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中年タケシのユルいキャンプでOK
徳島県在住です。
中年タケシのユルいキャンプとは、大自然の中、広い空間で遊んだりご飯を食べたりと楽しいものを気軽に出来るユルいキャンプ動画を配信しています。
オリジナルな発想で阿波古代史の紹介を配信しています。
阿波には隠されていた古代史が沢山ありますね。
邪馬壹国は阿波にあった。
kzbin.info/aero/PLonQ4va8MjkOKtQns-vUre7Vmxcq-pzF6
19:10
製塩と導きの神 塩椎神 邪馬壹国阿波説をレポート
Ай бұрын
16:38
2023年版リニューアル 天照大神の宇気比から生まれた五人の皇子達 邪馬壹国阿波説をレポート
Ай бұрын
21:41
来訪神 少彦名命の逸話 邪馬壹国阿波説をレポート
Ай бұрын
22:59
大日孁の神名で祀られている阿波の神社を紹介
2 ай бұрын
27:00
神山町神領 卑弥呼の山城(後編) 邪馬壹国阿波説をレポート
3 ай бұрын
23:07
神山町神領 卑弥呼の山城(前編) 邪馬壹国阿波説をレポート
3 ай бұрын
10:44
一宮城主と一宮神社の大宮司を兼任した戦国武将 一宮成祐 波乱に満ちた生涯
4 ай бұрын
22:19
高天原の結界(後編) 邪馬壹国阿波説をレポート
4 ай бұрын
23:05
高天原の結界(前編) 邪馬壹国阿波説をレポート
5 ай бұрын
13:53
邪霊の侵入を防ぐ神 邪馬壹国阿波説をレポート
5 ай бұрын
26:56
神倭伊波礼毘古命 東征への出発 邪馬壹国阿波説をレポート
6 ай бұрын
25:44
徳島県阿南市の離島 伊島にて歴史散策
6 ай бұрын
17:17
稲羽の素うさぎの神話は四国最東端の地だった(リニューアル)
7 ай бұрын
21:18
竜宮 ワダツミ神の宮殿は四国最東端の島 伊島 邪馬壹国阿波説をレポート
7 ай бұрын
19:12
古代は海水が深く入込んでいた阿波の式内社 邪馬壹国阿波説をレポート
7 ай бұрын
15:35
式内社 和多都美豊玉比賣神社のミステリー 邪馬壹国阿波説をレポート
8 ай бұрын
24:08
天孫降臨の地、高千穂は気延山 邪馬壹国阿波説をレポート
8 ай бұрын
18:52
山の神の総元締、大山とその娘たち 邪馬壹国阿波説をレポート
9 ай бұрын
17:46
ヤマタノオロチの正体は三大暴れ川 四国三郎吉野川 邪馬壹国阿波説をレポート
9 ай бұрын
23:27
天石門別豊玉比賣神社のルーツ 邪馬壹国阿波説をレポート
10 ай бұрын
24:52
古代史探訪の旅 阿波説観光ルート、佐那河内村を巡ってみた。
11 ай бұрын
14:19
大国主の系譜 妻とその子神たち② 邪馬壹国阿波説をレポート
11 ай бұрын
13:48
大国主の系譜 妻とその子神たち① 邪馬壹国阿波説をレポート
11 ай бұрын
19:40
国譲り交渉 第三の使者 ウシハクからシラスへ 邪馬壹国阿波説をレポート
11 ай бұрын
19:24
国譲り交渉 第二の使者 天若日子の弔い 邪馬壹国阿波説をレポート
Жыл бұрын
7:21
国譲り交渉 第一の使者 天之菩卑能命の離反 邪馬壹国阿波説をレポート
Жыл бұрын
16:36
イザナミ神陵の地、高越山 邪馬壹国阿波説をレポート
Жыл бұрын
18:56
古代史探訪の旅 阿波説観光ルート、神山町を巡ってみた。
Жыл бұрын
13:21
土の神と水の神 豊穣や安寧をもたらす神々 邪馬壹国阿波説をレポート
Жыл бұрын
Пікірлер
@outdoorstours
Күн бұрын
So nice upload, awesome presentation, thanks for sharing dear. All the best to you. Have a wonderful day and see you next time again. Many Greetings from Germany. ♥ Like 44
@octopuspring
5 күн бұрын
月読尊は東北唯一の旧官幣大社月山神社に祀られていますよ。
@7shige7shige7
14 күн бұрын
アップロード有難う御座います。とても勉強になる動画でした。また、月読命の回、やって下さい。☺️ 所で、背景が白っぽくなると字幕が見え難くなるので、黒色で囲うフォントにしてはどうでしょうか?折角、良い字幕を入れて頂いているので、少し気になりました。✍️
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
13 күн бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 次回動画を更新する時は注意しながら字幕を入れていきたいと思います。
