Пікірлер
@宮内利明-q8g
@宮内利明-q8g 5 күн бұрын
4:00辺りに 30年以上お付き合いしている鈴木さんの駿談は貴いです。生活の実態を知る。書物では見れない内容でした。宮崎駿さんとの対話は再現されないでしょ。ここでしか。そこを皆に知ってほしいと思います。キレイに甦っている,ジブリ動画への偏見があるのを知ります。ココに戻ってきました。原点だったと・・。ウクライナ,ロシア バルト海での今日のきな臭い戦争直前?の国際状況・・・・を憂う。ありがとうございます。合掌
@宮内利明-q8g
@宮内利明-q8g 9 күн бұрын
最後まで聞いてしまいました。アニメ映画の背景や関連が分って面白かったです。動画は無くても,ことばがあります。その言葉に納得です,頭を垂れて。10年後に聞いているわけですが,ちっとも古くはない永遠のテーマでしょう。生,老,病,死。地震・津波など自然災害などなど,生きることの何たるか。宮崎駿さんの実生活,語られる様子を浮かべながら,遠い昔の田舎の生活を思いながら聞きました。ぐっど来る話が盛り沢山。たとえば「キャベツを切れ」その後残った芯を捨てようとしたら,しかられた,とか,自分で風呂をわかし,自らすべて食事その他なんでも手際よく整える,そして無駄を決して出さない,ゴミは出ない,出さない。何でも有益。それは虫や小さい命,人間のいのちへとつながるのでしょう。自ら土(自然)と触れ合っていたのですね。知りませんでした,誤解してました。かつて読んだ「養老孟子との対談」で表面的な理解をしたことを恥じています。そして何故引退されたかの訳が同感されます。自分の味わってきた体験(感覚)が共有されず観る者に感動を伝えられない(それを補う方法がヒトの話であり書籍でありとお二人の対談に深みがあり・・・)テレビ新聞など外からの情報をシャットアウトし眼前の営みに身を置く。じっと観て聴いて目の前にあるものが肝腎であることに気づかされます。人それぞれ居ても孤独な世界かもしれませんね。大家の前に恐縮ですが,古希の身の上,若僧ですが,少しわかった気がして深く共感されます。ありがとうございました。合掌
@denden_juku
@denden_juku 25 күн бұрын
アバターは映像美は感じたけど、物語の感動は全くなかった。 それはジブリ映画で既に体験した物語性だったからだと妙に納得した。
@ロン-x9f
@ロン-x9f Ай бұрын
新入社員の笑いって乾いてるよな
@小網和治-g2l
@小網和治-g2l Ай бұрын
お陰様で😅自分を取り戻すことができました。😂 6:30
@nikifamme2587
@nikifamme2587 Ай бұрын
English subtitle, please.. Thank you 🙏
@ひーの
@ひーの 2 ай бұрын
土屋さん、マジカッコイイ、、 全てが大好き
@南泉羽
@南泉羽 2 ай бұрын
こどもの頃、時々、宮崎監督にファンレターをお送りしていましたら、ジブリさんから、宮崎監督等から時々お返事にお電話をいただきました。『耳をすませば』制作中、近藤先生がお電話で、「雫のパンツが見えるシーンと裸で空を飛ぶシーンを描きたくない。」と伺いましたので、中学生の時、(私は女性です。)鈴木さん、宮崎先生に、お電話で、「中学生のパンツが見える絵や中学生の裸を描きますと、海外で発禁指定にされ、地上波で放送されなくなりますかもしれません。今回は描かないことにしましょう。空を飛ぶシーンは、ドレスを着せてあげてください。」等お話ししましたら、宮崎先生が、「それなら、君の裸を描くぞ。」と仰いました。「全く意味がわからないわ。」と思いましたが、嫌な絵を描かされる近藤先生がお気の毒ですと思い、嫌々ながら、宮崎先生に、「描けばいいでしょう。」とお話ししました。中学生の時、大変、悲しかったです。  『耳をすませば』が公開されました時、宮崎先生からお電話をいただきまして、「雫の鍋焼うどんに、唾を入れた。」と伺いました。
@MatsushitaMasayo
@MatsushitaMasayo 2 ай бұрын
宮崎駿氏が手塚治虫氏を日本アニメ界に及ぼした影響などについてを批判されたと聞いて、この人はなにを言っているのだろうと思った。 東映アニメは大卒しかとらない。取ってもらった時点で、アニメのエリートである。かたや、虫プロは漫画やアニメをやりたい人をひっくるめて、学歴にこだわらず採用した。前後まだ20年くらいのまだまだ貧しい時代に、エリートだけ取って作った東映アニメの中でぬくぬく(失礼)いた人と、資金も人的リソースも自分たちで作りあげて、日本初のアニメを二冠も取れた虫プロとをなぜ比べられるのかと思った。 手塚治虫の引いたレールの上に、誰もが乗っかっていたというのに。 手塚先生は、どんなエピソードも愛らしく思う。宮崎氏にはそれを感じない。
