中村一義 「恋は桃色」
3:00
「最果てにて」 中村一義
3:51
Пікірлер
@raubox963
@raubox963 7 ай бұрын
永遠に聴いてるなぁ
@gogatsu26
@gogatsu26 11 ай бұрын
高い音で歌うのもいいですね
@アメリカンサイコ-p2c
@アメリカンサイコ-p2c Жыл бұрын
かっこいいなー
@dooooorrrdieee
@dooooorrrdieee Жыл бұрын
最高
@yvnh
@yvnh Жыл бұрын
やっぱこの頃の声良いなぁ
@Matt-gl6pd
@Matt-gl6pd Жыл бұрын
What album is this off?
@カルパッチョ-s6o
@カルパッチョ-s6o Жыл бұрын
this song is from the LP version of kazuyoshi nakamura's album "Kinjitou".
@Matt-gl6pd
@Matt-gl6pd Жыл бұрын
Thanks, I didn't know the LP had a different tracklist.
@佳織米山-d7s
@佳織米山-d7s Жыл бұрын
暗殺に注意は先程書きましたお見舞いに何も持ってこないからその人から死んで払っている人が出現後吐き気等注意
@翔太たかはし
@翔太たかはし Жыл бұрын
こいつホンモノだわw
@amok109
@amok109 5 ай бұрын
お、ホンモノありがとな
@ウソダドンドコーン
@ウソダドンドコーン 4 ай бұрын
糖質も聴いているのか
@toriatama9658
@toriatama9658 2 жыл бұрын
てれってー
@jackbeam9061
@jackbeam9061 2 жыл бұрын
ギターいい音しすぎ
@kanetaku4036
@kanetaku4036 2 жыл бұрын
こんなのあったんですね。 当時中村一義ずっと追っかけてましたけど知らなかったです。
@しーそかかみ
@しーそかかみ 2 жыл бұрын
めっちゃリピートしまくってる
@えつりんこ-k8p
@えつりんこ-k8p 2 жыл бұрын
天才だね。 なかなかいない。
@No-ik1mm
@No-ik1mm 2 жыл бұрын
ギブソンの金属音うまいね
@笛吹童子
@笛吹童子 3 жыл бұрын
タイトル:恋は桃色 歌手:細野晴臣 作詞:細野晴臣 作曲:細野晴臣 編曲:細野晴臣 ここがどこなのかどうでもいいことさ どうやって来たのか忘れられるかな 土の香りこのペンキのにおい 壁は象牙色 空は硝子の色 夜をつかって辿り着くまで 陽気な唄を吐き出しながら 闇へとつっぱしる火の車 赤いお月様と鬼ごっこ ここは前に来た道 川沿いの道 雲の切れ目からのぞいた 見覚えのある街 トゥー トゥー トゥー・・・・・・・・・ おまえの中で 雨が降れば 僕は傘を閉じて濡れていけるかな 雨の香りこの黴のくさみ 空は鼠色 恋は桃色 ここは前に来た道 川沿いの道 雲の切れ目からのぞいた 見覚えのある街 トゥー トゥー トゥー・・・・・・・・・
@user-vn8ky7sd9c
@user-vn8ky7sd9c 3 жыл бұрын
「喫茶ひぐらし」全部見たいです!
@mstd34
@mstd34 3 жыл бұрын
andymoriが青春のひとつにあった。 生まれが早かったら中村一義、もっと生まれが早かったら細野晴臣が青春にあっただろうな
@teijironishii8841
@teijironishii8841 3 жыл бұрын
ありがとう。
@张木匠
@张木匠 3 жыл бұрын
中村当年嗓子真的好,现在真的毁的一塌糊涂
@菅又光沢
@菅又光沢 3 жыл бұрын
喫茶ひぐらし、とは何だろう?
@姓名-c6w
@姓名-c6w 3 жыл бұрын
スペースシャワーTVでやっていた番組、もしくは番組内の一コーナーだと思われます。
@gunmaboy
@gunmaboy 4 жыл бұрын
00:37
@神崎幸雄
@神崎幸雄 4 жыл бұрын
細野晴臣さん。最高です。 もっとカバーがあってもおかしくないよになぁ。
@TETSU19820210
@TETSU19820210 5 жыл бұрын
確かに何回も見るね 火の車
@あげあげ-k7z
@あげあげ-k7z 5 жыл бұрын
唯一無二だなあ
@marumohanaho4879
@marumohanaho4879 5 жыл бұрын
大好きです、何回も、何回も、ずっと見てます
@古藤信
@古藤信 7 жыл бұрын
「最果てにて」 花の銃を撃て! 撃て! 撃って咲かせてやんだっっ! “いいえ”の“え”取って、“いい”にしちゃってね。 色を塗れ! 塗れ! レコード捨て、自分の音持って、行けるようになっていくんだ。 まだ生に対する嫌悪が、あるうちは御の字。また、みんなは晴れる。 極限の密閉を知ると、僕等、脅える。 そんなら、まだ、荒野がいいなぁ。 ただ、てくてく歩く。「もう死ぬ~ぅ」・・・。そう言って。 んで、とうとう道も無い・・・。不思議の崖だっ! そんならねぇ、見て! 見て! “最低”と最高の友人、 になりゃ、最低君の笑顔見れる。 そう、最果てにて、この曲を書いてんだぁ。みんな気に入るといいなぁ。 なんならねぇ、昇る陽で笑って、沈む陽で泣いて。 どうやらねぇ、ここにはもうずっと、自由という財宝があるんだっ! もろ、こつこつ迷って、崖に押してもらって、なんなら・・・。 大空を行け! 行け! 大宇宙なんか突っ切んだっ! 頭で、落ちる星砕いて。 今がイイ時だ。用意しといて! なんならね、今じゃね、悪者も許してみんだ。 話は変わるけど、別れる時って、なんで手を振って別れるんだっけ??? もうちょっと--・・・ねぇ・・・待って・・・??? もうちょっと・・・ここにいる。 もうちょっとで、みんな来る。