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理学療法士の教養チャンネル
現在は毎週火曜日の18:00に動画を更新しています。(たまに土曜日にも更新します)
更新頻度は時々変更します。
私が学習、経験したことをこの場を借りてアウトプットしていきます。
PTはましょーです。
私は理学療法士です。
また、認定理学療法士(脳卒中)を取得している関係もあり、脳卒中に関連したアウトプットが多くなるかもしれません。
しかし、医療や健康増進関連を中心に色々な領域を学習して、アウトプットしていきたいと思っています。
時々歌います。
出来るだけ多くの方に届く様な動画をアップしていきます。
【オープンチャット】
オープンチャット「理学療法士の教養チャンネル」
line.me/ti/g2/dAP0PbViZgQjvgU4kev5XlLlF7pP8QP3wq5V-Q?
よろしくお願いします。 アウトプット先生 PTはましょー
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Пікірлер
@若木春代
4 ай бұрын
尻もちをついて圧迫骨折で入院しました、検査の結果骨粗鬆症が見つかりました、牛乳やヨーグルトが嫌いでサプリメントでカルシウムをとっています、今後気をつける事はありますか😊
@理学療法士の教養チャンネル
4 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 いつ頃、受傷をされて、今受傷後どのぐらいの期間経過しているのかによって変わりますが、理学療法士として言えることは、しっかりと栄養を摂ることは前提とした上で、骨折した部分への負担を減らす姿勢を整え、骨に対して適度な荷重負荷(上から下に体重がかかる刺激、ストレスです。)を与えることが、骨を丈夫に保つために重要です。 具体的にはできるだけ背中を丸めた姿勢で作業することは控え、地面に対して上半身が垂直にあるような姿勢を意識します。(特に圧迫をして間もない時は多くの場合背中を丸める刺激は骨折部への負担になります)あとはしっかり踵から足をついて、ウォーキングを続けることが簡単で有効な方法だと思います。 栄養に関しては僕の専門外ですので、その分野の専門の方に聞いていただくことをお勧めします🫡 骨折の状態によって対応も変化しますので、まだ骨折して間もない(受傷後3-4ヶ月以内くらい)場合は医師に相談のうえ対応を決めていただくのがよろしいかと思います。 あくまで参考にという認識でお願いいたします🙇 長文で失礼しました。
@hanaken318
5 ай бұрын
すごくわかりやすく、これまでの過程がよくわかりました、日々の課題を行動に落とし込む。素晴しい🎉自分を客観視する勇気いりますね、年取ってもなりたい人になりたいです、理想や見本はいつも作っていきたいと思ってます、もちろん、はましょーさんも一人です😊いろんな意味で絞ること大切ですよね。😊
@雄大鈴木-u8r
6 ай бұрын
両足のふくらはぎに浮腫を認める場合は測定値をそのまま評価しても良いのでしょうか? また両足がない場合は上腕で評価すればよろしいのでしょうか?
@理学療法士の教養チャンネル
6 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 明らかな浮腫を認める場合、筋肉量の評価として下腿周囲長を用いるのは不適切だろうと、僕も思います。 今回、参考にした文献では、DXAやBIA等による評価が困難な場合は、下腿周囲長や上腕周囲長をもいいで良いと記載されていますので、下腿の浮腫が明らかな場合は、上腕周囲長を用いるのが良いと思われます🙆
@中野千尋-n5g
7 ай бұрын
言葉の 横で もう一人の 人が ジェスチャー そのかっこう 指示してくれると より分かりやすい気がする❗️
@hanaken318
8 ай бұрын
はましょー君のそんな思いが患者さんや職員に伝わり幸せを分け与えてもらってると思います😂色々と教えて下さい😊
@理学療法士の教養チャンネル
8 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 教えますよー💪楽しみにしといてください!
@n503212
9 ай бұрын
リハビリ病院に入院している者です。この長下肢装具を使って歩行練習をしているのですがこの長下肢装具を購入するように言われて困惑しています。皆さん退院する時こんなにゴツイ長下肢装具を購入するもんなですか???
