すみません、！こちらの曲大好き過ぎてほぼ毎日聞いているのですが、こちらの曲をIRIAMで流してもいいですか？！

1年後の今頃にはyoutube中のいろんな動画で聞くおなじみBGMになりそう

平和だ〜 こんなにシンプルなのに凄く可愛いです〜ええやん！

木琴とシロフォンって同じなのか！！(初めて知った) かわいいし、めちゃくちゃリズムが好き！

ええやん！物語の休憩地点みたいでかわいい

Amazing music! (perfect for juggling too.)

ええやんw勢いで草生えた

頭の中にはいこんちゃーす、れお◯ぐでーすの声が

耳がァァァ！！！

深い青空に綿飴のような雲が浮かび、見晴らしの良い道を自転車で行く 前髪が風に揺れて、暖かい春の日差しが大きいシャツの隙間から入り込む いつもよりご機嫌なのは、楽しみな事があるから 少し季節を先取りしたアイスか、新しいゲームのカセットを買ってもらったのか…あるいは親戚や従兄弟、久しぶりに友人に会う日なのかもしれない 風が運んでくる匂いはなんだろうか、潮の香り？山から来る透き通った空気？畑の土の匂い？もしかしたら、排水溝のドブ臭い匂いがどうしても懐かしく感じるかもしれない…そんな感じの曲

戦闘bgmが初登場時のbgmのアレンジになってそう

「デンドンデンドンﾃﾞﾝﾄﾞﾝ...」(期待) 「ﾋﾟｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!↑↓」(台無し) でもなぜかちょっと嬉しい

ええやんー！ アコギとかでなんとなくバケーションっぽい(?) 爽やかさが好きです！

好き

すごく素敵ー！　いつものBGMも好きなんだけど、造語系も心洗われるような神秘性が美しくて好き！

『嫌だなぁ、偶然とはいえ不幸中の幸いじゃないか。この勝負に万が一勝てば一攫千金、君の人生大逆転を狙えるんだぜ？可愛らしく怖気付いてないでいい加減その腰の立派な拳銃を抜いて見せておくれよ。私はこう見えて蒐集家なんだ。意外だろう？』

ええや〜ん！なんか言葉にできんけどなんか、冷涼な草原の感じ？がする

涼しげのあるシュトラールブルクだ…！！ いろんなところでいろんなメロディーが入ってるの好き(語彙)

廃サーカス場で闘いそう

すごい…素敵すぎる！！ 仮想言語ボーカルなんてものがあるんですね…😳 作業するときに何か話し声がほしいとは思いつつ、内容が分かると気になってしまうので、とてもありがたいです。 たくさん聞かせて頂きます🙏✨

