Пікірлер
@1961paperplane
@1961paperplane 4 ай бұрын
素晴らしい。 剱岳はいつか登頂したいと思っていました。 大変参考になりました、ありがとうございます。
@ともパパ-u7d
@ともパパ-u7d 4 ай бұрын
これは、真実ではなく、物語なのですね。死んだ人が、語れるはずはないですものね。😢
@kazu-01-h1b
@kazu-01-h1b 3 ай бұрын
私は直接話をしたことは有りませんが.感じる事は出来ました 誰も入っていないお風呂で,桶から水?がザー,ザーと身体にかかる音がしたり,お風呂の蓋をしめる音がバタンバタンとしたりしてました お風呂の側の部屋に弟達が居たのですが,これは少し離れた部屋にいた私にしか聞こえなかったようです 私の知りあいには,亡くなった人が,助けてほしいと訴え掛けてきたそうです お坊さんの袈裟が見えたそうです そのお坊さんは自殺をしたそうで,とても苦しいところに居るので,何とか子孫に伝えてほしいといっていたそうです 初めてお会いした方でしたが,お坊さんで自殺をした人がいますかとお聞きしたら【何故分かるんですか】と言っていた事を側で聞いていました 自殺した人だけではなく,罪を犯した魂は重く,どんな供養をしても,供養をしたつもりな人が多いと言っていました 霊的に研ぎ澄まされている人,その様な事を伝えられる選ばれた人達が実際にいます 信じるのも,信じないのも自由です でも,確かに霊は存在しますし,子孫に話しかけてきてますが,話かけてもわかってもらえない,気が付いてもらえないと嘆いているそうです 余り,気が付かないでいると先祖は怒ってしまい,気が付くような事をしてくるそうです 病気にしたり,事故を起こしたりと色々な霊障を引き起こすそうです 私の周りには教えてくれる人が何人か居るので感謝です
@chanamlee9920
@chanamlee9920 4 ай бұрын
71歳で登頂ですか? 体力、沈着ですね。 下山の時のハーネス参考になりました😮
@パイオニア-o6l
@パイオニア-o6l 5 ай бұрын
霊界では、神様は巨鯛な光と言われていて、私達人間は、その光の分け御霊であり、分光の存在と言われますから、神様を親として信じ求める強い思いが信仰であると思っていますので、神様への親孝行の道が天国生活への道であると信じます。その道を家族と共に、また、ご先祖様と共に歩む事が出来る事こそ、父母なる神様が願う大家族天国生活だと信じます。私達一人一人の日々の思いが、何を求めた生活となっているかを心の動機のチェックしながら、より公的な愛に溢れた生活基準でありたいと、日々、思うものであります。
@syakurekappa1
@syakurekappa1 6 ай бұрын
で、これって誰が書いたのでしょう 生還していないのですよね! 僕が1日間心停止して生還した時と全く違う内容です。 知り合いはともかく、亡くなった身内すら誰とも会わないし、大きな玉(多分、神様?といわれる人の下)を通って、行くべき場所へ飛ばされました。 おそらく現世での行いに従って、行くべき場所が決めていると思います。 全ての魂は玉の状態で、言語はなくテレパシーのように思いが相手に伝わる感じでした。 神の存在は、個人の心の中にある良心だと死んだ後に感じました。 そこまでが僕の記憶で、今、令和6年を生きています。
@HenryMutoka
@HenryMutoka 6 ай бұрын
Bonjour, nous avons besoin de chansons en français
@平塚とし子
@平塚とし子 8 ай бұрын
素晴らし事です。、
@すばる-u2z
@すばる-u2z 8 ай бұрын