@理学療法士の教養チャンネル
9 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 こんなゴツい装具を購入しなさいと言われたら誰でも困惑しますよね😓 そういう僕もよく長下肢装具の購入を勧めます。もちろん麻痺の程度やその他の症状に応じて、必要性がある場合に限ってですが。 長下肢装具は基本的に治療用として作成します。動画で紹介しているような備品の装具では、身体にしっかり適合しないことが多く、不具合が生じることもあるので基本的には長下肢装具は本人用に作成を勧めています。 また、長下肢装具は基本的に治療用(運動療法を行うための道具)として扱うので、自宅にまで持ち帰って生活の中で使用することはほとんどないと思います。リハビリ病院で治療中に歩行やその他の能力を再獲得するために、一時的に使用するという感じです。 長下肢装具は非常に高額で一旦全額支払わないといけませんが、払い戻し手続きが可能です。(使用保険などの条件によって手順や方法が異なります)僕の場合は長下肢装具を作成せずにリハビリをするよりも、長下肢装具を作成して運動療法を行なう未来の方が患者さんにとってメリットがあると考え、その根拠とともにご説明しています。 とはいえ、いったん高額な支払いが必要です。どうしても作成したくない方もいらっしゃいます。最終的には患者さんの判断です。我々医療従事者は患者さんの選択を尊重し、長下肢装具を作成できないのであれば、代替手段を模索してご提案します。 担当の理学療法士とよく話し合っていただいて、質問者さんが納得のいく選択をされるのがよろしいかと思います。 長文で失礼しました。 不明な点がありましたらいつでもコメントください😊
@池田真規-f8b
9 ай бұрын
母の本を取り上げていただき、ありがとうございます
@理学療法士の教養チャンネル
9 ай бұрын
コメントいただきありがとうございます。 山田先生の本から医療従事者として多くのことを学ばせていただきました。自分の振る舞いが大きく変わりました。とても感謝しております。 こちらこそ、良い学習機会を与えていただきありがとうございました。
@yoshiemorita9270
10 ай бұрын
全くわからなかった
@理学療法士の教養チャンネル
10 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 もっとわかりやすい説明ができるよう勉強し直して、またアウトプットさせてもらいます! 今後ともよろしくお願いします🙇
@George-le6tc
10 ай бұрын
Promo*SM 🌸
@taiakiko1462
11 ай бұрын
家でも工夫して出来れる方法があれば教えてほしいです。
@理学療法士の教養チャンネル
11 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます😊 ピラティスのエクササイズは、対象者の状況に合わせて選択して提案をしますので、これがいいですとはなかなか言いづらいのです。すみません。 このチャンネルが医療関係者向けの動画を中心に公開していることもあって、そのような動画を作成することは少ないかもしれませんが、今後企画として検討して行きます。 今後とも宜しくお願いいたします🙇
@隆浩菅野
11 ай бұрын
動くことは積極的感覚入力。入力を受けた側はそれに応じる。おっいいね、と応じてくれる受け側。さすが同じ身体を共有するだけあって何かしら答えてくれる。そしてまた動きたくなる。
@写真の人は岡田茂吉です
11 ай бұрын
😊
@Pogi.Guapou
Жыл бұрын
お疲れ様でした❤
@おじい-k9d
Жыл бұрын
緊張が強く立位でロックする際にセラピストの膝で患者様の膝を固定しているのですが、それでも緊張が強い場合、足部の位置を前方が後方かにする事でハムストが緩まりつけやすくなりますか?