@mizuironeko18
14 күн бұрын
こんばんは🌛お疲れ様です☺ 月野の地形の話し!面白かったです🤭👍
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
13 күн бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 次回は月野の話しに続く、美郷の話しにチャレンジしてみようと思います。
@67-gp4ct
14 күн бұрын
天照大御神(賀志波比賣・かしはひめ)についてですが、 場所:津峯神社 日時:令和6年11月17日(日)・18日(月)午前10時から 祭典:秋季例大祭 18日(月) 神幸式(御輿渡御)で天照大御神(賀志波比賣)に境内で会うことができます。 先頭の赤い着物を着た人物は天狗(宮司さんに教えてもらいました)だそうです。 参拝の後で、紅白のお餅がいただけるのが楽しみなんですよ。
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
13 күн бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 津峯神社は駐車場が広くて、その日は大勢の方が参拝に来られるかと思います。
@67-gp4ct
13 күн бұрын
去年、登山口から津峯神社まで、山登りの訓練のために行ったのですが、 18日(木)平日お昼の12時過ぎに社殿に着いたのですが、参拝者の方は ほとんどいなかったんですよ。 今年も、18日(月)も平日なので、登山口から津峯神社まで、山登りの 訓練のために歩いて登る予定です。 (境内の人数は少なかったので、去年18日(木)平日の駐車場は。がら 空と思いますよ。)
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
13 күн бұрын
津峰神社まで登山しながら登るのもいいですね。 すぐ近くに岩窟が点在していたと思いますので、前に津峰神社に来た時に、その辺りも一回見てみたいかなと思いました。
@KM-hs8fu
14 күн бұрын
夜の食国=食国の西側(陽が沈む側) 食国=夜の食国の東側(朝日が昇る側) 食国=飯の国=伊の国=阿波(大宜津比売)、讃岐(イイヨリヒコ) 食国と言う以上は食の神様がいなければいけませんね。 食の神がそのまま国を表しているのは阿波と讃岐だけですね。
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
13 күн бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 夜の食国を研究したらこのような深い意味があったのですね。 勉強になりました。 ありがとうございます。
@KM-hs8fu
13 күн бұрын
こちらこそいつもとても勉強になっております。 たけしさんが配信してくださる阿波の景色の映像を見るたびにここが倭国であり邪馬壹国であったんだろうなという思いになりますね。 山と川と平野の丁度いいバランスというか、、何とも言えない心地良いスケール感覚と言いますか。。 東に海が開けているので爽やかな海風や明るい太陽の光があり 牧歌的で神話的な’情景だと思います。 南北をなだらかな山々に挟まれその間に東西に真っすぐ流れる吉野川と平野の情景はまさに 邇邇芸命が言われた「朝日直射し、夕日が日照る国」そのままだと思います。 南北を山々に挟まれることによって自ずと視線は東西にフォーカスされ朝日と夕日の光景がよりダイナミックに感じられたため そのような直接的でリアリスティックな表現をされたのだと思います。
@池邊幕張
14 күн бұрын
嵯峨天一神社は 例の"昇龍杉"のある神社ですね! 辰年に突如 姿を現された神威を感じます!
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
13 күн бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 去年に昇竜杉を地元のテレビで特集していたのを見て、嵯峨天一神社には何かがあると思っていました。 佐那河内村は凄いところだと思います。
@mi-nj4dr
15 күн бұрын
西照♪ 凄く綺麗に纏まりましたね 快い考察 流石です😊
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
15 күн бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。西を照らす神社、なぜ、そのような社名なのか気になります🙂
@TAD-s9m
15 күн бұрын
月読って天橋立の元伊勢籠神社ではなかったのですね!!