@kyarib
@kyarib 3 ай бұрын
まるでプロジェクトXのように宮崎監督の姿をリアルにドラマチックに語るこの能力は、ジブリ作品の制作資金をかき集めてくる手腕そのものなんだと思う
@日本人の精神の形
@日本人の精神の形 3 ай бұрын
16:45宮崎駿は近藤喜文が高畑の「火垂るの墓」の制作に関わることに鈴木裁定に激怒し「私は明日から入院する。そうすれば「火垂るの墓」も作れない」と鈴木さんに言った。 翌日の朝八時に宮崎は鈴木に「近ちゃんを殴りました。夢の中で。すっきりしたからやりますよ」
@日本人の精神の形
@日本人の精神の形 3 ай бұрын
この画像でもすごさが分かる。女の子の足の形は立体的だ。女の子や男の子の服も陰影の使い方で立体的だ。自転車後輪の陰影の使い方もすごすぎる。 近藤喜文さんはレンブラントみたい。
@日本人の精神の形
@日本人の精神の形 3 ай бұрын
5歳差。先輩から友達へ。
@キミヒトチャネ
@キミヒトチャネ 4 ай бұрын
意外と接客できないのかあんなに喋れるのに
@t4u2u
@t4u2u 4 ай бұрын
こういう謙虚に他の映像技術との優劣比較が出来るアニメ制作者は 21世紀になって消え失せて行ったな…。 タコツボ化も甚だしい。
@金葵-x8y
@金葵-x8y 4 ай бұрын
ナウシカ 改編 ツクロウヨー
@zeke7457
@zeke7457 4 ай бұрын
ピカソも近い気がする 大量に作品を残し、作風も様々 嫉妬心も常軌を逸している
@のり-e5r
@のり-e5r 4 ай бұрын
手塚さんの物まねが上手い!
@あらんすみしー-u5g
@あらんすみしー-u5g 4 ай бұрын
レッド3!😨😨😨
@TricksterLoge
@TricksterLoge 5 ай бұрын
でもどんなにがんばっても、いまでさえこの国ではリミテッドアニメしかほとんど作れないんだよな。アニメは正直白雪姫の時点で完成していたわけで、だから手塚はずっとそれに憧れて虫プロつくっては色々やったけど、やっぱりディズニーには敵わないと最後まで思っていたと思う。
@ロン-x9f
@ロン-x9f 6 ай бұрын
机に置いてあるキーボードが気になる
@ねこころ-v8b
@ねこころ-v8b 6 ай бұрын
15:10
@jurdpn5779
@jurdpn5779 7 ай бұрын
この歌がききたい(かぐや姫)
@平成元年ママ
@平成元年ママ 7 ай бұрын
7回忌では在りませんか?戒名は何ですか。アニメファンとしてクヨしたいから、護摩木とか書きたいので高畑勲さんお墓や戒名ご存知のかたお教え下さい。昔、高畑勲さんたずね、学生時代、赤毛のアンの日本アニメのアニメスタジオへ、アニメオタクの女子と見学行った事有りました。
@sakikoshinkai8676
@sakikoshinkai8676 8 ай бұрын
手塚治は天才。内容に鋭さがある。絵もシンプルで美しい。宮崎駿の絵は余分な物が多い。ダサい感じがする。
@ロロロシメシロ
@ロロロシメシロ 8 ай бұрын
人間臭さがパネェなwww
@user-68GD
@user-68GD 9 ай бұрын
テレビのドキュメンタリーで宮崎駿さんが、東映動画の時から師事していた高畑勲さんの葬儀後のインタビューで、「人間なんてキラキラしたものだけじゃない。残酷な勝利感やドロドロしたしたものを抱えている」というような発言をしていた。「残酷な勝利感」が何を指してのものかTVはスルーして放置していた。「ナウシカ」「ラピュタ」でヒット作品を連打し、映画監督として注目され始めた宮崎駿さん。高畑勲さんを敬愛し、師事していながら、宮崎駿さんは、映画監督としては高畑さんとライバル関係にあり、一つ抜き出た立ち位置にいた。これは、密かに宮崎駿さんが高畑勲さんに抱いた勝利感を指しているような気がする。その後、時の人になった宮崎駿さんは、黒澤明や著名人との対談が実現し、自分の世界観を色んな場所で話せる人になり、メディアの扱いも大きなものになっていた。この点は、高畑勲さんと違うスタンスを取っていた。後輩格の近藤喜文さんにも、こういう面に出て行く性格が欠けていたし、スポットを当てる事も少なかった。恐らく、宮崎駿、高畑勲作品を凌ぐ作品を密かに目指していたと想像されるが、メディアに先行で出ていった宮崎駿さん、高畑勲さんを凌ぐ事は出来ず、一部のファンに支持され、道半ばで人生に幕を下ろす事になった近藤喜文さん。 「(ジブリというところは)人の才能を食べる」という宮崎駿さんのインタビューでの発言が近藤喜文さんの早死を象徴していると思った。
