Пікірлер
@50分前5分前
@50分前5分前 10 ай бұрын
キレート鉄は割って飲めば良いかもですね。 過剰に摂ることはまず無いので😅 考えれば解る事は結構多くあります。 調べて考えて合わせて使えば簡単です。
@観月-r2k
@観月-r2k Жыл бұрын
不眠について論理的思考を巡らせた結果、摂るサプリが多くなり、これは検証の方向性が正しいのか、根本でなにか重要な事を見落としてるのではないかと試行錯誤を繰り返していたら副腎疲労になりさらに負のスパイラルに陥ってしまいました。今後取り組みたい事は血糖値の安定化を第一に据え、それからサプリのあれこれを考えていきたいと思います。先生のnoteも再度再度再度見直して試行回数を高めていきたいです。
@政安秀仁の分子栄養学チ
@政安秀仁の分子栄養学チ Жыл бұрын
素晴らしい気づきです!😊
@atshim7801
@atshim7801 Жыл бұрын
わかりやすいです
@政安秀仁の分子栄養学チ
@政安秀仁の分子栄養学チ Жыл бұрын
ありがとうございます😊 初めてコメントを頂いたので嬉しいです♪
@tu9025
@tu9025 Жыл бұрын
もっと詳しく聞きたい・・・
@usagi_mofu
@usagi_mofu Жыл бұрын
こんにちは。ツイートを拝見し、こちらの動画のコメント欄でご質問させていただきます。 副腎疲労疲弊期の場合、1日に必要な糖質のうち何パーセントほどを補食で摂るのが理想でしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
@政安秀仁の分子栄養学チ
@政安秀仁の分子栄養学チ Жыл бұрын
な୨୧さん ご質問ありがとうございます😊 まず副腎疲労疲弊期という症状が画一的でないことから、その対応も画一的にするわけにはいきません。 疲弊期と抵抗期2択では分けずに、実際の唾液コルチゾールの分泌で対応を変えるのが良いと思います。 糖質のどれくらいの割合を補食にするかについて、2つ考えるべき点があります。 ①血糖値の上がりやすさ ②血糖値の維持のしにくさ ①血糖値の上がりやすさについて 少量の糖質で高血糖になってしまう場合は、食事の糖質を少なめにして、その分補食を増やします。 その方が食後のスパイクによる低血糖を防儀易いからです。 ②血糖値の維持のしにくさについて 低血糖になりやすい時間帯があるなら、その分補食の必要性が高まります。 活動量が多い時間帯や、コルチゾールの分泌が1日の中で特に少ない時間帯は、その分糖質を増やす必要があると考えられます。
@usagi_mofu
@usagi_mofu Жыл бұрын
@@政安秀仁の分子栄養学チ 政安さん、ご返信いただきありがとうございます。 疲弊期抵抗期で考えるのではなく、実際のコルチゾールの分泌で対応を変えるのですね。 お金の面で厳しくリブレや唾液コルチゾール検査などはできていなかったのですが、もっと上手に補食をするために検討しようと思いました。 この度は、ご丁寧なお返事本当にありがとうございました!
@user-gg5km3vy6b
@user-gg5km3vy6b Жыл бұрын
ご質問させてください。 分子栄養学を実践して治る人と治らない人の違いはなんですか? ※AさんとBさんは全く同じ栄養を摂取しているとします。
@政安秀仁の分子栄養学チ
@政安秀仁の分子栄養学チ Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます😊 これらの違いにより治るかどうかが変わってくると思います。 ・年齢 ・体格 ・性別 ・遺伝的な違い ・活動量 ・過ごす場所(曝露する有害物質・騒音、温熱環境) ・感染歴 ・腸内細菌叢 ・ホルモンに影響を与える思考の習慣 ・過去の記憶 ・運動習慣 ・マッスルメモリー ・回復傾向にあるときに無理をしたかどうか ・知能指数 ・栄養学、生化学、生理学なのの知識 ・統計データの知識 ・科学的方法論による問題解決をする能力 ・情報を精査して必要な情報を厳選できるか ・収入、予算 ・支援者の有無と質 ・自立できるタイプか、依存しやすいタイプか
@user-gg5km3vy6b
@user-gg5km3vy6b Жыл бұрын
ご回答ありがとうございました。 大変勉強になりました。 政安先生は、カウンセラーの鏡だと思います。 これからも情報発信よろしくお願い致します。
@政安秀仁の分子栄養学チ
@政安秀仁の分子栄養学チ Жыл бұрын
@@user-gg5km3vy6b 絶賛ありがとうございます😊 ご期待に添えるように、自分の全てを皆様の健康のために捧げます。