１回です

右下かな、、２回です。シャボン玉飛んだ屋根まで飛んだ（てっきり屋根が飛んだとあの頃思っていました）

あ、エサ🤩

父よ、あなたは何故私を見放された😢

目玉のおやじ、目が赤い🥰

シャボン玉飛んだ 風、風、吹くな😢😢😢

６回 水滴が落ちてきた一瞬の写真・・・ではないな 水滴（球体）なら像は反対になるしゆがみが端にしかない じゃあこれは・・・何だろう？透明なお盆？ 右下丸の外の柱の間の景色

鎖骨、腋ｙ字皺、たわわ、細首、加えて(咥えてではない)白い肌。やっぱり、こうじゃなくっちゃ❣

5回です。 いつもと違う雰囲気！

それは、いつの間にかお嬢の真下に移動していたのです。そろそろ、突き上げを食らいますぞ、お嬢。

こんなところに殺嬢草が花開いているとは。

2回めで分かりました～

１回です、夜行性だから、、「今夜は寝かせないよ」って言われそう

３回 何かの水槽に色っぽい格好のお嬢さん えっろいお店！？ 右側水槽の向こうの壁の板が・・・

２回 この犬耳ちゃん最近よく見るが 尻尾モフりたい 右下・・・何だこれ？変化してるのは分かるんだけどコレが何かわからん

1回 コラッ！スカート短すぎるぞ！ もう少しで見え・・・見え・・・もう少し・・・ 左のポール？トンボか箒の柄？が消えていく・・

3回 右の花・・・っていっぱいあるからコレって説明しづらい(^^;

えーと、右下の　何だろう　ベルトかな

2回〜。左のポール、柱？

一発！石畳だ！さえてるな！母は認知症になってしまって私の名もわからないが認知症にはなりたくないな。

モフモフをふもふもしませう

こちらスネーク！ターゲットが目視可能な電柱に潜入成功した。‥あれ？

6回 久しぶりの「イラストinイラスト」 「これはきっと絵の外だな」という思い込みのせいで時間がかかってしまった……画面右下の赤(オレンジ)の花が黄色くなりました

