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Пікірлер
@user-xs3mo1jz1r 16 күн бұрын
My friends and I are interested in walk-in workshops. We are planning our trip to Japan next year, and unfortunately, none of us speak Japanese. Is there any English support provided, or are there alternative ways to address our language barrier during participation?
@kumamoto-kougei 13 күн бұрын
Thank you for your question. English language support is available at this facility. Once you have decided on a schedule for your visit, please contact us by phone or using the contact form on the website. kumamoto-kougei.jp/contact/
@lukeyama7328 26 күн бұрын
鍛え、きたえ？ 炭素量は半減、重量は1/10。すごい、粘りのある地金が出来る。
@kumamoto-kougei 25 күн бұрын
この度はコメントありがとうございます。鍛えは日本刀の製作技法において非常に重要で注目される部分です。機会があれば「鍛え」にクローズした動画も公開したいと考えております。
@user-nj6pm5sl2w Ай бұрын
明らかに鋳造刀と違いますよね。日本刀は日本独自の文化ですよね。
@kumamoto-kougei Ай бұрын
この度はコメントありがとうございます。今後も機会があればその工程だけなく日本刀とそれにまつわる文化・歴史にも触れていきたいと思っております。
@user-kb7li8vv8f 5 ай бұрын
これ修行期間何年なんだろ。
@kumamoto-kougei 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。一般的には文化庁主催の「美術刀剣刀匠技術保存研修会」を修了するまでにそれなりの年数が必要とされて、そこから独り立ちして生計をたてれるようになるまで10年はかかると松永氏をおっしゃられておました。
@user-kb7li8vv8f 5 ай бұрын
@@kumamoto-kougei 10年ですか、とても長い月日だぁ、白銀師と同じくらいですね。
@user-qs4th6mk4s 5 ай бұрын
古刀→新刀→新々刀→現代刀 現在失われた技術が古刀､でも必ずしも古刀が優秀とは限らない。
@kumamoto-kougei 5 ай бұрын
この度はコメントありがとうございます。日本刀に限らず技術というものは年月と共に工夫・改良を加え進化していく側面もございます。伝統を受け継ぐことと研鑽を重ね工夫・改良を加えること、相反する二面性を共有できるかも工芸士の難しいところだと思っております。
@user-gr7jx2ro6e 6 ай бұрын
目切りだけでも美しすぎるな…
@kumamoto-kougei 6 ай бұрын
この度はコメントありがとうございます。河口氏のように長年研鑽をおこなってきた工芸士の方の動きは無駄がなく本当に美しいですね。
@alf9638 7 ай бұрын
SUGOI
@kumamoto-kougei 7 ай бұрын
コメントありがとうございます！これからも伝統的工芸品と関わる人々や取り組みに関する動画を公開できたらと思っております。
@user-ny1si5fw7s 7 ай бұрын
去年の10月にこの方の 「同田貫 源清継」を手に入れました。 早速、私が学んでいる居合道場にて 試斬稽古がありましたので使わせて 頂きました。 反りが結構ありましたが、良く斬れましたが私の腕が未熟な為下からの斬り上げの 時だったと思いますが、曲げてしまい ました。直後に曲がってしまった箇所に膝 を当てて直しましたが…(汗💦)
@kumamoto-kougei 7 ай бұрын
この度はコメントありがとうございます。松永氏の日本刀を購入されたとのことで本当に嬉しく思います。曲がってしまったとのことですが、一度松永氏にご相談されてはどうでしょうか？きっとご相談に乗っていただけると思いますよ。
@ytb2776 8 ай бұрын
全工程に迫るといいつつあらすじレベル もう少し細かい工程を期待してた
@kumamoto-kougei 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。ご意見は今後の映像制作の参考にさせていただきます。
@user-vo2ug3wh7q 8 ай бұрын
『皇位継承の三種の神器』の一つである『剣(つるぎ)』。 冒頭、白装束に身を固めた神前に於ける<試し斬り>の所作。伊勢神宮に於ける樹木伐採の所作。更には<調理用包丁>に関わる一連の所作…。これ等は全て『神前奉納』の意味を持つ事を思えば、 古代の刀匠が、作刀に当たって、斎戒沐浴して身を浄め、神前に祈願を立て、作業場に<注連縄>を張り、白装束の姿で作刀に当たった<真剣さ>が頷ける。 『日本刀』が、外国のそれと異なり、太古神代の昔から、『國家鎮護』の御霊としての意味を持ち、魔を祓い、家を護り、｢武士の魂｣として尊崇されたのも宜(むべ)なるかなだ。 一刀一刀に刀匠が、魂を込め、祈りを込めて作られた『日本刀』 。その『美しさ、優美さ』は、他に比類なく、その<切れ味、鋭さ>と共に『日本の至宝』と言うに相応しい。 ｢松永源六郎｣氏によるこの動画は、正に砂鉄採集から始まり、<たたら製錬>による玉鋼抽出、作刀を経て実際の<試し切り>に迄及ぶ等、『日本刀鍛造』の集大成とも言うべきもので、『日本刀作刀に於ける、ドキュメンタリー映像の名作』だと思う❗
