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ケムステチャンネル
日本最大の化学ポータルサイトChem-Station(ケムステ URL: www.chem-station.com)
のKZbinチャンネルです。
定期的に開催されているバーチャルシンポジウム、化学関係の研究動画を公開いたします。
46:10
平松 光太郎(九大院理・准教授)(動画提供:第19回ABC-InFO)
11 ай бұрын
36:38
平井剛(九大院薬・教授)【第35回ケムステVシンポ】「糖鎖に仕掛けを施す有機合成化学」
11 ай бұрын
14:06
ISDigiTOS 2 (デジタル有機合成第2回国際シンポジウム)
Жыл бұрын
57:19
南條 毅(京大院薬・助教)(動画提供:第18回ABC-InFO)
Жыл бұрын
48:43
小嶋 良輔(東大院医・准教授)(動画提供:第18回ABC-InFO)
Жыл бұрын
4:05
高懸濁試料のろ過に最適! GFXシリンジフィルターを試してみた
Жыл бұрын
8:06
自動フラッシュ精製システムにリモート化オプション!:Selekt Goes Remote
Жыл бұрын
5:53
逆合成解析ソフトウェア Synthia 【第39回ケムステVシンポ・メルク株式会社】
Жыл бұрын
2:31
申 ウソク(産業技術総合研究所)閉会 【第39回ケムステVシンポ「AIが拓く材料開発の最前線」】
Жыл бұрын
50:03
藤本 憲次郎(東京理科大学)「セラミックス粉体の合成から評価解析に至るまでのハイスループット化を目指す」【第39回ケムステVシンポ】
Жыл бұрын
50:59
畠 賢治(産業技術総合研究所)「複数の深層学習人工知能で、複雑な材料のさまざまな機能を予測するマルチモーダルAI技術と、多様な材料・プロセス開発への水平展開」【第39回ケムステVシンポ】
Жыл бұрын
6:00
申 ウソク(産業技術総合研究所)開会 【第39回ケムステVシンポ「AIが拓く材料開発の最前線」】
Жыл бұрын
31:33
パネルディスカッション&閉会【第38回ケムステVシンポ】
Жыл бұрын
31:21
野木 馨介(中外製薬株式会社)「助教から企業研究者になって見える景色」【第38回ケムステVシンポ】
Жыл бұрын
1:04
株式会社tayo紹介【第38回ケムステVシンポ】
Жыл бұрын
29:34
吹野 耕大(デザインオフィスnendo)「博士がデザイン事務所で働いてみた」【第38回ケムステVシンポ】
Жыл бұрын
19:08
開会・熊谷洋平(株式会社tayo)【第38回ケムステVシンポ】
Жыл бұрын
6:41
【最先端研究】2つの触媒と光エネルギーで未踏の化学反応を実現
Жыл бұрын
39:16
【第37回ケムステVシンポ】パネルディスカッション&閉会
Жыл бұрын
31:47
松田豊(Ajinomoto Bio-Pharma Services San Diego)【第37回ケムステVシンポ】「次世代ADC創出プラットフォーム技術:AJICAP technology」
Жыл бұрын
4:17
【第37回ケムステVシンポ】味の素からのお知らせ
Жыл бұрын
33:30
土釜恭直(テキサス大学・准教授)【第37回ケムステVシンポ】「二重搭載型ADCの開発」
Жыл бұрын
34:09
佐藤伸一(東北大学際研・助教)【第37回ケムステVシンポ】「チロシン/ヒスチジン残基の修飾制御と抗体修飾への応用」
Жыл бұрын
6:22
寄立麻琴(九州大・ケムステスタッフ)【第37回ケムステVシンポ】開会
Жыл бұрын
6:07
7th Gratama Workshop
Жыл бұрын
7:20
「閉会(楊井伸浩)」【第36回ケムステVシンポ・第29回"光"機到来!Qコロキウム: 光化学最前線2023】
Жыл бұрын
30:57
長谷川靖哉(北大院工・教授)【第36回ケムステVシンポ・第29回"光"機到来!Qコロキウム】「つなぐと楽しい!希土類配位高分子の光機能」
Жыл бұрын
42:40
山田容子 (NAIST・教授、現在は京大化研・教授)【第36回ケムステVシンポ・第29回"光"機到来!Qコロキウム】「ベンゼン環はどこまで伸ばせるか〜光反応による高次アセン合成への挑戦〜」
Жыл бұрын
36:26
阿部竜 (京大院工・教授)【第36回ケムステVシンポ・第29回"光"機到来!Qコロキウム】「人工光合成(太陽光水素製造)に向けた可視光応答型光触媒系の開発」
Жыл бұрын
Пікірлер
@へりょ
12 сағат бұрын
protacのe3リガンドを疎水性の高い構造に変えてもprotac同様タンパク質の分解が起こったってこと? めっちゃすごいってことですか?
@KOARASHI-Kakuma
Ай бұрын
いいね。
@sst7305
Ай бұрын
これは素晴らしい動画ですね!byコメ・キム・カタ
@tux9220
2 ай бұрын
TMSって入れないんですか?