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
15 күн бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 阿波を中心に考えたらこのような考察になりました。
@TAD-s9m
15 күн бұрын
なるほど。ありがとうございます。 悪い事するとバチが当たる。って言いますがその時見てる神様が月読みですよね?? 違いましたっけ?💦
@Naturrezepte
20 күн бұрын
So wonderful and makes me feel excited!.✌️
@海坊主-w4l
Ай бұрын
中年タケシさん海部でも赤飯に砂糖かけて食べます😄
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
Ай бұрын
徳島県全体に砂糖をかける文化が残っているようですね😊
@rakujin
Ай бұрын
先日は、講演お疲れ様でした。 月見ヶ丘は時々散歩に行きます。でも、キャンプしたことが無いのです。一度一度と思いつつ、機会を逃しています。 子供らのはしゃぎ声、広がる海、爽やかな風、とってもいいところですね。
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
Ай бұрын
講演とか初めてですので、正直戸惑いました。 これも人生経験だと思い色々チャレンジしていけたらなと思います。 次のKZbinはツクヨミを題材に考え中です。 よくよく考えてみましたら月見ヶ丘公園もツクヨミと関係しているのではないかと妄想できますね。 月見ヶ丘公園はデイキャンプで、タープを張って、芝生の上でボーと寝ているだけが多かったです。 近場でノンビリするには最高の場所でした。
@麓にゃん
Ай бұрын
キスを釣るのになんで船通で釣るのでしょう? 恵比須浜で釣るか 大浜海岸の波止で釣った方が間違いなくキスは釣れますよ
@mizuironeko18
Ай бұрын
塩田公園!知らなかったです😮ウチノ海公園は行ったことあるけど塩田公園行ってみたいです😄
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
Ай бұрын
塩田公園は僕も知りませんでした😅 地元の人しか使わないと思います😊
@Hototogis
Ай бұрын
いつも動画を楽しませていただいてます。やはり古代から鳴門で塩を作っていたのですね。神山の人々は飲み水には困らなかったとは思いましたが塩はどうしたのかなと、ちょうど考えていたところだったのでタイムリーな動画でした。ありがとうございます!
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
Ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 今回は主人公に行くべき道を示すというシオツチノカミが気になって動画にしてみました。 シオツチは鳴門の渦潮が関係しているのではないかと妄想しています。
@Hototogis
Ай бұрын
思い立ったらすぐにフィールドワークができるご環境で羨ましい限りです。これからもいろいろな妄想を紹介ください!
@m.k.r.s-s1b
Ай бұрын
なかなかいいキャンプ場ですね😄
@中川洋作
Ай бұрын
5年程前に調べに参りました🙂一之鳥居から参道を左へ回り込んだ辺りの石組みかとも考えました🤔
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
Ай бұрын
@@中川洋作 ご視聴いただきありがとうございます😊 昔の石組みの写真をよく見たら竹が写っていましたので、多分、竹林の中にあるんだろうと思い、探してみたけど見つからずでした😅
@長尾善春
Ай бұрын
シェアイタチました🦦🙊🦝
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
Ай бұрын
ありがとうございます😊
@mizuironeko18
Ай бұрын
お疲れ様です😄良くまとめられて素晴らしいです👍✨ 猫ちゃん可愛い😸💕😆
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
Ай бұрын
@@mizuironeko18 文化の森の猫ちゃんは人懐っこいですね😊
@DIKOKUKEN
Ай бұрын
大変ご苦労様でした❗配信ありがと😉👍️🎶うございました❕ それにしても、祠😢発見出来ず残念でしたよね❗残してもらいたいですが❗どうなんだろう気になります😢‼️ 今後も👊😆🎵頑張って下さい!ませ‼️
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
Ай бұрын
@@DIKOKUKEN ご視聴いただきありがとうございます😊 別の日にも祠を探しにいきましたが、見つける事が出来ませんでした。 今もあるのかどうか謎です。
@CH-ih9iw
Ай бұрын
佐田神社の拝殿基礎石のウサギは櫓を漕いでいると言われていますね。 そうは見えなかったのですが、言われているうちに、そう見えるようになりました。(^^ゞ 蒲生田を「かもだ」と正しく読める人は阿波古代史研究家でも少ないです、素晴らしい。 実にうまくまとめてありますね、上手!
@rikko116
Ай бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます。また徳島に行きたくなりました。
@125cc8
Ай бұрын
E99-PROはモード2でしょうか?
