Пікірлер
@mamokahakai7775
@mamokahakai7775 14 күн бұрын
「骨盤の話」がサーフィンではあまり聞かれないので嬉しいです♪ 基本的なターンは、①テール押下げ②片側のレールを入れることでの抵抗で曲がる③曲げる方向への骨盤の先行だと思ってます。 フロントターンは波が切り立ち、膝でテールを押し入れることができるので、レールが入り易いのであまり骨盤は意識されませんが、一方カットバックやバックサイドのボトムターンは平坦な水面に踵でレールを入れるのでいささかターンにドライブかかりません。 そこで骨盤の先行回転が行われていると考えます。よくあるHOW TO動画だと「上体の捻り」とか言うので誤解が生まれているのかなと思います(多分胸を回してしまう)。 野球のスイングにしてもSKIにしても、骨盤なしでは語られないのに… 骨盤と足先は体の構造上必ず同じ方向を向くので野球であれば、バッティングではバックスイングで骨盤を回し、足先方向に戻る力で打ち抜きます。逆にSKIやサーフィンでは、先に骨盤を回し後から足先が腰の向きに合うように動くので、板がついてきます。 自分はアラセブの老人ですが、若い頃には感覚的な教えしかなく、かなり遠回りをしてしまいました。 「骨盤」は多くのスポーツの基本です。これからもHOW TO頑張ってください!応援してます。
@joyntpark
@joyntpark 3 күн бұрын
とっても嬉しいコメント有難うございます。 励みになります。 なかなか、骨盤に注目されにくい実態はありますが重心移動によるコントロールが必要である以上、やはり中心となる骨盤もしくは「おへそ」を意識した改善は効果的だと考えています。 ただ、フィールドが不規則な波であるサーフィンは身体の使い方が正しくとも、波とのタイミング位置関係も揃う(合わせる)必要があるのが難しいところでもあり奥深い楽しさでもありますよね。 サーフィンの大先輩からの有り難い激励に私自身の背中を押していただきました。 有難うございます。 更新頻度は少ないですが、また配信させていただきます。 有難うございます!
@satoshinishiyama5711
@satoshinishiyama5711 Ай бұрын
ひかえめに言って神!師匠ありがとうございます😭
@joyntpark
@joyntpark Ай бұрын
控えめに言って最高に嬉しい褒め言葉🙏
@まじく-y6n
@まじく-y6n 2 ай бұрын
うまくなるとアップすはやりません。
@joyntpark
@joyntpark Ай бұрын
コメント有難うございます🙏 波に合わせた選択肢がとれるのがベストですね👍
@Kano-rf2ci
@Kano-rf2ci 2 ай бұрын
前足と後ろ足どちらに重心持って行きますか?
@joyntpark
@joyntpark Ай бұрын
テイクオフ時の基本姿勢は、6割後ろ足の感覚がおすすめです! 意識としては身体の中心でもある『おへそ』が後ろ足の上に来るくらいが良いかもしれませんね。 ただ、サーフィンは波の力と重心移動でターンをコントロールしますので、前後左右の重心移動が必要です。 僕的にオススメなのが おへそ・骨盤で重心を整えて 後ろ膝の曲げ伸ばしで荷重の深さをコントロールです。 頭で理解しても、中々実践は難しいのがサーフィンですが、一つずつ試してみて頂ければ幸いです🙏
@kemumakimaki
@kemumakimaki 2 ай бұрын
声が素敵です。 聞き心地がよくて寝てしまいます・・・・・
@joyntpark
@joyntpark Ай бұрын
睡眠用BGMですね🤣 有難う御座います🙏
@nalife8228
@nalife8228 3 ай бұрын
その着ぐるみみたいなスウェットが気になって話入ってこない😂
@joyntpark
@joyntpark Ай бұрын
🤣🤣🤣 えーー!お気に入りなのに😂
@荻迫秀己
@荻迫秀己 3 ай бұрын
こんにちは。ツインフィンとツインスタビの場合、乗り味はどうちがうのでしょうか。サーフィン素人です。ご教授よろしくお願いいたします。
@joyntpark
@joyntpark Ай бұрын
ターンをした時の、ホールド感に影響があると感じます。 ツインフィンの場合、テールエンドに抵抗となるフィンがない分、水抜けもよく伸びのあるターン(スピードの持続性が長い感触)が得やすいです。 一方で、スタビライザーと言われる小さなフィンがテールエンドにあると、抵抗が生まれますのでターンのコントロールがしやすくなります。 イメージを整理すると ツインフィンは横方向への伸びが気持ちいい乗り味。 スタビつけるとコントロール性が向上するので、タイトなターンもし易くなる。 と言った感じかと思います。 ただ、サーフボードのデザインとフィンの組み合わせで、乗り味は無限のように広がります それも、サーフィンの楽しいところですので、ぜひ可能な限り色々なセットアップを試してみることをオススメします👍
@瀧口史明
@瀧口史明 4 ай бұрын
素晴らしいと思う。
@joyntpark
@joyntpark 4 ай бұрын
嬉しいお言葉をありがとうございます😊 参考になれば幸いです。
@助6
@助6 5 ай бұрын
分かりやすい、ありがとう! 6'8の薄い板から厚みのあるレトロフィッシュに乗り換えようか考えていますが ターンしやすいですか? 乗り心地どんな感じですか?
