Пікірлер
@user-vo3xq7mk6c
@user-vo3xq7mk6c 2 сағат бұрын
こういう謙虚に他の映像技術との優劣比較が出来るアニメ制作者は 21世紀になって消え失せて行ったな…。 タコツボ化も甚だしい。
@user-cs2ko2fr8o
@user-cs2ko2fr8o 4 күн бұрын
ナウシカ 改編 ツクロウヨー
@zeke7457
@zeke7457 5 күн бұрын
ピカソも近い気がする 大量に作品を残し、作風も様々 嫉妬心も常軌を逸している
@user-vb6ec1bs1j
@user-vb6ec1bs1j 8 күн бұрын
手塚さんの物まねが上手い!
@user-ze9ku5ws8z
@user-ze9ku5ws8z 19 күн бұрын
レッド3!😨😨😨
@TricksterLoge
@TricksterLoge 23 күн бұрын
でもどんなにがんばっても、いまでさえこの国ではリミテッドアニメしかほとんど作れないんだよな。アニメは正直白雪姫の時点で完成していたわけで、だから手塚はずっとそれに憧れて虫プロつくっては色々やったけど、やっぱりディズニーには敵わないと最後まで思っていたと思う。
@user-os7hw9cn5y
@user-os7hw9cn5y Ай бұрын
机に置いてあるキーボードが気になる
@user-xh2kf9ii8g
@user-xh2kf9ii8g 2 ай бұрын
15:10
@jurdpn5779
@jurdpn5779 2 ай бұрын
この歌がききたい(かぐや姫)
@user-wq3qi1rf3q
@user-wq3qi1rf3q 3 ай бұрын
7回忌では在りませんか?戒名は何ですか。アニメファンとしてクヨしたいから、護摩木とか書きたいので高畑勲さんお墓や戒名ご存知のかたお教え下さい。昔、高畑勲さんたずね、学生時代、赤毛のアンの日本アニメのアニメスタジオへ、アニメオタクの女子と見学行った事有りました。
@sakikoshinkai8676
@sakikoshinkai8676 3 ай бұрын
手塚治は天才。内容に鋭さがある。絵もシンプルで美しい。宮崎駿の絵は余分な物が多い。ダサい感じがする。
@user-po4lz4tu3u
@user-po4lz4tu3u 4 ай бұрын
人間臭さがパネェなwww
@shojimieno9228
@shojimieno9228 5 ай бұрын
テレビのドキュメンタリーで宮崎駿さんが、東映動画の時から師事していた高畑勲さんの葬儀後のインタビューで、「人間なんてキラキラしたものだけじゃない。残酷な勝利感やドロドロしたしたものを抱えている」というような発言をしていた。「残酷な勝利感」が何を指してのものかTVはスルーして放置していた。「ナウシカ」「ラピュタ」でヒット作品を連打し、映画監督として注目され始めた宮崎駿さん。高畑勲さんを敬愛し、師事していながら、宮崎駿さんは、映画監督としては高畑さんとライバル関係にあり、一つ抜き出た立ち位置にいた。これは、密かに宮崎駿さんが高畑勲さんに抱いた勝利感を指しているような気がする。その後、時の人になった宮崎駿さんは、黒澤明や著名人との対談が実現し、自分の世界観を色んな場所で話せる人になり、メディアの扱いも大きなものになっていた。この点は、高畑勲さんと違うスタンスを取っていた。後輩格の近藤喜文さんにも、こういう面に出て行く性格が欠けていたし、スポットを当てる事も少なかった。恐らく、宮崎駿、高畑勲作品を凌ぐ作品を密かに目指していたと想像されるが、メディアに先行で出ていった宮崎駿さん、高畑勲さんを凌ぐ事は出来ず、一部のファンに支持され、道半ばで人生に幕を下ろす事になった近藤喜文さん。 「(ジブリというところは)人の才能を食べる」という宮崎駿さんのインタビューでの発言が近藤喜文さんの早死を象徴していると思った。
@cimematograf
@cimematograf 5 ай бұрын
宮崎さんの映画だけは他のアニメーションと動きが違いますね、、不思議な事ですが。