@mizuironeko18
2 ай бұрын
少彦名命の逸話、凄く分かりやすく教えていただきありがとうございます✨ 最後まで聞き入ってしまいました。面白かったです👍😄
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
Ай бұрын
@@mizuironeko18 ご視聴ありがとうございます😊 今回は愛媛県までは現地に行っていませんので、機会があれば大洲少彦名神社に参拝したいと思いました。
@朝日日章旗
2 ай бұрын
良く調べてらっしゃいますね。とても素晴らしい神社ですね。近くを通る時には、何故か、魅かれて参拝に寄らせてもらっています。ここに来ていると心が和みます。神社の事が解ってありがたく思います。
@ponzu1087
2 ай бұрын
祭祀は宗教ではありません。邪馬壹は祭祀を多くの人に広めただけ、宗教の様な教えは無かったのでは??神をうやまう、それだけで十分だったと思います。 私は日本には宗教は似合わないと思っています。日本人は神を感じる能力が有る。それが今、ダメになってるので復活させる必要があると思います。
@ponzu1087
2 ай бұрын
現代の常識を捨てて考えないと始まりませんね。阿波の山と他地域の山は違います。阿波の山は国道になれる尾根を持っている。 湖が有ったかもですからね。棚田にしても十分食糧を維持できるレベル。いつも有難うございます。
@鷹の爪団員Tだぜ
2 ай бұрын
豊玉姫は海神綿津見神の娘で山幸彦の子供を生んだ乙姫様 正体は巨大な鱶 コレを見て山幸彦は龍宮城から逃げ出した
@エルモ-e5z
2 ай бұрын
いつも分かりやすいご説明と映像(地図も)で行った気になります。 ありがとうございます😊
@森岩光
2 ай бұрын
出雲の幸の神信仰 (原神道 今も我々日本人の社会規範、信仰の根底を成す) では (古事記が完成する迄は) 神様は 三柱の家族神と 眷属の龍蛇神。 が全ての祈願を引き受けました。 要するに八百万の神。 と言うモノはなかった。 但し、 一柱の神様が様々な信仰、祈願を引き受けていて、 女神で后神様の 幸(サイ)姫之命。 (出雲滅亡の後に イザナミに改変) の神格、信仰の一部である 太陽の女神信仰では 幸姫命(イザナミ)を 大日霎貴尊(尊は神。命は人)と称し、信仰した。 そもそも、出雲の幸の神信仰では 丸みを帯びた秀麗なお山には 女神が隠る(ナビる)とされ、 そのお山から刺し昇る 朝日(旭日)を特に 太陽の女神。 大日霎貴尊。 と崇拝する習いだった。 此は、紀元前2世紀に出雲から大量に入植、移住した 大和(奈良盆地)の三輪山に於いて特に発展した。 神様と不離一体と信仰されていた姫巫女(日女命)も 特に 大日霎貴族命。 と称された。
@かっちん-l3g
2 ай бұрын
おおひるめのみこと→ひ、み、こ、ですかね。
@mizuironeko18
2 ай бұрын
いつか神社巡りしてみたい!いっぱい紹介して頂きありがとうございます😄
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
2 ай бұрын
@@mizuironeko18 コンビニの数より神社の方が多いらしいので、まだまだ、隠れた神社が徳島にあるかもです😊
@岡元俊也
2 ай бұрын
チャンネル登録しまして~🐲
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
2 ай бұрын
@@岡元俊也 ありがとうございます
@かっちん-l3g
2 ай бұрын
私は、伊島と沼島に何回かおとずれましたが、ウサギが飛ぶのは伊島だと思います。 沼島沿岸には岩礁帯がありません。 海図で明らかですし、マップで見ても蒲生田岬から伊島間の海には白波(ウサギ)がたっています。 阿波はワンダーランドです。 追、素ウサギの動画にコメントすべきでした😂
@かっちん-l3g
2 ай бұрын
四国の山間部国道は酷道、要注意、ナビがなかった頃、地図本には国道とあったので、山間部に向けて進行、すると中央線が無くなり道幅が狭くなり離合も難しくなり 、え、これが国道? 関西に住んでいた私は経験したことがない状況にしまったと後悔、夜になっていたので引き返せばよかったのに、若かったせいもあり、行ってしまえでワインディングを走ること3時間、なんとか海陽町にでて命拾い、ハンドリングを誤れば谷底だった。 途中、道路看板に早雲山とあったので地図を見返したら、こんな所を走ったのか、冷や汗でした。 今はどうなんかな。
@かっちん-l3g
3 ай бұрын
阿波はワンダーランド🎉
@haah3343
3 ай бұрын
すごいところですね~ 20年くらい前?まで高越山(おこおっつぁん)にも常夜燈が灯されていて 夜に山を見上げると山頂付近が煌々と光っていました 高根悲願時の常夜燈も移設される前は光が灯っているのが下界から見えた時代があったのでしょうね
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
3 ай бұрын
@@haah3343 昔に戻って高越山の常夜燈を見てみたいですね。 高根山も幻想的だったと妄想しています。
@りんりん-k3m
3 ай бұрын
ヤマタノオロチ(八岐大蛇)➡️邪馬台国と仮定すれば(ヤマタ=ヤマタイ)、邪馬台国とは九州や四国や本州や周辺の小島を含んだ連合体。 素直に倭人伝を読めば卑弥呼は複数の国々が共立したんでしょう? 後に日本列島のことを「八州」と呼んでいたりするから、邪馬台国は八岐大蛇みたいに八岐大国(やまたいこく)と名乗っていたのでは? 当時の倭人は文字を持たないと書かれているから言葉の話しになるけれど。 上の仮説通りなら邪馬台国は連合体の呼び名だから女王の都する処には別の呼び名があったかも?
