Пікірлер
@tetsuji0814
@tetsuji0814 2 күн бұрын
LANケーブルで音が変わるっていうことは、送り側と受け側でデータが変化してしまっているっていうことなのでしょうか? そんなことがあったら世の中ひっくり返ってしまいますよ!
@越野義博
@越野義博 2 күн бұрын
@@tetsuji0814 その通りです。論理的に考えれば当然かと
@さかきりと
@さかきりと 4 күн бұрын
LANでやり取りしてるのはデジタル信号ってことがわかっていればわかる
@大野靖男
@大野靖男 5 күн бұрын
ご存知のように現代の音楽はほぼ全てPCで作られています。MacとWindowsでは音が全く違いますが、これを聴き分ける事も出来ない人たちがマニアを自称しているのが現状です。尚、LANケーブルについては、ケーブル自体に拘るよりも部屋に良い壺を配置する事で音質の劣化を防ぐ事が出来ます。
@tetsuji0814
@tetsuji0814 2 күн бұрын
今はお札を貼って音質の向上を図っておりますが、今後ツボの購入を検討してみます。
@hir0ruthen
@hir0ruthen 5 күн бұрын
そもそも音として聞けるものは全てアナログなものであるから、デジタル化されることによってそれは本質的に「不自然」なものになり、アナログ盤のほうが音として「自然に聞こえる」ということでいいのでは?アナログ盤を聞くことのよさは、この「自然な音を聞いた」という実感にあり、CDに比べて音が良い、高音質である、というのとはベクトルが違うものであると思います。どちらにもそれぞれの良さがあり、どちらも聴けばいいんです笑
@audio110
@audio110 5 күн бұрын
コメントありがとうございます! なるほどです。ご意見ありがとうございました。
@K__I__R
@K__I__R 5 күн бұрын
オーディオに足を踏み入れつつある一人の理工系学生として興味深い内容でした。 スピーカーケーブルだけでなくLANケーブルにも議論があるんですね。 私も気になったのでLANの規格について調べてみました。 LANケーブルで通信しているのでbitの集合であるデジタルデータの形で音楽ファイルを転送しています。 音楽ファイルもデジタルデータなので全てのbitが送受信前後で一致していれば音に差は生まれないはずです。 LANケーブルの規格であるieee802.3でbit誤り率は10^-12以下に定められているので おおよそ10^12bitに1bit以下の誤りがあり、 10^12bit=125GByteに1bit以下の誤りがある可能性があります。 音楽ファイルの大きさが125GBあってようやく1bitの欠損がある確率なので 規格を守っている製品なら音の違いは無いのかなぁと思います。 より良いLANケーブルを選ぶためにLANケーブルのbit誤り率の比較検証記事とかあれば選びやすくなりそうですね。長文失礼しました。
@越野義博
@越野義博 6 күн бұрын
ケーブルに音いろはありません
@TOCHIKN
@TOCHIKN 5 күн бұрын
特にイーサネットは、、、、SPDIFならまだわかる
@まさほ-i8t
@まさほ-i8t 6 күн бұрын
スピーカーが一番、音に影響有ると思ってる でも、コスパで考えたらハイエンド割に合わない まあ、買える人が買って自己満足すればいい 所詮、いくらあがいても生音には敵わない
@audio110
@audio110 6 күн бұрын
コメントありがとうございます! なるほどなご意見だと思いました。
@akihirouesugi362
@akihirouesugi362 6 күн бұрын
サンプリングビットレートを上げて通信速度を上げたり高級DACや圧縮方式の違いで音質は上がるかもとは思うが デジタルデータがLANケーブルで音質改善? 原因は電磁ノイズの多い環境であると思います。通信エラーが起こり通信速度が劣化するという思考に行ってほしい。TCPIPプロトコルではエラーパケットの欠落救うために再送とWindow 制御を行っておりノイズの多い環境では通信速度が劣化する。つまり通信バッファサイズによりオーバフローが起こり音の遅れや漏れなどが発生するかもしれない。UDPではエラーパケットは救わない。音飛びやノイズとなる。 試行するのは勝手だが、間違った結論を主張するのは閉口する。 オーディオマニアは ファンタジー 幸せでいいですね
@ビフテキ-p5m
@ビフテキ-p5m 6 күн бұрын
音質を考慮していない汎用品でたまたま音が良かったのは、その1点がたまたまそうだっただけで、別のロットの製造だとまた違うかもしれませんね。「違いがない」と主張するメーカーは「結果としての音の違いの有無」を言っているわけではなく、「音の違いを考えて作っていない。音質は保証しない。音が悪くても返品不可」ってことかもしれませんね。わかんないですが。
@audio110
@audio110 6 күн бұрын
コメントありがとうございます! 私としては、汎用品の場合、逆に品質は安定しているものの、長さの違いなどで差が出てくるやも、という風に思ったりしました。
@ポルテ-u9y
@ポルテ-u9y 6 күн бұрын
振動特性最強と言われるTSUNET-EX S-CordV2-MP(AWG30 外径3.2㎜)の赤も試してみるといいと思います👍
@audio110
@audio110 6 күн бұрын
コメント、耳寄りな情報ありがとうございます! www.tsuko.co.jp/tsunet-ex-s-cordv2-mp/ こちらですね。よさそうですね。。 グルマンさんのブログ「MonsterAudio」でも試したく注文中と報告されていますね。 audio-monster.com/?p=2990
@ゲンスルー-n5x
@ゲンスルー-n5x 10 күн бұрын
4:35 😂😂😂😂 10:10 14:13
@の一-h1b
@の一-h1b 10 күн бұрын
スピーカーの音はそれぞれ違う、 古い名機も個性があって良い。
@audio110
@audio110 10 күн бұрын
コメントありがとうございます!