@joyntpark
@joyntpark 5 ай бұрын
コメントありがとうございます! 薄い板から厚みのある板への変更をご検討ですね。 レトロフィッシュといっても、アウトラインや長さ幅など様々で一概にはアドバイス難しいところです💦 代わりに、レールの厚さの違いによってターンにどんな影響があるのかをフィードバックさせていただきますね。 ## 薄い板 レールが入りやすく、ホールド性が高まります。 力がある波や面が硬い波でも、比較的小さな荷重加減でもドライブし続けることができます 逆に力の無い波では、力んで荷重し過ぎてしまうとスタックしやすくなりますので リラックスしたスタイルの方にとっては、ターンコントロールしやすいはずです。 ## 厚い板 厚い分、反発性も高まりますのでレールを長く入れてドライブさせるには 薄い板よりも大きめの荷重を「継続」する必要があります。 この荷重を継続することに成功すると、薄い板では味わえないようなドライブ感とスピードを得られるはずです。 また、反発しやすい特性を利用してタルいセクションを跳ねるように処理するパンピング系も使いやすいです。 粘り強く力強いターンを目指すのであれば、厚めの板でのターンがやりやすくなるはずです。 結論として、 具体的な解答に至らずに恐縮です💦 ターンがしやすいか否かはライダーによっての好みでもありますが 普段と違うタイプの板に乗ってみて、その違いの原因をイメージしてみると 使い分けができたり シンプルにサーフィンが楽しくなるかもしれません
@助6
@助6 5 ай бұрын
@@joyntpark ありがとうございます。実は病み上がりでで波乗りもやめるか、と考えておりましたが、なんか読んでてワクワクしてきました。ホントにどうもです。
@stevedoesnosebeers5825
@stevedoesnosebeers5825 5 ай бұрын
波乗りはスキー⛷️の様なターンの意識では無理😂 波がブレイクしないところでない限り
@joyntpark
@joyntpark 5 ай бұрын
コメントありがとうございます。僕がスキーの経験がない為、スキーの様なターンがわからないのですが、サーフィンでは重心移動による荷重コントロールが肝になると考えております。よって、意識イメージを骨盤を軸としてみると良い感触がつかめるかと思いますので、チャンスがあれば試してみていただきたいです♪
@stevedoesnosebeers5825
@stevedoesnosebeers5825 5 ай бұрын
ローカルでないかぎり、😮鵠沼の小波、パワーない波で膝をゆっくり曲げるところの動画説明では ほぼほぼ、波につかまってフェイスを走ることはかなり難しいと思います…
@joyntpark
@joyntpark 5 ай бұрын
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、力も無くトロ早いブレイクの場合は難しいと感じるかもしれませんね! ただし、ターンの感覚を掴むために 騙されたと思って試してみて欲しいポイントがあります。 後ろ足をゆっくり曲げることで、踵が浮いて荷重がつま先側に移りやすくなるはずです 小さく力のない波であっても、このコントロールをしてあげるとこで 波の力を使ったターンを身につけることができ 結果トロ速いブレイクも対応できるようになるのでおすすめです♪ 波に捕まる場合には、スープにサーフボードのボトム面を合わせて抜けていくか、テイクオフの位置を見直すこともオススメです。
@user-zo6ii9bw2u
@user-zo6ii9bw2u 6 ай бұрын
質問お願いします。家内154センチ49キロ中級。女子の3級です。ミニツイン2ですが4"11だといかがでしょう。。現在は鵠沼で腰サイズしか入りません。短過ぎませんか?乗れますかね。普段は5"4 で 22Lくらいです。家内にいいかな、と思いました。ご指導宜しくお願い致します。
@joyntpark
@joyntpark 6 ай бұрын
4.11ベストマッチだと思います👍鵠沼の力の無い腰前後で楽しく乗る事が可能なサイズです。 短いので、初めは少し慌ててしまうかもしれませんが、後ろ足コントロールで「ゆっくり」波の力を感じていただくと、ターンも伸びて大きいラインで楽しめるハズですよー 奥様想いで素敵です👍
@user-zo6ii9bw2u
@user-zo6ii9bw2u 6 ай бұрын
@@joyntpark ゆっくり波の力を感じるですね。解りました、その事を家内に伝えます。迷いましたが購入してみます。とても参考になりました。ありがとうございました!