@jumokumokumoku
@jumokumokumoku 5 ай бұрын
ありがとう教みたいにへこへこするんじゃなく、共同事業者なんだから当たり前っていう毅然とした気持ちからなんだと思う、 しかも、共同経営者じゃない時代には、ちゃんと、あなたのおかげで整理ができた、ありがとう、と言っている 82歳は早すぎたよね、、せめてもう少し、この世を見届けて、たくさん批評、警鐘欲しかったと思ってしまう
@user-jg8ss5je1e
@user-jg8ss5je1e 5 ай бұрын
8歳上13歳上を呼び捨て
@yanoshujiro2830
@yanoshujiro2830 5 ай бұрын
鈴木さんは、いつも適当なことを言って、適当にいい話を作り、適当に自分に都合の良い話にまとめる。 実際には、宮崎と大塚は完全に袂を分かっている。宮崎から縁を切った形だ。大塚は、人格者なのでさりげなく受け流している。 だから、大塚の訃報には、足りないものがありすぎる。本当に鈴木が言うような関係であれば、宮崎からもジブリからも、大塚の訃報が完全に無視されることは有り得ない。 大塚は、自分の目をかけた者のなりゆきに常に目を配り、窮地に訪れると、さりげなく援けてゆく。 ところで、鈴木が言わない、ホルスの当時のエピソードがある。 制作が遅れに遅れていた当時、大塚さんが会社の重役に呼び出されて行った。これは大変なことになる!と心配してスタッフがこっそりと見に行くと、そこで目に入ったのは。。。。 煙草を悠然とふかす大塚さんと、大塚さんに頭を下げて、なんとかスケジュールを守ってくれと懇願する重役の姿だった、という。当時の東映はそれくらい技術者を大切にしてくれた立派な会社だったのである。 その大塚さんは、ヒマだとなると、朝、タイムカードを押して、そのまま車で富士山を巡って、夕方帰社して、またタイムカードを押して帰って行ったという。また、大泉スタジオでは、セットに遊びに行き、重役からは「演技の研究か、立派だ」と言われていたけれど、お気に入りの女優さんが見たかっただけというのである。 繁くスタジオに出入りするので(当時は、飲み屋街などのオープンセットがあったのだ)、監督から助監督に命じられ(当時の東映は、監督の下に助監督が4名つき、その一番下っ端の仕事である)カチンコを切らせて貰っていたという。あるとき、アップのシーンで、女優さんの鼻を挟んでしまい、クビになったのだが、後で監督に謝りに行くと「よくやった、あいつは生意気だからな」とお褒めの言葉を頂いたという。 カリ城の現場放棄の言い訳は「津波のシーンを研究しに」とか「車の研究で」などと種々の言い訳をしているが、クランク・アップの目途が立ったことと、本編をカットしてまとめ上げざるを得ないようにするためだろうと思う。大塚さんがいれば宮さんはムキになっていろいろとやろうとするが、いなくなれば、自分でやるしかない。そうすると他のスタッフに無理な要求がかからない、ということだろうと思う。 大塚さんはスケジュール重視であり、それは、ホルスの時の苦い経験に基づいてるのである。スケジュールが押してしまい、会社に損害を与え、結局は、責任を取って、辞職したし、スタッフも大幅減給になった。会社と労働者が対立しても、何もいいことはない。 スケジュールを無視するなら自分の資金で、自主制作として公開すればいいんだよ、ということだろう。 大塚さんは、こうした点では型破りな人ではなく、常識人だった。 私は、宮さんから大塚さんに、言うべきことがあると思う。それを言えないところが宮さんの非常識なところだ。 そして、宮さんのジブリの長編が詰まらないのは、こういう、宮さんの我がままに対して、「無視しとけばいいんだよ」という「異なる視点」が欠けている点だと思う。アニメは一人で作るもんじゃないのだが、宮さんは一人でなんでもやってしまう。だから詰まらなくなる。 そろそろ気がつけよ、と思う。その意味で、「君たちは」は良かった。他人に頼ったことがとても良かった。 次回作も期待しています。
@amakusaiyeyasu3680
