いつも先生のお話に心を整理していただいて、力をもらっています。 わたしも自分のがんを黙ったまま付き合っている人もいます。打ち明けた友もいます。打ち明けた友からは温かい心をたくさんもらいました。 でも打ち明けていない人に病気なんだって、がんだったんだよと自分の知らないところで噂されていたことを知った時は傷つきました。 また、付き合い上仕方なく病気のことを話した人に「わたしだって明日交通事故で死ぬかもしれないし、人の人生なんてわかんないわよ」と言われました。 どちらも「世間知らず」ですね。病気のつらさも知らず。生存率は50%と言われて毎日生きていく恐怖も知らず。「世間知らず」だから言えたり、やっちゃったりするんですね。 分かってくれる友や家族がいたことを大事に生きていきます。 先生のお話、本当にパワーになります。いつもありがとうございます❗️

いつも分かりやすいお話ありがとうございます。入院中に特に聞いておりました。ついmust思考になりがちですが、want思考をもっと増やしたいと改めて思い直す機会になりました。

初めてコメントさせていただきます。 浮腫精神科のお医者様がいらっしゃる事　初めて知りました 昨年7月に子宮頚がんと卵管癌の手術を受けました　術後は悪所は取り除いたのでほっとしていましたが、 急に不安という感情に支配される様になり暗い毎日を送っていました。 でも清水研先生の動画を拝見して　不安は消す事は出来ないが活動記録をつける事によって　不安と付き合っていけると分かりましたので 清水先生に教えて頂いた通りに記録をつけて自分の行動を見直したいと思います😊　 清水研先生の動画にめぐり逢えて　救われた気がします😂　 有り難う御座います これからも　動画心待ちにしています。 宜しくお願い致します🙇

とても興味深いお話をありがとうございました。

世界観のお話、自分のことを振り返ってすごく納得する思いです。

がんになったら、体力も半分。気力も0。深い孤独。なぜ助かった？と言いたくなる。自分だけなぜ貧乏くじ引いたんや？今がん治療のホルモン療法も終わったが、なぜか？後悔してる。精神科一応行ってる。

田舎だから、がん患者になった。ステージ1だったが、結果は「複雑性PTSD」になった。がん患者の気持ちなんか「がんやった人しかわからん！」としか言いようがない。田舎だから、「緩和ケアは、ステージ4しかできません。」だった。精神科医師に行ったが、「不慣れだったかな？」だった。 「私の気持ちがわかってもらえない。」これが本音だわ。突然「孤独と絶望」に突き落とされる気持ちなんて誰にもわからない。

先生のような腫瘍精神科のDr.が増えて欲しいです。私の家族は愛○癌センターの腫瘍精神科にかかり「あなたの癌は乳がんと違って癌の王様だから助からない」と半笑いで言われ、心によりダメージをくらいました…信じられない現実です…

「自立した大人が人生後半で籍を入れた場合、別れても自立して生きていけるでしょう」、、、なんと残酷な言葉だろうか。 20歳で知り合い、別の人生を歩んだものの30年回り道をして奇跡的に再会。 やっと幸せになれたと思ったがわずか2年後彼は進行がんと診断された。そしてその2年後旅立った。 コロナ禍で最後まで面会も叶わなかった。 3年経っても私の深い悲しみ、苦しみ、絶望、後悔は変わらない。長さでなく深さだと思いたい。 過去の動画でも同じことを仰っているがそうでない者もいると伝えたい。

清水先生、今回も為になる動画ありがとうございました。 まさに私も上条さんと同じ思いです。私はその不安が起こると病院やクリニックに行って診て頂かないと落ち着く事が出来ずにいます。 今は親の介護や自分の体調が良くない為、先生の診察に行けない状態なのですが…落ち着きましたら必ず行きたいと思っておりますので宜しくお願い致します🙏 季節の変わり目なので先生もお身体無理なさいませんように、お仕事頑張って下さい。

とても難しい問題だと思いました。 私も親戚の余命宣告を何度か聞きましたが、必ず宣告されるものだと思っておりました。私は自分の余命宣告される時、自分がどうなってしまうのか…正直怖いです。 今は先生にお願いしたら聞かないと選択する事も可能なのですか？ 聞いた方が良いのか、聞かない方が良いのか…まだ心の整理はついていませんが…

今は当事者ではなくなりましたが生きていくうえで出会うであろうことに対してドストライクなアドバイスありがとうございます😊

いつもありがとうございます😊

清水先生、為になる動画ありがとうございました。 私は2年半前にがんに罹患し、手術、抗がん剤終了し今ホルモン剤中ですが副作用で休薬中です。 私も努力をして結果を残す！それで心の安定を保っていたように思います。 しかしがんは違います。 努力をしてもどうにもならない… 抗がん剤中はまだ頑張ってこの体に残っている微小ながん細胞を消すんだ！と必死でした。でも終わった瞬間再発転移の心配がもの凄く襲ってきました。とても苦しい時間を過ごしています。 今度、先生の診察を受けに行く予定でいます。その際は宜しくお願い致します。

本を見つけてKZbinにきました。

清水先生のお話はわかりやすくていつも心に響きます。