@kumamoto-kougei 8 ай бұрын
素晴らしいコメントをありがとうございます。ドキュメンタリーとしても評価を頂けたのは誠に光栄です。これからも伝統的工芸関連を様々な視点で映像化してきたいと思います。
@user-bg6hj8ki6h 9 ай бұрын
もう少し速く
@kumamoto-kougei 9 ай бұрын
くまもと工芸会館にて「2024 干支展 ～ 辰 ～」開催中です。
@user-pm3gw4np5l 9 ай бұрын
興味深く拝見しました。現代の鍔はドリルとか使って作るんですね、知りませんでした。。。 そういうのがなかった江戸時代は透鍔とかどうやって作ってたんだろう。
@kumamoto-kougei 9 ай бұрын
この度はコメントありがとうございます。ご質問の件ですが、刀匠が造る刀身以外の「拵（こしらえ）」に属する刀鐔（鍔）は、刀が登場した時から鍛冶屋が作っていました。時代とともに鐔の見栄えを良くするために、茎穴（なかご・刀身を通す中心の穴）の周囲に色んな形の文様を作っています。作り方は、①鍛鉄（きたえがね）で鐔生地を作る時、細いタガネで文様の中心に小さな穴を開けて完成させます。②各種の鋸とヤスリを使って文様を完成させます。奈良時代には、鋸やヤスリを作る専門の店が出来ています。透鐔は、高い技術と時間を要しますが、刀鐔作りの鍛冶屋は、江戸時代以前から作っていました。
@user-jz7un4vo2n 9 ай бұрын
奉納用を昔見学に行ったのも熊本だったんだけどなんであんなに刀剣制作が盛んなんだろうか。 九州民なんだけど刀と言えば熊本と檀家の寺や神社でも言われてるし、大学の図書館でも記述が特に多かった。 皆口を揃えて言うけど理由を聞いたらバラバラで謎のままだ。
@kumamoto-kougei 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。仰るとおり様々な説があるようです。なんらかの機会があれば当チャンネルでも取り上げてみたいテーマです。
@user-tm5zw2yd7h 9 ай бұрын
コテは鍛錬された鉄ですか？
@kumamoto-kougei 10 ай бұрын
【日本刀】砂鉄が日本刀に至るまで 刀匠 松永源六郎による日本刀づくり【熊本市くまもと工芸会館】 kzbin.info/www/bejne/oqbXhYWtqMh5n68
@sirencesocery 10 ай бұрын
綺麗だな。打刀や太刀のサイズだと嵩張るが、小太刀なら日常生活で使えそうな気がする。
@kumamoto-kougei 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。松永氏は様々な刀剣等のオーダーの相談を聞いてくださいます。もし機会があれば一度お問合せください。
@Peekingduck 11 ай бұрын
What a wonderful documentary. Thank you for sharing it.
@user-px3uf3lo4s 11 ай бұрын
めっちゃ現代の利器使ってるんかーい！
@kumamoto-kougei 11 ай бұрын
コメントありがとうございます。昔のように生地屋さんがいるわけでもなく、現代の器具を使用する工程も存在いたします。あくまで伝統的工芸品及び肥後象がんとして工程及技術を損なうことのない範囲での器具の利用となっております。伝統を守りつつ進化する部分は工夫改良を重ねていくと解釈していただけたら幸いです。
@masazoro8774 Жыл бұрын
1から砂鉄から作り上げる日本刀は美しい。
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
この度はコメントありがとうございます。松永氏に限った話ではありませんが、熟練の職人の方々が製作する姿を美しく感じることが多々あります。美しさは作品だけでなく、作る姿にも表れるものなのだと勉強させられます。
@user-lf7jf6vx1t Жыл бұрын
この人に授業で怒られたことあるわ笑 十数年前の記憶が蘇りました。 松永先生お元気そうで何よりです！
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
コメントありがとうございます。機会があれば一度顔を出してあげてください。きっと喜ばれると思いますよ。
@keisin5443 Жыл бұрын
5歳くらいから仕込んで20歳くらいでこの爺さんと同じことができたらとんでもないよな。後継者あってこそ
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
コメントありがとうございます。伝統的工芸品の技術は一度失伝してしまうと復活させるのが大変困難な世界です。熊本市くまもと工芸会館では伝統的工芸品の後継者育成事業にも様々な形で取り組んでおります。これからも応援をよろしくお願いいたします。
@060906kara Жыл бұрын
How i can have a katana from him?have for sword sell shop
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
Thank you for your inquiry. Please contact us through the inquiry form on the website of Kumamoto Kumamoto Craft Hall (kumamoto-kougei.jp/). Kumamoto Kumamoto Craft Center staff members are available in English.
