コメントありがとうございます。 この神楽はもともとは出雲からの流れです。 そのあと広島に入って来ました。 このような演劇性の強い神楽になったのは太平洋戦争の敗戦後からです。 神楽が信仰性が強く、天皇を崇拝するような内容が多かったこともあり、GHQからストップがかかり、なんとかしようした現在の広島県安芸高田市美土里町において、新しい神楽が生まれました。それが現在の広島神楽です。演劇性が強く、見る人を魅了する広島神楽は、今では広島を代表する伝統芸能となりました。

今はコロナの影響で見る機会は少ないですが、安芸高田市には温泉や食事、宿泊を併設した神楽専用の施設「神楽門前湯治村」があります。是非再開したら生の神楽を見てください。

是非！見てください。 「二所の朝廷」は「薬子の乱」を題材にした演目です。 天神神楽団さんのオリジナル演目です。 大蛇と鬼との見事な競演が見所です。

KZbinでないんですよね〜

kzbin.info/www/bejne/jGWWeWaMeK-ap5o どうぞ

近くで見たらめっちゃ化粧濃ゆいよ

。 KーPOP さん本当それ思います！

本当にそれなです

広島神楽の魅力って 書いてあるから無いかも

確かに、石見神楽がはいっとたー

どれですか？

鳳蘭 ほうらん#滅紫隊 太鼓のリズムが他の神楽より激しいのがあるはずです。詳しい人だと演目で、石見神楽とかわかるらしいです。ちょっともう一度見てみます。

走り水っすかね？

ありがとうございます。 見ていただいたんですね。

島根の方にも早いのはあります。八調子と六調子があり、遅いと申されているので、恐らく稿者様が見たのは六調子だと思います。 八調子はだいぶ六調子と比べ迫力があるので、ぜひ八調子も見ていただきたいです^^*

くわえ面と言ってくわえる面です｡

石見神楽はまた独特ですね。 基本、出雲系神楽が源流ですね。 その後、石見神楽を経て広島に入って来たのが今の芸北神楽だと言われています。 今では、広島神楽と称して広島市でも盛り上げていますが、もともとは農村部の神事であり娯楽です。

広島神楽というのは、最近聞くようになりましたね。 広島神楽はもとは石見神楽なので他のコメントにあるように、広島独自の伝統芸能かのように主張するのは流石に？ですね。 まぁただ、石見神楽は広島だけでなく九州にも影響してるくらい、それだけ強力な魅力があるのだろう。 広島神楽は歴史的にも石見神楽のひとつと考えられるが、独自の進化もしていて、石見神楽も広島神楽の影響を受けている部分もある。 全国からみると石見と芸北は非常に似ているので、芸石神楽としてまとめても良いのではないだろうか。

ろきちゃん 結構前からありますけどねー。島根よりはもちろん新しいですが。石見神楽が先かもしれませんが、どっちもすきです！！広島は広島で発達してきたので、毎回島根島根言ってられません！！

鬼が着る打ち掛けは「四天（よてん）」といって、一番重くて派手です。 因に、神が着るのは「水干（すいかん）」と言います。 鬼のフル装備で約２０kgになります。 面は、くわえるものあれば紐で結ぶのもあります。 やはり間近で神楽を見るのが一番です。 広島県安芸高田市の「神楽門前湯治村」では、毎週末神楽を観賞する事が出来ます。 是非、行ってみてください。温泉や美味しい食事もありますよ。

ShowUS-310 色々な知識ありがとうございます。 動画でも迫力が伝わるのに、実物をみたら怖いと思います笑 是非、機会があれば見に行きますw

もしかして、「鬼が出るか蛇が出るか」ですか！？

孫悟飯 そーです！笑笑

私もその小説読んでました！！動画でも滝夜叉姫出てきて興奮しました笑

鬼への変化は度肝を抜かされましたねー。 今でもこの演目一番の見せ場ですね。 拍手大喝采です。