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Пікірлер
@おちゃんこ-n9q
3 күн бұрын
納得しました、顎当てと肩当ての関係性も。ありがとうございます。伝え方(話し方)もとてもいいからだと思います。でも、肩当て無しで演奏始めたのは、いつ頃なのかな?とちょっと思いました。
@hooommmiiii
3 күн бұрын
全部素晴らしかったです😭✨✨ 特に砂石の1楽章ブラボー👏🏻でした✨✨
@音楽家の日常
Күн бұрын
ありがとうございます😊
@nanash9924
3 күн бұрын
對馬さん相変わらず気持ちのいい演奏する。
@itsuki_onipote
8 күн бұрын
紙の種類や接着剤の名前など教えていただけないでしょうか? 古い鳩時計を手に入れたのでやってみたいです。 ぜひお願いします!!
@音楽家の日常
Күн бұрын
紙は障子紙が良さそうです。接着剤は私は木工用ボンドで出来ました。 古い鳩時計楽しみですね!
@フランツリスト
13 күн бұрын
バイオリンは初めて聴きましたがすごくカッコイイです! バイオリンでもここがどこを弾いているのかが分かっていてピアノとの違いも考えるのも楽しいです
@hooommmiiii
Ай бұрын
トレパークの最後はわーっと走って終わる感じで、最後の8分音符のオーケストレーションなど意識したこと無かった為とても新鮮でした😂 オーケストレーションにまつわる話良いですね👏🏻✨ぜひシリーズ化を‼︎
@komatta184
Ай бұрын
真空管アンプを使った時の音の感想を伝えて欲しかったです。
@鈴木江津子のピアノレッスン
Ай бұрын
考えさせられました ありがとうございました❤❤❤
@yuyuizumi1564
Ай бұрын
なるほど~~!すごくシンプルで理にかなっていて感心してしまいました。これなら誰でも簡単に弓を持てそうです。ありがとうございました!
@mc6217
Ай бұрын
こんにちは。何時も突然出没しては色々と質問してすみません。 サイズの割にリッチな音が出ますね。私が作ろうとしているのもこういう感じのものです。 このサイズで弦が斜めに張ってあるタイプだと(梁を斜めに使うので強度的に有利)、響板にブレイシングが全く入っていなくても大丈夫なんですね。木種はスプルースだと思いますが、板厚は何mmくらいでしょうか?また、裏板や側板にはかなり補強が入っているのでしょうか?
@音楽家の日常
Ай бұрын
コメントをありがとうございます。 動画に写っていなかったと思いますが、響板裏にスパインからジャックガイドにかけて1本ブレイシング(響棒)が入っています。はい、響板はスプルース材で、ブレイスもスプルースです。 板厚は叩いたピッチで作るので、はっきり測っていません。およそ2.8mm以下で、ヴァイオリンくらい厚みに幅があります。 側板の補強ですが、鍵盤両サイドからスパインに向けて幅の厚いローワーベリーが2本、ヒッチピンレールからスパインに2本のアッパーブレイスがあります。最小限の補強という感じです。
@mc6217
Ай бұрын
@@音楽家の日常 こんばんは、お返事有難うございます。 動画の中では「響棒が無い」と仰っていますが、一本だけあるんですね。「スパインからジャックガイドにかけて」と言う事は、響棒は木目に粗直交して補強している感じでしょうか。板厚は2.8mm以下として、バイオリン並みに厚みに差があるという事は、薄い部分は2mmは切ってそうですね。クラシックギターの響板が2.0~2.5mm位なので、チェンバロの響板は面積からしたら確かに薄いですね。ギターだと主に多数のブレイシングの配置や断面形状で音を調整しますが、スピネットチェンバロは板厚主体なんですね。 そこで、度々の質問で恐縮ですが、チェンバロ製作用の木材、特に響板用の薄板は何処で入手されているのでしょうか?アコースティックギター用の薄板なら扱っている店は結構ありますが、それでは長さが足りないし、一般の木工用で薄くて広い板はべニアくらいしか無いので。
@音楽家の日常
Ай бұрын
響棒無いと言っていましたか!すみません。他の楽器とごっちゃになってしまっているかもしれません。 正しくは1本の響棒があります。 薄板の入手ですが、いくつかのルートを使っていますが、新木場のもくもくwww.mokumoku.co.jp で購入したスプルース材を指定の厚みに割ってもらえますので、ここが便利です。
@mc6217
Ай бұрын
@@音楽家の日常 成程、様々な楽器を作って、沢山の動画を撮っていれば間違う事もあるんですね。お気になさらずに。 あと「もくもく」は以前サイトを見た事がありますが、その時はネットショップは無かった気がします。今見たら「ネットショップは休業中」とあるので、再開されたらチェックしてみます。ただここって、楽器用に乾燥(エージング?)させた木材も取り扱っているのでしょうか?