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
Click here for the inquiry form. kumamoto-kougei.jp/contact/ You may fill it out in English.
@user-xc1bi7mn3s Жыл бұрын
かっこいいけど、この技術を次へ受け継ぐ若者の後継者問題があるよね
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ご指摘の通り日本刀に限らず伝統的工芸品の世界は後継者問題に直面しております。そのため熊本市くまもと工芸館では担い手育成事業など様々な工芸の後継者育成に取り組んでおります。この素晴らしき技術を後世に残すため少しでも役に立てればと思っております。
@gitanes9071 Жыл бұрын
たたらからやるのはすごいと思う。岡山の刀匠もたたらで玉鋼を作っている人がいたけど、現在玉鋼を作っているのは一箇所しかないからそこから全国に回っていて刀の味わいが同じ感じ。この刀匠は海の砂鉄、その一箇所しかないたたら製鉄所は山の砂鉄。やっはり違いが出るんじゃないだろうか・・・
@user-sm5ij7ki2n Жыл бұрын
手作業かと思ったらけっこう機械式ですね。
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
コメントありがとうございます。昔は3人1組で行っていた制作工程部分に機器を導入することで1人で刀鍛冶を行えるようになりました。日本刀としての製作工程及び技法はそのまま守りつつ時代と共に歩まれています。
@user-gr6wh3cz7y Жыл бұрын
もし今 中三なら卒業して弟子入りだな
@user-dl8hr7or4k Жыл бұрын
めちゃくちゃ日本刀に興味あるんです。 この人の作品見てみたかったです。熊本に刀匠がいらっしゃったなんて…
@user-no6ek8ul8p Жыл бұрын
凄くて素晴らしいと思いました
@99jin0096 Жыл бұрын
お話しされる言葉が理論立てられており、大変分かりやすかったです。 今の技術を構築されるまでに相当な試行錯誤をされたとお察しいたします。
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
この度はコメントをありがとうございます。我々も松永氏への取材を通して色んな勉強をさせていただきました。工程の１つ１つにそこに至った意味と理由があり、日本刀の世界の技法と研鑽に関心させられるばかりでした。熊本市くまもと工芸会館としてより多くの方に工芸家と工芸品の素晴らしさを伝えていけたらと思っております。
@zunox Жыл бұрын
砂鉄からとは、知らなかった。
@user-iv2cb5hp6h Жыл бұрын
素晴らしい技術に、 感動しました^_^ 日本刀剣も、包丁も、研ぎ師が大事ですね^_^
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
コメントありがとうございます。その言葉で川尻刃物職人さんも報われます。熊本市くまもと工芸会館では毎日、職人さんが刃物研ぎ・包丁研ぎを行っていますので機会があればぜひご覧になられてください。
@user-iv2cb5hp6h Жыл бұрын
素晴らしいですね！ 日本刀剣文化を、 これからも応援したいです^_^
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
この度はコメントありがとうございます。日本刀をはじめとしたさまざまな伝統工芸の文化・技術を少しでも世の中に伝えていけたらと思っております。応援は本当に嬉しいです。重ねてお礼申し和げます。機会があれば熊本市くまもと工芸会館にもぜひ立ち寄られてください。
@hunterkernel124 Жыл бұрын
ついつい見入ってしまった。
@Chihiro4217black Жыл бұрын
作るだけでなく、試し斬りも自らやるとか、マジでカッコいい‼
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
コメントありがとうございます。松永氏は剣術もたしなまれておられます。刀匠でもあり剣術家でもあられる素晴らしい方でした。
@金俐賢 Жыл бұрын
구독 + 좋아요 👍 + 알람설정 🔔 하겠습니다.