@里照雄
@里照雄 12 күн бұрын
MQA。鳴物入りで登場も,すぐに運営がぽしゃって?しまい,失速しました。 私の知人で,すぐに飛びついた人もいましたが,私は,なんか胡散臭さを感じていました。 CDプレイヤーで再生可能,高音質、さらに折りたたみ? 確かにPCMとの親和性高いとは思いますが,必要ない規格では,と思っています。 私も,デジタルはpPCMというのが,なんとなく感覚的にわかりやすい。 しかしDSDの恩恵の方が大きいように思っています。 再生はDSD、ろくおんはPCMが良いのでは? とにかくCDは,音が良くない 基本的に と,思っています。 フォーマットが,お粗末すぎるように思います。
@audio110
@audio110 10 күн бұрын
いつもコメントありがとうございます! MQAに対する受け止めは、その人の環境などにもよって、大きな差が出たと思っています。 facebook.com/kiichiro.minami/posts/pfbid0CJoQMRY43TTp4Rfx2Aw3D6MMuaj2ketmqEdabGj742CD2f8hKsRSUmPmvxALgTXLl?fbclid=IwY2xjawFgM6BleHRuA2FlbQIxMAABHTbbQkr7NUEPc0OVyiw--9P57l_FMB4HFIxpEalW1WYdy6QEqPM9kBlH2A_aem_lYUxcuRySknUwtVYjp35HQ
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 12 күн бұрын
スピーカーネットワークですが、何台かコイルとコンデンサーの容量計算して見たのですが、合わない何でだろう合うのもあるが、どうも周波数特性の補正(イコライザー)に使ってる用だ、低音を少し持ち上げたりとか色々微調整してる様です。
@audio110
@audio110 8 күн бұрын
いつもコメントありがとうございます! どの機種の話だか分かりませんが、以前BOSEはイコライジング含めの音作りで有名だったことを思い出します。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 7 күн бұрын
@@audio110 これをやり出したのはB&Wで、今はB&Wのスピーカーかなり研究され日本もSONY、パナソニックなど応用JBLも切り替えている様で。
@user-js8uj7tt3f
@user-js8uj7tt3f 12 күн бұрын
30:50 ?