@hooommmiiii
Ай бұрын
木琴てカリンの木なんですね!😮木材はどのように調達してますか??
@音楽家の日常
Ай бұрын
木琴はホンジュラスローズウッドを使うことが多いようですが、良いカリン材を仕入れたので、同じマメ目ですし使ってみました。 ここで購入しました。www.katsumata-mokuzai.com
@hooommmiiii
Ай бұрын
@@音楽家の日常おぉ、、有難う御座います😊✨
@arvindjoshi2436
Ай бұрын
NICE😊
@244hcabsj7
Ай бұрын
夏雲に 光の木琴 アルペッジョ 〔夏の陣〕
@音楽家の日常
Ай бұрын
木琴や ポツンと屋根裏 雨の花梨
@mikenekko262
Ай бұрын
とても興味深いお話でした。CDを聴いて見ます。
@eliseereclus3475
2 ай бұрын
Beautiful sound !!!!
@seiko.kaneko9522
2 ай бұрын
素晴らしい演奏ありがとうございます🎉 煌めく音色がCOOLダウンして下さリ猛暑を乗りきれそうです。
@音楽家の日常
2 ай бұрын
ありがとうございます♪
@mc6217
2 ай бұрын
素晴らしくキャッチーなサムネイルにつられて見てしまいました(^▽^)/ ただ実際に破壊したのはナットだけなんですね。木片が大きく見えたので響板を破壊したのかと💦 冗談はさておき、オリジナルの高音弦、ナット-プラッキングポイント間の弦長が滅茶苦茶短いですね。モダンピアノの場合は、高音弦程プラッキングポイントが弦の中央に寄るようですが、チェンバロの場合は基本的に比率を変えないのでしょうか? 改修は最低音部を除いて全般的にナットが手前に移動してますね。勿論弦長の変化率としては高音部の方が全然大きいのでしょうが。ただ全体でどの程度テンションが上がったか判りませんが、ケースやペグが打ってある部材の強度は問題無かったですか? 結果は予想通りと言うか、改修前はシャンシャンと軽い音でサスティーンも短めなのに対し、改修後は芯があって太い音になりサスティーンも伸びたように聴こえました。
@音楽家の日常
2 ай бұрын
プラッキングポイントの話ですが、チェンバロでは高低での比率は様々な楽器が存在します。高音を中央に寄せる傾向はありますが、機構的にジャックを使う以上、端に寄せるのは限界があります。モダンピアノのプラッキングポイント(ストライキングポイント)は通常、高音はナットに近く、低音に行くに従い離れていきます。これは初期フォルテピアノでも同じ傾向があります。倍音を増やしたかったのでしょう。 強度ですが、ピン板(レストプランク)の強度不足はまだ分からないですね。数年後にレストプランクがスリップする可能性はあります。ケースの強度の殆どは底板にかかっていますが、これもなんとも分からないです。ただこの楽器、底板にジャーマンのような縦の太いローワーブレース(底板のリブのような役目)が入っています。
@mc6217
2 ай бұрын
@@音楽家の日常 ご返信ありがとうございます。 チェンバロのプラッキングポイントは楽器によって様々なんですね。まあ確かに、チェンバロは制作年代も制作場所も様々で、お互いに情報共有(ライバル調査)なんてしてなかったんでしょうね。 音色的には仰る通り、弦の端で弾く(叩く)ほど倍音成分が多くなりますが、逆に音量は小さくなりますよね。だから音域によって弦の本数を変えないチェンバロは弦長が短い(質量が小さい)高音弦ほど中央で弾かないと音が小さくなりすぎると。 またプラッキングポイントの自由度と言う点でも、チェンバロは音域によって弦の太さ(線密度)を変えないため(少しは変えるんでしょうか?)低音弦と高音弦の長さが極端に違うので、制約は大きいと思います。