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 立位の時点で膝が伸びず、膝の固定ができない場合は、ハムストの影響が強いのであれば、足部の位置を後ろにすると止まりやすいかもしれません。しかし、そうするとその姿勢の変化に応じて、おそらく代償的な体幹・股関節などの状態に変化が生じる可能性があるため望ましい反応は得られないかもしれません。 僕が行うのであれば、いろいろ手を尽くした結果、立位で膝が伸展せず、固定できない場合は、可能なら膝継ぎ手を固定する角度を調整してもらって、伸展可能な範囲で固定し、そこでちゃんと荷重をするようにしています。そのほうが、結果的に適切な姿勢で荷重ができることが多いので、望ましい反応が得られやすい印象です。 あくまで僕個人の意見です。
@おじい-k9d
Жыл бұрын
@@理学療法士の教養チャンネル ご返信ありがとうございました。 仰る通りですが、膝継手の角度調節は好まれない方で、先にロックをしてから立ち上がるのも好まれず、在宅のため2人介助が難しい現状です。一度足部を後方にして実施を試みてみます。ご助言ありがとうございます。
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
@@おじい-k9d そうでしたか。ハムストを緩めることだけを目的とするならば、起始と停止の距離を近づける工夫をすれば可能だと思います。足部を後ろに引くと、もし股関節の屈筋群に短縮や緊張があると骨盤が前傾して逆効果になるかもしれません。最初の返信では触れてませんでした。すみません。 患者様にとってより良い方法が見つかることを願っています。
@髙間信和たかまのぶかず
Жыл бұрын
虫垂炎は外科的に手術したほうが確実だからひどくなる前に手術したほうがいいので
@成瀬恭子-k3d
Жыл бұрын
難しい言葉に理解出来ません 専門用語が多く解りませんよ
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 このチャンネルでは、主に理学療法士などの専門職種を対象とした動画を作成しております。それゆえに、専門用語がどうしても多くなってしまいました。今後のチャンネルの方向性にもよりますが、どなたでもわかりやすい動画も作成していければと思っています。今後もよろしくお願いします。
@osakat011513
Жыл бұрын
継てダイヤルとスイスロックでのメリット及びデメリットを教えて頂きますか。
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 ダイアルロックは、任意の角度で固定できるため、膝が伸びづらい(筋肉の強張りや関節の変形などの原因で)場合にその人に合わせて角度の調整が可能な点が利点です。また、脳卒中後などに生じる筋緊張異常の影響を受け、何かそのほかのアクシデントが重なるようなことがあると、関節の拘縮が進行してしまうこともあります。そういった場合に状況に合わせて角度調整ができます。欠点としては、使用者自身が固定・遊動操作がしづらい、角度調整にも時間がかかる点でしょうか。 スイスロックに関しては僕自身使用している患者さんを1例しか見たことがないので実際の経験を通したお話ではないですが、ダイヤルロックと照らし合わせると、利点としては使用者自身で固定・遊動操作が行いやすい点(手を使用しなくてもいい)。欠点としては角度調整はできないということになるかと思います。(伸展でロックがかかるのみ) 総じて言えば、自分一人で長下肢装具を使用する必要がない場合(PTなどのセラピストが患者さんに装着して道具として使用する)はダイヤルロックを選択しやすく、自分一人で長下肢装具を使用しなければならない状況であればスイスロックを使用するということになるかと思います。(他にも選択肢はあると思いますが、比較するとこういった感じになるかと思います) 長文で失礼しました。
@kurosm
Жыл бұрын
「脳波の発見」の著者です。Bergerに続いてLoomisも紹介していただき,ありがとうございました。たしかに脳波や睡眠に関する生理学的知識が無いと,K-complexは難解ですね。簡単に言うと,中等度の深さのノンレム睡眠中に音刺激や触覚刺激などの外的刺激によって前頭~中心部優位に出現する高振幅の誘発脳波です。
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
ご教示いただきありがとうございます! せっかく教えていただいたので、ルーミスについてアウトプットさせていただきました!自分の知識でカバーできなかったところは発信できませんでしたが…。ルーミスという人について紹介できてよかったです(^^)
@osakat011513
Жыл бұрын
私は、スイスロックの昔のゴムを使用しています。もう30年ぐらい使用しています。 膝ロックで左足が過伸展になりリハビリをしています。具体的にダイヤルロックを教えて下さい。
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊返信が遅くなりました。すみません。 ダイヤルロックは膝関節伸展0°から屈曲方向に10°刻みで、任意の角度に固定が可能な膝継ぎ手です。好きな角度でリングロックをかけて固定するといった感じです。 参考になりましたでしょうか? ↓以下、理学療法士協会の資料です。 www.japanpt.or.jp/upload/branch/jptsat/obj/files/継手の種類と適応について(吉田渡2021).pdf
@n503212
9 ай бұрын
リハビリの練習用として購入するんですか。僕は退院後の普段使いにこの装具を使うのかな?と思いました。
@安齋秀男
Жыл бұрын
みお
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
【コグニサイズ】認知症予防の切り札 kzbin.info/www/bejne/pKucln5mhqeIpsU
@okaglow
Жыл бұрын
あ、そうだ!チャンネル登録しよう!
