4 ай бұрын
いつも楽しく拝見しております。 マジックレバー式は、 ローターの回転を常に左右交互に切り替えないと、巻き上がらないでしょうか？ それとも一方向に回りっぱなしでも巻けると思われますでしょうか？ 一方向ですど、ある程度押し終わると、それ以上は反対側の押しでしか巻けない様に感じました。
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
コメント有難うございます。 大変良いご質問を頂けて嬉しいです。 自分もそこを理解するのに時間がかかりました💦 結論を先に申し上げますと、一方方向に回りっぱなしでも巻き上がります。 解説動画の8：33〜9：05付近のCG動画をご覧頂きたいのですが、マジックレバーはローターに偏心を介して接続されているので、ローターの回転運動が常に往復運動に変換されています。この為、引き爪（あるいは押し爪）が引き切っても（あるいは押し切っても）、偏心の上死点（あるいは下死点）を通り越した時に押しと引きが切替ります。従って、仮にローターが単一方向に回転し続けたとしても、巻き上げが止まることはございません。例えば、エンジンのピストンとクランクシャフトの動きに例えると分かり易いかもしれません。 これだけ複雑な動きをマジックレバーという一つの部品で実現したのは、正に偉業と表現するに相応しい発明品です。
@tadaaccess 4 ай бұрын
誠にありがとうございます、凄い勉強になりました。合点が行くまでCGを拝見して勉強しようと思います。 当方はいつも7S26（セイコー５の旧ロゴ限定）を愛用しながら、時々Sinn 103 （Valjoux 7750）を愛用しておりますので、ダダチャンネルさんは非常に趣味の合うチャンネルで感謝しております。 また定期的にご紹介くださる珍しいブランドにも非常に魅了されております。
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
ありがとうございます。本動画ですが、実はマジックレバーの動きを説明するのが一番難しいのです・・・。（文章だけで説明するとなると絶望的） 会社からチャンネル運営を丸投げされております担当者ですが、これからも好き放題動画を作成して参りますので、何卒ご贔屓に😂
@tadaaccess 4 ай бұрын
はい、これからも毎回観させていただきます、誠にありがとうございます！
@河合晋輔 4 ай бұрын
少し前の展示会でクロノオフショア１のブルーのモデルを購入しました。 購入時に齋藤さんから丁寧に説明してもらいましたが、手首が細いのでブレスレットのおさまりがあまり良くないことを相談したところ、ラバーのベルトを提案してくれました。 普段使いとしては充分過ぎますし、このスペックとデザインでこの価格は有り得ないと思います。 買って後悔しない１本です！
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 EDOXは「スイス時計の良心」と言えるブランドなのは間違いありません。電池交換の料金も他の舶来ブランドと比べるとかなり良心的なので、ランニングコストも抑えられております。河合様の左腕の相棒として、末永くお大事になさって下さい。
@lagrange-f9i 4 ай бұрын
ターコイズグラデーションと公式サイトにも表記があった気がします。
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@Mushikabu 4 ай бұрын
めちゃくちゃ有益な動画のはずなのに、とんでもなく音質が悪くて聞き取れない。。。🥺
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 一応指向性マイクを使用する等、対策はしているのですが、イオン館内での撮影故、限界があります。ご容赦下さい💦
@sunami808 4 ай бұрын
解説回大好きです。正規品7750搭載機はΩとフォルティス。偽モンは広州駅近くで買った中華コピー持ってます。コピーですら精度が出る素晴らしい設計だと思う。
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 7750はクロノグラフに加えて、カレンダーやムーンフェイズを追加しても尚余裕のあるトルクが素晴らしいですね。精度を出すにはパワフルで安定したトルクが必須です。
@ムトー-l4s 4 ай бұрын
1回視聴GET!ムーブメント特集大好きです！
@DahDahChronostaff 4 ай бұрын
ありがとうございますw 思いつきで始めたムーブメント解説回ですが、予想外の需要に驚いています💦
@Nsx-b1u 5 ай бұрын
動画投稿頂きありがとうございます！ 実機見にお伺いさせて頂きます！
@DahDahChronostaff 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ご来店をお待ちしております✨
@sunami808 5 ай бұрын
亀戸のKS諏訪のGSってイメージ
@DahDahChronostaff 5 ай бұрын
コメント有難うございます🙏 亀戸と諏訪って良い意味で競争してましたからねw
@sunami808 5 ай бұрын