ただピアノはピアノで、ハンマーアクションが長大なので、レイアウト上の制約は小さくないと思いますが。 強度ですが、ピン板については力学的に計算した事はありますが、(分散荷重だからか)思ったより余裕があります(抽象的ですみません)。それよりも反対側の固定ピン(ブリッジ上のガイドピンではなくケース側板直下の末端ピン)がとても細い木材に刺さっているので此方の方が厳しいと思います。ピンから木目に沿って亀裂が入ったチェンバロを修理する動画を見た事があります。 またチェンバロは繊細な作りのジャックガイドにも、弦のテンションがかかってしまいますよね。ピン板と響板をかすがいのようなもので繋げられたら良いのですが、ジャックと干渉しそうですし。
@音楽家の日常
2 ай бұрын
@@mc6217 高音の音量、その通りだと思います。 後期フレンチなどのチェンバロの弦の太さは0.21-0.30のアイアン、0.30-0.56のブラスくらいまでが使われますが、イタリアンではジャストスケールが一般的なので、イタリアンではおっしゃる通り弦長が極端に違います。 ピン板の強度はどのように計算するのでしょうか? 固定ピンを支える材は響板下のヒッチピンレールと響板自体、響板上に見えているライナーの3つですね。私も他の方が作った楽器でこれら木材が割れて危ない事になっているのを見かけます。 オリジナルのチェンバロでは響板下のヒッチピンレールに軽い材を用いている事が多く、疑問に思って私は一度ナラ材を使用した事があります。その結果、堅牢すぎる音になり、やはり軟材を使う方がチェンバロの音色としては良いかもしれないという考えになりました。ヒッチピンレールの厚みは8mm前後あるので良いとして、薄い響板自体の強度も見逃せないものです。実際に初期フレンチで4fのヒッチピンレールが無い(つまり3mm以下のスプルス柾目響板に直接ピンが刺さっているだけ)ものがあり、それで強度を保っている例があります。 もちろん8fとはテンションが違いますが、それくらい響板は強度に加担していると考えられます。また、見えている細い木はオリジナルイタリアンでは存在しない事が多いです。 割れないよう祈るしかないですねw ジャックレールを跨ぐ「かすがい」はタスカン1769のオリジナルで使用例があります。恐らくこのかすがいは響板とピン板の距離を保つ理由とジャックレールの無駄な跳ね上がりを防ぐ目的があると思います。このタスカン1769は、かすがいの他に、ジャックレールの下に4mm厚のスペーサーを取り付けています。このスペーサーがジャックレールを押し潰すのを防いでいます。 イタリアンのボックススライド式はスペーサーを入れる事が不可能なので、どうしてもジャックレールを押し潰す事になります。知り合いの製作家がこの押し潰しによってどれほど音色が変化するかを実験していました。
@mc6217
2 ай бұрын
@@音楽家の日常 大変詳しい解説有難う御座います。 ピッチピンレールというのは、ピッチピンを響板の裏から支えている部材の事でしょうか?それがあれば見た目程軟弱では無さそうですね。ただ理論上はピッチピンレール、響板、側板など粗ケース全体で弦のテンションに耐えている事になりますが、仰るように響板は面積に対してかなり薄いので、実際には荷重を受ける部分が凹んだり捲れあがったりして、そこが強度上のボトルネックになるかも知れません。そういう意味では、ピッチピンレールやライナーだけ丈夫にしたところで、響板が耐えられなければ意味がありませんね。また仰るようにピッチピンレールを重硬な素材にしてしまうと、音が硬くなったり響板の振動が抑制されるかも知れませんね。まあ、響板に直接ピンが刺さってるだけというのは流石にどうかと思いますが💦 ジャックレールを跨ぐ鎹(かすがい)は、中央に一本だけ打ち込んである楽器を見た事があります(勿論写真で)。