@amakusaiyeyasu3680 9 күн бұрын
的外れ過ぎて笑える。ただの部外者が宮さんがとかなに言ってんだか。 盟友のジブリの色職人こと保田道世が亡くなった時も声明はジブリも宮崎も出さなかった。しかし、君たちはどう生きるかの後半の準主役のキリコは明確に保田さん。君たちのコンテは2019年前半に完成していたので2021年になくなった大塚氏の追悼をあの映画でやる事が可能なはずもない。 そもそもジブリが追悼を出す場合は次回作があるとされてた最近は高畑監督くらいであくまで次回作の平家物語が作れなくなったことを明らかにする必要があったからカメラを入れた葬式をしただけ。 ジブリがメディア相手に追悼するのはその人が仕事に関わってる最中に企画がなくなった場合だからというだけ
@user-os7hw9cn5y
@user-os7hw9cn5y 5 ай бұрын
待て待て、チームプレイ好きと言いつつ全部一人でやるってタイトルはどういうことだ😂
@user-mf6by3bz7v
@user-mf6by3bz7v 6 ай бұрын
面白かったぁ! やっぱ鈴木さんの話は惹き込まれる
@mecom3450
@mecom3450 6 ай бұрын
『君たちはどう生きるか』で煙草を貰うお爺さんのモデルと言われている。
@user-tj8qs5mk6d
@user-tj8qs5mk6d 7 ай бұрын
盲目の目が見えない方に、「座頭市」の映画を映画館に座ってもらって、見てもらいたいです。。。。。 障碍者だからといって、ただ、それだけで、なめられたり、邪険にされたり、不当な意地悪をされたりすることも多いのに、世の中の悪と戦い、勝つ、素晴らしき出来事です。。。。。
@annkaneyama1168
@annkaneyama1168 7 ай бұрын
西本智美さんのお話、超~深い🌸👩‍🦳🌌
@user-nd2zh9uj1y
@user-nd2zh9uj1y 7 ай бұрын
トラック野郎はダメじゃないでしょ
@POPHIDE
@POPHIDE 8 ай бұрын
悠木 千帆だよね、KKなのか。
@kunikohirai5685
@kunikohirai5685 8 ай бұрын
二人とも90歳まで生きて介護は無用、直前または前日まで普通に過ごしていたのが素晴らしい。
@dendenjuku
@dendenjuku 8 ай бұрын
庵野秀明も似たようなお礼言ってたな
@ikikariya
@ikikariya 8 ай бұрын
悪役美形キャラの元祖はロックだと思うんだが。
@user-jf5un8fy5e
@user-jf5un8fy5e 2 күн бұрын
美形キャラとは少し違うのではないかな。基本的に人気が出た美形キャラは皆切れ長の眼が大事な特徴の一つとしてある。 手塚さんは可愛いキャラが得意分野で美形キャラは描けないと思います。 だから下らない!と怒ったのだと。
@3rdman99
@3rdman99 8 ай бұрын
確かにシワは、おもひでぽろぽろを見てて気になった。。無理やり描かされた物だからこそ、更に不自然に見えてしまったのでは無いだろうか? その辺りは、近藤さんの判断を信頼するべきだったのだろう。
@user-lm6bd7if5o
@user-lm6bd7if5o 9 ай бұрын
「大学に入ったら腹いっぱいギターを弾く」ために九州大学へ行った男。それが鮎川誠。
@okaphwiz615
@okaphwiz615 9 ай бұрын
きりひと賛歌、ユフラテの樹、奇子 こういった作品も好きだったなぁ。小学生の私には衝撃だった。
@dendenjuku
@dendenjuku 9 ай бұрын
この二人は名コンビ
@user-sx5fz1bp1p
@user-sx5fz1bp1p 10 ай бұрын
青森県の碧猫舎から→中沢新一先生のお久しぶり回帰分析解釈に歓喜しました!野生を取り戻せるお話しを美術館で基本理念縄文時代視点の講演をお聴きしたいと願っております。【碧猫の尻尾研究所】2023/9/24
