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Basil Kritzer
12:33
【練習動画2024.12.12】
23 сағат бұрын
11:25
【練習動画】2024.12.11
4 сағат бұрын
13:19
【練習動画】2024.12.10
7 сағат бұрын
20:11
【「粗」だけ見るのは深まらない】
14 сағат бұрын
14:18
【息を「抜く」から吹きにくかった】
16 сағат бұрын
25:41
【気をつける・注意するという意識の悪影響】
21 сағат бұрын
10:26
【骨で見ると肩は腕の一部】
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11:14
【プレスした方がバテない】
Күн бұрын
8:47
【大音量の悩み】
14 күн бұрын
10:49
【音がつながりにくいところ】
21 күн бұрын
11:30
【アンブシュアをもっと「受動的」にしてあげる】
21 күн бұрын
7:16
【ソルフェージュの「起源」】
28 күн бұрын
12:26
【連符を阻んでいた「雑念」】
Ай бұрын
17:17
【過剰な内製化】
Ай бұрын
15:17
【連符がうまくいかない原因に呼吸がある時】
Ай бұрын
7:14
【息を吸うことと、息を支えることはイコールではない】
Ай бұрын
14:50
【体を硬くして呼吸を阻害し演奏を邪魔する要因】
Ай бұрын
18:48
【「息圧奏法」を詳しく】
Ай бұрын
17:05
【腹式呼吸のやり方・作り方・イメージ】
Ай бұрын
6:18
【マウスピースと歯の接触】
Ай бұрын
15:44
【正しい「管楽器の腹式呼吸】
Ай бұрын
0:16
【来月は鳥取で!】
Ай бұрын
11:27
【譜面の音起こし】
Ай бұрын
0:24
【来月は鳥取で!】
Ай бұрын
10:01
【ほんとにほんとに譜面のまんま吹いてみる】
Ай бұрын
6:59
【音色と音の柔らかさ・硬さについて】
Ай бұрын
15:48
【シベリウスのシンフォニーの一節から】
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8:04
【「止めない・溜めない」吹き方で高音を練習】
2 ай бұрын
17:34
【低音のレッスン】
2 ай бұрын
Пікірлер
@わんわんお-g6h
9 сағат бұрын
面白い ひたすら吹くじゃなくて、ちゃんと咀嚼してるんですね。 声に出すって大切ですね
@Basil-K
5 сағат бұрын
ありがとうございます😄
@lolningen
2 күн бұрын
アンチでは無いのですが high Esがすこし音のニュアンスというかサウンド感がしっくりこない感じでした 不調なのかマウスピースの相性が悪いのでしょうか?
@Basil-K
2 күн бұрын
そうでしたか! 昨日の方が良く聞こえますが?
@midori8517
20 күн бұрын
まさかの積分とか、図形とか・・笑
@やまぶた
Ай бұрын
なんかかっこいい。
@chanpoko3562
Ай бұрын
同じくブランク20年以上です。10年ほど前にまた吹きたくなり吹奏楽団に入りましたが、指もゲシュトップも忘れてるは、口と頬もちょっと吹いただけで激痛、腕が疲れて震えるしで心が折れ、1ヶ月で辞めてしまいました。でもまた吹きたい…また吹けるようになるんだろうか…😢
@新留政明
Ай бұрын
私はTpを吹いていますが、中学ヽ高校で少しチュウバを吹いた事が有りますがマッピが大きくなかなか音を出せなかった記憶が有ります😅
@ラルーチェ-z6b
Ай бұрын
めちゃいい音!
@あつまるず
Ай бұрын
9:30
@石井邦彦-w1q
2 ай бұрын
呼吸ですね なるほど
@石井邦彦-w1q
2 ай бұрын
息ですね
@石井邦彦-w1q
2 ай бұрын
参考になります 今は時間たくさんあるので たくさんホルン吹いてます レッスンの受けた意味 かなりわかるように なりました
@nyankonyannyan0906
2 ай бұрын
楽器の位置で高音も低音も音がかわっててすごいです! レッスンを受けている方が使っている楽器はどこのメーカーのものなのでしょうか?
@Basil-K
2 ай бұрын
たぶんシュミットです!
@nyankonyannyan0906
2 ай бұрын
@@Basil-K ご回答ありがとうございますー!
