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Пікірлер
@大友悠-p9u
13 күн бұрын
全部デタラメだ!!
@浮世離れ-s8y
21 күн бұрын
仮想現実なら、どうやったら、エディットモードに入れるの?
@Rogma_ch
Ай бұрын
内容とは裏腹にサムネキャッキャしてて好きw
@過去から来たおっさん
Ай бұрын
不安を煽るのは上手だね🎉
@bandooru070
Ай бұрын
今まで起こったとされてるのは地磁気のポールシフトだけで自転軸のポールシフトはオカルトです
@藤村龍也
Ай бұрын
なんか映画のマトリックスみたい。
@synign2854
Ай бұрын
こんにちは。 都市伝説の動画は判断が難しいですね。 ただ、私は2度ほど日本が消滅するのを ある現象を通して目にしています。 一つは自然現象。 もう一つは幻視というより予知夢だったかも知れません。 予知夢に関しては、突然、海中に自分の意識だけがあり(恐らく洪水によって日本が沈没し、洪水で自身の肉体は失われ、魂=意識体だけが残った)、海中には長く人類を陰から支配してきた地球外生命体の脱け殻のようなものが多数漂っていた。 なので、地球に生息するあらゆる生命体(宇宙人=地球外生命体も含め)は生存出来ないと思われます。 これは、自分の妄想、空想なのかも知れません。 いずれも、ここ2〜3年の間に目にしました。
@tt9858
Ай бұрын
皆も言ってるけど、るーいのゆっくり科学の内容やストーリーの流れまで一緒なのはいろいろいまいちですね。ゆっくり宇宙科学には猛省してもらいたい。 kzbin.info/www/bejne/bn7Kpp2JZ758hbssi=kqWwzrMzO4fh_iic
@tt9858
Ай бұрын
皆も言ってるけど、るーいのゆっくり科学の内容やストーリーの流れまで一緒なのはいろいろいまいちですね。ゆっくり宇宙科学には猛省してもらいたい。 kzbin.info/www/bejne/bn7Kpp2JZ758hbssi=kqWwzrMzO4fh_iic
@yumetime000
Ай бұрын
風力発電は風さえあればおこせるだとうけど太陽光はチッチッチ!後は火力と水力。マッチと蝋燭もだけど食べられるのは嫌気性植物。腹ペコは嫌だな〜😂
@denkura
2 ай бұрын
質量が無いのに、重力レンズが働くのが分からん
@hosozoku
Ай бұрын
それな
@まっちゃ-g4m
2 ай бұрын
ボイドが押し出してるんじゃなくて謎の力で全てのものが押し出されてるからボイドになってるんじゃねえかなぁ
@kamuyturano
3 ай бұрын
量子もつれは、片方を特定すれば相手は逆スピンの反対じゃないの? 量子もつれとは、2つの粒子が強い相互関係にある状態であり、粒子のスピン、運動量などの状態をまるで「コインの裏表」のように共有する運命共同体のような状態を指す。 例えば、一方の粒子を観測したときのスピンが上向きであれば、もう一方は瞬時に下向きになる。
@ikedamax205
3 ай бұрын
量子はエネルギー準位の振動体です。3次元空間が持つ基準エネルギー準位に対し、正側に振動するのが陽子、負側に振動するのが電子、正負両側に振動するのが光子です。質量は基準エネルギー準位に対し片側に振動する量子が持つ特性です。光子は両側に振動するので質量は持ちません。因みに中性子は陽子と電子が交互に出現するエネルギー振動体であり、陽子・電子が持つ質量という特性を持っています。
@samidarexx
3 ай бұрын
超神性
@千歳-q9b
3 ай бұрын
アップありがとうございます!いつも詳しくて斬新なお話し楽しみにしてます♪ 細やかでとってもわかりやすい説明で総集編もうれしいです。
@井上好-v9v
3 ай бұрын
E=MC2 から言えば 質量ゼロなら 光子はエネルギーもゼロですね?