@cimematograf
@cimematograf 9 ай бұрын
宮崎さんの映画だけは他のアニメーションと動きが違いますね、、不思議な事ですが。
@jumokumokumoku
@jumokumokumoku 9 ай бұрын
ありがとう教みたいにへこへこするんじゃなく、共同事業者なんだから当たり前っていう毅然とした気持ちからなんだと思う、 しかも、共同経営者じゃない時代には、ちゃんと、あなたのおかげで整理ができた、ありがとう、と言っている 82歳は早すぎたよね、、せめてもう少し、この世を見届けて、たくさん批評、警鐘欲しかったと思ってしまう
@ゆういち-y7s
@ゆういち-y7s 9 ай бұрын
8歳上13歳上を呼び捨て
@yanoshujiro2830
@yanoshujiro2830 9 ай бұрын
鈴木さんは、いつも適当なことを言って、適当にいい話を作り、適当に自分に都合の良い話にまとめる。 実際には、宮崎と大塚は完全に袂を分かっている。宮崎から縁を切った形だ。大塚は、人格者なのでさりげなく受け流している。 だから、大塚の訃報には、足りないものがありすぎる。本当に鈴木が言うような関係であれば、宮崎からもジブリからも、大塚の訃報が完全に無視されることは有り得ない。 大塚は、自分の目をかけた者のなりゆきに常に目を配り、窮地に訪れると、さりげなく援けてゆく。 ところで、鈴木が言わない、ホルスの当時のエピソードがある。 制作が遅れに遅れていた当時、大塚さんが会社の重役に呼び出されて行った。これは大変なことになる!と心配してスタッフがこっそりと見に行くと、そこで目に入ったのは。。。。 煙草を悠然とふかす大塚さんと、大塚さんに頭を下げて、なんとかスケジュールを守ってくれと懇願する重役の姿だった、という。当時の東映はそれくらい技術者を大切にしてくれた立派な会社だったのである。 その大塚さんは、ヒマだとなると、朝、タイムカードを押して、そのまま車で富士山を巡って、夕方帰社して、またタイムカードを押して帰って行ったという。また、大泉スタジオでは、セットに遊びに行き、重役からは「演技の研究か、立派だ」と言われていたけれど、お気に入りの女優さんが見たかっただけというのである。 繁くスタジオに出入りするので(当時は、飲み屋街などのオープンセットがあったのだ)、監督から助監督に命じられ(当時の東映は、監督の下に助監督が4名つき、その一番下っ端の仕事である)カチンコを切らせて貰っていたという。あるとき、アップのシーンで、女優さんの鼻を挟んでしまい、クビになったのだが、後で監督に謝りに行くと「よくやった、あいつは生意気だからな」とお褒めの言葉を頂いたという。 カリ城の現場放棄の言い訳は「津波のシーンを研究しに」とか「車の研究で」などと種々の言い訳をしているが、クランク・アップの目途が立ったことと、本編をカットしてまとめ上げざるを得ないようにするためだろうと思う。大塚さんがいれば宮さんはムキになっていろいろとやろうとするが、いなくなれば、自分でやるしかない。そうすると他のスタッフに無理な要求がかからない、ということだろうと思う。 大塚さんはスケジュール重視であり、それは、ホルスの時の苦い経験に基づいてるのである。スケジュールが押してしまい、会社に損害を与え、結局は、責任を取って、辞職したし、スタッフも大幅減給になった。会社と労働者が対立しても、何もいいことはない。 スケジュールを無視するなら自分の資金で、自主制作として公開すればいいんだよ、ということだろう。 大塚さんは、こうした点では型破りな人ではなく、常識人だった。 私は、宮さんから大塚さんに、言うべきことがあると思う。それを言えないところが宮さんの非常識なところだ。 そして、宮さんのジブリの長編が詰まらないのは、こういう、宮さんの我がままに対して、「無視しとけばいいんだよ」という「異なる視点」が欠けている点だと思う。アニメは一人で作るもんじゃないのだが、宮さんは一人でなんでもやってしまう。だから詰まらなくなる。 そろそろ気がつけよ、と思う。その意味で、「君たちは」は良かった。他人に頼ったことがとても良かった。 次回作も期待しています。
