なんと言っても片腕ドラゴン！「不死身の四天王｣とか「スカイハイ｣とかあったけど、やはり、あの１０人の空手猛者達との死闘はもう、見ているものに戦慄と闘争心と師匠や仲間達がやられ、片腕を落とされた怨みを晴らす復讐心を見事に煽り立てる傑作品だ。岩石の腕を火鉢に手を突っ込む地獄特訓で完成させ、敵方の道場生を全てkOした後、１０人の強敵を次々と片腕で倒すシ―ンを何度も見ました。でも、人生そのものは離婚の連続とや暴力沙汰、ヤクザとの関連事件やトラブルで波乱万丈の人生だったようですね。ブル―ス・リ―とよく比較されたようですね。

久々のLIVE配信 楽しかったです♪ またよろしくお願いします🎉

殺し屋の名前が売れてるのはおかしな事ではない。無名だと依頼が来ない。顔が知られてなければ良いだけ。有名なのに捕まらないのが一流では？

稲中で出てきてもう一度見直して好きなキャラになっちゃったんだよな😂そしたらどっかゴルゴがやられキャラになったらこんな感じだよなぁって北斗のザコが良い味出してる事に気づいた頃にキャラにハマった記憶😂モブじゃなくてババアに変装したザコみたいにちゃんとキャラが立ってるのよね。

本物の男は優しい、だから鉄心は優しい。

「アパアパ」の面白いのでセリフあいつ…。

56し屋 鉄心！！！ 行け！稲中卓球部にも出てた(？)よね😂

運もありますが、…。 やはり努力も大きいと思います…。

足技もまぶたへのあご攻撃も… 最後はジャッキーに仕返しされる😓

確かに悪いヤツでは無さそうですね やっぱり仕事は信用が大事と言う事が良く分かる映画ですね 大変、勉強になります

この俳優は本当に技がすごかったですね

正に男の中の男

😭😭😭

｢蛇拳｣｢酔拳｣でジャッキー·チェンがやっとブレイクを果たしたのは､敵役として黄正利のキャスティングも大きな要因の一つだった事は間違いない。ロー·ウェイ作品ではラスボスと言えど､手技主体の金剛や田俊､高強らでは残念ながら､アクション映えが今ひとつで本物感がなかった。 ｢蛇拳｣｢酔拳｣で黄正利の蹴り技を見て､“マジ強ぇ〜本物やぞ！”とブルース·リー以来の説得力を誰もが感じた筈。 ジャッキーがゴールデン·ハーベストへ移ってからも､黄正利との3度目の共演はなかったものの､黄仁植､ディック·ウェイ､ビル·ウォレス､ロー·ワイコンなどなど､ほぼ常に蹴り技のエキスパートをラスボス役に起用したのもジャッキー自身が｢蛇拳｣｢酔拳｣から学んだと推測出来る。アクション映えする美しくスピーディーな蹴り技はそれ相当､かなりの修練､熟練度を要するから､本物でないと務まらない。｢蛇拳｣｢酔拳｣でまずそこに目を付けた呉思遠を評価出来る。

うーん、やっぱりBlu-ray版を買おうかなあ。酔拳はやっぱり吹き替えじゃないと100%じゃないんよなあw

鉄心が蘇化子を知ってて黄飛鴻が酔拳を使ってるのに気付くのが遅すぎる問題 酒飲んで闘ってたらすぐわかるだろ問題 ドランクモンキー酔拳は奥が深い…

令和の今に昭和のジャッキー映画を蒸し返すw なんなのお前らw 神なの？ 登録したよ❗ ありがとうございます‼️

リーホイサンが9月９日 83歳でなくなったそうだ。悲しい

蛇猫鶴混形拳は北京語で（シェーマオフーフンシンチェン）だと思います…。自信は無いですが…。 でも“マースさん“格好いいです！！。

映画界の現実ですね…。 主演映画が一本だけですかあ…。

ティッサム ” 小僧！消えろ！ “ フェイフォン ” ...(一瞥して無視) “ ティッサム ” おい！お前は耳が聞こえないのか！“ フェイフォン ”お前は目が見えないのかよ！“ この吹き替えがメチャクチャ見たいけどなかなかない！ もうコンプラ的にも無理なんかなあ