NH35はムーブとケース文字盤買って好きななんちゃって時計作ったり、中華ブランド時計買って文字盤交換して遊んでます。セイコーの製品版よりも精度が高い中華時計があったりします。4RもNH35/36も精度追い込んだら結構いい感じになりますね。調整しないで出してるから誤差範囲が大きいのかなとは思う。四千円程度で買えるムーブメントって考えたらすごいと思う。昨今のロングリザーブ化は薄いゼンマイ使うから精度的に不利だと思うんですけどね。自動巻にそんな長いパワーリザーブ必要なのかなって思う
@DahDahChronostaff 5 ай бұрын
コメントありがとうございます🙏 SEIKO MODで検索すると面白い時計が沢山ヒットしますね。素晴らしいご趣味です。 近年のロングパワーリザーブ化は必要性というよりも、カタログスペックにしたときの見栄えの問題、という性格も大きいかと。毎日着用する人にはPR43時間でも十分ですし、逆に週末にファッション感覚で付け替える人には120時間でも足りません。
@ガス-o5l 5 ай бұрын
You Tubeのあるべき姿ですね
@DahDahChronostaff 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 配信者冥利に尽きます😆
@おとは高橋スマホ版 5 ай бұрын
コレでレマニア5100の互換ムーブメントセリタ辺り作らんかな？(￣▽￣)ゞ 因みにジン156B持ってます。
@DahDahChronostaff 5 ай бұрын
コメントありがとうございます☺︎ レマニアジェネリックの需要次第かと・・・w
@Nsx-b1u 5 ай бұрын
ネレイデ セラタングGMTを購入検討中なので機会があれば紹介して頂きたいです！
@DahDahChronostaff 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ネレイデ GMTなら店頭に入荷しているのですが、セラタングはまだ入荷しておりません。入荷したら動画化したいですね✨
@DahDahChronostaff 5 ай бұрын
と思ったら、次回の入荷リストにありました！動画の順番待ちリストに入れますねw
@Nsx-b1u 5 ай бұрын
@@DahDahChronostaff ありがとうございます！ 楽しみにしてます！
@eeekkkeeekkk 6 ай бұрын
実物を見てみたくなりますね。通販とかあるのでしょうか。
@DahDahChronostaff 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。 当店はamazonと楽天にも出品しております。 chronostaffdahdahでご検索ください🙇
@TakaP-777 6 ай бұрын
ベネチアニコの取り扱い、素晴らしいです！ 最近、ネレイデ タングステン39ミリのブルーMOPダイアルの物を購入したのですが、とても素晴らしい出来で気にいっております！ 日本で気軽に買えると良いのになと思っていましたので、とても助かります☺️
@DahDahChronostaff 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 ネレイデ タングステノですね！ 小顔でサイズ感も良く、ハイセンスなダイバーズですd(￣ ￣)
@イットウ 6 ай бұрын
こちらの時計の青い針は、焼きの青針でしょうか？
@DahDahChronostaff 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。 本機の青針は青メッキとなっております。
@ガス-o5l 6 ай бұрын
リサーチ力凄いですね。他のKZbinrは表面的な知識しかないので、助かります
@DahDahChronostaff 6 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^) 担当者も常々「You Tubeには通り一遍の情報しかない」と感じていたので、本チャンネルではその真逆を心がけています。
@松島信一 6 ай бұрын
最近マジックレバーの機構について勉していたので、とても嬉しかったです‼️先日セイコーミュージアムで見てきたり色々しましたが、こんなに詳しく分かりやすい解説は初めてでした。機会があれば垂直クラッチについ特集していただけたら嬉しいです。
@DahDahChronostaff 6 ай бұрын
コメント有難うございます😆 不特定多数の視聴者さんに分かりやすくお伝えするのに日々苦労しております💦 メーカーさんを含め色々リクエストを頂いておりますが、通常業務との兼ね合いが・・・😅 気長にお待ち頂けると嬉しいです。
@BIKE819 6 ай бұрын
こんなマニアックな話の出来る時計屋さんっていいですね～(*^^*)
@DahDahChronostaff 6 ай бұрын
コメント有難うございます😆 ちょっとマニアックな皆さんにニヤッとしていただけるようなチャンネルを目指して頑張っております。
@tarohome1035 6 ай бұрын
待ってました！こういう題材でどんどんやってほしいです！iwcのビンテージを所有しているので、ペラトン式とか...