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
あいきさん!ありがとうございます!
@さち-u4q6b
Жыл бұрын
わかり易かったです。😊 先生の身体や手や動きが気になりすぎて、、、話がはいらないときが😅𐤔
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
視聴していただきありがとうございます😊 身振り手振りが邪魔になっちゃったんですね😅今後の動画作成の参考にさせていただきます🙂
@ちの-o4u
Жыл бұрын
今プッシャーに悩まされてます。この動画、めちゃくちゃ勉強になりました。明日実践します。
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 もし、何か疑問があればいつでも聞いてください!
@ちの-o4u
Жыл бұрын
@@理学療法士の教養チャンネル 実際に実践してみました!短時間ではありましたが姿勢の修正効果ありました!ただ、プッシャーと半側空間無視も発症してるため、やはり正中軸がなかなか修正できず…というところです…なにかあればアドバイスお願いします。
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
@@ちの-o4u コメントありがとうございます😊半側空間無視も併存している患者さんは難しいですよね。僕自身うまくいかないことも多いので、アドバイスになるかわかりませんが、少しだけ僕の実践していることを提案します。無視があるということで、視覚情報が不確かという状況になっていると思いますので、視覚フィードバックに依存した能動的修正は非常に困難である可能性があります。また、体性感覚入力に頼ったとしても、プッシャー現象を呈した患者さんはそもそも身体の垂直認知が障害されていますので、能動的修正はかなり難しいと思います。(無視によって視覚的・身体的垂直認知のギャップは大きくなっていると想定します)そこで、僕自身は体性感覚入力や、身体を動的に動かすことで前庭への刺激(加速度や頭部の傾き)を行うことで「受動的な姿勢修正(修正というよりは定位になるかもしれません。姿勢制御でしょうか?)」を学習していくことを期待します。つまり、視覚入力に頼らず、能動的な姿勢修正を促すこともせず(理学療法の介入場面ではという話です)、感覚入力に応答して自動的に出力してくれることを期待するということです。プッシャー現象や半側空間無視を呈する患者さんの多くは小脳テント上病変だと思います。よって、姿勢制御や無意識的な運動学習にとって重要な部位(脳幹や小脳など)はちゃんと生きていることが多いと思います。だから、こういった介入による改善を期待してもいいのかなと思っています。この時は身体が感覚を受け取るにあたって適切な状況になっていることが望ましいと考えますので、硬く動かなくなっている箇所はないか、姿勢は大きく崩れていないかなどを確認し、必要に応じて装具などの道具を使用して行くことが重要です。具体的な介入としては、安定した座位で身体を揺らす(あくまでPT主体で患者さんは受動的に。非麻痺側上肢での過剰な支持は避ける。)、長下肢装具等を用いて伸展保持できる状態を保証した上で立位姿勢をとり、介助下で麻痺側へ荷重する(上肢による過剰な支持は避けたい。安定して来たら身体を少し揺らしてみる。)みたいなことをします。状況によっては伸展出力を抑制するために、腹臥位姿勢をとってもらうこともあります。(腹臥位になることで伸展出力が抑制され、プッシャー現象の症状が軽減することが報告されていたりする様です)文章だけでは伝わりにくいかもしれませんし、あくまで個人的な経験に基づくもので、十分なエビデンスがあるとは言えませんが、参考にしていただけると幸いです。長文で失礼しました。 (たぶんわかりにくいところがあると思うので、またコメントください)
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
令和4年度 在宅医療・介護連携推進研修会『病院から在宅・施設へのリハビリ連携』 (令和5年2月11日 黒潮町役場) kzbin.info/www/bejne/nnjVfqSFZ8aUhck
@中嶋博子-e4p
Жыл бұрын
🌸✌️
@中嶋博子-e4p
Жыл бұрын
🌸✌️
@中嶋博子-e4p
Жыл бұрын
良いお話ありがとうございます。若い方がこれから役に立たれることは、嬉しいことです。私も今、腰痛みでリハビリに通っています。がんばってください。🌸
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 今後も理学療法士の教養チャンネルをよろしくお願いいたします!