つか役者みんな若いな

大人になって見返したときに明らかに師匠連中？よりも、自分の中のイメージよりも鉄心が若かったことに驚いた記憶がある

ウォン チェンリーさん 素晴らしい身体能力ですね ジャッキーに 少しも引けを取らない (^-^) 🎉

最後の蹴りがジャッキーじゃないのに衝撃を受けたよ

堀内孝雄っぽい。と、昔子供の頃思ってますた。フォークとかニューミュージック好きの近所のにーちゃんじゃん。

７月だったか、東京巣鴨の闘道館さんにて　トークショーで対面でお会いしました。黄 正利さん。　ツーショットも　♪

ショックです、ショック過ぎて眠れそうにないです。 約40年間　ずっと　ジャッキーの役は全部　ジャッキーが 演じていると思ってました。裏切られた感があり ジャッキー愛が冷めそうです😢　 一体なぜ　スタントダブルなんてあるんですか？

掛布は５５年　江川世代です

鉄心は殺し屋だからやられても別に傷付かない、悪者だから。 むしろ公衆の面前で殺しが成功した方が名が上がるんで人気の無い場所で死合う意味が無いかと。

もしかしてヤングマスター師弟出馬のキム奪還のシーンと酔拳１のラストバトルは同じ場所ですか？

次は少林寺木人拳の法愚 ファーツーが実はいい人説をやってほしい😂

冒頭の武闘家の人は南北酔拳で主役の人ですね。

友人がナンノさんのファンだったので、この映画を観に行きました。

コミカルな人物が一番強いってのが良いよね 武術でまともに勝てなかった数少ない敵でもある

確か北京語で胃（ウェイ）地位は位置（ウェイチー）でした。 そしてこの作品は人情喜劇でしたね…。 僕は好きな作品です。

鉄心ことウォンチェンリーの日本語版は旧吹き替え版の津嘉山正種さんの方がハマるのが個人的な意見

鉄心が真面目な人という新しい視点が面白かったです。確かに酔拳を映画で見た当時、今回ご紹介のシーン(冒頭のシーンは劇場公開版ではなかったですが)なぜだろうと疑問に思うと同時に男の闘いとはかくあるべきなのだな。と感じたものです。そのアイデンティティは鳥山先生のドラゴンボールでも感じるところでした。　そこがまた一対一の男の闘いを上手く表現できているのでしょうね😊

パクサオですが当時はただストレートを打ってるのだと思ってました

昭和クラブ　大好きです。53歳　ジャッキー世代。　映画の真似してネックスプリングできるようになりました。。いまは、ひさがいたくてできません。

亡くなる前はあまり知りたくないな。眉毛繋がってても笑いじゃなく最強道士だったな。

これはレンタルビデオで見たことあります…。 ラストは完全にありもの映像でした。

僕は夜中の3:00AMにランニングしていて先程のCMのように「ファミコンウォーズが出るぞー！！」と言いながらランニングしてましたが…。 近所迷惑と呼吸が辛いので止めました…。

僕が持っているカンフーのhow to本「はじめてのカンフー」で「天中拳」に出て来る手と足を同時に出す技が載ってました。実在する技らしいです…。

昔専門学校の研修旅行で北京に行ってあんこの入ってない饅頭（マントウ）食べたかったですね…。 でも肉包子（ローバオズ）肉まんは美味しかったです…。 でも高校時代に北京語を御教唆してくだっさ国語の先生が香港の人は餃子知らないと仰ってました…。 10:14

僕は“ブルース・リーさん“の「燃えよドラゴン（龍争虎門）」がやはり一番ですね…。 あの鍛え上げた体は真似出来ないですね！！。 僕ももっと鍛えないと…。

これも酔拳の日本未公開シーンですね。

僕はやはり“ブルース・リーさん“押しですね。 でも“武田鉄矢さん“がランクインしてたのにはびっくりしました。 僕も子供の頃“武田鉄矢さん“のハンガーヌンチャックで遊んでました…。

ジャッキー映画屈指のトラウマシーンと高揚感を１作品に内包した名作ですね。

多分持って無いと言うか徐々に無くしたものは黒くてフサフサした物かと