@tarohome1035 6 ай бұрын
あ、動画内で少し触れられていますね
@DahDahChronostaff 6 ай бұрын
コメントありがとうございます😄 王道からちょっと外れた機構って見ていて楽しいですよね✨ オールドインターは是非お大事になさって下さい。
@gaim.d4378 6 ай бұрын
調べてみるとcal0911のムーブメントは破損時に取り扱い店舗で修理可能ですか？
@DahDahChronostaff 6 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 ムーブメントの破損時は一旦店舗でお預かりし、メーカーでの修理対応になります。
@gaim.d4378 6 ай бұрын
@@DahDahChronostaff すみません！cal9011が廃盤になったそうですがそれでも修理は可能なんでしょうか？
@DahDahChronostaff 6 ай бұрын
お問い合わせありがとうございます。 現在のところ、9011が廃盤になるという情報は入っておりませんのでご安心ください。
@gaim.d4378 6 ай бұрын
@@DahDahChronostaff ご丁寧にありがとうございます！購入を検討してみます。
@japanesewatchresearch 6 ай бұрын
6:38このラッピングの塗装はセイコープレザージュにも使われているようです
@DahDahChronostaff 6 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 まるで3Dの様な揺らぎが特徴的ですよね。 プレサージュも美しい時計が多くて気になります✨
@wander-fool 7 ай бұрын
ETA問題が出た当時は、ブライトリングなんかも7750ポン乗せしただけなのに 「ボッてるなぁ」というイメージがありましたｗ
@DahDahChronostaff 7 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 現在でも形を変えて似たような問題があちこちに…💦
@Tomozo725 7 ай бұрын
文字盤が美しいですね！ 購入検討していたので大変参考になりました！
@DahDahChronostaff 7 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 大変美しい時計ですが、文字盤の制作に時間がかかり過ぎる為、オーダーしても中々入荷しません💦 本機は買って損のない1本ですよ👌
@藤原輝男 7 ай бұрын
ムーブメント好きには、たまらない情報でおもしかったです。是非次はボーシェフルリエ、アジェーノ、クロノードを深掘りして教えていただけると嬉しいです
@DahDahChronostaff 7 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 企画は色々あるのですが、中々動画化する時間が…💦 ネタは温めておきますので、気長にお待ち下さい。
@itokei123 7 ай бұрын
ティソの底力ですね！ お値段以上を自で行くメーカーポリシーが心に響きます🔔📣❤
@DahDahChronostaff 7 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 ティソほどプライスパフォーマンスを意識して時計を作るメーカーも中々ありませんね。
@akuyosi 7 ай бұрын
ティソで有ればNivachron（ニヴァクロン）の説明、パワーマティック80の凄さを説明した方が良い、この値段で性能はロレックスとほぼ同等なのだから、ティソのクオリティの値段は何処も真似出来ないでしょう。
@DahDahChronostaff 7 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 特に近年のティソは異様にクオリティが高いので、どうやって利益を出しているのか、店頭でも首を捻っている次第です。
@法螺吹人ほらふきと 8 ай бұрын