@若木春代
Жыл бұрын
今日近くのお店に買い物に行って来ました、歩き方なんですが、新潟で雪も有るので歩き方がペンギンの様です左足を前に出すと引きずる音がします、途中で腰から左足にかけて痛みが強くなり休み休み1時間かけて帰って来ました普通だと15分くらいです
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 雪道での歩行は特殊で難しいですよね。四国の南の端で育った僕には、実感しづらいですが、大変さは想像がつきます。転んだりしたわけではなく、痛みが強くなり、今も続いているようなら医療機関に相談した方がいいかもせれません。状況が不明瞭でありこれ以上のことが言えませんが、どうぞお大事になさってください。
@若木春代
Жыл бұрын
転びはしなかったですが、滑る所がいたる所にありどうしても歩幅が小さくなります、今日は杖をついて歩きましたが、ペンギン🐧ですね、でも杖があると踵からつきます引きずるような音はなかったです
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
@@若木春代 ご無事でなによりです(^^)杖を使って上手く歩いてるんですね。 とはいえ、雪道は間違いなく危険ではあると思いますので、転ぶ事がない様に気をつけてくださいね🙂
@若木春代
Жыл бұрын
@@理学療法士の教養チャンネル 有り難うございます、この頃よくなるのかなと憂鬱になります、前ムキに考えないと悪いですね
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
前向きに考えられることばかりではないかもしれませんが、若木さんが生きている今この瞬間、その一瞬一瞬が、豊かで幸福であるとを祈ります。祈ることしかできませんが😅
@春瀬綾香
Жыл бұрын
最初から様子など見なずに手術すれば良かったのに。医者が悪い。
@若木春代
Жыл бұрын
圧迫骨折で退院したばかりです、背中に痛みが時々有りますリハの先生から自主トレをコピーして貰い午前午後とやっています、先生から外に出る時だけコルセットをするように言われています
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
視聴していただき、また、コメントまでいただきありがとうございます😊退院しても自主トレを継続されているのはすごいです!痛みの状況に合わせてできる範囲で継続していくと良いと思います。ご無理をせずに、お大事になさってください。
@若木春代
Жыл бұрын
@@理学療法士の教養チャンネル 入院している時と同じでいいですか
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
@@若木春代 さん 基本的には骨折の経過に応じて自主トレなどの種類や強度は変化させていくことが望ましいと思います。若木さんが、現在どのような状態かわからない為、なんとも言い難いんですが、歩行(散歩)運動はしっかりとやっておいたほうが、今後のためには良いかと思います。歩行は下半身の筋力や持久力を維持・向上するという目的もありますが、歩くことで骨に刺激を与えて、骨折しづらい丈夫な状態を維持することにつながります。おすすめです。詳しいお話は状況の詳細がわからない以上できません。申し訳ありません。もし、他に何か質問などあれば答えられる範囲でお答えいたします。
@若木春代
Жыл бұрын
レントゲンでは骨はついていると、整形外来もの1月23日で終了だと思います、コルセットを外している時間も長くなってきていますガ時々腰に痛みがあります
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
@@若木春代 さん 圧迫骨折後の痛みの原因は骨の痛みだけではないので、骨折自体が治癒しているのであれば、それ以外の要因が影響しているのかもしれません。背骨の関節、骨折部周りの筋肉、神経など考えられる要因は複数あります。 一つ質問なんですが、痛みを感じるタイミングはいつですか?(動き始め、長い時間動いたあと、長い間座るまたは立つなどです)
@estartou13
Жыл бұрын
最近脳外科病棟に配属されて、KAFOを使うことが増えました。 後方介助〜側方介助(手すり)への移行について悩んでいます。もちろん両方やるに越したことはありませんが、どのレベルになったあたりで側方介助を考え始めますでしょうか?