@audio110
@audio110 10 күн бұрын
編集ミスでした。ご指摘どうも。
@琥珀海の
@琥珀海の 12 күн бұрын
凄くどんなコメントをしようか悩みました。まず、自分は、SONY HAPZ1ESを2台、OPPO Sonica DACを2台所有してまして、スピーカー3台で、ジャンル別に好みの音色、音質に、電源ケーブル、RCAケーブル、スピーカーケーブルで、それぞれ仕上げまして、かなり満足のいく音になりました。プレーヤーとDACは、どちらも気に入ってまして、グレードの問題ではないと感じ2台所有(予備)になってる現状です。ジャンルによって求める音質が異なり、1つのスピーカーで頑張ってましたが、あるジャンルが最高になれば、違うジャンルは平均点かなみたいになり、違うタイプのスピーカーを買って、2台で聞き比べたら、ある程度のジャンルが最高に近い満足度を得られる追い込みが出来ました。最終的には、ケーブルの組み合わせでかなり変化するのでリスクのあるケーブル選びでしたが、DACの性能も大事だと思いますが、ケーブルを含めたトータルのバランスの組み合わせが結果的に良い音質になると僕の経験からの結果になります。ハードロックからメタル、ジャズ、ポップスいろいろ聴くから、スピーカーが1つでは満足することが難しかったです。ただ、平均点といってもかなり音質だけならいい音質で最高音質ではなかった感じです
@audio110
@audio110 8 күн бұрын
コメントありがとうございます! DACやスピーカーに限らず、機器には個性があるので、ジャンル別というのはマニアとして一度は考える方法ですよね。 部屋の数や広さなど条件が許せば、試したくなります。 一方で、万能なシステム追求も意地になってやりたくなるのがマニアの性かと思っています。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 13 күн бұрын
私のパイオニアのU-5ですがDSD11.2MHz対応して無いので、買い換えたい所ですがDSD11.2MHzはPCMに変換して聞いてます、PCMは384kに対応してますので、DSDの5.6MHzをPCM192kに変換して聞いたら192kの方が良かったので無理にDSDにこだわる事無いかなと思います、DSDは間接電圧指定でPCMは直接電圧指定なのでDSDは電圧誤差が大きい様に思うが、ただFLACは192kまでしか対応してないし、ロスレスも96kまでだし384kは現在DSDしか無いです、また容量も大きく1分当り100MBなのでネットでは途切れる恐れが有り現在ダウンロード販売しか無い様です。
@audio110
@audio110 8 күн бұрын
いつもコメントありがとうございます! これまではDSDもPCMに変換して聴いていましたが、その逆のマニアも増えている様で悩ましいです。 DSDリアルタイム変換は、追加機器も欲しくなりそうで、とりあえずPCMで行く方向で考えています。
@賢山田-c3r
@賢山田-c3r 13 күн бұрын
まことに残念です。
@audio110
@audio110 13 күн бұрын
こちらの1bit DACというのも注目しています。 superkopek.jp/products/cayin-ru7?srsltid=AfmBOoraC49Kb9m3caVKz_xrN-dGC-K5tZSQRmQOZ6JyqhsTUpyUNiNX
@user-uhyaaa
@user-uhyaaa 13 күн бұрын
製品数はあまり多くないですがアメリカのシーラスロジックもDACを開発してますよ ディスクリートだとR2Rラダー型抵抗DACは中華メーカーでも数社作ってますが結構なお値段になってますね あとアップスケーリングをやった事があるのですが、4分程度の曲でも1Gバイトを超えてしまって(フォーマットはwave)びっくりした事があります 変換時間は自分のPCで15秒くらいでした
@audio110
@audio110 13 күн бұрын
コメントありがとうございます! シーラスロジック全盛期は、マランツのプレーヤーに使用されていて、結構好きでした。 結構なお値段のはずのR2Rで、安価なものが出て来て驚いています。e-earphone.blog/?p=1507621 アップスケーリングはその容量問題ありますよね。
@yuki-jiisan
@yuki-jiisan 13 күн бұрын
CDが登場して来た頃からPCMの音が嫌いで(PCM録音された音も)音楽が本気では楽しめなくなりました。 その後、15年程前にDSDネイティブ再生の音を聴かせてもらい、久しぶりにスイッチが入りました。 それ以来、苦手だったCDの音でも音楽が楽しめるようになりました。 (当時Core5が初登場した頃だったと思いますが、そのパソコンでやっと満足にネイティブ変換しての再生できました。) 最高なのはDSD録音されたDSDデータをDSD再生する時ですね。 PS:ケンブリッジオーディオの約30年程前の DAコンバーターが何故か最新の物より、今でもいい音を聴かせてくれます。
@audio110
@audio110 13 күн бұрын
コメントありがとうございます! なるほどです。そこまで徹底されたPCM嫌いというお話は新鮮ですが分かる気がいたします。 とても参考になりました。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 13 күн бұрын