@koyasuful
2 ай бұрын
自分、トランペットですけど、この子と音の出方が似てる気がする。 独特なコシというか太さがある感じ。
@clarinet_luna
2 ай бұрын
カウント側にも技術が、そしてキレが必要なんですね! キレがキレを呼ぶ。みたいな。 勉強になりました。
@ワンワン-e8o
3 ай бұрын
E線のハイポジションを弾く時は、頭を左に傾けて背中を反らすと上手く弾けます。
@Y-kt4eb
4 ай бұрын
ホルンをやっているのですが、highAが限界です。 高い音を出すときのコツを教えていただけると嬉しいです。
@Basil-K
4 ай бұрын
こんにちは! 質問や相談はこちらで受け付けております👍 basilkritzer.jp/archives/10359.html
@yunnuko3
4 ай бұрын
コメント失礼します ホルンの動画ためになってます、ありがとうございます! 3ヶ月前から始めた初心者です。 他の音では比較的前よりスラーが滑らかに出せるようになったのですが、ファからソに行く時だけ雑音がはいってしまうのですが、どうすれば良いですか? 何が原因なのでしょうか
@Basil-K
4 ай бұрын
ハイBb,C のところですか? 指は何を使われてますか?
@yunnuko3
4 ай бұрын
@@Basil-K 真ん中のB♭(0番)とC(1番)です
@yunnuko3
4 ай бұрын
@@Basil-K お返事遅れてすみません💦普通のB♭(0)とC(1)です。
@Basil-K
3 ай бұрын
Bb管23→1 Bb管0→F管0 Bb管23→Bb管1,3 などもあります👌
@ryomashinoda9482
5 ай бұрын
この動画10年早く見たかった。
@AYANORIMAHIROO
5 ай бұрын
とても勉強になるライブでした!ありがとうございます。
@yoko8079
5 ай бұрын
本当に柔らかくて綺麗な音でした。
@bobbyok242
5 ай бұрын
支えを一定にしない(!!!):これまで考えたことなかったです。とても参考になりました。
@Yuzu_Aoba
6 ай бұрын
いい音出すねえ 僕の中学生の頃なんてこんな音出せなかったぞ…
@ぽぽみ-w7k
6 ай бұрын
バジルさんいつもオシャレだなぁ🌟
@nn-kq1rf
6 ай бұрын
綺麗な音だなぁ
@加糖-s7j
6 ай бұрын
曲名なんですか?
@もも-w5d
6 ай бұрын
コメント失礼します! 今日初めてバジルさんのレッスン動画を拝見させていただき、すごく参考になる動画ばかりでした!私は高校の吹奏楽部でホルンを吹いているのですが、トロンボーンのような固い音色でパートの中でも浮いていて困り果てています🥲柔らかい音色を出すにはどうしたら良いでしょうか?
@Basil-K
6 ай бұрын
こんにちは! 質問や相談はこちらで受け付けております👍 basilkritzer.jp/archives/10359.html
@takataka7297
7 ай бұрын
とても美しい音色でした✨
@atsushiotani5833
7 ай бұрын
柔らかくてとても綺麗!
@加藤恵久
7 ай бұрын
普通に綺麗です。自分で吹きながら聞く音と実際に第3者が聞く音とはかけ離れていると思います。自分の声って録音して聞くと、え~こんな声?って思います😅
@sochannel9601
7 ай бұрын
綺麗です! winter games? もめちゃくちゃかっこよかったです🎉
@sonojun3900
7 ай бұрын
本当に綺麗です!! 美しい音色でした!
@shoh8265
7 ай бұрын
この方もユーフォの方と同様に喉の何処かが過緊張状態なのではないかと思います。甲状軟骨や舌骨が変に固定されてしまい声帯がその音に合った状態にならない、というような問題でしょう。 私なら筋肉一個ずつ意識的にリラックスさせるアプローチをしますが、それだと逆に変な癖が付いたり意識しないと吹けなくなることもあるのは事実です。 多分クリッツァーさんはその辺を分かった上で敢えて筋肉や軟骨を意識させずに自然に解決に近づけるように仕向けているのでしょうね。
@Skripka-mf8sy
7 ай бұрын
つまりは単に指が回ってなかったってことですか?