@EukuneCushing
4 ай бұрын
砂漠化してる古代都市 鉄を生成するために その辺一体を全部伐採して 小刀くらいしかできない鉄器を作ってた。 山から砂鉄を集めるために 全部崩して土砂だけ残して全部使い尽くした結果が 今見てる光景。ポールシフトでは無い。
@egjunp
4 ай бұрын
いちつとかにつとか言われると脳で日本語と認識できなくなってああああってなって動画閉じちゃいます
@プログラミングゼミ·マイプログラム
4 ай бұрын
ここ最近のAIは、インターフェースが進歩しただけで、本質的な進歩(強いAI)は絶望的なんだな、これが。
@虹色マストドン
4 ай бұрын
ポールシフトは徐々に地場が動くだけである日突然とかいきなり急に変わるわけではない 流言飛語には注意しようね
@コイズミひさし
4 ай бұрын
対象が幻ならわたしたちもこの認識も、この動画も幻 幻→仮想現実に置き換える ビッグバン否定の科学者は多数いる 対象の理解は別 対象が無矛盾なら理解不能 現在は新たな視点模索中 現状の科学を固定して考えるのは危険 地動説前夜かという科学者たちがいる 時間は存在しないという科学者は増えている 現状の視点で理解するのは危ない
@白蛇-h4s
4 ай бұрын
人間は常に仮想現実の生き方をしている。無意識に。 自分自身の本心や本音とは違う言動や行動をしている。 つまり自分を誤魔化した仮想現実の生きざまを。
@itounobuhisa
4 ай бұрын
原始宇宙は粒子(エネルギー)は質量を持って無くて、光速で自由に動き回っていた。宇宙が冷えてエネルギー(粒子)が集まり出すと、ぶつかる事で動き難さが生じた。 動き難さ=質量。 面白かった。
@内諸
5 ай бұрын
光はヒッグス粒子をことごとくかわしながら進んでるって事でおけ?
@内諸
5 ай бұрын
エネルギーと質量がイコールなら質量保存の法則は間違ってないやん エネルギーに変換されたとしてもそのエネルギーは質量と同じなんやろ?
@seminosuke
5 ай бұрын
近年のVRゲームの究極進化系が現実世界だと思う
@しぇいと-y9i
5 ай бұрын
光に質量がないから最速なんだと思うようになった そしてこの宇宙で物質を繋ぎ止めているのは質量だと
@ヤングあすなる
5 ай бұрын
ちょっと仮想世界か気になるから死んでくる❕ もし仮想世界から戻って来れたらどこかで情報送る❕ じゃあな❕
@OH-TANI2024
4 ай бұрын
ん?この世が仮想世界で、あの世が現実世界って事を理解してないとは・・・。
@ken-hq7ii
6 ай бұрын
仮想現実の中の人間が作った仮想現実かも知れないし、これが何層も続いた仮想現実かも知れないよ。仮想現実は時間もいじれるから、通常の100年が1秒で進んでいるかも知れない、未来をシミュレーションすることが目的だよね。そうなると今の文明度からすると今の地球は遅れていないか?もっと高度な文明が栄えていないとおかしくないか?
@masa-p3x
6 ай бұрын
質量とは引っ張り合う力なんでしょうかね?