ベースがカッコよすぎる！

海の底で何千年も人を待ち続けるイメージ

シュトラールブルクでは珍しい、東洋のお菓子とかがお茶請けに出てきそう...！煌びやかな中で和のゆとりが感じられてとてもええやん！

和アレンジなんだ！かわよええやん！

うおー！ええやんすぎます😭！

ええやん！　濃いめの緑茶を飲みたくなる！

😍🥰

1時間verありがたい！！！茶をしばきたいと思います。

ええやん！庭の花々を見ながら呑みたいなぁ〜

続編聴きたいです！

めっちゃ良いですね✨ 雰囲気が好きです！ こんな感じで、森系で子守唄みたいな感じも聴きいてみたい！

ええやん…壮大な物語が始まりそうなOPか、旅の途中で悲しい事件が起きた後の回想シーンの様にも。 造語ボーカル、お見事…！

長いです！誤タップ注意！妄想垂れ流し注意！ 『＿＿＿＿と言うわけでさ、エルフの隠れ里に自生してるマナリーフが欲しくて。………いや何、そんなに難しいことはない。石と花で形作られた目印を、順番通りに辿っていけば誰にだって、それこそ10に満たない子供でも辿り着けるくらいは簡単だからさ。……わざわざ君に依頼するのは単純に、知っていれば誰でもエルフの隠れ里に’’行けてしまう’’のだから、それを知っても悪用とか、他人にベラベラと喋ったりはしなさそうな信頼できる人に頼みたいという、ただそれだけの理由なんだよ。……大丈夫だって、簡単で報酬は美味い。代わりに、この情報を悪用せず、言いふらさなければいい。…………私、そんなに難しいこと言ったかな……？』 ………ギルドの受付嬢に『何か稼げる依頼はないか』と聞いた結果、舞い込んできた依頼だった。 依頼人は、泣く子も黙る……と噂されたりされなかったりのとある魔女。この街に大昔から暮らしている『星の魔女』であり、依頼の内容は『マナリーフの採集』。それは世界中を旅する冒険者となって早数年、主要な都市の殆どを訪れ、その最中に数々の依頼をこなして来た男ですら、見たことのない植物を採取する依頼であった。 件の植物や魔女がどんなものであるのかという興味と、金銭的目的が半々程度の男は依頼を受けた。……依頼を受けてしまった。 ……そのせいで不幸な事件に巻き込まれることになるとは、この時男は思ってもみなかった。 …………男は後悔していた。 依頼を受けてすぐ魔女の家へ行き、魔女をこの目で見たその時に理解した。 魔女の強さを。魔女の特異さを。 魔法が使えた男は理解した。強さの次元が違うことに。 この世界に生きる生物は通常、どんな生物であっても魔力をその身に宿している。 辺りを飛び回るうざったい羽虫も、家畜も、ペットも、魔物も、人も。 魔法を扱える者とは、言うなれば『己の魔力を思うがままに操り、魔力を魔法へと昇華できる者』の事を言う。それはまず、『魔力そのものを感知すること』や『感知した魔力を操る』ことが出来なければ不可能な事であり、それらを鍛えれば鍛えるほど魔法を自在に操れるようになる。 簡単に言えば、魔法が上達するのに伴い魔力を媒介とした探知力が上がり、相手の魔力を探知することにより魔法使いとしての彼我の力量差を正確に測れるようになる。 そして、それなりの魔法使いであれば魔女の、その人の身を模る姿に収まりきるはずのない尋常ではない魔力を探知できる……否、探知出来てしまう。 冒険者の狩れる『竜』如きは赤子にも思えるほどの魔力の量。真に世界の、大地の化身、その力の具現たる『龍』にも思えるほどの魔力の強度。其れは《世界の調停者》という『魔女』の別名は、それに足るものだと思わせるには十分だった。 ……男の胸中に深く渦巻く後悔。それは畏れであり、興味本位などと舐めてかかっていた自分自身への悔恨であり自責の念であり、そして何より真摯に赦しを祈り乞う懺悔であった。 生物というのは何であれ、生命の危機を感じた時には命が惜しいと思うだろう。それは、男にとっても同じことである。 舐めてかかった相手が、その気になれば指先一つ動かすよりももっと簡単に、瞬きの何百分の一の時間。それこそ、殺されたことにすら気づけないほどの速さで男の命を奪うことができる。そんな存在の機嫌を、少しでも損ねる可能性がある行いをした。そうと知った男が出来ることは、其の『魔女』の機嫌を損ねることを、これ以上しないことのみだった…… ……そして、冒頭へと戻る。 顔を真っ青にし震えながら、虚ろに『はい……はい……』と繰り返す男を、気遣うように魔女は言う。 魔女からすれば、特段気に触ることもされていないのに、額から血が出るほどに激しく頭を打ちつけながら土下座をされたのを不思議に思った程度で、事情を聞けば依頼を受けて来たというから説明をしているだけであり、男がこうも具合悪そうにしながらもこちらの機嫌を損ねないようにする理由がわからず、普通に、至極真っ当に困惑している。 ………結局、今回のことは『星の魔女』が、事前にギルドへ『それなりの魔法使いは私を見たらちょっと発狂しちゃうから、私の依頼を進める時には軽く審査とか、事前に私のことを聞かせてあげたりしてね』と伝えていたのを受付嬢が忘れて、その結果に起こってしまった、単に男が不幸な目にあっただけの事件である。 ……余談であるが、この事件以降ギルド内では『魔女様に関係する依頼は、進める前に魔法が少しでも使えるかどうか、しっかりと確認をすること』が規則へと組み込まれることとなった………。

すご…

ホント最高な曲作りますね。 ただただ感動です。 目を瞑ってファンタジー世界へ旅立ってきます、、、

良い雰囲気… 好きです

水辺で聞く子守唄のようでええやん！ 凄く落ち着きます！

いい〜！！ シンセサイザーVの声は綺麗ですね… 透明感のある音楽とめっちゃ合ってます☺️✨

ええやん！感動、この歌を聴いた水精から御礼が重要だったりする系だ！

食卓の風景が思い浮かぶ曲ほんと好き♡

ええ！？！？綺麗すぎます！！！ 歌声と音楽とが融解している... 実は主人公にとっての重要人物が歌っていたりして...？ とあるゲームの通常BGMに架空言語の歌詞が付いていて珍しいなぁと思いつつ凄く感動したのを覚えているんですが、そのときの思い出が蘇りました...！ええやん！！

この曲に合わせてゆったりと踊ってそう…これ歌ったら水で溢れかえった神殿の水位がだんだん下がっていけるようになりそう(？) 造語ボーカル、ええやん…！

あぁいい...この和やかで安らぐ感じ...

マップのBGMにも使われてそうですね。

「本気を出すのはいつ以来かしら、300年以上は覚えてないわ」 って言いながら地面に誰も見た事のない魔法陣浮かばせてそう

ﾔｯﾀｰﾟ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

「ドーナツの穴」から来ました。 始めて聞いたときからものすごく耳に残っています。 とても綺麗で穏やかな曲調が心地良いです。大好き。

アイヤー、あそこの炒飯は美味しいアルヨ