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
3 ай бұрын
八尺瓊勾玉や、八咫鏡とかの八に関わる数字も洗い出して、邪馬台国と関連性はあるのだろうかと考察したら何か新しい発見があるかもしれないですね。 邪馬台国が連合名の呼び名だった説もそうだったかもと思っています。
@masamasaict7312
3 ай бұрын
九州から四国へ渡ったという記述がなのだが。
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
3 ай бұрын
@@masamasaict7312 邪馬壹国の行程はこちらに kzbin.info/www/bejne/i2PCZ5qpjsaWnK8si=dWoNt8wXNGPSn8O9
@masamasaict7312
3 ай бұрын
@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok 8分まで見てみました。邪馬台国までの水行でどこにも海を渡るとは書かれていない。海岸沿いも、その時はそう書いてある。 因みにこの動画で四国説は否定されている。 kzbin.info/www/bejne/aoexeHl7maiEpqc
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
3 ай бұрын
@@masamasaict7312 ANYAさんのチャンネルでも同じような事をやりとりしていましたね
@masamasaict7312
3 ай бұрын
@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok おっ!見てました?面白かったー!反論があってこそ議論は盛り上がる。
@mizuironeko18
3 ай бұрын
こんばんは🌛天狗岩!写真でも迫力ありました😲👍
@maggot0817
3 ай бұрын
こんにちは。こないだはここで4泊ベースキャンプにして、剣山の祭や、高越山とかにお参りしました。剣山に行くのに朝4時出だったので、中のゲートが朝7時というので、センター前に車を止めてました。
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
3 ай бұрын
@@maggot0817 4泊って凄いですね。 古代史巡りのキャンプ。凄く楽しそうです。 この四国三郎の郷オートキャンプ場を拠点にして、阿波古代史ツアーもいいかも。 剣山の祭はいつかは直で見てみたいです。
@ひろ-t1c
3 ай бұрын
ありがとう御座いました。女性一人で行けるところではありませんね。聖書に出てくる部分もあった様な?何回も見たい動画ですね。
@ひろ-t1c
3 ай бұрын
十二所神社は 聖徳太子が制定した“十二階位“と、さらにはイエス・キリストの“十二使徒“とも深い関係があるような気がしています。 ありがとう御座います。
@masamasaict7312
3 ай бұрын
卑弥呼ばあちゃんが山を登ったと。なんでもかんでも阿波が起源って、かの国を思わせる。
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
3 ай бұрын
@@masamasaict7312 高地性集落の説明です。 稲作と低地居住が時代の趨勢になっていた原史時代に、水田経営と日常の居住条件を犠牲にし、斜面の急な比高の高い所に営まれた異常ともみられる弥生系統の集落遺跡を「広義の高地性集落」とよんでいる。「狭義の高地性集落」は、展望がきく山頂や尾根筋とか、斜面の急峻な高い台地に立地し、武器的遺物や防備施設の遺構など、軍事的防衛機能をもつとみられる集落遺跡で、一般に「高地性集落」とよぶときは狭義の高地性集落をさし、集落成立の主体的機能と、その後に生じた派生的副次機能をもつものとがある。いま一つの特色は、高地への出現と消滅という垂直的遷移現象が特定の時期と地域に現れることがある。それらの分布は本州、四国、九州にみられるが、大部分は北部九州と畿内を結ぶ瀬戸内と四国に集中している。原因は、潜在的な自然環境の変化のほか、稲作前線の拡張や政治を背景とする軍事的緊張と緩和が作用していると考えられている。
@masamasaict7312
3 ай бұрын
@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok もっと簡単に考えようよ。稲作にせよ麦にせよ国を作るには耕作地が必要。それを日本で最も満たしているのが関東平野。河川もあり水行も可能。もちろん畿内も満たしてはいるが飛鳥時代から。 記紀と三国志では連続性がない。 てことは別の政権。記紀では七世紀からせいぜい遡れて一世紀まで。後は全て神話。これを同列に並べることが無限ループの始まり。