@Na_Kane
@Na_Kane 10 ай бұрын
凄い!!大変参考になりました。次回のサーフィンが楽しみです。ありがとうございました。
@joyntpark
@joyntpark 9 ай бұрын
サーフィンの楽しみ方に繋がったようで、とても嬉しいです! 良い感触掴めますように🙏
@black2268
@black2268 10 ай бұрын
システム ミッドはどこでオーダー できるのですか?
@joyntpark
@joyntpark 10 ай бұрын
HRSさんで、取り扱いしてますよー スキルや、描きたいライディングに合わせたサイジングも大切なので、僕のインスタDM頂ければ一緒に考えますよー instagram.com/joynt_park?igsh=YXlkejlrZTZoZHBu&
@雄介宮下
@雄介宮下 11 ай бұрын
テイクオフ 参考になりました。 ノーズ側を押し込む事も練習してます。 テール側も持ち上げられてから抑えるのではなく、押し上げられない様に膝で抑えると他の方に教わりました。 どちらが良いか試してみます!
@joyntpark
@joyntpark 11 ай бұрын
コメント有難うございます。 ぜひ試してみてください! 正解の形はありますが、たどり着くための方法は様々なアプローチがあって良いと思います。 膝だったり、足首だったり 意識するキーワードを変えながら、ご自身にマッチするポイントを試してみてください🙏
@雄介宮下
@雄介宮下 11 ай бұрын
動画有難うございます! 解説が分かりやすく、脚力に頼らない等、細かい説明もあり良いです。😊 一つ質問ですがダウンの時に板を波に水平にしてサーフボードのボトムに水流を流すとありました。サーフボードはあまり水平にしてもノーズが刺さると思います。日本の小波では一瞬、水平にする感じですよね? 自分でもライディングで調整したいと思います。🏄️
@joyntpark
@joyntpark 11 ай бұрын
ご質問ありがとうございます😊 私の選んだ言葉がイメージしづらかったかもしれません。 大事な事としては、 波の押し上げる力を最大限得るために 「サーフボードのボトム面に水が当たる面積を最大限にしたい」 という事です。 水が押し上げてくる力を「後ろ足」でしっかりと押さえてあげると、加速に繋がりますよー 例えるなら 小石の端っこを、親指と人差し指で摘んで、 上下から力を加えると前方に飛んでいく 原理がイメージしやすいかもです 波の斜面の角度に合わせて荷重バランスは変わりますので、失敗は恐れずに調整してみて欲しいです
@ちびたく-i4y
@ちびたく-i4y 11 ай бұрын
わかりやすい♫あざーす🎉
@joyntpark
@joyntpark 11 ай бұрын
有難うございます!良かったです👍
@masamune6630
@masamune6630 11 ай бұрын
めちゃくちゃ参考になりました! テイクオフがかわりました!
@joyntpark
@joyntpark 11 ай бұрын
おぉー!変化があったご報告めちゃくちゃ嬉しいです!発信した甲斐がありました👍
@tada-g6s
@tada-g6s 11 ай бұрын
いつも参考にさせて頂いております。スクールはおこなっておりますでしょうか?
