KZ
bin
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZbin
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
Жазылу
にっぽん歴史探検【ゆっくり解説】
教科書では語られない日本史について解説します。
主に取り上げる話題は以下のものです。
・歴史の闇
・昔の人の日常
・歴史のご飯
などなど、興味深い事柄をお伝えしていきます。
※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。
17:35
【偉人伝説】次はだれの番?日本が誇る超有名人たちのとんでもない伝説とは!?【ゆっくり解説】
11 ай бұрын
16:28
【日本の怪異伝説】あなたも知っている?古より現代に伝わる7つの日本の伝説【ゆっくり解説】
11 ай бұрын
21:23
【土芥寇讎記】誰もが知りたかったあの人の噂も?大名版クチコミ本とはどんなもの?【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
22:13
【徳川家康】どうする家康もそろそろ終盤!?江戸の一時代を築いた将軍の波乱万丈の人生とは…。【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
17:49
【雨月物語】これぞ昔の本当に怖い話!?江戸時代に書かれた日本版のホラー小説のルーツとは!?【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
15:45
【菅原道真】最恐の怨霊が要人を次々と祟る!?不遇の死に隠された悲しき歴史とは?【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
15:13
【大名屋敷】町の7割は武士の家!時代の流れとともに儚く消えた江戸の象徴とは?【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
15:10
【水戸黄門】驚愕の事実発覚!!本当は世直し旅なんて行っていなかった!?【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
16:08
【解体新書】日本初?の解剖の本!日本の医学を大きく進化させた2人の功労者とは…【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
16:14
【松平定信】時代が違えば超イケメン!?倹約も出来て弱者の味方!その男の正体とは…?【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
16:16
【ジョン万次郎】幕末から明治にかけての陰の功労者!?彼がいなけりゃ今の日本はないともいわれるその人物とは…?【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
20:41
【神武天皇】初代天皇ってだ~れだ?日本創始者の正体を暴く!?【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
22:03
【埋蔵金伝説再び】 金銀財宝は徳川のものだけじゃない!令和に語り継がれる、6つの埋蔵金伝説とは!?【ゆっくり解説】
Жыл бұрын
17:24
【ゆっくり解説】私たち日本人はどこから来たの?遠い時代を遡ると分かった、驚愕の日本人誕生の歴史とは!?
Жыл бұрын
15:12
【ゆっくり解説】ヤバさMAX!!祟り?自然現象?九尾の狐と割れた石の関係とは
Жыл бұрын
11:41
【ゆっくり解説】気になる江戸時代の侍の恋愛事情や結婚観!生々しい金銭事情など江戸時代の武士達の日々に迫る!
Жыл бұрын
19:28
【ゆっくり解説】意味が分かると怖すぎる...!日本の「しきたり」10選~その2
Жыл бұрын
14:03
【ゆっくり解説】 史上最悪の江戸時代の大飢饉。知るほど恐ろしい「天明の大飢饉」で追い詰められた人々の実態とは?
Жыл бұрын
18:17
【ゆっくり解説】初の日本地図作成に隠された「ある目的」とは?4万キロを歩きとおした男「伊能忠敬」と地図の謎 (日本史)
Жыл бұрын
23:23
【ゆっくり解説】実は織田信長は生き延びていたのか?不可解すぎる「本能寺の変」の謎
Жыл бұрын
8:54
【ゆっくり解説】今だったら即逮捕!?信じられない江戸時代の女性のトイレ事情
Жыл бұрын
25:48
【ゆっくり解説】大奥のルールはいくつある?女の園のトップ「御台所」の生活とは?
Жыл бұрын
22:01
【ゆっくり解説】隠蔽工作するほどGHQが隠したかったこととは?『日本人シュメール起源説』の謎
Жыл бұрын
8:49
【ゆっくり解説】日本を操っていた謎の渡来人とは?「秦氏」が古代イスラエルの「失われた十支族」という説は本当なのか?
Жыл бұрын
15:45
【ゆっくり解説】なぜ北条一族は失脚した?驚くべき理由とは?
Жыл бұрын
17:54
【ゆっくり解説】 忍者の末裔?旅に生きた俳人の知られざる51年の生涯とは?松尾芭蕉「奥の細道」
Жыл бұрын
15:19
【ゆっくり解説】裏切りの名人!ヤバい裏切りをした戦国武将 ワースト3!