ただ1本だと、弦のテンション方向の撓みを抑えるというより、仰るような浮き上がり防止効果しかないかもしれませんね。 一方、下側のスペーサーというのはちょっとイメージし辛いのですが、これもジャックが貫通しているのではないですか?だとすれば、穴だらけの形状の為、左程剛性は期待できないと思います。というかジャックガイドを上下に分厚くしたのと同じ事のような💦 さて、ピン板の強度計算ですが、これには本来、構造力学とか材料力学の理解が必要ですが、以下のような計算ツールで凡その結果は判ります。d-engineer.com/unit_formula/haritawami.html この中でピン板は「両端固定|等分布荷重」と言うケースに近いので、ここに数値を入れていきます。 先ず材料を選ぶことが出来るので、選択肢の一番下のすぎ、ひのき、けやきの中から一番物性が近い木材を選びます。勿論使いたい木材の「ヤング率」と「密度」を調べて直接入力しても構いません。 次に「梁の長さ:L」の欄にピン板の長さを入れます。そして次の「荷重:F」が少々難儀なのですが、ピン板の長さあたりのテンションを入れる必要があります。だから例えば、弦のテンションが最低音から最高音まで全て同じと見なして、テンションの総和をピン板の長さで割るとかですね。尚、荷重の単位はN(ニュートン)なので、kgfのデータをお持ちの場合は重力加速度9.8(m/s^2)を掛けて単位変換してください。 次に梁の断面形状を図から選びますが、ピン板は単純な長方形なので、左上の図を選択します。すると断面の縦横の長さを入力するフォームが現れるので、ピン板の数値を適当に入力してください(荷重の向きに注意)。 「計算する」ボタンを押すと、少し下に計算結果として、たわみ量と応力が出てきます。 たわみ量は一番変位の大きい部分(通常は梁の中央)の変位量ですが、これは滅茶苦茶小さいと思います。勿論ディメンジョンやテンションによりますが、多分0.2mm以下。尚、ピン板は水平に荷重を受けるので、自重を無視して荷重による撓みだけ考えればよいでしょう。 次に応力ですが、木材毎に許容応力というものがあります。www.mokushin.com/kinoie-seminar/section/section2-3.html 使う木材の「基準強度」のうち「Fb」(曲げモーメントの意味)を見て、これが上記の計算結果より大きければOKと言う事になります。尚、応力の単位はMPa(メガパスカル)とN/mm^2が出て来ますが、これって全く同じですね。
@hooommmiiii
2 ай бұрын
@@音楽家の日常 ちなみにチェンバロの弦はどのくらいで交換するものなのですか? 一概に言えない部分もあると思いますが弦を弾いている為劣化は避けられないですね。 やはり温度・湿度の変化は結構受けるのでしょうか?夏の管理で気をつけている事があれば知りたいです。🎹
@yuyuizumi1564
2 ай бұрын
以前より倍音が増え、豊かで柔らかな響きになったように感じます。ガブリエリの曲、素敵ですね!
@音楽家の日常
2 ай бұрын
ガブリエリは素晴らしい作曲家ですが、なかなか演奏されません
@kitamuram4389
2 ай бұрын
いいですね、
@hooommmiiii
2 ай бұрын
😮‼️色々衝撃的で2度見しました…笑 チェンバロはバロックピッチとモダンピッチの時で楽器を使い分けるものなのでしょうか? バロック仕様のをモダンに上げるとテンションかかり過ぎてすぐ弦切れてしまいそうですね…😥 弦楽器だとスコルダトゥーラの指定で高く調弦する曲があったりして、やらずに演奏する時よりハリ艶がある音になりますが、 チェンバロは高めに調律すると音色は結構変わりますか?