オーディオ用のデジタルは進歩してません、テレビの方は進歩してますが、考えればわかります、例えば4K動画になりますと3840ピクセル×2160ピクセルで30フレームでサンプリングすると約750MHzでサンプリングしないと駄目で何とオーディオのDACの1万7千倍の速度でサンプリングしないと駄目です、とは言えオーディオも馬鹿に出来ない面はありますが。
@audio110
@audio110 13 күн бұрын
コメントありがとうございます! ご意見参考にさせていただきます。
@nisoto2013
@nisoto2013 13 күн бұрын
20年ぐらい前にシャープが家庭用コンポで⊿∑変調のアウヴィという1ビットデジタルアンプを発売してました 中古市場では安く手に入るのですが、意外とバカにできない音で、家ではPC→USBDAC→真空管ハイブリッドアンプ→シャープアウヴィ→スピーカー(ヤマハNS-C5かJBL L50)をデスクトップオーディオとして楽しんでいます
@audio110
@audio110 13 күн бұрын
コメントありがとうございます! 当方がオーディオ再開したのはまさに、そのシャープの機器に衝撃を受けたのがきっかけでした。 とはいえ、フルデジタル(私も苦手)ではなく前段にDACとアナログアンプを入れている訳ですね、なるほどです。
@nisoto2013
@nisoto2013 12 күн бұрын
@@audio110 SD-VH9という機種ですが、それこそハードオフとかで数千円で購入しました AUX端子を使用してアンプとして使ってます(シャープに確認すると、外部入力で入れた音もちゃんと5.6Mhzで処理される、とのことです)今でいうDSDみたいなものですかね 前段に真空管を入れてるのはやっぱり少しノイズというか、生々しく温かい音色を付け足す狙いがあります おかげでサックスとかトランペットの音が楽しい音で鳴っています
@チキンバターマサラ-h4s
@チキンバターマサラ-h4s 13 күн бұрын
オーディオには詳しくないですが、私はHQPlayerでリアルタイムDSD変換して聴いています!CUDA対応してるNvisia製のグラボを搭載してるグラボであれば大抵のフィルターで音切れせずに再生できます。RTX3080を使ってますが、sinc-longなどの何百万タップのフィルター以外なら音切れせずに再生できます。GUIが使いづらかったりするので、多くの人はRoon経由で使ってるみたいです。私はサブスクが嫌いなので、Roonの買い切り版が10万以上と知って諦めてHQPlayer単体で使ってます笑
@audio110
@audio110 13 күн бұрын
コメントありがとうございます! なるほど、私と逆のパターンですね。ソフトウエアの高価さより、私はRoonのみでHQPlayer未導入です。 軽々に、そこまでお金かけるというのが何だか抵抗を感じて今に至ります。
@ピースコンタクト
@ピースコンタクト 13 күн бұрын
DACは、LPレコードのカートリッジのような「取り替えると音がガラッと変わる」ような機器では、もはや無くなったと思います。 デジタルデータをアナログ電気信号に変える部分で「変化」でなく「ステップアップ」を行おうとするとたいへんなお金が必要な時代の到来です。 ですが従来CDしかなかったデジタルオーディオの時代と異なり、現代は多様なデジタルデータがオーディオの世界にやってきています。 私はストリーミングに手を出していないので想像でしかありませんが、DAコンバートでなくDDコンバート、ここが現代のデジタルオーディオのボトルネックなのではないでしょうか。 44.1系から48系の変換、元データは完全に消失して新規データに入れ替わります。 経験上、44.1から48は分かります、44.1から96は各社方式で差があります。 全く差を感じなかったものとしてアナグラムテクノロジーズのサンプルレートコンバーターがありますが、現在採用機種は全てハイエンド機器に移行して手が届かなくなりました(くそ、CHプレシジョンめw)。 しかしもう令和の世の中ですから色々探していけば、波形差分的に極めて変化の小さいサンプリングレートコンバーターが庶民にも手の届く価格で見つかるようにも思ったりします。 この部分のリプレースがDACの入れ替えよりパフォーマンスアップに繋がるかな、なんて思ったりもしました。
@audio110
@audio110 13 күн бұрын
いつもコメントありがとうございます! 同じチップで同じような回路が溢れていましたが、このところディスクリートのユニークな製品が発表、発売され、またしても様々なキャラクターの時代が来ると予測しています。
@Moshio2006
@Moshio2006 13 күн бұрын
DSD変換すると木管楽器が柔らかくなりますが、チェロの音のハリが物足りなくなります。音場感はDSDのほうが溶け合いがよく感じクラシックは快適に感じますが、ジャズは立体感が後退する気がします。現状で、どちらかが全てにおいて良くなるということはなく、ソースと主に部屋×スピーカにより好みに合わせる必要があるようです。
@audio110
@audio110 13 күн бұрын
コメントありがとうございます! 私のイメージもとても近いものがあります。それぞれ特徴があり、なかなか悩ましいと思っています。
@Aegis64
@Aegis64 14 күн бұрын
とても勉強になりました。ありがとうございます。私のデスクトップパソコンにファイヤーワイヤーのIFカード刺さってます。
@audio110