@Basil-K
7 ай бұрын
いえ、同じ音でも上りと下りとで指の動きや感覚が異なることを見落としていた、ということです。
@shoh8265
7 ай бұрын
この方の症状は、喉のどれかの筋肉が固くなって、甲状軟骨や声帯周りが適切な状態になることを邪魔してしまっているということのように思います。 実は私自身似た症状で永年苦労して来ましたが、固くなって原因となっている筋肉はどれなのか一箇所ずつ意識的にリラックスさせてみるというアプローチを最近行なっており、良い結果が得られています。私の場合は茎突舌骨筋、甲状舌骨筋、舌骨二腹筋あたり(感覚の中でどれがどれなのかわからないですが)の過緊張が原因だったようです。 声楽やボイトレの世界のノウハウは、不思議と管楽器にも応用出来るようですね。管楽器でも声帯の状態を鳴らす音の高さに合わせる必要があるのだろうと思っています。そうしないと声帯より奥の体内の空気が振動出来ないということなのだろうと推測しています。
@bobbyok242
7 ай бұрын
とても参考になりました。胸式呼吸にトライしてみます。
@TsunoFue
7 ай бұрын
タ行やダ行などの子音は音声学的には破裂音と言われますが、こと「タンギング」「スタッカート」「articulation(本来の意味は『言葉をはっきり歯切れよく発音すること』)」といったテーマにおいては、息の圧力が急激に解放される「破裂」(アタックの瞬間)よりもその前段階として、舌を歯の裏や口蓋につけて息の流れを遮断する「閉鎖」(音の終わりの処理でもあり、次の発音の準備でもある)が重要なのだと思います。 スタッカートがより分離して聞こえるためには、アタックの後に素早く舌先をもとの位置に戻して息の流れを急激に遮断することが求められるのでしょう。「タッタッ」の「ッ」をはっきり、かつ短い音や速いパッセージであればアタックの直後に素早く行う必要があります。スローにしたときに「ターッターッ」ではなくて「タッータッー」(『ー』の間、息は舌で完全に遮断されて流れない)になるイメージでしょうか。 私の個人的な感覚では、特にクラシックの文脈で管楽器を演奏している人は、そのように音をいきなりバツンと切る処理がとても苦手です。プロでさえも多くの人はそう。どうしても音の終わりをきれいに収めたり、レガートの意識でフレーズ中ずっと息を流そうとしてしまいがちで、息の流れを急激に遮断して作るソリッドなarticulationが奏法のボキャブラリーに入っていないのです。 言葉を使った練習に、小学校低学年の国語でもよく取り上げられる「かっぱかっぱらった」の詩(谷川俊太郎さん)なんかは良い題材になるのではないかと思います。特に「かっぱ」のようにバ行・パ行の前の「っ」は唇で閉鎖を作って破裂させるということで、動きが目に見えてわかりますから、それで感じをつかんでからタンギングを想定して舌の動きの実践へ移るというアプローチも可能でしょう。 また、ダブルタンギング(tktk)は口内の違う部分を交互に使って閉鎖を作る技法だと思えば、tはシングルと一緒、kはそこから舌のつき方だけ変えれば上記のことをそのまま応用できます(言葉で練習するなら「作家」「日記」「コック」など)。 そして、この手の話は言語聴覚士さん等のほか、声を使う仕事の方(歌手、俳優、アナウンサー等)で解剖学や音声学の知識を持つ方などにもお詳しい方はたくさんおられると思われます。
@義春安達
7 ай бұрын
トランペット🎺にも共通点があり参考になりました。早速練習😅
@722boyakki
8 ай бұрын
低音めっちゃ鳴るねー
@治夫-f1u
9 ай бұрын
ペダルトーンの出し方の練習かな?
@umeme3
9 ай бұрын
めちゃくちゃ良い音!よく考えて演奏するタイプなんだろうけど、タガが外れてバーンと吹けると化ける気がする。
@修原-b1i
9 ай бұрын
部屋で吹かれているから、ブレスの間が気になられているかもしれませんが、私はあまり気になりません。音の余韻がありますから、音楽的なフレージングを取ってブレスで良いのではないでしょうか⁉️アトリエ・ハーローだったんですね。アレキから持ち替えられて、これだけ吹かれる所がサスガです📯
@Basil-K
9 ай бұрын
よくお気付きになりましたね😳まさに、後で聴いていてブレスの間が気になりました。動画で言ってましたっけ??