@音楽家の日常
2 ай бұрын
チェンバロは鍵盤だけを横にずらす事によって、半音隣のアクションを動かす事になり、結果的にピッチを変える仕組みが一般的です。この動画のチェンバロにはまだその機構はついていません。(数ヶ月のうちにはつける予定です) バロックピッチを弦の張力でモダンピッチまで上げると、弦が切れるならまだしも、楽器が損壊します。 チェンバロは高めに調律すると音色が変わるかという件ですが、お答えするのは難しいです。音色は周波数成分の強さによって決まりますので、音高と音量が同じでないと比較が出来ないです。スコルダトゥーラの音色の変化は、周波数の同調箇所(同時に固有振動の共鳴)が変わるからであると考えていますが、チェンバロでは弦数が多く、複雑すぎてそういった変化も殆ど聴き取れません。 因みに、チェンバロで音色を劇的に変えたい場合は、ツメの向きを斜めに変えると弦を弾く位置が変わるので、音色が大きく変化します。まずやる事はないですが。。。
@hooommmiiii
2 ай бұрын
@@音楽家の日常 詳説ありがとうございます。弦楽器とはまた違った奥深さがありますね。チェンバロの音が好きなのですが、こういった話を聞ける機会が中々ない為とても有難いです😊✨
@ARI-zr9xl
2 ай бұрын
他の方の動画も拝見しましたが、整備されていると、なかなか、音がよいですね。
@ソミー
3 ай бұрын
ターンテーブルは回るもののかなりひどい状態の蓄音機が家にあるので、この動画を参考に頑張って修理したいと思います。
@音楽家の日常
2 ай бұрын
ターンテーブルが回るのであればゼンマイは生きていると思います。頑張ってください!
@user-cy1rp6iy9c
3 ай бұрын
ありがとうございます!
@hooommmiiii
3 ай бұрын
イザイとクライスラーの良いですね✨ モーツァルトのバイコン3番の作風をそのままに表現されててブラボーです🎉カデンツァ集のCD1枚作れそうな名演尽くしですね😊
@JackieMatthews610318
3 ай бұрын
弦楽器の調弦のようにも聞こえますね
@音楽家の日常
3 ай бұрын
はい、弦の本数が多いですが、弦楽器と同じ感覚ですね
@hooommmiiii
3 ай бұрын
すごいですね‼︎解説有難う御座います。鍵盤楽器への深い愛情を感じます😊✨
@hooommmiiii
4 ай бұрын
本当に流れるような美しいメロディーですね…😭✨ショパンらしい繊細さが際立つ曲で、すごく好きになりました😊有難う御座います♪♪
@音楽家の日常
4 ай бұрын
ありがとうございます😊
@hooommmiiii
4 ай бұрын
所々Pコン2番のフレーズを思わせるような…😮ラフマニノフは情熱的ですね〜✨
@音楽家の日常
4 ай бұрын
ありがとうございます😊
@244hcabsj7
4 ай бұрын
サウンドベル🔔の形が美しいですね。 これをジョッキにしてドイツ🍺を頂くと、色彩がマッチしそうです。🍻夏ですね。
@音楽家の日常
4 ай бұрын
トレブルベルとはいえ、高音のためなのか、🍺のためなのか、フレームの手助けなのか、用途ははっきり説明出来ませんでした。様々な意見がありそうですね
@hooommmiiii
4 ай бұрын
左手ずっと忙しいんですね、この曲😅
@mtdwk9516
4 ай бұрын
アレンジがとにかくおしゃれですね! 野山や川がきれいなほっとする風景が浮かんできました! 素敵な演奏ありがとうございます✨
@hooommmiiii
4 ай бұрын
バスクチーズケーキ🧀🍰良いですね😊美味しそうです。参考にします!