@joyntpark
@joyntpark 11 ай бұрын
いつも有難うございます🙏 スクール可能ですが、本業もあるので ヒアリングのうえ、お役に立てるかどうか 要ご相談とさせて頂いております。 概要欄にLINEのリンク貼っていますので そちらからお問合せ頂けますと幸いです
@xiang4168
@xiang4168 11 ай бұрын
ありがとうございます。やってみます
@joyntpark
@joyntpark 11 ай бұрын
こちらこそ有難うございます! 試してみてください🙏
@coconut4684
@coconut4684 11 ай бұрын
たぶんこの方に教わった事あると思います!かなり昔ですけど😄
@joyntpark
@joyntpark 11 ай бұрын
有難うございます! 覚えていてくださって光栄です🙇‍♂️ これからも、素敵なサーフィンライフをー🙏
@HiroyukiShinoda
@HiroyukiShinoda Жыл бұрын
わかりやすいですありがとうございます。63歳まだまだ頑張ります
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
有難うございます! 嬉しいです!陰ながら応援させて頂きます🔥
@助6
@助6 5 ай бұрын
自分も昭和生まれですがボチボチ行きましょう。健康維持は足腰の強さですね!!
@55rose2
@55rose2 Жыл бұрын
波に対してボードを傾ければレールが入り曲がっていくと言う理屈はわかっていました。 その為にどうするか?今までは上半身をフェイス側へ倒す意識でしたがへっぴり越しになるだけでした、、なんと後ろ足の膝を落とすだけだとは合点がいきました! 次回絶対そこを意識して練習してみます。ありがとうございます。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
気付きを得て頂けて嬉しいです。 個人によってフィットするキーワードがあるはずなので、膝のキーワードが合わなければ、骨盤を落とすなど、変化を加えて試していく事もオススメです👍
@サマンサタガート
@サマンサタガート Жыл бұрын
最近こちらを知りました。 ターンの練習時 ボトムターンをしてひねったりせずに身体を「動かさない」よう練習したと言うくだりがありましたが。 初めて聞いた言葉でしたが、案外大事なポントのように思えました。 その意図をもう少し噛み砕いて頂けるとなお理解が深まるように思いました。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
とても参考になるコメント有難うございます! 今後の発信の参考にさせて頂きます。 「動かさない」という意識は、正に大切なポイントでした。 力の弱い波でスピードを得る方法は大きく2つあります。 ①サーフボードの浮力を使う方法 ②波の力を最大限活用させる方法 ①は、荷重で沈ませたサーフボードの反発を利用した加速 ②は、波の1番力のあるところを通り、波の力を受け取るために、接水面積を広くとることで、波に押し上げてもらう この①と②のコントロール練度が高まるほどに、小波でもスピード感のあるライディングにつながります。 力の無い波であればあるほどに、 このコントロールの許容範囲も狭くなりやすく 余計な失速(スピードロス)は致命的です。 具体的には、 波の力がある位置では 接水面積を広くとり、波の力をより多く受けたいのに、余計な捻りの運動を入れることで ノーズが上がり接水面積が狭くなってしまったり、 時にはテール荷重になり過ぎてテールが大きな抵抗となりブレーキになるケースもあります。 大きなハンドアクションや、捻りの動作は このコントロールを大雑把なものにしてしまうのです。 であれば、より小さな可動域で つま先と踵、前足と後ろ足の荷重バランスをコントロールしたくなります。 その結果、基本的に身体は動かさないで、 後ろ足の膝だけ落としてみる とか 右肩から波側に倒れてみる とか、最小限の動作だけに絞ってコントロールすると、その波に適した塩梅の重心移動が身につく感じです。 と、長文となってしまいましたが そういう考え方があるんだなーくらいで受け止めて頂いて、 実際に練習するとしたら 意識するのは「後ろ膝をゆっくり曲げる」 だけなど、シンプルな言葉だけにした方が良いです。 海の中で、アレコレ考えすぎると余計難しくなっちゃいますので、理論は理論。 知っていて損はない。 けど、試す時にはシンプルなキーワードで、 1個だけに絞る事をお勧めします
@taichiojima
@taichiojima Жыл бұрын
大変勉強になりました! 質問ですが、後ろ右膝をゆっくり下ろした場合はつま先に体重がのり、右に曲がります。左に曲がる場合はどの様に後膝を使えばいいですか?