Жыл бұрын
19:53
【ゆっくり解説】カッコよすぎて学校では教えてくれない「草薙剣」とは?〔三種の神器〕
Жыл бұрын
8:18
【ゆっくり解説】 人類は日本から始まった!?「人類日本人起源説」とは?〔都市伝説〕
Жыл бұрын
Пікірлер
@priushiroshi3249
12 сағат бұрын
福岡の篠栗山を巡礼したことがあります。四国金毘羅山参りは行きかけたことがポックリさんということでいきませんでした。
@ぬばたまぬばたま
5 күн бұрын
松尾家は伊賀の土豪の福地氏の一族です。 天正伊賀の乱のときに多くの土豪が戦ったが福地家は早い段階で織田軍に協力しており本能寺の変のあと地元にはいられなくなり駿河に逃れたそうです。 ちなみに伊賀市の柘植公園に福地城址があります。 藤堂家は積極的に伊賀の土豪、忍者を取り立てており忍者説は十分にあり得ます。
@ふわふわらて
7 күн бұрын
「菊花の契り」を初めて読んだとき、イイハナシダナーって感動してたら、古文のおばさんセンセーに「ああ、それ私も好き、男同士の愛情が泣けるよね〜で、題名が菊花w」って言われて、ああそういう…ってなって一気に幻滅した記憶
@Karasaki800
12 күн бұрын
ゴールデンカムイの映画見た時アイヌ料理って意外と美味しそうに見えた。
@石見国の審神者
25 күн бұрын
島根県民です! 島根を紹介していただきありがとうございますっ!
@morita11960
25 күн бұрын
天王いないのに皇太子なるのおかしい
@平戸正明
25 күн бұрын
西山荘から筑波山迄出掛け、その日の内に戻れたと言う話もある。
@なおはる-m4t
26 күн бұрын
浦島太郎の話ははるか昔から有り近世に当てはめても無理が有ります
@ねこもどき-l8f
Ай бұрын
朝倉攻めは朝倉家の部下同士の小競り合いを義昭に収めるように言われ出向いただけで朝倉を攻めた訳では無いです。 浅井家と拗れたのは長政のお父ちゃんのせいだよ。 こういう動画作るなら、きちんと調べてから作ってください
@706a3
Ай бұрын
930年7月24日 949年、基経の末っ子と陽成没
@watasi1923
Ай бұрын
モンゴルは羊や山羊に草を食わすために侵略したの?
@瀬戸口修
Ай бұрын
公的には1万ぐらいの収入しかないから、やはり厳しいから、それぞれで稼ぐしか無いので、娘を女郎に売ったり、屋敷を土場にしたり苦しい生活してた。
@工藤琉生-t9v
Ай бұрын
この2つの物語は復讐代行に思えてきた 11:32
@工藤琉生-t9v
Ай бұрын
おばあさんもしかしてだめおに貢ぐタイプ? 9:10
@peterraccoon2160
Ай бұрын
当時はパッと見で身長を測るので6尺と言ってもせいぜい170cmあるかないかです。凄く高いくらいの感じ。 あの坂本龍馬は生前を知る人から6尺豊の大男と回想していますが、有名な立ち姿の写真の分析によると168cm前後というものでした。
@togetogechan
Ай бұрын
導入雑くて笑った
@いでたかゆき-r8i
2 ай бұрын
ーコメです
@jaetpwtjmdp
2 ай бұрын
冷やご飯大好き
@橋口克明
2 ай бұрын
9:30 実際に東京サンシャインボーイズ復活公演で、三谷さんが『蒙古襲来』を手掛けるとは…
@risa-d3i-v4u
2 ай бұрын
同じ内容ばかりだな
@pink4993
2 ай бұрын
飯を取り上げられてしまうわ、命を取られるわ蛇可哀想……。
@秋みこ
2 ай бұрын
鬼太郎は、いないですよね。傘お化けはいますか?一反もめんが、いたら会いたい😊
@滝下圭介
2 ай бұрын
陰陽師でなく玄翁和尚···
@ひろ999
2 ай бұрын
遮光式土偶はカエルの精霊でそれを生贄に捧げて呼ぶのが蛇の神様であるアラハバキ アラハバキは生贄を必要とする神様なので
@yamadatarosatoutaro
2 ай бұрын