@masuyou6587
3 ай бұрын
素晴らしい。塗料会社は顔料を塗料に混ぜて高耐候性の色を作っています。新規顔料の開発を望みます。
@山田ふか
6 ай бұрын
すみません、糖鎖の連結は、すべてに、転移酵素が働いていますか?
@山田ふか
6 ай бұрын
すみません、糖鎖の連結は、すべてに、転移酵素が働いていますか?
@山田花子-d5p
6 ай бұрын
サムネイルのピンク色のバルーンはどこで買えるのでしょうか?製品番号等ありましたら教えて頂きたいです。透明で中の様子も見やすく、高校の化学の授業で使ってみたいです。
@拓海仁木
7 ай бұрын
この分子模型ってシクロプロパン作れますか?
@chemstationch
7 ай бұрын
この分子模型ではつくれません。シクロプロパンが作れる部品が入っているもっと大きなセットが昔はありましたが、現状では販売しているかわかりません。
@studysandc570
8 ай бұрын
brineはなぜ入れるのでしょうか? どのような作用を期待しているのでしょうか?
@chemstationch
8 ай бұрын
有機溶媒に分散している水の脱水ですね。分液後硫酸ナトリウムなどで有機溶媒を本格的に脱水するのですが、brineを入れないと使用量が増えてしまいます。
@加藤マサル-l6v
9 ай бұрын
濃度って気にしなくていいんですか?
@naokiasao1398
10 ай бұрын
当方大学4年生で有機化学の分野で研究をしているのですが、基礎から復習させていただいております。 分かりやすく参考になる動画をありがとうございます。
@naokiasao1398
10 ай бұрын
再結晶ではどの溶媒を使うのか、あらかじめ決めているのですか?
@ちゃーりー-f6q
Жыл бұрын
ミュージックがうるさいです
@chemstationch
Жыл бұрын
主題になった論文はbioRxivで公開中です。 www.biorxiv.org/content/10.1101/2023.09.28.559700v1
@urassayi
Жыл бұрын
いい講演ただで見られて嬉しいです!動画ありがとうございます!勉強になります!
@ktmt6048
Жыл бұрын
教授さん、もう大学にいないみたいですが、何かの理由で何処かに行かれたんですかね
@yummy353
Жыл бұрын
非常にわかりやすく内容も大変勉強になりました。貴重な動画をUPいただきありがとうございます。
@chemstationch
Жыл бұрын
ご意見ありがとうございます。継続の励みになります。他にもたくさんあるのでぜひ御覧ください。
@doejohn5001
Жыл бұрын
みんな楽しそう
@Iやす-o9h
Жыл бұрын
麻衣ちゃん、正答率、すごい❤
@スプリングドア
Жыл бұрын
ここの研究室ですごく研究してみたいです。
@kazuhikonakamura9950
Жыл бұрын
白衣着なくてもいいが、袖口を何とかせいよ!
@べしっっっ
Жыл бұрын
専門外なのですが急いで過渡吸収スペクトルを理解する必要があり,非常に役に立ちました.ありがとうございます!!!神です.
@べしっっっ
Жыл бұрын
特に縦軸の符号のくだりがクリティカルでした
@tonpeistudyaccount8081
Жыл бұрын
笑笑
@tetsuko-vv-8-vv
Жыл бұрын
めちゃ楽しそうー!やけど、このレベルまでいかなきゃ...
@user-youtube-sre
2 жыл бұрын
パラフィルム、本当に意味ある?経験的に意味ない。手間だし、巻くときに落としそうになるし。本当に弱い試薬はデシケータとかグローブボックスで保管するべき。
@akagara4797
2 жыл бұрын
助かりました
@山田ふか
2 жыл бұрын
O型は、フレームシフトしていますが、何か劣ることは、有りますか❓😮😮😮😮
@masasato4321
2 жыл бұрын
カイコで何をするの?
@オムそば-n4i
2 жыл бұрын
分液を行う際、有機層と水層の量は1:1が良いのでしょうか?
@chemstationch
2 жыл бұрын
一般的には同じぐらいのほうがよいですが、時と場合によりますね。
@トクトミ
2 жыл бұрын
技術家庭科やな
@YIFIGY
2 жыл бұрын
やっぱりアルミの方が扱い易いですね
@hajimeee
2 жыл бұрын
気になる互換性の確認も含め、ありがとうございます。sp3窒素は25個入りじゃなくて3個入りですね。
@chemstationch
2 жыл бұрын
sp3窒素はミスですね。ありがとうございます!