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
素晴らしい質問有難う御座います! 試してみて頂きたのは 背筋を伸ばした基本姿勢から膝を5cm程度で良いので落として 後ろ側になる腕(フロントフッターなら右手)を 顔の横にくるくらい高く上げてみてください。 踵に重心が移りませんか? それがバックハンド方向へのターンの重心移動の感覚です。 スタイルによっては 肘を上げるなど、意識の仕方に個人差はありますが この意識ポイントで感覚を掴む方が多いです
@thGI4U
@thGI4U Жыл бұрын
かなりわかりやすかったです! 質問なんですが自分はボトムターンからトップに上がる時、身体を伸び上がるようにして抜重してるんですがそのままじっとしてトップまで待った方がいいですか? joyntparkさんはどうされてますか?
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
ご質問ありがとうございます😊 上半身を伸び上がるような抜重は、ハイラインを通るアップスなどで有効ですが、ボトムターンの時は基本荷重し続ける事をお勧めします。 波の中腹からボトムを通って、カール下の中腹付近まで波側に傾け続けます 波の中腹付近のボトムターン後半までは我慢です。 そこから抜重のイメージがタイミングとしてはマッチすると思います。 なお、このボトムターン後半の抜重は 骨盤でカール方向にリードする意識がポイントになりますー
@thGI4U
@thGI4U Жыл бұрын
ありがとうございます
@kamixxy678
@kamixxy678 Жыл бұрын
理論的にすごくわかりやすい説明ありがとうございます!
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
有難うございます!! 不規則な配信ですが、今後もまったりアウトプットしていきますので、よろしくお願いいたしますー🫡
@mdayo822
@mdayo822 Жыл бұрын
あっ!わかった、誰かに声質が似てるなーと思ってたら、、 森進一やね! そーわかったら顔も似てることに気がついた!ぜ!! 顔が似てると声も似るのはあってるんやな! ところでツインフィンはおもろい🙂 ところところで歌、絶対上手いよね?🎵
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
森進一さんは初めて言われましたよーw 光栄です😂 ツインフィンの伸びるターンの感触は病みつきになりますよね!
@マル-t4x
@マル-t4x Жыл бұрын
撮影iPhoneでされてるんですか? 夏場のビーチに置いてても熱検知で撮影できないとかはないんですか?
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
iPhoneですよー! かれこれ4〜5年くらい続けていますが 今のところ夏場で5時間くらい使用しても問題ないですよー でも、熱や潮風で故障しやすくなる可能性はあります 今度僕なりの撮影方法も公開してみますので、気になることあれば是非ぜひご質問ください
@越高泰恵
@越高泰恵 Жыл бұрын
わかりやすく、初心者の私でも意識できます。骨盤🎉確かにです。この動画を参考にリクトレしたので早速海で実践したいです。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
めちゃくちゃ嬉しいです! ありがとうございます😊 実践と微調整の繰り返しが、必ず変化につながると思います👍
@tomoyasu1780
@tomoyasu1780 Жыл бұрын
適切な言語化がわかりやすくて勉強になります。ありがとうございます。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
有難うございます! 参考にして頂けそうで嬉しいです!
@権守清司-s5g
@権守清司-s5g Жыл бұрын
今まさに課題です、ありがとうございました。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
ベストタイミングで良かったです! ぜひ自分にあったキーワード探してみてください 同じ目的・身体の使い方に対しても キーワードを変えるだけで すんなり出来たり、難しくしくなったりですが ハマるワードを見つけられると再現性高くなりますよー
@大和入口
@大和入口 Жыл бұрын
本日もありがとうございました🎉またよろしくお願いします。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
こちらこそ、いつも有難うございます! アウトプットしたい事が沢山あるのでお楽しみに〜
@K_surfskater
@K_surfskater Жыл бұрын
後ろ足から立ちたいと思いますがショートボードなら膝下から水の中又は空中になると思います。動画を見ると足指を使ってテイクオフしているように見えるのですがどうしたらいいでしょうか?