岡田茂吉の論文です。 霊界と現界 そもそも人間とは肉体と霊体との二原素から成立っており、人間が死するや霊肉離脱し霊は直ちに霊界に入り霊界生活が始まるが、離脱の場合極善者は額から、極悪者は蹠(あし)の爪先から、一般人は腹部の中央臍部辺から霊は脱出するのであって、仏教においては死ぬ事を往生というが、これは霊界からみれば生まれ往く訳だからである。また死ぬ前を生前といい神道にては帰幽といい転帰というのも同様の理である。そうして、霊界人となるや昔から言われている通り、まず三途の川を渡り閻魔の庁に行くのであるが、これは事実であって私が多数の霊から聞いたそれは一致している。閻魔の庁とは現界における法廷と同じである。しかも三途の川を渡り終るや屍衣の色が変化する。すなわち罪穢の最も少なきものは白、次は各薄色、青、黄、赤、黒というように、罪穢の軽重に従い右のごとき色彩となるのである。ただ紫だけは神衣としてある。閻魔の庁においては祓戸(はらいど)の神が主任となり、各冥官が審問に当たり、それぞれ相応の賞罰を決めるのであるが、その際極善人は天国または極楽に、極悪人は地獄へ堕つるのであって、普通人は中有界(ちゅうゆうかい)、神道にては八衢(やちまた)、仏教にては六道の辻と称する所に行くのであるが、大多数はこの中有界に行き、ここで修行するのである。修行を受ける第一は教誨師の講話を聞くので、それによって改心の出来たものは天国へ行き、しからざるものは地獄行きとなるのである。右の修養期間は、大体三十年を限度とし行き先が決まるのである。教誨師は各宗教の教師が当たる事になっている。   ここで霊界の構成についてかくが、霊界は上中下の三段階になっている。その一段はまた三段に分けられ合計九段階である。すなわち上段が天国、中段が中有界、下段が地獄となっており、現界は中有界に相当する故に、仏語の六道辻とは極楽の三道、地獄の三道へ行く訳で、神道の八衢とは右のほかに、上は最高天国、下は根底の国が加わるのである。そうして天国と地獄の様相を端的に説明すれば、最高天国に昇る程光と熱が強烈になり、ほとんど裸体同様の生活であって、昔から絵画彫刻に見るごとく至尊仏は裸体である。これに反し最低地獄に落つる程光と熱が稀薄となり、極最低は暗黒、無明、凍結状態である。故にこの苦しみにあうや、いかに極悪非道の霊といえども改心せざるを得ないのである。以上はごく大体の説明であるが、現代人が見たら荒唐無稽の説と思うかも知れないが、私は二十数年にわたり多数の霊から霊媒を通じ、または他のあらゆる方法によって調査研究し、多数の一致した点をとって得たところの解説であるから、読者におかれても相当の信頼をもって読まれん事を望むのである。彼の釈尊の地獄極楽説も、ダンテの神曲も決して作為的のものではない事を、私は信ずるのである。  右のごとく、上中下三段階へ往く霊に対し、死人の面貌を見ればおよそ判るのである。すなわち、なんら苦悶の相がなく鮮花色を呈しさながら生けるがごときは天国行きであり、陰欝なる淋しき面貌をし蒼白色、黄青色、つまり一般死人の状態は中有界行きであり、苦悶の相著しく、暗黒色または青黒色を呈するものは、もちろん地獄行きである。  以上は、霊界における基礎的知識を得るためのものであるが、順次各面にわたっての私の経験によって得たる霊的事象を書いてみよう。岡田茂吉の論文です。
@suzukiran4061
@suzukiran4061 9 ай бұрын
祝福を受けなくても、誰でもこのように天国に行けるのでしょうか。夫婦が、喧嘩したり、ぶつかったりも、人生の勉強だと聞いていました。生まれてきたのも1人であるように亡くなっても、一人1人の魂のレベルのところに行っているとも聞きます。地上生活で様々な勉強をして、神を親とした大家族のところに誰もが住むようになると聞いています。地上生活は自分も一生懸命生き、そして人も喜ぶように一生懸命生きることが良いのですね。映像を見ていて男性があとに残る方が、様々な面で孤独が強いと聞きますが、たとえ信仰があっても奥様が亡くなるとがっくりくると言う人たちも、たくさん宗教人たちの中でも聞きます。奥様を先に亡くされて、寂しいことも山ほどあるかと思いますが。気持ちが強いご主人様であるとも実感いたしました。
@kiyusamarahiou
@kiyusamarahiou 9 ай бұрын
アージュ!
@河野美雪-t2w
@河野美雪-t2w 9 ай бұрын
素敵なお話でした❤
@neop117
@neop117 Жыл бұрын
素晴らしい証に感動しました。 地上生活の意義と価値が愛の人格をしっかり築く事である事がよくわかりました。ありがとうございました!