@syasyo
6 ай бұрын
コメントしてる人たちは自分がNPCである可能性を考慮すべき これで前世の記憶がある理由も説明可能なので動画にしようと考えています
@naoyatanikawa
6 ай бұрын
別の動画でも「ボイド」についてを紹介していました。本当に、全く、何も無い空間であり、光、重力、ダークマターすら無い所で、もしもその真ん中に入ったなら、上下・前後・左右が存在しない真っ暗な所と考えられているようです。最も近い恒星でも数十光年先にあるので、見えない訳ですね。なんか、不気味な感じがします。
@siriusunosyun
6 ай бұрын
22:28ね?傾斜角23.4度。つまり、6.6.6。
@user-uen42xg8osb1v
7 ай бұрын
仮想現実だから超高齢化社会は現実逃避するわけか
@taiyoarata6763
7 ай бұрын
「ひも」にはろくな野郎がいないのに。「超」がついたらやばくね、
@user-sp6td9mw9q
7 ай бұрын
その昔はエーテルがとか考えられていたと言うことだが なにかなしにものごとは伝播しないのでは?と、ずっと疑問でした。素粒子でというのはなるほどと思えます❗
@岡山洋二
7 ай бұрын
素光子説を提唱している岡山(jh6noa)と申します。 素粒子と考えられている光子に下部構造を仮定して、その要素を素光子(エネルギーがh(プランク定数)で直径がプランク長の光速での運動が定常状態の剛体)と想定している考えです。 量子電磁力学では、電磁気現象の本質は電場や磁場では無く、ベクトル・ポテンシャルと考えられ、その実在を予想したアハラノフ=ボーム効果が外村彰博士にて実証されましたが、これこそは素光子の実在性を間接的に証明したものと考えています。 質量ゼロの光子同士が正面衝突すると物質と反物質が対生成されますが、素光子同士が絡まり拘束状態となり光速での運動が出来ない状態になると質量を持つ物質になると考えます。 反物質同士の正面衝突による対消滅と2つの光子の発生(束縛状態の素光子が解放)はその反対の現象です。
@koneko_chan_w
7 ай бұрын
期間限定は良くないよ😎
@ZyoAISim
7 ай бұрын
宇宙人は居ない。何故なら地球は正に奇跡の星であり唯一無二だからだ。 地球に似た惑星(ハビタブルゾーン)はこの銀河だけで4百億あるという。しかしその中で地球のような丁度良い大きさの月を持ってる惑星はどれだけあるのか?? 月の持つ役割は大きい。隕石をはじき飛ばし、潮の満干期を作り、地球の地熱活動を活性化させ、夜は生き物に明かりを与えている。 月以外にも生命誕生には様々な条件が必要だ。地軸の角度は?自転周期は?重力は?惑星の成分は?オゾン層が生成されるか否か? 条件が僅かに異なるだけでその星に(地球型の)生命は誕生しないことになる。
@枝豆3
7 ай бұрын
デジャブとは
@inakunaru6960
7 ай бұрын
ちなみに過去20回ほど太陽系に恒星の侵入はあったとされている。
@inakunaru6960
7 ай бұрын
オールトの雲内には恒星はないと判明しているが、木製以下の質量の惑星は存在しているかもしれない。現時点での人類の科学ではあるともないとも言えない。
@アイエム-n7v
7 ай бұрын
聞きづらい
@ワルダー
7 ай бұрын
危険のスケールか違いすぎます!
@らっきー7-n5w
7 ай бұрын
「わからない」は「わけられない」状態のときに、わからない。カ行四段「分く」の語を考えたヤツ天才。「沸く・湧く」とも通じてる。日も熱源、火も同じ。日本語の妙。さらに後世になるが助詞の発見。水が沸いて湯になるのか、それとも湯が沸くのか?ぜんぜん別の叙述でも使えるようにしてある。
@らっきー7-n5w
7 ай бұрын
二重スリット実験など、日本人は1000年前に「掛詞」で似たことやっている。実験器具とか味わい・もののあはれがなさ過ぎ。和語表現は幽玄でさえある。
@らっきー7-n5w
7 ай бұрын
「ヌルプログラミング」。漢字語に訳して「色即是空 空即是色」。 「相対性」って和辻哲っちゃん語に訳して「主客合一」 古今集語の枕詞「ひさかたの」は時間の広がり空間の拡がり共通概念。 東洋vs西洋では東洋の勝ち。まぁ、wordとworld、言霊やコトノハ、いろいろあって タノシーわけで。宇宙なんて遠くがわからんし古代もわからんし、寝て起きて「へんな夢やったな」がおもしろいわけで。
@IRIS-uq4cd
8 ай бұрын
ヒモ男
@moonf-7
8 ай бұрын
笑