士農工商の農とは土地持ちのいわゆる豪農、庄屋、地主と呼ばれる百姓の中で1割の人で有名なのは豊臣秀吉、近藤勇、土方歳三など、で残り9割の土地持ってない小作人の事ではない。 しかし、一般的に思い浮かべるのは残りの9割の貧乏な農民で誤解している。 原因はNHKの大河ドラマで史実とは違う貧乏で絵外てるからだと思う。
@照烈院敬
2 ай бұрын
『人間五十年』じゃないか❓😮😮😮
@七志権兵衛-t4o
2 ай бұрын
元軍とは言っても、主力は高麗軍と南宋軍の将兵で、歴史的にも弱兵なのは明らか。馬の輸送も難しいし、精鋭モンゴル騎兵なんて連れて行けない。 反乱が起きれば鎮圧する為にももったいなくて日本遠征には使えない。 むしろ南宋兵、高麗兵は弱体化させれば反乱の芽を詰めるので、負けても痛くも痒くもないのが、フビライの本音。
@マサミさんスズキ
3 ай бұрын
ジャックと豆の木なんて強盗殺人やってハッピーエンドだしな。可哀想な巨人。 さすがアングロサクソン。ありえないのは ジャックが変なおっさんに会って牛と豆と交換したくだりだろw。この話に教訓があるとすればどこだろう?西洋では牛と豆を交換するのはインスピレーション溢れる勇気ある行動だとか言われてる。アホやな。 因果応報ならジャックがハッピーエンドになるラストは許せない。巨人はジャックに何も悪いことしてないのに宝は盗まれたあげくつるから落とされて殺された。 ジャックも最後は不幸になって死ぬべきだ。泥棒と殺人が許されるなんて納得いかない。
@potiqun
3 ай бұрын
泳げないので、海や川が怖いんですね
@Pacmania100
3 ай бұрын
とにかく、スゲー情熱とモチベーションによる発行!
@ptjmd0721
3 ай бұрын
21世紀の現代において白米は岸田内閣の政策による物価高騰で高級品😢
@エノク-l2n
3 ай бұрын
何故左足が無いのか 其処に謎を解く鍵があるのではないですかね😊
@wadamasaki2135
3 ай бұрын
騎馬民族のモンゴルが山や川の多い日本を征服しょうとした発想が間違っている。
@weedninnin6
3 ай бұрын
情報商材の養分の末路
@nt36480
3 ай бұрын
人を超えたエイリアンでしょう。
@櫻井忠彦
3 ай бұрын
ジョン・マンこそ、吉田松陰同様、明治日本をつくった影の功労者。もっと知名度が上がるべきでは!
@山田栄子-b7r
3 ай бұрын
大体、モンゴルの馬は虚勢馬を使い接近戦用の弓矢短刀が主力で鎧は革製品に主要部に少し鉄製品を使った甲冑だった。 日本側大鎧で25~40キロもする頑丈な甲冑に下着の上に鎖帷子来て馬は荒馬程名馬とされ力で捩じ伏せて使いこなしたし、既に刀事態世界最強の強度切れ味最高で武士事態、人を試し切りが趣味観たいな鎌倉武士団で弓事態、長弓を好み、世界で物凄くレアな長弓重騎兵で有った訳です。モンゴル兵寄り日本兵の方が馬の扱いが上手く兵士も強かったと見られてます。 モンゴル兵は平野で強いだけで日本は山岳戦と海洋国家だけ有る事で海戦も強かった結局足元にも及ばなかった訳ですね。 島国では無いですが地形が似たベトナムも3回モンゴルを退けてますからね。又海洋国家のジャワにも負けてますからね。古来寄り日本は戦闘民族何ですよ。 インパ―ル作戦時、世界最強のグルカ兵の師団が徴兵で集められた日本の一般兵の大隊と戦い日本は食料弾薬無しにも関わらず夜戦の切り込み白兵戦に持ち込まれ日本側は玉砕しましたがグルカ1個師団は1/3迄減らされた話しは有名ですよね。其れ丈日本人は強いですよね。大和魂があるからね。
@島秋春
3 ай бұрын