@audio110 13 күн бұрын
コメントありがとうございます! 参考になって良かったです。ファイアーワイアーは、本来USBよりも優れた規格でしたね。
@uminekannagi
@uminekannagi 14 күн бұрын
テレビでアナログがデジタルよりいいという話が聞かないのは、分かりやすいからです。
@audio110
@audio110 14 күн бұрын
コメントありがとうございます! ご意見参考にさせていただきます。
@里照雄
@里照雄 15 күн бұрын
どうもストリーミングは、音が良くないように思って仕方ありません。 私は,採用していませんが,友人,知人 自慢のセットを聞かせていただいての感想です。 単なる決めつけだけではないように思います。 自分で言うのも変ですが。 F特性,ノイズ,歪み については,全く問題なく思います。 漠然とした疑問ですが、なんなのでしょうね? 今回は,文学的?表現になって,誠に申し訳ございますん。
@audio110
@audio110 15 күн бұрын
いつもコメントありがとうございます! 皆さん苦労されていますね。当チャンネルとはアプローチが違いますが、一例としてご紹介します。note.com/shiny_otter557/n/n40976a3b0c59
@Leo-ov3wb
@Leo-ov3wb 17 күн бұрын
良い音のスピーカーとは? 最も誤解され易い例しては、主観的表現を用いると路を誤ります、 往々にして王道との評価もあてにはなりません。 歪の存在も落とし穴です、 皆さんは如何にお考えでしょうか? お考えをお聞かせ下さい。
@Leo-ov3wb
@Leo-ov3wb 17 күн бұрын
速度と位相特性、これを無くして理想的負帰還は不可能、 増幅素子、半導体~真空管に関わり無く言える事です、 実現した暁には、入力された信号をより正確に分解能向上が期待できる、 あたかも、コントラストを高度な自動補正が施された如く。 キャラクター(癖)が加味される様では落第です、 何処までも、良い意味での透明であり、信じられない高分解能と写実感、ですか。
@audio110
@audio110 17 күн бұрын
コメントありがとうございます! ご意見参考にさせていただきます。
@tatewakiugatu
@tatewakiugatu 17 күн бұрын
個人的には、DENONの長所はUSB-DACの「共用ドライバ」だと痛感しています。ONKYOの有名なDAC-1000なんかはドライバdownloadページがまともにアクセスできなかったりしますからね。DENONの場合DA-300USBのような古くて公式ページから削除されてしまっているものでも、最新製品のDACのドライバを使用すると「共用ドライバ」なので使用できるんです。windows10や11には対応してもらえない古いDACが多い中で、これは特筆すべきことです。古参のユーザーや親から譲られた古いDACのユーザーには嬉しいことですよ。ドライバが入手できないDACの使い道を考えるとスマホくらいしかありません。スマホにDACを使う場合はドライバ要らずですらから。
@audio110
@audio110 17 күн бұрын
コメントありがとうございます! 情報提供ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
@里照雄
@里照雄 19 күн бұрын
世間では、B&W、JBL,タンノイ、ソナス.ファベール,マジコ,フォーカルなどに目が行きがちです。 しかし,ロジャース,ハーベス、KEF、スペンドール辺りの,親戚?グループも魅力的です。 以前,知り合いのパートの地味なオバさん,失礼、がスペンドールのスピーカーを買ったとのこと。理由は,聴き比べで一番良く鳴っていたとのこと。 衝撃を受けました。 私には,購入する余裕も,他人に勧める勇気も有りません。 が、タンノイを除く,これらのイギリス製スピーカーは,非常に魅力有ります。
@audio110
@audio110 16 күн бұрын
いつもコメントありがとうございます! イギリス製スピーカー(たぶんBBCモニターの系譜を継ぐ製品かと)は、私も大好物ですね。 オバさんの感覚もなかなかかと。
@Themanwhostolethesun-gp3uu
@Themanwhostolethesun-gp3uu 20 күн бұрын
例えばツェッペリンのロックンロールという曲がが再生環境、再生機器、ソース等によって変化したとしても聴き手が どう判断するのでしょうか?ソレを知るのはジミーペイジ氏のみであり環境、機器を変え整えてもどう本来の音に 近づいたかなど知る由も無いと思う気がしますが、マニアの方はその工程が楽しいのでしょうかね?
@audio110
@audio110 19 күн бұрын
コメントありがとうございます! ロックなどのマルチトラックマルチマイク、スタジオ収録の場合、アーティスト本人がどこまで原音を把握されているのかという疑問がありますが、ご意見の趣旨は理解しました。参考にさせていただきます。
@Tad-h2d
@Tad-h2d 21 күн бұрын
味わいが有るとか、・・・な感じがするとか。音が良い・の定義が明確ではないですね。
@audio110
@audio110 21 күн бұрын
コメントありがとうございます! オーディオにおいて、音の評価の定義の明確さは深いテーマだと思います。 具体的建設的解答をお持ちですか?