@masamasaict7312
3 ай бұрын
@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok ん?先程、送った筈だが。送れていないようなのでもう一度、送る。 日本で耕作面積を取れるのが関東平野。河川を使って水行も可能。畿内も同じ。 稲か麦かは知らんけど、私はうどんが好き。 高地性集落は日本中何処でも出来る。
@3140451
3 ай бұрын
ありがとうございます〜88の途中で行きましたが~あまり風景は覚えて居なくて〜直ぐ近くと思い行くと中々着かない〜😮1時間ぐらいかかった〜でも最後は癒されました〜🎉
@mizuironeko18
3 ай бұрын
雨乞いの滝!素晴らしかったです✨途中のいくつもの滝も迫力ありますね👍 駐車場や滝までの道のりが凄く分かりやすかったです😊 こちらの動画を見て行ってみたいと思う人がいると思います。私もその一人です😆 後編も楽しみにしています🤗
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
3 ай бұрын
@@mizuironeko18 他の滝の名所は大体一つしかありませんが、雨乞いの滝は色々な滝が見えて楽しいですね😊
@信二-f9q
3 ай бұрын
磯釣り用のスパイクが付いた地下足袋か長靴がお勧め キツイよ
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
3 ай бұрын
@@信二-f9q ご視聴いただきありがとうございます。 雨乞いの滝は滑りやすいので、今回はワークマンでトレッキングシューズを購入していました。 それても滑りやすかったです。
@信二-f9q
3 ай бұрын
@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok 人骨が落ちてきたり登山者が死亡した事あるそうです登山前に神山宇佐八幡宮の方から言われました
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
3 ай бұрын
@@信二-f9q 人骨が落ちてきたのは怖いですね。 あまり整備はされていない登山道だったので、登山初心者の方とかは冬場はやめた方がいいかもしれないですね。
@信二-f9q
3 ай бұрын
@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok 殉葬の骨らしい
@iyagun0724
4 ай бұрын
嵯峨天一神社は 烏帽子山の南東の平地のある所にあったと 思いますが… そう思って平地から見ると、烏帽子山の頂上にあるようにみえますよ~
@長尾善春-d6n
4 ай бұрын
峠の植物は コンニャクに似ているが たぶんマムシグサ(テンナンショウ毒性)と思います‼️
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
4 ай бұрын
調べていただいてありがとうございます。 最近、悲願寺行った帰りに旭丸峠でも同じようなのを見ました。
@mizuironeko18
4 ай бұрын
一宮城跡は気になるけど、もう少し体力つけてから行きたいと思います😅 おばさんでも登れますか?🤣
@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
4 ай бұрын
城山より登らなあかんので夏場はやめたほうがいいかも😅
@mizuironeko18
4 ай бұрын
@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok それはヤバいなw教えてくれてありがとうございます😆✨
@3140451
4 ай бұрын
五角形〜ありがとうございます〜🎉タケさんトクさんコンビで良いですね🎉 私の実家は美馬町です天都賀佐彦神社の近くです〜氏神さんは倭大国魂神社の下の八幡さんです〜令和に成るまで倭大国魂神社は知らなかった〜😂中鳥の神社が伊邪那美神社とは更にビックリでした~郡里廃寺がやはり関係あると思っておりました~立光寺です〜今は大きな銀杏の木が有るだけです〜近くの願照寺の資料館に瓦、土器が展示しております~ガキの頃見たきりです〜その横には安楽寺があります~四国で1番の浄土真宗本願寺派のお寺です〜機会が有れば立光寺、段の塚穴を調べると面白いと思います~立光寺からは剣山が見えます~近くの道の駅から見えるので間違いないと思います~🎉楽しんで下さい〜