@RivusVirtutis
@RivusVirtutis 4 ай бұрын
的外れ過ぎて笑える。ただの部外者が宮さんがとかなに言ってんだか。 盟友のジブリの色職人こと保田道世が亡くなった時も声明はジブリも宮崎も出さなかった。しかし、君たちはどう生きるかの後半の準主役のキリコは明確に保田さん。君たちのコンテは2019年前半に完成していたので2021年になくなった大塚氏の追悼をあの映画でやる事が可能なはずもない。 そもそもジブリが追悼を出す場合は次回作があるとされてた最近は高畑監督くらいであくまで次回作の平家物語が作れなくなったことを明らかにする必要があったからカメラを入れた葬式をしただけ。 ジブリがメディア相手に追悼するのはその人が仕事に関わってる最中に企画がなくなった場合だからというだけ
@ロン-x9f
@ロン-x9f 9 ай бұрын
待て待て、チームプレイ好きと言いつつ全部一人でやるってタイトルはどういうことだ😂
@星乃-u2v
@星乃-u2v 10 ай бұрын
面白かったぁ! やっぱ鈴木さんの話は惹き込まれる
@mecom3450
@mecom3450 11 ай бұрын
『君たちはどう生きるか』で煙草を貰うお爺さんのモデルと言われている。
@annkaneyama1168
@annkaneyama1168 11 ай бұрын
西本智美さんのお話、超~深い🌸👩‍🦳🌌
@丸中-d9d
@丸中-d9d 11 ай бұрын
トラック野郎はダメじゃないでしょ
@POPHIDE
@POPHIDE Жыл бұрын
悠木 千帆だよね、KKなのか。
@kunikohirai5685
@kunikohirai5685 Жыл бұрын
二人とも90歳まで生きて介護は無用、直前または前日まで普通に過ごしていたのが素晴らしい。
@dendenjuku
@dendenjuku Жыл бұрын
庵野秀明も似たようなお礼言ってたな
@ikikariya
@ikikariya Жыл бұрын
悪役美形キャラの元祖はロックだと思うんだが。
@トミヤマサキオ
@トミヤマサキオ 4 ай бұрын
美形キャラとは少し違うのではないかな。基本的に人気が出た美形キャラは皆切れ長の眼が大事な特徴の一つとしてある。 手塚さんは可愛いキャラが得意分野で美形キャラは描けないと思います。 だから下らない!と怒ったのだと。
@3rdman99
@3rdman99 Жыл бұрын
確かにシワは、おもひでぽろぽろを見てて気になった。。無理やり描かされた物だからこそ、更に不自然に見えてしまったのでは無いだろうか? その辺りは、近藤さんの判断を信頼するべきだったのだろう。
@まるきん1968
@まるきん1968 Жыл бұрын
「大学に入ったら腹いっぱいギターを弾く」ために九州大学へ行った男。それが鮎川誠。
@okaphwiz615
@okaphwiz615 Жыл бұрын
きりひと賛歌、ユフラテの樹、奇子 こういった作品も好きだったなぁ。小学生の私には衝撃だった。
@dendenjuku
@dendenjuku Жыл бұрын
この二人は名コンビ
@あおねこ2号
@あおねこ2号 Жыл бұрын
青森県の碧猫舎から→中沢新一先生のお久しぶり回帰分析解釈に歓喜しました!野生を取り戻せるお話しを美術館で基本理念縄文時代視点の講演をお聴きしたいと願っております。【碧猫の尻尾研究所】2023/9/24
@ohttbucotn
@ohttbucotn Жыл бұрын
清志郎を認めなかったバラカン。
@さろめ-s1q
@さろめ-s1q Жыл бұрын
なんでだ、なんで全くの他人の思い出話が、自分のことみたいに感じるのか。
@SAKANAYA_OSAKANA
@SAKANAYA_OSAKANA 7 ай бұрын
高畑監督の作品に思い入れのある人にとっては決して他人事ではないから。
@あみだ-w6t
@あみだ-w6t 7 ай бұрын
それが人の素晴らしいところ。 あなたのコメントも詩的で素敵🥺
@namahagewashira2211
@namahagewashira2211 Жыл бұрын
興味深いお話だけど途中からシーッという息継ぎが凄く気になった。。
@アキオホンマ
@アキオホンマ Жыл бұрын
最高に面白かったです
@tadashihiroshige749
@tadashihiroshige749 Жыл бұрын
宮崎先生 聖書読んでください。いくらでも作品できます。