実車であれば、車上電源切替後でも危険を認めれば停止しなければなりませんから、その場合の取扱として「手動切替」の定めがあるかもしれませんね。

そうですね。例えばエアセクション内で止まったら全パンタ降下した上で、セクションから一番遠いパンタグラフ1基上昇させて脱出すると言ったように何かしらルールがあるはずです。 こういう事態に備えて、切替地点から死電区間までの間に再起動から助走することや、バックアップを目的とした交直切替信号送出地上子で再度交直切替動作をする仕掛けになっているかもしれませんね。 特に交流から直流に切替える時にミスしてしまうと車両機器に大ダメージですので、そのような事態を考慮した車両や地上設備になっているかもしれませんね。 P.S スマホの調子が悪く、度々送り直してしまい、申し訳ございませんでした

目の前の電車が通過したと思ってそのまま遮断器通り越す人が多くいたのでは？

正解！

まだ電車くるぞー‼️って感じですね。広まっても良さそう。