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
僕の理解が至らずに恐縮なのですが、お悩みの軸としては 「後ろ足から立つ」を実践したい だけど動画を見ても、具体的にどうすれば良いかわからない。 という認識で合っていますでしょうか💦 その場合に 試してみて欲しいのか 寝そべってる状態から歩き出してみてください 足を出す順番は、サーフィンでの後ろ足です。 ただ、歩き出す この意識を試してみると感覚が掴めるかもです 足指とかの細部から意識していくよりも 大きな枠から試して、慣れたら意識の部分を狭めて精度をあげていく。 自分にベストな意識を探していく ってやり方もおススメです♪
@日出木正平
@日出木正平 Жыл бұрын
テールだとピボットターン
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
ご意見ありがとうございますー! ピボットターンと、後ろ膝のコントロールには大きな違いがあるので、今度アウトプットしてみますねー👍
@日出木正平
@日出木正平 Жыл бұрын
そうそう 前足に常に荷重が意識できるかどうかが重要👍🏻
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
僕は 基本姿勢の荷重バランスやスタンスなどは、個々でやり易い意識のポイントが変わってくるなーって考えてます それぞれのスタイルで 波に合わせた荷重コントロールを見つける事ができると、上達スピードめっちゃ上がります💪
@日出木正平
@日出木正平 Жыл бұрын
だからビックウエーブに慣れてる人の方が上達速い
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
ビッグウェーブ慣れている人は、 スピード、パワー、斜面の角度などの経験値が絶対的に波乗りの引き出しを増やしていそうですね! 僕はビッグウェーブへの挑戦をした事がないので ほんと尊敬します!
@日出木正平
@日出木正平 Жыл бұрын
スピードに慣れないと無理
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
確かに慣れるって大事ですね! 挑戦して失敗して でもまた挑戦して環境に慣れる 環境に慣れると意識できると、調整できる事も増えますよね。 その先に無意識で動ける ほんとの「慣れる」に繋がるんだなと思います とっても大切。
@日出木正平
@日出木正平 Жыл бұрын
そして スピードに怖じけづいてる人にはドライブターンは無理
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
挑戦した最初は 恐る恐るになっちゃう方もいるかもですね。 たしかに 思いっきって挑戦できる方のほうが 感覚を掴むのが速いと感じます ただ、 怖くても繰り返し挑戦し続けると 歩みはゆっくりでも確実に、ドライブターンをモノにできます! コレは実体験で断言できます。 感覚でできなくても 考えて行動した先には変化は生まれるって思ってます🔥
@日出木正平
@日出木正平 Жыл бұрын
スピード出す事に集中できないと絶対無理
@G9666-p6k
@G9666-p6k Жыл бұрын
多くの方に教えるんですけど、身体の回転は背骨なんです。英語ではスパインと呼びますが。骨盤の回転ではなく、全体重に対して背骨が中心となり足元に繋がります。骨盤を動かそうとするとこの背骨から伝わる全体重が抜けます。 そこで肩甲骨のオープンとクローズが大切となります。 両手の平を下に向け下に体重を全力で伝えようとします。 逆に手の平を上に向けると体重は伝わりにくくなります。 左に曲がりたいなら手の平を上に肩甲骨の動きを意識します。 大きな波になると、この手の平が上に向く時が短くなります肩甲骨だけ特にトッププロ。 肩甲骨のオープンとクローズで背骨を中心とした全体重運動が可能となります。 骨盤は連動させるだけですのでもし骨盤を意識すると、肝心の体重が抜けてしまいます。日本人が間違いやすい点です。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
教えてくださってありがとうございます! ゴルフ等でも、スパインアングルっていうのもありますものね。 勉強になります! 背骨と連動性を持たせるために 頭から足元まで串刺しのお話を含めさせていただきましたが、また身体の仕組みも更に学んで実際に試してみてアウトプットしていきますね! また、肩甲骨と手の向きの連動もコントロールのしやすくする要素ですね。 こちらも実際に試してみましたが、 次のフェーズかなって感触です。 多くの方がハマって実践しやすい骨盤や後ろ膝などを中心に今回は取り上げさせて頂きました
@斉藤たかお-m3n
@斉藤たかお-m3n Жыл бұрын
海での反復練習ができず陸での再現が難しいため、個人の感覚でそのままレクチャーされやすいスポーツだと思います。 まだまだヤバイ誤解あると思うのでじゃんじゃんメス入れてほしいです。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
ほんとですよね〜。僕自身が誤解だらけで遠回りだったので、アウトプットしてきます〜!