【鉄に注目】 元寇というと神風や鎌倉武士の勇敢さとか、海戦の不慣れとかの話だ。まあ、モンゴル語には「海」という単語がないくらいだし、大きな水、湿地は家畜の健康に悪いため遊牧民の彼らはそういう場所を「悪魔の住む処」と忌み嫌った。そういうモンゴル人が海を渡って日本を攻めるなど、フビライの命令でも嫌やね。フビライもそのあたりはわかっているから、最初は使者を送って従わせようとした。黄金をどうこう言う人もいるが、モンゴル人たちにとっては「金」は大した価値でもなく、むしろ「玉」を好んだ。これは漢人もその傾向。王に点をつけた漢字を見てもわかるし、将棋でも金将は2つあっても玉将は一つ。フビライが欲したお宝は別のところにあって、それはマルコポーロと関係するんだが、それはさておく。 日本(鎌倉)は服従要求を蹴っ飛ばしたため、フビライは偉大なる成吉思汗の後継者の地位を確立するため、攻めざるを得なくなったわけ。モンゴルの強制で日本を攻めなくてはならない高麗、旧南宋人たち。水が大嫌いなモンゴル人たち。そういう消極的な雰囲気がわかっているからフビライは遠征軍に「風濤険阻なるをもって言い訳となすなかれ」と最初に釘を刺した。嫌々ながらの遠征軍は鎌倉武士の頑強な抵抗にあう。 実はそれより驚いたのが、日本側の武器。何かというとすぐに遠征軍の戦法や火薬武器を取り上げるが、日本側の武器の優位を説くものはあまり見かけないね。そう、日本刀や鋼鉄製の矢じり。騎馬戦に特化したモンゴル兵の革製の防具など、日本側の鋼鉄製の武器の前には全く無力。さらに刀剣も鋳物製(型に溶かした鉄を流し込んで作る鉄製品。大陸の武器は殆どこれ)で、日本刀と合わせただけで折れるか、時には刀ごとぶった切られたかも。玉鋼から作る鋼の製鉄は日本だけの技術で、大陸にはなかった。その威力に恐れた遠征軍は防具の代わりに住民をとらえて盾代わりに使ったという。この暴挙は蒙古人ではなく、高麗人が言いだしてやったようだ。蒙古人は服従した敵には寛大である(蒙古人の文化)が文化。人口が少ないモンゴル高原では服従した敵を殺していては、最後は自分たちが滅んでしまう。一方、高麗は倭を人間などと思っていない。北九州では老齢の方なら知っているかもしれないが、ぐずっている子供を脅すフレーズに「モックリ、コックリが来るよ」という。モックリはモンゴル人であり、コックリは高麗人だ。彼らの蛮行はこれほどこの地方に深い爪痕を残したわけだ。荒廃した村の難民たちはやがて貿易商人(ときに海賊)となり、朝鮮沿岸や中国沿岸を荒らしまくることになる。倭寇である。倭寇を生んだのは高麗人=朝鮮人と言っていい。やがて荒らされた朝鮮や中国の難民が倭寇に加わり、日本人はいなくなっていく。それでも朝鮮人たちは「俺たちは倭寇だ」と日本人のなりをして海賊を続けた。現代でも韓国人が海外で恥ずかしい行為をして非難された時には「おれは日本人だ」とごまかすのはこの伝統かな。 日本製鋼については明代になって始まった日明貿易で日本側からの輸出品として「刀剣」が上げられている。教科書などでは扇や屏風、漆塗りと並べて記載するので「美術品」の一つと勘違いされる(それを狙っているのかな)が、立派に実用品としての需要なのだ。このころ(室町期)の刀剣は粗製乱造品が多く、名刀と言われるものは少ない。国内の戦(南北朝や後の応仁の乱)が多く、質より量だった。だから南北合一(義満)で戦乱が終わり、日明貿易で余った刀を輸出したわけ。向こうではそれらを目的に応じて加工して使った。因みに名刀レベルも輸出され、貴人や将軍の佩刀になった。ステイタスシンボル。かの朝鮮の英雄李舜臣も日本刀を持っていた。ソウルの彼の像も日本刀を持っているのだが、韓国はそれを認めたくなくて、日本刀も韓国発祥だと言い出す始末。だから韓流歴史ドラマでは何故か登場する武人は日本刀を下げている。そして関連して剣道も韓国発祥だと喚きだした。今更像を作り直せないからね。元を捏造しだしたわけ。 それはそうと、結局「神風」が吹いて遠征軍は引き上げるのだが、幕府は「神風」のおかげを強調し、神様のおかげだから褒美はなしね~とかいって報償を渋る。西国武士たちは「これほどの奮闘だったんだ~」と絵巻まで作って幕府に報償を要求(封建制度だもんね。御恩奉公は双務契約)したんだわ。結局この不満が後の西国武士たちの倒幕への行動に駆り立てるんですよ。 一方、遠征軍は漢人や高麗人はとっとと理由を作って帰国したいし、モンゴル人は海など嫌悪の対象でしかない。が、フビライは怖い。で、妥協の産物が「立派に勇敢に戦おうとしたが、漢人や高麗人が船の操船を誤って押し流された戻ってしまった」ことにしようと。漢人や高麗人は「風が逆風で必死に操船したが吹き戻されてしまいました」と。海を知らないフビライはそれを否定できないし。両国とも「神風」を理由にするのは都合がよかったんですな。もし、嵐で多くの軍船が沈んでいたら、高麗など速攻で滅んでいたでしょう。なんとなれば、高麗史に「この遠征で元に徴用された高麗人男性は老若を問わずことごとく」と記されているんですから、男のいなくなった国が続くわけない。 長くなりましたが、元寇について日本側の武器の優位性を説くものが少ないので。