ペキニエの１オーナーです。 香箱芯から動力を取り出すカリブルロワイヤルの特徴をある程度以上に詳しく説明されているところは、販売店系どころか時計youtube界の中でも、初めて拝見したように思います。うれしくなってコメントさせていただきました。 特異な機構とでっかいムーンフェイズに一目ぼれして購入を決意したことが思い出されます。 香箱で言えば1900年代初頭のアメリカメインで存在したジュエルドモーターバレルとか、脱進機ならデテントはもちろん、行きと帰りの両方でテンプを直接ぶったたくナチュラル（やその発展の）脱進機とか、時計にハマると、違う機構ごとに１本ずつ欲しくなってしまって危険ですね(笑) 直近の動画の汎用ムーブメントの動画も大変勉強になりました。 これからも応援しております。
@DahDahChronostaff 8 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 「自分が購入する立場だったら知りたい情報」を詰め込んだチャンネルを目指して頑張っております。 腕時計の黎明期は徒花も含めて楽しげなムーブメントが沢山ありましたね✨現在、普及機はスイスレバー式ほぼ一択になってしまったのが少し寂しいです。 時計は沼にハマると、「この構造はまだ持ってないから」とか狂った購入動機で購入するようになるんですよね。(末期症状)
@コルコル-x4i 8 ай бұрын
これもしかして2824積んでる時計のムーブメントをc07に積み替えれば耐磁になるのでは？
@DahDahChronostaff 8 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 サイズと穴位置が一緒なので、理屈の上では積み替えられそうですが…。
@石原史貴 8 ай бұрын
フレデリックピゲの1185はクロノムーブなので自動巻き三針は1150では？
@DahDahChronostaff 8 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます😊 型番を間違って喋ってますね💦 喋りを基準にしてテロップを振るので、テロップも間違うという悪循環です。
@ひらはらたくじ 8 ай бұрын
大変マニアックなシリーズで楽しみにしてました😎 ミヨタ8215搭載ボストークを所有していますがハック機能ついています 同じ8215でも種類があるのでしょうか？
@DahDahChronostaff 8 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 ボリュームが大きくなり過ぎて動画内で表現するのを忘れてしまいましたが、8215は2021年からハック機能が追加されております。 なので@user-um4mw9wh6z様のボストークは新しいタイプですね。
@イットウ 8 ай бұрын
本当に勉強になりますし観ていて楽しいです。いつかダダさんで購入したいです！
@DahDahChronostaff 8 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 担当者が虫の息になりますので、頻度は上げられませんが、頑張っております💦
@fivetools24 8 ай бұрын
NB1050の動画はあってもNB1060の動画は少ないので大変助かります。しかもミヨタ史まで。海外勢の動画は多いことからも外国人受けするのかもしれませんね。 白の04Aの方を購入予定ですが、バンドはNB1050シリーズと互換性がある（ただしバネ棒のみ要交換）とシチズンからの回答ももらいましたので、夏に向けてメタルバンドに変更して楽しむ予定です。
@DahDahChronostaff 8 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 グリーン、ホワイト両モデル共にとても10万円台の時計とは思えない程美しい時計です。是非お大事になさって下さい。
@sego8177 8 ай бұрын
いつも勉強になります。ありがとうございます。
@DahDahChronostaff 8 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 針の穴を通すような知識ですが、楽しんでいただければ幸いです。
@tadaaccess 9 ай бұрын
いつもマニアックな知識をありがとうございます！
@DahDahChronostaff 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。 次回動画と比べると、今回はカジュアル寄りの動画になっております😆 是非次回動画もご照覧下さいd(￣ ￣)