すごいですね…先生、堀内商会 、ありがとうございました

油圧シリンダーはＪＩＳ規格しか存在しないと思っていました。

油圧シリンダーの初級編ですね。現場では油仕事で大変ですよ。

油圧シリンダーは確かJIS規格でしたね。製品の耐久性や価格に影響されます。だからこそ手抜きの無い良い製品が産まれます。頑張って下さい。堀内機械さん。

まあ、油圧シリンダだね 油圧ジャッキじゃないからね🎉 楽だよー

機械のＯ／Ｈ等で駆動方法を変更することがあり、昔風のメカ送りを油圧シリンダ－に変更したりします。シリンダ－ も一から図面を起こせばいいのですが、面倒なのでもっぱら堀内製のシリンダ－を組み込んだりしてます。出力だけ ソロバンを弾けば細かいシリンダ－の部品は設計しなくても良いので結果的には安く上がりますね。

油圧配管でもこんな巻き方しないよ……

もう少し大きな音だといいな。

油圧でもシールテープで大丈夫なんですか？

すごくたすかる

傷修正用に説明のあるペーパー320#はともかく、メッキ用砥石600#は具体的にどの様な商品ですか？ネット検索しても円盤状の砥石しかありません。

技術部の方にはいつも大変お世話になっております。

●チャプターリスト● 0:00　オープニング&イントロダクション 0:27　ポート 0:40　クッションバルブ 1:03　エア抜きバルブ 1:26　チェックバルブ 1:41　ラベルの確認 3:10　間違えやすい位置表記 5:14　おさらい

●チャプターリスト● 0:00　オープニング 0:15　イントロダクション 1:02　ケガキ 2:03　ピストンの加工 2:26　大型マシンでのロッド加工 2:59　カバーの加工 3:25　ロッドカバーの加工 3:56　ピンの加工 5:14　特殊先端金具の加工 5:56　ピストンとロッドの締結 7:37　溶接前の加工 7:54　溶接 8:20　完成部品 8:30　塗装 9:05　出荷前検査 9:44　エンディング

ピストン組んだ後にドリル穴開けてるのって珍しいな

ハンドルほぼノールックぽいのにあの出来具合はすげーな

■堀内機械　公式HP■ www.horiuchi.co.jp/ ●チャプターリスト● 0:00　オープニング 0:19　分解後のシリンダ 0:41　シリンダチューブ 1:07　ピストンロッドAssy 2:17　ヘッドカバー 3:32　ロッドカバー 4:08　ロッドブッシュ 5:10　取付金具(FAフランジ) 5:30　タイロッド 6:00　シリンダ組立 11:48　エンディング

とても楽しく見れる内容でした。参考にいたします。

堀内機械さんは品管が素晴らしい！ それ以外は知らん！

塗装ブースもオープンで有機溶剤が作業場に拡散しちゃうでしょうに 製品に塗装むらがあるように見えるけどいいの。

油圧シリンダーのメーカーと言えば南部もありますね、金型向けの短いモデル、僕も毎日使ってますよフォークリフト のシリンダー３メートルほどの長いシリンダー2本と短い物日本、長いシリンダーの穴あけは確かBTAマシンとか言う旋盤に似た機械で開けるらしい、シリンダーは口径に対して深い穴だからね専用機が必要だ、切削油も奥には届かないからドリルの刃先から噴射する工夫が必要だ、毒蛇の毒牙をイメージして頂きたい、牙から液が出る仕組みだ、修理代も高いですシリンダー一本最低五万円から。

最先端のマシニングマシンだけでなく、旧来の手作業加工機も併用し、正確なシリンダーを製作する様子にガチ見しました。

ピストンの廻り止めネジ加工の自動化ですが？🤔 もしも？タップが折れたら‼️大変だと思います 高強度のネジロックを塗布したら🤔 止めネジ加工が不要になると思いますが🤔

いつもお世話になっております