2回目! 電信柱かなって見ていたら「柱が消えた!」って喜んだけど、良く見たら女の子の横に立て掛けているポールでした～。

なんと言うお腰様❣　太もも付け根の間の空間❣　立派なたわわ❣　細い首❣　やっぱり、こうでなくちゃ、いけません。 ポスターどころではありません。

その棒一体何処に隠したんですか？ そんな長いモノよく入りましたね？

花か(*´∀｀) 1回です

いかん、スカートの谷間を凝視してたら 無茶苦茶大きな変化を見逃した。2回です。

柱？ポール？1回です！

5回位 お胸ばかり見てた

１回です

大妄想 幼馴染の家へ試験勉強に誘われている俺君。 家も近く2軒隣なので家族ぐるみで仲が良い。 「久しぶりだな、この家に来るのは」 玄関のインターホンの呼び鈴ボタンを押した。 「ピンポン」「ガチャ」 「はーい！どちら様？」 幼馴染が出た。 「俺だよ」 「嗚呼、俺君、玄関の鍵は開いてるから入って来て」 俺君は玄関の扉を開けた。 「いらっしゃい」 俺君は幼馴染の姿を見て驚いた。 「おま、いや、なんちゅう格好してるんだ」 「部屋着だよ」 「いや、しかし」 幼馴染は俺君をからかうのが大好きだった。 「ははーん、俺君、エッチな事考えたでしょ」 「な、ないを言う、そんな事は考えてない」 「そうなの？顔が赤いよ」 俺君は悟らせまいとする。 「いや、今日は暑いから、、」 「えー？そんなに暑くないよ」 幼馴染はここぞとばかりからかい始める。 「誰も見てないし家の中だから大丈夫」 「「いや、俺がいるだろ」 「俺君は私に変な事しないよね？」 俺君は少し大きな声で「しないよ」 「へ〜！しないんだ」（笑） 「今日はお母さんがいるからダメだけど、、」 今日はダメ？今日でなけれいいのか？俺君は混乱し始めた。 こいつはまた俺をからかってあそんでいるな。 「そんなことより勉強しよう」 「そうね、そこの居間で勉強するから待ってて、教科書とって来る」 「しかし、あんな格好だと勉強に集中できないよ」 そう思うも少し嬉しく思う俺君。 「勉強してる時もからかって来るんだろうな」 「何か仕返しできないかな？」 幼馴染が二階から降りてきた。 「お待たせ」 俺君は声がする方を見上げると幼馴染が着替えて立っている。 「え！」 「なになに？俺君は何を期待していたのかな？」 幼馴染はジャージに着替えていた。 俺君は短パンで来るものだと思い込んでいたので呆気に取られた。 幼馴染はここぞとばかりにからかい始める。 「着替えない方がよかった？」 俺君は返事に困る。 「どうなのよ？」 俺君は平静さを演じながら。 「今の方がいい」 「へぇ〜！そうなの？」 「ご希望なら着替えて来るけど？」 「もういいから勉強しよう」 幼馴染は口元に笑みを浮かべながら俺君の正面に座る。 「ジャージに着替えたら少し暑いわね」 そう言いながらジャージのファスナーを胸元まで開け始めた。 「おい、何をしてるんだ」 「ちょっと暑いから」 「待てまて、そんなに開けることないだろ」 幼馴染は下に何もつけていなかった。 幼馴染は悪い顔をしてファスナーを少しずつ下げる。 俺君はやめろと言いつつ目が離せない。 ジャージの半分くらいまでファスナーが降りて、胸の谷間が見えている。 「もう、やめてくれ」 「勉強どころではなくなる」 幼馴染はファスナーを戻して笑い転げる。 「キャハハ、お腹痛い」 「もう、俺帰る」 「ごめんごめん、もうしないから」 「本当だな？」 「もうしないから」と言いながら、ジャージのファスナーを胸元まで下げた。 勢いよく下げたのでほとんど下まで開けてしまった。 「うゎ！見えてるぞ」 「何が？」 「乳首が」 幼馴染は慌てることもなく平然としている。 「見えた？」 「見えた」 「もっと見たい？」 俺君は股間を押さえてうつむく。 「さぁ、勉強始めよう」 幼馴染がいいだした。 「いゃ、無理だから」 「なにがむりなの？」 「ちょっと待ってくれ」 「ははーん！大きくなっちゃった？」 俺君は必死に「違う、足が痺れただけだ」と変な言い訳をする。 そこへ母親が飲み物を持って入ってきた。 「勉強、はかどってる？」 「大丈夫だよ、お母さん」 幼馴染は平然としているが俺君は必死に平静を装う。 幼馴染もこれ以上からかうのは良くないと思い勉強を始める。 半日ほど経って勉強会も終えることにした。 「俺君、また一緒に勉強しようね」 「嫌だよ、どうせまたからかうんだろ」 「だって俺君をからかうの、楽しいんだもん」 「俺帰るから」 「あっ！そうだ、今日の私の事を思い出して、ちゃんとするのよ」 「何をだ？」 「わかってるくせに」 「私は俺君のことを思い出してするよ」 「いや、待て待て、オ、オナ、、、二ーするのか？」 「やだ、俺君のエッチ」 幼馴染は大笑いする。 最後までからかわれる俺君。 でも、悪い気はしていない。何故なら、俺君は幼馴染の事が好きなのである。 妄想が止まらない。

ペンで擦ると消えていきます(何が？)

やばい、流石に変化箇所が目立ったので堪能する前に気づいてしまった(1回) 左側、ポスター もしかしたらホットパンツ?ショートパンツ？が消える変化があるかもしれないのでもう少し拝ませていただきます

これもすぐに気づけました！(2回) スカート？の柄

これは割とすぐに見つけれました！(2回) 左端、真ん中あたりの花

左の女の子に注目してたおかげですぐに気づけました(2回) 左端、壁? さて、この後もじっくりと堪能させていただきますね

左のお嬢、いったいどうなさったのか。あまりの凄まじい怨念のために、背後の柱？カーテン？が変色しておる。

お嬢……まさか、お漏らしを……(*ω*;)

4回 彼女と宅飲み♪ 自宅なのでラフな・・・いやエロい部屋着です 左のポスター？がなんかの一覧みたいなのに変化

3回めで分かりました～ お花の花嫁さんだ❤

４回めで分かりました～ 急に海外のファッション雑誌かと思いました。素晴らしい！

エチエチでいいですね、２回です

4回か〜左端の小さな青い花。超可愛い過ぎるやん！！

２回 何故かツインテ少女＝ツンデレのイメージが・・・ 格子柄スカートがプリーツスカートに

５回 一見幼女に見えるが・・・ 花と比較すると彼女はかなり小さい 酔って彼女は花の妖精さんに違いない！ 左真ん中辺の花が変化

8回 遠近法で背が少し高いだけに見えるが頭一つ分くらいは差があるのでは？なので右の子がお姉ちゃんと推測 そして毎度の姉妹比べ・・・妹ちゃんの勝ち！ ・・・と言いたいところだが デニムジャケットで抑え込まれてる可能性あり これは脱いでもらって確かめねば！ 柱の左側の影？汚れ？が変化

服装が秋らしく

2回!!左の娘の影。

6回……残念!! うーん花だとは思ったけどもなんか大きな花に気を取られてしまったな。画面左端中央部の小さな青い花