@hooommmiiii
4 ай бұрын
一生聴いていられる…😢❤美しい曲と美しいチェンバロ…すばらしい奏者and製作者です❤
@音楽家の日常
4 ай бұрын
ありがとうございます😊
@hooommmiiii
4 ай бұрын
ゴールドベルク変奏曲、いつか聴いてみたいです…🥺🎼💕
@244hcabsj7
5 ай бұрын
夢をあ・り・が・と・う ☘必ず、未来へ結びつけます。
@mr75km
5 ай бұрын
素敵な演奏をありがとうございます。ヤープ・シュレーダー氏の著作でバロックバイオリンが気になるようになりました。つい楽器に目がいきますが発する音にとても魅力を感じます。
@AZ-dj8pu
5 ай бұрын
いつも思っているのですが…お二人の組み合わせは、ホントに素敵なユニットですね。お2人のお人柄なのかお二人が醸し出す雰囲気が素敵です。
@244hcabsj7
5 ай бұрын
O lieb, so lang du lieben kannst! 愛せる限り愛せ!!……と、心に迫る演奏を我は愛す❣
@hana2vn
5 ай бұрын
素敵、素敵です。
@音楽家の日常
5 ай бұрын
ありがとうございます♪
@244hcabsj7
5 ай бұрын
🔔フレミッシュの気品、楽器のクォリティの高さ、意匠の高貴さ、スウェーリンクの先駆性、崇高な演奏…………🌸春の和みに感恩!! 雑念から解放されました。鳴謝。
@音楽家の日常
5 ай бұрын
チェンバロ界のプロトタイプであるはずの、フレミッシュ1段のイメージ像生成に、少しでも貢献出来れば嬉しいです。
@244hcabsj7
6 ай бұрын
理論家Pepuschの修辞法に則った作品ですね。演奏がそのクォリティを見事に表出し、感謝を握りしめて聴かせて頂きました。👏 👏
@音楽家の日常
6 ай бұрын
Pepuschの古楽アカデミーで何が演奏されていたか、を知りたいです。
@244hcabsj7
6 ай бұрын
この音色に癒されない人なんているだろうか。天地創造の瞬間に立ち会った心持ち。鳴謝!
@音楽家の日常
6 ай бұрын
ありがとうございます♪
@mikenekko262
6 ай бұрын
子どもの頃弾いていた記憶が蘇りました。メロディーが懐かしいです。あたたかい演奏ありがとうございます。
@音楽家の日常
6 ай бұрын
ありがとうございます😊
@かなでライ奏ライ
6 ай бұрын
コメント失礼致します✨とっってもワクワクしながら拝見しました😊音色が何とも言えません…懐かしい響き…涙が出ます😢ありがとうございます✨
@音楽家の日常
6 ай бұрын
ありがとうございます😊
@mayumi8653
7 ай бұрын
コメント失礼いたします。dolceの弾き方や引き算のお話し参考になりました。 ありがとうございます。 dolceの範囲なのですが、一般的にdolceの指示がある小節やその音のみという解釈で合っていますでしょうか。ショパンノクターン9-2のように曲の初めにdolceと書いてあるときは曲全体をdolceで弾くのでしょうか。
@音楽家の日常
7 ай бұрын
コメントをありがとうございます。発想記号の効力範囲は演奏者が判断するものだと思います。この動画は一般向けに解説したものですので、もしコメント主様がもっと専門的に演奏等をされるのであれば、定説通りの「ソナタ形式」に則って作られた楽曲が歴史上殆ど無いという事実と同様に、発想記号の意味や効力範囲を定める事はあまり必要がないという事をお伝えしたいと思います。
@mayumi8653
7 ай бұрын
ご返信をいただき誠にありがとうございます。 発想記号の効力範囲は演奏者が定めるものとお伺いし、今までよりもっと自由に演奏できそうです。音楽の流れを感じながら、読譜を深めたいと思います。長いスラーは一息で唄うのでテンポ感ももたつかないようにするというのも勉強になりました。ありがとうございました。
@sayolin1103
7 ай бұрын
発音は、ふいごではなく、電源なのでしょうか?
@音楽家の日常
7 ай бұрын
元々は手押しふいごですが、片手でしか演奏出来ないことになるので、両手で演奏出来るオリジナルとは異なるコンセプトを採用しました。
@seiko.kaneko9522
7 ай бұрын
何度聴いても、私が今まで聴いたことの有る 花の歌の中で 一番美しい音色に感じます。 感動しました。
@恵美子原田-p5n
7 ай бұрын
🎉😂❤😮😊素敵な演奏!
@mr75km
7 ай бұрын
素晴らしいです。いつの日にか弾けるようになりたいですね。
@seiko.kaneko9522
7 ай бұрын
素晴らしい演奏ありがとうございます❤ 発表会の定番曲これからも楽しみにしています
@TheTimeDetective42
7 ай бұрын
Magnificent sound!!!!! WOW!