@kumamoto-kougei Жыл бұрын
코멘트 감사합니다. 앞으로도 더 나은 동영상을 전달해 둡니다. 기대해주세요.
@user-kq9xw5fu1z 2 жыл бұрын
いろんな鋼板を組み合わせて作るダマスカスを知っていますが日本刀の作り方をみるのも良いですね、短刀は僕が好きな仏教にも関係してくるのです、日蓮聖人様が開祖の日蓮宗で儀式に短刀を使います。
@kumamoto-kougei 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。日本刀独自の工程を少しでも伝えてい行けたらと思って紹介させていただきました。いつか世界の刀剣の製作工程を紹介できる日を夢見ております。
@user-nu2kk1hf8g 2 жыл бұрын
開始早々本物の日本刀で抜刀したように見えました パントマイムが上手いとかではなく本当に糸のような刀が見えました。感動しました。
@kumamoto-kougei 2 жыл бұрын
この度はコメントありがとうございます。松永氏は刀匠だけでなく剣術でも道場を開かれている腕前の持ち主です。今回の動画ではあえて冒頭では無刀での動き、そして最後に造った刀での試し斬りで話を〆る形を取らせていただきました。刀匠としての松永氏だけでなく剣術家としての松永氏を評価していただき感謝いたします。
@user-nu2kk1hf8g 2 жыл бұрын
@@kumamoto-kougei お早い丁寧な返信で恐縮です。 おーやはりそうでしたか。私の目も節穴では無かったようですね笑 冗談抜きで本当にそう見えましたので直ぐに巻き戻して観ましたがやはり刀は持っておられなかったので思わずコメントしてしまいました。熊本は剣道でも大変有名なので根幹として刀に命を吹き込む刀匠がおられたのに納得いたします。大変恐れ多く尊敬致します。
@user-gj1tl6tb7l 2 жыл бұрын
実際の映像でははじめて拝見するものが、多くありました。勉強させていただきました。いつの日か一振…
@user-ei5dp6jo3n 2 жыл бұрын
古刀の技術も復興してほしい
@silu9845 2 жыл бұрын
道具が生きている様な、それを使い鉄を打つさまは神事の様に見えました。 素敵な動画をありがとう
@kumamoto-kougei 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。松永氏が刀匠として磨き上げてきた動作でもあり生き様でもありますので、そう言っていただけると本当にうれしいです。
@9r349 2 жыл бұрын
まずはチャンネル登録してみました。
@kumamoto-kougei 2 жыл бұрын
チャンネル登録ありがとうございます。これからも伝統工芸に関する動画を投稿していきますのでよろしくお願いいたします！
@chingwu5875 2 жыл бұрын
Master level. Thank you.
@kumamoto-kougei 2 жыл бұрын
Thank you for your comment. We are glad to hear that you like our products. Mr. Maeda's works are on display and for sale at the Kumamoto Craft Center in Kumamoto City. If you are ever in Japan, please come and see his works in person.
@user-black1dirty2police3 2 жыл бұрын
気の長い作業👍️
@user-black1dirty2police3 2 жыл бұрын
@@kumamoto-kougei 大事なことだと思います。広く知ってもらうことは重要です。せっかくの技術ですもんね。お返事ありがとうございます。
@user-vt2gy4ge3u 2 жыл бұрын
綺麗な刀です。
@kumamoto-kougei 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。令和4年8月4日（木）～ 8月21日（日）の期間であれば熊本市くまもと工芸会館で展示会が開催しておりましたので数々の刀剣を見ることが出来ました。また機会があれば一度はぜひ直にご覧になられてください。
@user-qe8vp1gw6e 2 жыл бұрын
日本刀は日本の伝統文化の大事な1つです。どうか日本人の日本刀の刀鍛冶の継承者が増えますように。日本刀は武士の魂が宿るとか魔から身を護る為でもあると聞いています。ありがとうございます。
@user-io5cn8qi8k 2 жыл бұрын
熊本が出るとうれしー！
@user-wm6wp8lt4u 2 жыл бұрын
刀鍛冶って専業で食えるの？
@LITHRONE35 2 жыл бұрын
一刀両断TVの刀鍛Gさんによると、刀鍛冶だけで生計立てられる人は、全国でも300人程度なんだそうで。恐らくこの松永氏もその一人だとは思いますが。
@user-yt9fq6ug3l 2 жыл бұрын
古刀の技術が失われたのだけは残念無念です