@大倉尚隆
@大倉尚隆 22 күн бұрын
字幕と口述ではどんな構造なのかまるで想像できません。図解が欲しいです。素線を互いに反対方向にして撚るという工程の素線とは銅の剥き出しということなのか、シールドケーブルにある、絶縁皮膜に覆われたうちの一本という意味なのかとかです。銅線の剥き出しなら加工中に指で触ったら錆びそうですし、とても2日くらいで仕上げられるとは思えない、それぞれの絶縁はどうするのかなどなど、一体どういうことなんでしょうか
@audio110
@audio110 22 күн бұрын
コメントありがとうございます! 不明点やご要望があることは理解しました。 私自身も、そうした点が少なからずあったのですが、本人が病床でギリギリ遺したものを公開しておりまして、それ以上の事ができない状況です。 何卒ご理解お願いいたします。 なお、ブログも併せてご参照ください。globalaudio.info/ueki-cable/
@大倉尚隆
@大倉尚隆 22 күн бұрын
画期的な商品が出てもオーディオが活況になるとは思えませんね。利便性は誰にでも理解できるが、音のよさは誰にでもは分からない。
@audio110
@audio110 22 күн бұрын
コメントありがとうございます! ご指摘の要素は、大方共感します。 ですが「画期的」というのは、そうした事前の予想を覆す破壊力のあるものだと思います。「画画期的」が実現するかはともかくですが、希望は捨てずにおります。
@tatewakiugatu
@tatewakiugatu 23 күн бұрын
この話題、いろいろと言いたくなる内容です(笑) 価値基準などもいろいろと違ってくるので、当然「選択の仕方の違い」について語ることになると思います。個人的には・・・ 1.資金 2.使用場所 3.使用頻度 この三つになります。 例をあげていこうかと思います。 資金については、例えば高校生あたりの学生さんが夏休みや冬休みにバイトして貯めたお金でオーディオを始めたいといったら、10万も資金捻出できれば潤沢の部類だと思います。おしゃれな服も買いたいでしょうし、デートにお金も使いたいでしょうから。 次は使用場所です。大きいスピーカーを安値で購入したといって喜んでも、六畳一間の勉強部屋で、机に設置して使ったら置き場を占領して勉強するノートを広げるのも難しいとか、鼓膜が破れそうになって難聴になるとかの問題です。設置場所もそうですが、アパートやマンションですと、騒音問題で、上下左右の隣人から苦情が殺到する可能性も考慮に入れる必要があります。深夜にはヘッドホンを使いましょう的なことを説明書に絵柄つきで注意書きがされているのと同じことです。上京した大学生や新人サラリーマンやOLさんの生活環境にしてもあまり改善されていないと思うのです。そうした日本人の生活環境に合致したオーディオシステムの売れ筋が、オーディオ機器にも反映されていると考える次第です。 使用頻度は、車でいうところのペーパードライバーです。車検や車庫代、ガソリン代、で金食い虫な車と同じです。サブスクで月額費用を消費しているのに、年に数回の使用しかしないのでは元が取れません。無理してネットワークオーディオなんか購入したら致命的です。ならまだ好きな曲だけDL販売で購入した方がましです。使用頻度に合わせた投資額にしたほうが賢明です。 使用目的なんかもよく考えます。 1.スマホ 2.TV 3.PC 4.ゲーム 乱暴な言い方をすれば、この四つで音が鳴れば、初心者からすれば十分御の字でしょう。スマホからBluetooth接続で据え置きのスピーカーとヘッドホンからならせればいいですし、他もRCAラインセレクターあたりを使うのもいいでしょう。後は外か自宅かです。自宅で有線すべきでしょうし、外で無線は無難です。使用目的を達成できているかどうかで初心者は考えたほうが良いと思います。
@audio110
@audio110 23 күн бұрын
コメントありがとうございます! ご指摘のように「選択の仕方の違い」でいろいろ変わってきますね。 ご意見参考にさせていただきたいと思います。
@tatewakiugatu
@tatewakiugatu 23 күн бұрын
