ゲムマお疲れ様でしたー。楽しかったですね🎉

「でめたろう」で遊んで頂き、またこのようなわかりやすい動画にして頂いてありがとうございます！ 鬼とのバトル時は代表者でなく各プレイヤーに振ってもらう想定で作っていましたが、代表者が振ることでテンポも良く、このように遊んで頂けるんだ！という気付きにもなりました。 改めて、この度は「でめたろう」を遊んで頂きありがとうございます😊

御購入即プレイングに加え、素敵な動画を挙げて頂き感謝です。 GamersFamily.jpのらぱんどらです。 このゲームではシステムを担当しました。 初回、２回目で、ゲームの本質を把握されているのは 流石だなと思います。 私自身、麻雀が好きな為、その要素が幾つか落としこんでいるのはご指摘の通りです。 運、計算、カウンティング、駆引きといった要素が、 ほど良く落とし込んであれば、プレイングアビリティも上がるはずですが ご指摘の通り、計算重視となっているのはいなめません。 とはいえテストプレイヤーから、 研究者が額に皺よせ、猫を研究している感があり良いのでは との感想を頂いたこともあり、 そこはこのゲームの持ち味ということで。 電卓をご用意ください(笑) 私のインディーズゲームとしては初デザインなので 色々思い出も思い入れも大きいのでこの動画は感無量でした。 加えていうと、かなりテストプレイを行っているのですが ４人全員があがったのは初めてみましたので、 あわせて感動しています。 ありがとうございました。 今後もプレイングして頂ければ幸いです。 追記 コチラ drive.google.com/file/d/1WyQWYqw4d_A11mDMSYmdkIKTTBpT9WIQ/view?usp=drive_link の方にヴァリアントルールを載せております。 あわせてプレイングしていただければ幸いです。

プレイ頂いたうえに動画でまとめて頂き、大変ありがとうございます🤩 GamersFamily.jpのArty（風水鳥コノヱ）です。このゲームではイラストとブラッシュアップを担当しました。 おっしゃる通り、21による速攻上がりは46点固定になるので「他プレイヤーが上がれない」以外は勝ちは難しいです。 比較的作りやすい高得点は、対面のあすかさんが行っていたプラスを使う方法、あるいは容器を2倍にし、上がりをまず42に引き上げる方法です。 あとは盤面を見ながら容器にもう1枚だけ足し、残りで容器の数字目指して猫を積み上げます。できるかは運もありますので、ある程度自分で筋道を作ってしまい、都度の計算を減らして、駄目なら降りるやり方が適度な遊び方かと思います。 もちろん、都度計算できる方が強いですし、そういう方にはなかなか敵いませんが。 私も、テストプレイを始めた当初は、計算が苦手で手間取りました。 ところが5回もやると妙に計算が早くなって、自分で驚いたのを覚えています。 夫の作った初期作で、行届かぬ部分も色々あったかと思いますが、ここまで作って頂けて大変嬉しく励みになりました。 今後も精進して参ります🙇