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
動画を視聴していただき、また、コメントまでしていただいてありがとうございます。僕自身も回復期リハ病棟で勤務していて、脳卒中の患者さんにKAFOを使用する機会が多く、同様のことで悩むことがあります。以下はあくまで僕個人の意見であることをご了承ください。 今回の質問の中で、患者さんに獲得してもらいたい歩行を、動歩行(正常の歩行としていいと思います)であると仮定するならば、基本的に動歩行を目指すのであれば、手すり等を使用して、KAFO装着下での歩行練習(側方介助)は、基本的には行いません。(状況によりますが)なぜなら、KAFOを使用した時点で麻痺側の遊脚期に不利な状況になり、代償動作が起こりやすく、立脚機ごとに静止のフェーズを挟みながら歩行する、静歩行になりやすいと思っているからです。ですから、KAFOを使用し後方介助で歩行練習を実施しつつ、膝の固定を除去した状態で手すりや杖歩行などを評価し、動的な歩行運動が実施できるのか確認しながら訓練を進めます。基本的にはKAFO装着下での後方介助歩行を実践し歩行距離を伸ばしながら、同時に短下肢装具への移行を検討しながらリハビリ支援を行います。その際のAFO移行の基準は動歩行を維持できているということが大事だと思っています。(KAFOを使用して側方介助で歩行介助を行うときは2人介助で行うこともあります。) 長文で要領を回答かもしれませんが、わかりにくいところがあったらいつでも質問を返してください。もし、何かご意見があればよろしくお願いします。 また、当チャンネルのオープンチャットがございます。最近の動画には、概要欄にリンクがありますので、そちらもぜひご活用ください。
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
【note有料記事】 脳卒中リハのトリセツ〜本当に大切な大前提の話〜 note.com/taino_okashira/n/n5941c0e4cba0
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
kzbin.info/www/bejne/kGOUo62kn9B8q7c
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
補足 報酬は患者さん本人が「報酬」と感じないといけないので、報酬予測と結果の差分を考慮したり、患者さんが結果を実感できるようにする工夫が必要かなと思います。 具体的でなくすみません。
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
【重要】脳卒中リハのトリセツ〜大切な前提の話〜 kzbin.info/www/bejne/jWWwlYuCgJKdY9k
@理学療法士の教養チャンネル
Жыл бұрын
【重要】脳卒中リハのトリセツ〜大切な前提の話〜 kzbin.info/www/bejne/jWWwlYuCgJKdY9k
@aomushikun_
2 жыл бұрын
選曲が謎ですが、海いいですね!
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
理学療法士の教養チャンネルです😊 kzbin.info/door/jImNcgZEI7aF1tv5-4Uiig チャンネル登録よろしくお願いします! Podcast 理学療法士の教養ラジオもやってます! open.spotify.com/show/1h3DCBTLU4WS1Azdd59svQ?si=HXrkxwyRTPGe5dKaQIlt4g
@kurosm
2 жыл бұрын
それから,脳波,脳磁波,機能的磁気共鳴画像,光トポグラフィー,磁気刺激など,非侵襲的なヒトの脳活動計測法を解説した資料があります。難解かもしれませんが,脚注を参照しながらゆっくり読んでいけば理解できるように書いたつもりです。磁気刺激は理学療法とも関連があります。こちらもタイトルでググればdownloadできます。 「脳を測る ―改訂ヒトの脳機能の非侵襲的測定―」
@kurosm
2 жыл бұрын
「脳波の発見」の著者です。4回に渡って詳細に紹介していただき,ありがとうございました。あおむし君の率直で素朴な感想がいいですね。 続編があります。1930年代に睡眠脳波の研究を行ったLoomisいう研究者の伝記です。Berger以上に知られていませんが,いろいろな意味でBergerとは正反対の人生を送った人です。アメコミのヒーロー,「バットマン」のモデルではないかと言われていて,Loomisのひ孫が,Netflixの創業者,Reed Hastingsです。 「j-stage 脳波黎明期」でググると,その1~4をdownloadできます。興味があれば,読んでみてください。
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
貴重な情報を提供していただき、ありがとうございます。 ベルガーと正反対の人生、バッドマンのモデル、Netflix創始者の曽祖父、とても魅力的なキーワードばかりですね! すぐに調べて読んでみようと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
@kurosm
2 жыл бұрын
「脳波の発見」の著者です。詳細に紹介していただき,ありがとうございます。 ベルガーとナチスとの関連や,ベルガーの兄弟構成などについて,補足情報を岩波書店のサイトにPDFで載せておきましたので参考にしてください(www.iwanami.co.jp/book/b498674.html)。 ・追記(2021年5月10日) www.iwanami.co.jp/files/moreinfo/0296930/029693_supplement.pdf ・追記II(2022年3月14日) www.iwanami.co.jp/files/moreinfo/0296930/029693_supplement2.pdf
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
コメントしていただきありがとうございます。著者の方に直接コメントをいただけるとは思っておらず驚いています。光栄です! また、補足情報まで提供していただきありがとうございます!あと3回ベルガーのシリーズが続きますが、何か不備があればご指摘いただけると嬉しいです!よろしくお願いします!