@ohttbucotn
@ohttbucotn 10 ай бұрын
清志郎を認めなかったバラカン。
@user-ms9cu3tc1i
@user-ms9cu3tc1i 10 ай бұрын
なんでだ、なんで全くの他人の思い出話が、自分のことみたいに感じるのか。
@SAKANAYA_OSAKANA
@SAKANAYA_OSAKANA 3 ай бұрын
高畑監督の作品に思い入れのある人にとっては決して他人事ではないから。
@user-bd7ze8rq4o
@user-bd7ze8rq4o 2 ай бұрын
それが人の素晴らしいところ。 あなたのコメントも詩的で素敵🥺
@namahagewashira2211
@namahagewashira2211 10 ай бұрын
興味深いお話だけど途中からシーッという息継ぎが凄く気になった。。
@user-jm5ic3gb6l
@user-jm5ic3gb6l 10 ай бұрын
最高に面白かったです
@tadashihiroshige749
@tadashihiroshige749 10 ай бұрын
宮崎先生 聖書読んでください。いくらでも作品できます。
@mm-dc5cy
@mm-dc5cy 11 ай бұрын
先日、背景美術を担当されていた山本二三さんも亡くなられました。 巨匠の方々がどんどん亡くなられていく、たくさんの作品をありがとうございました。
@ryunosuke_marvelous
@ryunosuke_marvelous 11 ай бұрын
逆を言えば手塚治虫に勝ってるところってアニメのレベル以外出来ない事なんじゃないかな 『新宝島』に夢中になった宮崎駿が一番それを知ってると思う 宮崎駿が現役でいるうちはずっと突っ張って欲しい 手塚治虫と同じくね 出来る事なら宮崎駿には 漫画も書いて欲しい 『火の鳥』という人類の永遠のテーマと比べられるくらいの壮大なヤツを とにかく日本が誇る素敵な2人に感謝だ
@ryunosuke_marvelous
@ryunosuke_marvelous 11 ай бұрын
手塚先生は面白いなぁ
@user-cf9nz5cs1q
@user-cf9nz5cs1q 11 ай бұрын
鈴木さんの本を読んでこの話は知っていましたがやっぱりご本人から直接聞くと違いますね。とっても面白かったです。
@NicoNicoDougaInmuCookieYajuSen
@NicoNicoDougaInmuCookieYajuSen 11 ай бұрын
宮崎駿は手塚治虫を批判するためにデマ流したのはダメ
@user-oj4of3zo4m
@user-oj4of3zo4m 11 ай бұрын
貴方の紹介している居酒屋は、私の行っている居酒屋とは、程遠い。
@user-pg1ce4wd7p
@user-pg1ce4wd7p 11 ай бұрын
大塚康生さんももうお亡くなりになってしまったんだよね...... 残念です
@user-hz3zt7pt4z
@user-hz3zt7pt4z 11 ай бұрын
類は…ですね
@poipoi3693
@poipoi3693 Жыл бұрын
4:01
@poipoi3693
@poipoi3693 Жыл бұрын
5:37
@diegoass1978
@diegoass1978 Жыл бұрын
鈴木敏夫のこの喋り方が昔から苦手。 手塚さんにね?どうしようかってね? 思ったんだけどね?
@hidanorihakuchou3762
@hidanorihakuchou3762 Жыл бұрын
面白い
@plusspeedwise
@plusspeedwise Жыл бұрын
押井さん、アバターに『負けた、負けた』って言ってるけど、アバターは押井さんのアヴァロンの影響を確実に受けてる筈なので照れも多少はあるのかな?とも思ってみたり(*^^*) 追記 テーマの収束に対する、鈴木さんと押井さんのお二方のスタンスの違いが興味深いですね( ´ー`)