@kansaitanpopo488
@kansaitanpopo488 Жыл бұрын
もと居たあの世まで戻れるか?生きるてぇ魂を汚すからねぇ。挽回するのは至難の業かな・・・・・。
@モジャ-y4r
@モジャ-y4r Жыл бұрын
www
@zace-tk8rv
@zace-tk8rv Жыл бұрын
...またインチキ商材をカジッた偽物が。。
@齋藤法男-e8n
@齋藤法男-e8n Жыл бұрын
7月22日 癌で闘病中の妻が 大学病院で 最後は脳梗塞になり 59歳でこの世を去りました。 まだ49日の法要まで 少し時間があります 毎朝生存中と同じ様に 妻に語りかけていますが 言葉を通じての 返事はかえって来ません。 夢の中でも良いので、伝え事があれば 聞き取りたいです。 もし 夢で 会えないのであれば、 以心伝心 閃き 言葉でなくても きっと 自分に何かを降ろして来てくれる事 信じたいです。
@Jack-th7rg
@Jack-th7rg Жыл бұрын
Great
@山下博子-h8m
@山下博子-h8m Жыл бұрын
素晴らしい、あなたの旅路かな、
@山下博子-h8m
@山下博子-h8m Жыл бұрын
あいは、とわに、まもらん、みよと、たびかないのり、すばらしい、ほとけさま
@chromehearts3439
@chromehearts3439 Жыл бұрын
これだけ詳しく、亡くなられた方の語っていらっしゃるお言葉を どなたがどういった経緯で汲み取られたのでしょうか… 魂のレベルによって、行ける階層も違ってくると 聞いた事があります 正直、宗教的な雰囲気を感じてしまいました
@dna4178
@dna4178 Жыл бұрын
この経験もこの人たちが体験した体験談は真実であり嘘偽りはないとは思います。しかし、あくまでこれはこの人たちの経験であり体験であり、すべての人には当てはまらないです。特に神様これも概念であり植えつけられたあるいは自分が信じたくて創造したものだと思います。そう信じてるからそのような経験を確信を持ってしているだけです。それから真実に人の為に生きることが出来るのは自分軸を持った芯が通ったもの!だけです!
@NEKOTAROU-xj8jw
@NEKOTAROU-xj8jw Жыл бұрын
初めまして、 私も小学6年の11月に母をクモ膜下出血で亡くし酷いショックを受けました。そして57年が経った現在、妻と子供が3人います。私が此の道に来たのは23歳の時で、私は自分の過去を振り返ると家族に尽くした実感が無く夫婦関係もイマイチなので霊界に行ったら 天国に入れるか心配です。天国は夫婦で行く場所ですからね!大丈夫かなあ? ちょっと心配 😨 最近、亡くなった母が近くに居るのが分かります。 その理由は、キーンという耳鳴りがするからです。
@岩井享子-k5g
@岩井享子-k5g Жыл бұрын
亡くなった母を思い出して泣いています。 母には嫌な思いも沢山させられたけど、 私が嘆いている時に夢に表れてニコニコしながら、私が分かりにくい位若々しい姿で夢に表れました。 朝起きて、涙が溢れました。 今も側にいるかもね😅 色々と話して行こうと思わせる内容に感謝です😔 ありがとうございました🙇
@瀧澤やよい
@瀧澤やよい 7 ай бұрын
21:26 ❤私も三カ月前母が霊界生活に旅立ちました今どんな暮らしをしているのでしょう知りたいです夢で見せて欲しいです
@koreanmom3325
@koreanmom3325 Жыл бұрын
本当にこんなことが起こるんですね!信じられないくらい 凄いです❗❤ 夫婦なかが良かったからこんなことも起こるのかしら?
@大川うらら
@大川うらら Жыл бұрын
全ては神様の愛ですね。言葉では表現できないほどとても素晴らしいお話ですね。心に響きました。ありがとうございます^^感謝申し上げます^^
@lumiere6724
@lumiere6724 Жыл бұрын
えーっと、これは本当にあった話ですか? 素敵な物語なのですが、実のところ疑ってます
@濃い茶-v9x
@濃い茶-v9x 7 ай бұрын
同じくです。
@些闍闖
@些闍闖 5 ай бұрын
完全に作り話だな!
@mami-ii1lc
@mami-ii1lc Жыл бұрын
凄いです!!!感動しました‼️ ご無事で良かったです🍀 劔岳登山の擬似体験ができました。人間はこのような岩場の山にも登ることができるのですね。私にはできませんがこうして景色を見せてくださり感謝です🍀ありがとうございます😊