前々からネットワークオーディオの存在価値について、疑問に思うところはあったんですよ。乱暴な言い方をすると、ぶっちゃけスマホにUSB-DACを接続したらもうネットワークオーディオなのではないかと。変換ケーブルや変換アダプタくらいしか費用かけない性格の人にはお勧めですよ。いい音を追及しない人になら、それこそ3000円前後の格安中華DAC+USBタイプC変換アダプタでも購入したら4000円くらいでもうネットワークオーディオです(笑)もちろんソフトは無料系で行きます。スマホはDACの専用ドライバなど無用で動くことは周知の事実ですしね。 DAPの中には、まるでDACのようにRCAケーブルすら繋ぐことが可能な奴もあるので、大き目のアンプに接続して音を流せば綺麗に鳴ってくれるでしょう。自宅の光回線にしか金を使わず、持ち運びするスマホを毛嫌いする古い世代なら、ミニPCだってありですよ。せいぜい3万くらいのミニPC+DAC+普通のモニター購入で、液晶ディスプレイ付きネットワークオーディオより自由度の高い機能が手に入りますから。
@Yanto-Kun-JP
@Yanto-Kun-JP 24 күн бұрын
若いころはステージ側で演奏する立場、30代は振動計測で計測器FFT使いこなし、(音響の世界はお隣さん) 今はもう10KHz以上が聞けないかな~という年齢になってしまいました。 D級デジアンを見る限り、電源部の余裕と安定化と そのあとのアナログ増幅部 究極には電流を音に戻す部分 。。。 やっぱしスピーカが影響大だと思います。 もちろん 基礎は電源 テクニックはパワーアンプ でも最後の最後がスピーカと室内音響環境x聞く人の耳の性能 (笑) デジタル音源の時点で 原音とはすでに違うものになってますから。。。床に響くような低音が全くないですよね(><) 聞いて楽しむ世界は演奏しながら楽しむ世界とは 別世界ですね。と最近思います。 でも ほんとに レコード盤とかテープ時代と比べて ノイズはめちゃ減らせる世界に変わりましたね。 そのぶん無くしてしまった 低音の響きはどうしようもないと 諦めますかな? そこまで楽しめる部屋を持ってる人も少ないだろうし。。。。 (お祭りの太鼓が 腹に響く。。。あの周波数は のすたるじ~)
@audio110
@audio110 24 күн бұрын
コメントありがとうございます! 低音の響きの件など、ほぼほぼ同意ですね。
@ss-xg8xs
@ss-xg8xs 25 күн бұрын
ジッタは解るようで分からない。 音の入り口と出口はアナログなのだから伝送歪みがなければよいとの意見がありますが、それだけでは 割り切れないのが実態ではないでしょうか? AD変換デジタルボリュウムのサンプリングでの情報欠落等の劣化はなかなか検証難しいですね。
@audio110
@audio110 25 күн бұрын
コメントありがとうございます! 概ね同感です。
@匿名野郎-i1l
@匿名野郎-i1l 25 күн бұрын
この前も別のサイトに書き込んだが、こんなこと、いくら議論しても何百キロも離れているサーバーから信号が送られているので全く意味なし。
@里照雄
@里照雄 16 күн бұрын
信号が化けなければ,距離は無関係では?
@kahokaho64770
@kahokaho64770 26 күн бұрын
皆さん聴き分けられんですね、私は全く分かりませんので安物しか使っていません
@audio110
@audio110 23 күн бұрын
コメントありがとうございます! 微妙な違いを聴き分けようとしても、なかなか難しいことが多いと思います。 最初は、極端な違いから「違い」を知っていくというのがわかりやすくて、飲食物の味の違いと同じだと思っています。
@kuwabarayoshimitu328
@kuwabarayoshimitu328 27 күн бұрын
最近、CECさんからCDトランスポ−トの紐ドライブなるものがあるそうで、音がなんともみずみずしいらしいです。私はまだ試していませんが、機会が有れば、宜しくお願い致します。
@audio110
@audio110 26 күн бұрын
コメントありがとうございます! CDトランスポート専用機は、多くの上級マニア御用達ですね。 ご意見参考にさせていただきます。
@ha9ha989
@ha9ha989 27 күн бұрын
24:28 その文章は、動作は同じでもソースコードの品質が低いとメンテナンスに手間が掛かったりバグの混入の可能性があるという話で、音が違うなら動作が違うと言って良いのでちょっとずれてますね。
@audio110
@audio110 26 күн бұрын
コメントありがとうございます! 「動作は同じ」ではなく「見かけ上動作は同じ」であり、そこの理解の違いが大きいと考えています。 「メンテナンスとして改善する余地大」「低品質のソースコードは、微妙な動作に差が出る」という話なので「想像力や憶測では根拠なし」との視点ではご指摘通りかと思います。
@徳田あきも
@徳田あきも 27 күн бұрын
人間に聞き分けが出来ますか?