@西やん-l7x
3 ай бұрын
怖〜😨
@上妻新左衛門敬二
3 ай бұрын
日本は平和のため地球全部的として潰す必要がある。 地球皇帝に任命された。
@山田国雄-s4m
4 ай бұрын
ベトナムに救われた鎌倉幕府
@ANOANO-b5j
4 ай бұрын
最終的に日本を救ったのはモンゴル軍の無気力。モンゴル軍とは言え戦場の兵士は朝鮮人と支那人。もし本当に日本に勝ってしまったら日本とモンゴルの挟み撃ちに会って祖国は益々締め上げられる。最初からモンゴル軍兵士にとっては負けるための戦であった。とは言え支那朝鮮は戦艦を作り派兵もしたので弱体化したのでモンゴルも戦争目的を果たした。
@sakanatsuri
4 ай бұрын
土俵に蒙古襲来。
@咲良民都
4 ай бұрын
高麗の諫言によって、日本侵略を考えたとも言われている。それに、船に馬を乗せていたとも言われている。そうであれば、馬が暴れたり船上で死んでいたようです。日本に侵攻した時点で既に戦力は、半分になっていたとも言われている。
@咲良民都
4 ай бұрын
高麗の諫言によって、日本侵略を考えたとも言われている。それに、船に馬を乗せていたとも言われている。そうであれば、馬が暴れたり船上で死んでいたようです。日本に侵攻した時点で既に戦力は、半分になっていたとも言われている。
@TheYamatou
4 ай бұрын
蒙古軍はもうこの馬がなければ波の軍隊だったと聞いていますよ。 蒙古馬はゆれが少なく気丈だ弓を射ることが出来たため、弓を武器とした戦いで勝っていたようですね。 言ってみればクッションアブぞーバーを津行けて水平に保つことが出来る車に乗って弓を射る感じですかね。 それが何千も攻めてくれた、逃げ出すしかないでしょうね。 戦い慣れた戦国の武将達奈良が策を講じて馬を止めてしまう戦法で、闘ったかも知れませんね。 馬さえなくなれば蒙古軍はたいしたことが無いと考えられるからです。 ヨーロッパに軍隊は余りいくさ慣れしていなかったのでしょう。 実際原稿の役では日本の武将達が初回は名を名乗って弓で射られて次々鬼やられたみたいだが、2回目からは敵の0戦法を理解して、うまく立ち回ったようです。 一対一では負けなかったので、基礎体力は日本の方が上だったのでしょうね。 中国軍を追いかけ回していたようです。 とくに船への野州は敵もびっくりだったようです。 比弓での攻撃ではなすすべも無く馬ならぬ船がなくなった蒙古軍は闘わず為て逃げるほか無かったようです。 体力区も、頭脳も日本の方が上だったようですね。 蒙古軍と日本軍の本体同士が戦ったら、日本軍が勝っていたのではと思います。 彼等はわんぱたーんの騎馬戦しか出来なかったと思われますので、色んな戦法を駆使する日本軍医は揚げ足を取られて無力化される可能性が強いのです。
@太郎甘えん坊
4 ай бұрын
なんかギャル曽根出てきて笑った。
@gogglegoogle5165
4 ай бұрын
鎌倉武士が世界最強なんてバカバカしいと思うが、強いか弱いか?で言えば普通に強いに決まってる。 この時代に本土決戦やって日本を制圧できると思う方がどうかしている。 現代でも100%外国人の犯罪組織が大規模テロなんかやったら大変な事態になる。
@kazushiyamada7848
4 ай бұрын
ちなみに「たけさき」が正式です
@hideoyamada4999
4 ай бұрын
元寇の頃の元のンマってタマヌキ?日本じゃ随分と後だけれどよその国ではいつごろからデカイ暴れ馬の軟化法やってたんだろ。ペルシュロンやクライスデールみたいな巨大馬が出来てくるとともに考えたのか、ヒトのタマヌキやってたぐらいだからそれと同じような、もっとむかしのはなしなんだろか?誰か教えてください。