@ミル赤間
@ミル赤間 Жыл бұрын
なかなか上達しない人達に共通するのは、その時々の自分の姿勢、スピード、角度、動作等を正しく認識できていないということです。出来ていないのに出来ているつもりになる。変なパンピングをアップスだと思っているとか、へっぴり腰とかガニ股に気がつかないとか。 なので下手な人ほど実力に合わないボードを使っている傾向がありますね。でも、そう言われても(自分のことじゃない。)と思うのが下手な人の特徴だと思います。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
確かに自分の状態を理解しているって、とっても大事ですね! イメージと現実のギャップを小さくしていくと、修正の精度は格段にあがります。 なので動画で確認するのがベストですねー!
@Smmrkng
@Smmrkng Жыл бұрын
とても分かりやすかったです! システムフィッシュのフラットデッキバージョンをオーダーしようか迷ってます! フラットデッキバージョンは乗って事ありますか? 何かアドバイス欲しいです!
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
参考にして頂けて良かったです! フラットデッキのモデルは乗ったことがないのですが、同じサイジングでも揚力や反発が強まるのが特徴的かと思います。 テイクオフの優位性よりも 乗り心地の変化が大きくなりそうですね。 ゆっくりと傾けたレールサーフィンの練習に適しているかもしれませんが、サイジングをオーバーフロー気味にしてしまうとターンを難しくしてしまうかもしれません。 僕のInstagramからDM頂ければ 諸々の意見交換しますよー💪
@Smmrkng
@Smmrkng Жыл бұрын
@@joyntpark ご丁寧にありがとうございます! 参考にさせていただきます! これからも動画アップ楽しみにしてます(^^)
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
@@Smmrkng 有難うございます!
@スティンガー-o7v
@スティンガー-o7v Жыл бұрын
すごいいい動画でした!システムミッドのサイズとフィンはなにを使われてるんですか?
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
凄く嬉しいお言葉有難うございます! ミッドは6.0 19 3/4 2 5/16 かなと思います。 ティントで表記が読みづらくて💦 フィンはMR 、アイパ、ミックツイン の3種類試してMRに落ち着きました 基本アップライト系のフィンが合います 参考にしてみてくださいー
@スティンガー-o7v
@スティンガー-o7v Жыл бұрын
@@joyntpark 参考にさせてもらいます!🙇ありがとうございます!これからも動画めちゃくちゃ楽しみにしてます🙇
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
有難うございます♪ マイペースですが、これからもよろしくお願いします🙇‍♀️
@saratoga_455
@saratoga_455 Жыл бұрын
二年前に始めて観たときと、改めて今日見直させて貰いましたが垂涎ものの内容でした!
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
めちゃくちゃ嬉しいお言葉です。 昔知ったノウハウも、レベルアップしてから見返してみると受け取り方がまた変わりますよねー こうして暫くしてから見返して頂けたことが僕も励みになります🙏
@ゆうじ-w4l
@ゆうじ-w4l Жыл бұрын
壁を使った陸トレ、とても参考になりました。ありがとうございます。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
ありがとうございます! ぜひ、試してみて欲しいです。 毎日から2日1回くらいのペースで続けて、2週間目くらいから実際の海で変化を感じられる可能性高いです!
@cutback60
@cutback60 Жыл бұрын
凄く巧い
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
有難うございます!!
@石井康博-z4c
@石井康博-z4c Жыл бұрын
わかりやすいです♪😊
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
有難うございます♪
@けん-g2u
@けん-g2u Жыл бұрын
いつも楽しく見させ頂いています。 今回もとても参考になりました。 ご質問失礼致します。 ミニミッドみたいな幅広で厚めのボテッとした板に、 フィンをツインスタビかトライフィンにした場合、どちらが良い練習になりますか? 主観で構いませんので、是非ご意見お聞かせください。
@joyntpark
@joyntpark Жыл бұрын
いつも観て頂けて嬉しいです! 波質と練習したい事にもよりますが、 僕が上達を目的に考えた場合は、高確率でツインスタビを選択します。 理由は2つあります。 ①加速の持続性が高くシンプルに乗り心地が気持ちがいい ②大きくゆっくり傾けるっていうターンの基本を学べる フィンを使ったピボットターンをしてしまうと反応は良いですが、ターンの伸びはイマイチなので矯正になる トライフィンは完成度高く、とてもバランスの取れたシステムです ミニミッドのアウトラインでもバッチリハマると思いますし楽しく乗れると思います。 が、レールワークや波とリズムを合わせる練習にはツインがオススメです!