@audio110
@audio110 26 күн бұрын
いつもコメントありがとうございます! オーディオなので、微妙過ぎてわからないケースもあると思いますが、下手なアクセサリーよりもわかりやすいことが多いと思っています。
@rumoma77
@rumoma77 27 күн бұрын
アクティブスピーカーとパッシブスピーカー、どちらのシステムを選ぶべきか?プロオーディオの世界では、この質問はずっと前にアクティブシステムを支持するという答えが出ています。そのため、プロの現場ではこの質問はもうされません。アクティブシステムの優位性は、理論的に証明されているだけでなく、実際にも証明されています。 しかし、ホームオーディオでは、パッシブシステムが依然として主流です。習慣や市場などの理由を推測することは、KZbin動画の領域を超えてしまうと思います。 アクティブかパッシブか?結局のところ、決めるのは自分の耳であり、自分の好みであり、好みは考慮する必要はないと思います。しかし、技術的・音響的な事実を真摯に受け止めるならば、この疑問は、「なぜ、まだパッシブなのか?」と言い換える必要があるでしょう。
@HK-tk9jr
@HK-tk9jr 27 күн бұрын
キャッシュで解決しそう
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 27 күн бұрын
一番困るのが最近複数のスタジオで収録されるのと、ミキシングがスタジオで無くても出来る様になったので、同じ曲でも100以上の音源が存在するので、しかも配信会社聞き飽きるといけないので、時々変えてる様でです昔は幅1インチテープで16トラックしか録音出来ず、2インチテープで32トラック編集出来ましたが、今はPCを使い120トラック編集出来自宅でも出来るそうです。
@audio110
@audio110 27 күн бұрын
コメントありがとうございます! DAWが文字通りワークステーションで使うものだったり、それより以前はプロ用アナログマルチトラックテープから編集していたりしていましたね。今では、自宅のPCでのDAWソフトでミックスやマスタリングでき隔世の感がありますね。同感です。
@やませみ-x3q
@やませみ-x3q 27 күн бұрын
最近こちらの動画拝聴するようになりいろいろと勉強させていただいています デジタルオーディオについていろいろ言われていますが ディザについての言及が無いのが気になります デジタルオーディオは音質改善のためディザという可聴帯域のランダムノイズが入れられています 音質評価に霧の晴れたような透明感などというインプレが良くありますが CDを正確にキッチリと再生するとディザが顕在化してむしろ埃っぽい曇った音になるのでは思っています よくノイズ対策をすると音が良くなったとありますが もしかするとディザをカットして整理された音になったのではないかと心配しています 私はチューニングするときディザを正確に再生するため なるべく埃っぽい音を目指しています 例えばアンプの入力抵抗にビシェイの精密抵抗を使っています これは音が悪いことで有名です それではノイズっぽい音で聴かれたものではないのでは思われるかもしれませんが そこはアンプ スピーカ―の過渡特性を良くすることでサウンドとノイズを分離させることで対応しています ノイズは後ろにさがり サウンドのうち音場が豊かに広がり音像がドーンと前に出てきます  CDはー96dbの情報が入っていますがディザに変調を掛けることで更にー120dbまでの情報が入っています 安易に透明な音を求めることでCDの持っている実力が生かし切れていないのではと危惧しています ディザの働きを理解したうえで積極的に活用してみては如何でしょう
@audio110
@audio110 27 күн бұрын
コメントありがとうございます! ディザについては以前興味を持って調べた時期があり、直ぐに思い出せないのですが、いくつかの過去動画で取り上げた記憶があります。 結局、メインのテーマに取り上げるような知見は得られず、より詳しい方の解説を期待している状況です。 一方で、DTM系ユーチューバーの方で、ディザがあるからハイレゾは無意味と断言されている方がいて、これは事実誤認だと考えております。 最近では、ソウルノートの加藤氏がNOSの解説を随所でやっており、アップサンプリングは波形は綺麗になるが、人は波形を聴いているのではなくインパルスを聴いているので、それを綺麗にするのは良くないと主張されておられます。 こうした原理からすると、ディザについても音質向上的には懐疑的に考えています。 実際、これで聴感上良くなったという経験はありません。 facebook.com/search/top/?q=SOULNOTE%E5%8A%A0%E8%97%A4%E3%81%AE%20%20%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AF%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%80%801029 kzbin.info/www/bejne/oV7cgX6jiKephK8si=dddCCMq6qXKT4R-_