@takaotytmkt1458
2 жыл бұрын
私は現実に経験した患者だったので、このお方が語ってたお話が理解しやすいのがわかりました。 私が汎用品の長下肢装具を利用したリハビリテーション期間は10日程度だったと記憶してます。 その後は完全に自分の体型に合わせた特注品を利用してからの本格的なリハビリになりました。 自分専用品が完成したので、毎日汎用品を私の体型に合わせようとフェイスシールド着用で汗水垂らしながら頑張ってくれてた担当者さんには今も当時も感謝してます。
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
コメントしていただきありがとうございます😊 実際に経験した患者さんからの情報は貴重で、とても勉強になります。また何か気づいたことがあれば教えていただけると嬉しいです。
@takaotytmkt1458
2 жыл бұрын
@@理学療法士の教養チャンネル こちらこそ、お忙しい中での返信ありがとうございました。 半年間の間、担当の理学療法士、作業療法士さんから受けた恩がありますので同業の方にも恩義を感じますので、またコメント書き込むかもなので宜しくお願いします。 頑張ってください。
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
今後も理学療法士の教養チャンネルをよろしくお願いします。
@natu884
2 жыл бұрын
新人セラピストです。今年入職して中枢障害が多い回復期に配属となり長下肢、短下肢介助歩行に悩んでました。とても参考になります!!同じ高知県のセラピストとして尊敬します!投稿頑張ってください!
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
ありがとうございます。 最近は中枢疾患関連のアウトプットが少ないですが、今後も脳卒中などに関連した動画を撮影していこうと思っています。参考にしていただけたようで嬉しいです。今後もよろしくお願いします。
@daireha
2 жыл бұрын
ダイリハが出てきた笑 1人って確かに大変ですね🤔
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
1人KZbinの継続にはダイさんが言うように習慣化の工夫が必須で、それがないととても大変です🙃ダイさんにコラボをお願いした時はすごい、意を決してDM送ったので、めっちゃ印象に残ってます!またコラボお願いします!
@yukiaizawa8981
2 жыл бұрын
このジンバルはiPhone SEに対応しているんですか?
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
SEでも対応してますよ🙂
@及川隆明-n3k
2 жыл бұрын
いいお話ありがとうございます。 ゴルフをしてるのですがバックスイング の時のcogとcopがどうなってるか教えてはしいのですがよろしくお願いします。
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 ゴルフに関しても無知なもので、バックスイングの際の力学的考察をするは難しいです。今度勉強してみます。せっかくコメントしていただいたのにすみません。
@及川隆明-n3k
2 жыл бұрын
ありがとうございます。 よろしくお願い致します。
@nissy3499
2 жыл бұрын
看護学生です。 わかりやすい説明でした! 1つ質問なのですが、胸椎椎体骨折の患者に対しての禁忌肢位み同じでしょうか?
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
動画を視聴していただきありがとうございます😊 基本的に同じと考えていいと思いますが、脊柱の変形がある場合や椎体の圧壊のタイプなどによって多少配慮する点が変わる可能性はあるので、医師へ確認する必要はあると思います。
@aomushikun_
2 жыл бұрын
こりゃ、間違いないですな!
@理学療法士の教養チャンネル
2 жыл бұрын
オープンチャット「アウトプット先生【PTはましょー】」 line.me/ti/g2/dAP0PbViZgQjvgU4kev5XlLlF7pP8QP3wq5V-Q? 動画撮影ための学習ノート、使用したスライドのデータなどもできれば公開していきます!チャンネルに関するご提案やご意見、質問、要望、臨床での悩みなど、みなさんと共有したいと思って作成しました!是非ご活用ください!