@shunmori9158
2 жыл бұрын
有難う御座います。 NK105於いては薬物動態可視化され、腫瘍への集積の確認と期待されながら終了しましたが、「人間に於ける可視化」について如何お考えか 癌間質等突破し腫瘍集積可視化を人間でされれば効果も実証可能かと見解を 膠芽腫対応ASO於いては、「BBBの破れている部位を抜ける」では乳癌等から転移しBBB破綻している膠芽腫にしか使えず[脳内が原発巣では使えず][乳癌にも同時に対応できる治療法併用ならば別ですが、BBB透過の為にグルコース付加等他社技術存在しますが、併用可能性を「ユニットPICに付加が厳しいかもですが」 BBB破綻部分にせよ、転移した跡を追って行く対応が精度あれば転移腫瘍対応可能性もありますが見解を 個別患者腫瘍細胞遺伝子が変異と転移浸潤を繰り返す中で、「核酸の最適正化とターゲティング精度について如何お考えか」予測対応核酸のユニットPICのみではターゲティング精度が弱く推測、個別患者対応した最適切核酸製造も非常に難度が高い。センサー機能等付加可能か 浸潤し広がった癌の治療が無理としても、最適切核酸を腫瘍細胞送達させれば、初期膵臓癌かないし切除し難い深部乳癌等治癒可能性もありますが、Liquid Biopsy技術等併用し、最初期患者対応してゆく流れが更にあればよいかと見解を ミセル抱合によるmRNA投与が期待されましたが、核酸ナノボール利用か、重篤な患者対応に気道を直接切開し肺に投与し滞留させ、直接ウイルス増殖を抑制する対応可能性があるかと見解を「低分子医薬抱合に於いてもですが」
@shunmori9158
2 жыл бұрын
研究関連質疑がこちらから可能でしょうか
@chemstationch
2 жыл бұрын
ファシリテーターの寄立です。宮田先生にお伝えすることはできますので、書き込みいただけますでしょうか。ご所属、お名前等もお伝えしたければ、mailかケムステSlackのDMでご連絡いただく形でも良いと思います。
@chemstationch
2 жыл бұрын
ありがとうございます。当日は質問できますが、これはそのアーカイブなので質問は受け付けていません。
@梟ノ介
2 жыл бұрын
1%でもキツイのに0.1%ですか・・・本当によく成し遂げられましたね(^_-)
@タンスにダンス
2 жыл бұрын
小スケールの反応ってバイアルでもいけるんや
@YM-yb5oh
2 жыл бұрын
懐かしいなー、今も昔も変わらないんですね。気泡を潰して、表面をならすのに、ガラスの下をみんなでトントン叩くあの音を思い出します。
@sayakamoriyama5664
2 жыл бұрын
懐かしい!4年次に研究室でプレパラ班となり、ひたすら作ってました。 作り方は全然変わらないんですね。 気泡が多いとか、厚みが均一でないとかで先輩に怒られてたなあ。 プレパラはあって当然だけど、ないとと困る(しかも均一でないといけない)ので 研究室のインフラだなあ、と思ったものです。
@化学大好き
2 жыл бұрын
なんてすごい反応なんだ、、
@JY_STATS
2 жыл бұрын
わかりやすい
@timeplease8279
2 жыл бұрын
明日やるから観に来ましたよ!
@三宅秀明-b4z
2 жыл бұрын
好みがありますが、アルミのTLC板もありますね。アルミの場合はカッターやハサミで切るのが一般的かと思います。しかし、書類裁断用のペーパーカッターで切るとサクサク切れて気持ちいいです。何枚か重ねても切れますし、失敗もなく、大幅な時間短縮になります。結構オススメです。
@oxsx869
2 жыл бұрын
全てキレイに割れたときの謎の達成感
@ホルムナルム
2 жыл бұрын
アルゴンを入れたバルーンはどんな時に使うのですか?
@chemstationch
2 жыл бұрын
フラスコ内をアルゴンで置換したいときに使います。例えば三方コックのついた1口フラスコがあるとします。三方コックには、真空ポンプと、アルゴンをいれたバルーンがつながっています。真空ポンプで、フラスコ内の空気を出した後、三方コックを切り替えることで、アルゴンをフラスコ内にいれます。それを3回ぐらい繰り返すとフラスコ内が完全にアルゴン下になります。
@ホルムナルム
2 жыл бұрын
@@chemstationch なるほど、ありがとうございます!
@ojyama1214
2 жыл бұрын
高校生の時を思い出してビールがうまい夕食になりましたわ
@aiu-kakik
2 жыл бұрын
拘っている人が必ずする、水平調整とゼロ点調整の話をうっかり失念してそう あとプラスチックやガラスの秤量皿がもっと流行ってもいいと思うのに、大学ではあまり見かけなかった
@てつこ-v5m
2 жыл бұрын
キャピラリ細!
@nanoka_2000
8 ай бұрын
たしかに細いですねー なんかポキッて折っちゃいそう
@turkey87
2 жыл бұрын
フィルム伸ばさないのですか? 私は手の熱を与えて伸ばしてます。 あとバルカーテープじゃないので、ネジのまく方向はほとんど関係ないです。
@kinako-mochi_channel
2 жыл бұрын
一番大事なことを言ってない。パラフィルムは蓋のふちと本体のビンにちゃんとあてがうように、巻くこと。たまにパラフィルムの幅をケチったせいで、パラフィルムがふたの中に食い込んだり、蓋にしかパラフィルムがおおわれてなくて、意味ない試薬のビンを見かけたりする。