@時雨-d7w
9 ай бұрын
ホルンの高3です(吹奏楽の楽器は高校から始めました) 受験後に復帰した後、1,2年のテスト週間で吹く期間が少なくなった後に急に喉を締めて(喉に力を入れて)しまうようになりました 音もすごく篭ってるような音になりピッチもチューニングB♭より下は高く、(チューニングB♭より上の)D以降はすごく低くなってしまいます それに高音になればなるほど力が入り、すごく出づらくなってしまいます 息が少ないから補正しようとなっているのか、それ以外の原因で喉に力が入り それが原因で息が入りづらいのかが分かりません 対処法はブレトレ等で肺活量を戻すことでしょうか?? それ以外にありましたら良ければ回答お願いします🙏
@Basil-K
9 ай бұрын
こんにちは。 ご質問はこちらで受け付けております。 こちら basilkritzer.jp/archives/10359.html
@sumisucloud6998
9 ай бұрын
00:14:45 ここで明らかに音が変わりました。息を吸うって大切だとあらためて感じました。
@azuki348
10 ай бұрын
主観を作って、持ち寄る、なんですね〜…スゴイです。アフターが素晴らしい🎉
@Basil-K
10 ай бұрын
そのワードひろってもらえてウレシイ😄
@修原-b1i
11 ай бұрын
懐かしい。バジルさんの低音と存在感素晴らしい🎵📯
@iyamashita7815
Жыл бұрын
とてもわかりやすいです。 参考にします。
@比嘉清-l5u
Жыл бұрын
ホルストの1組ですね。懐かしい🥲♥️
@deardeerchanchan
Жыл бұрын
バジル先生、いつもタメになる動画ありがとうございます。最近悩んでいることがあり、ぜひアドバイス頂きたいです。長文、分かりにくい説明、申し訳ないです。 私は小学4年生からホルンを始めた中学1年生です。 今年、ソロコンに挑戦することになりました。最高音がhighCです。出ることは出るのですが、かぼそくなってしまい、中音域のように深みのある音で吹けません。あたらないこともしばしばあります。highB♭は当たります。 それで最近色々考えていて、息の圧力を変えてみたり、前の動画で先生がおっしゃっていた「高音を出すときはイーーーーッと言うように」というものを参考にしてみたのですが、まるで「ホルンの音域はここまで」とでもいうかのように、highB♭以上の音がいきなり出なくなります。 それで気づいたのは、中学生から少しアンブシュア、吹き方を変えてしまったことです。 小学生のころはF管を使っていて、中学生からダブルを使っているのですが、最初にダブルをいつものように吹いたとき、なんだか音色が固く、今までのような音が出なくなりました。それがとてもショックで、どうにかマシな音を出せないかと思い、6月頃から、今のアンブシュアよりマウスピースと口を少し離して吹くようになりました。かなり音が良くなり、そのときはとても嬉しかったです。正直、今もそのアンブシュアで吹いているままなのか自分でもよく分からないのですが、この間マウスピースと口の距離をぐっと近づけて吹いてみた時、今までと違い、すっと音が鳴るような感覚がしました。もしかしてこれがみなさんの吹き方なのかな!?自分は変な吹き方をしていたのか!?と思いました。こっちのほうがいいのでしょうか、もしまたアンブシュアを変えて高音がまったく出ず、元のアンブシュアに戻せなくなるのではと考えると怖いです。でも今のアンブシュアだと高音がどうしても出せないです。F管のころは頑張ってhighFまで出せました。 ・思い切って高音が出るかもしれない可能性のあるアンブシュアに変えるべきか ・高音をクリアに出す方法 ・高音が出ない人がやってしまっていること ぜひ教えていただきたいです。いつも参考にさせて頂いてます。
@Basil-K
Жыл бұрын
こんにちは。 ご質問はこちらで受け付けております。 こちら basilkritzer.jp/archives/10359.html
@deardeerchanchan
Жыл бұрын
@@Basil-K 了解です!すみません💦ありがとうございます!