オルガンで聞いても、ピアノで聞いても魅力的に聴こえるのはのは、もうメロディーが素晴らしいってことなんでしょうねぇ😊 バッハすごい人👍

佐藤先生の見事な演奏で、モーツァルトがいかに天才だったかが甦ってくると、色々考えさせられます。 変奏も創作だな、とか。 ポップス分野の、特にジャズの影響を受けた歌手が、良く勝手にアドリブを入れて歌いますが、もっと慎重にやってくれと、かねがね苦々しく思っています。

この曲の特別感は、そんな高度な和声処理にあったんですか。想像もしませんでした。 先日KZbinで音楽家の対談を聞いていたら、大作曲家の中で天才は誰かという話題が出て、シューベルトとメンデルスゾーンだろうと言う結論でした。モーツァルトは別格扱いでしょうか。 佐藤先生の専門のシューベルトには触れないでおきますが、メンデルスゾーンは、この曲やイタリア交響曲、ヴァイオリン協奏曲などを聴くと、私でも“並の才能ではないな”という感じはします。

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こういったら失礼かもしれませんが眼鏡をおかけになっているのと顔とシューベルトの音楽が大好きとのことで前世はシューベルトだったのかも!と｡不快におなりでしたらすいません｡

ベートーヴェンの曲は物語性がとても強いですね。 ペンで書くのが小説家、鍵盤で書くのが作曲家なんでしょうね。

素晴らしい演奏をありがとうございました。 ベートーヴェンの曲は、絶対音楽なのに、聴いているうちに豊かな物語性を感じてきますね。

情感あふれる素晴らしい演奏をありがとうございました。 ところで、昔話をひとつ。 現役の頃、レコードメーカーの営業マンが、勤務先に売り込みに来て、昼休みにイントロ曲名当てクイズのお遊びをしていきました。 次々に当てられて、これは分からないだろうと行ったのが、冒頭の一音だけ、と言うクイズでした。 それが「エリーゼのために」でした。 今やわが国では、ニ音聴かせれば曲名を当てられてしまいそうな曲と見なされているようです。

「楽しき農夫」は小学生の頃の鑑賞教材にありました。懐かしいです。 大作曲家は、誰でも知っているようなポピュラーな曲を一曲くらいは残していますね。 天才の証明です。 エリーゼのために、トルコ行進曲、家路(ドヴォルザーク)、 楽しき農夫、ハンガリー舞曲五番、シューベルトはたくさん・・・。

美しい曲ですね。優しい感じがします。 ショパンにしっかり引き継がれていますね。 音楽史的な意味もよく分かりました。

佐田稲子の”愛情の系譜”と言う小説の中に出てきます。 どんな曲なのかとずっと憧れていました。最初はなんとか弾いたけれどもガラッと変わって早くなるともうダメでした。

ピアノピースに長唄があるとは！！今年の夏に小1の娘が日舞で越後獅子を踊るので弾いてみたいと思います！

貴乃花の歌しか考えられない

中学の吹奏楽部で初めて演ったのがこの曲でした。 いや〜懐かしい♪

幼少期の頃にピアノを習っていて当時とあるホールで発表会をやった時に弾いていた人がいたんですが、この曲は強烈に脳裏に残っていますね。 ピアノを嫌々やっていたのに弾きたいと思ったのはこれを含めて数曲でした。 ちなみに今は再開してたまに楽しんで弾いています。

素敵❤❤❤

bravo

素晴しい演奏です。特に最後のページのカオスのところが上手いと思いました。 私はピアニストではないですけど、毎日この曲を弾いて練習しています。 ショパンの内面を吐露したprivatな曲ですね。 この曲のことを「２人以上の前で弾いてはならない」と表現した言葉が伝わっています。 ショパンにはこの曲より技術的に難しく華々しい曲もありますが、 いろんなことを学べる優れた曲だと思っています。 私もこの曲が相当好きで、ショパンの最高傑作と思います。

こちらは誰が編曲したものになりますか？

はじめまして。 中学時代、同級生がピアノコンクールで入賞したことにより、文化祭の特別枠で、この曲を演奏していました。 第２曲目が好きです。

佐藤氏の演奏を初めて聴いたのは、石田泰尚氏の弾かれたピアソラの伴奏でした。 なんというか…タッチが、打鍵が、いいんですよね。 遅ればせながらそれから演奏を聴いておりますが、こんなに素晴らしいピアニストがいらっしゃることに驚きました。 解説も音楽的な興味を更に掻き立てられます。

バッハの多くの曲に言える事ですが、この曲はバス声部（オルガン原曲では足鍵盤）が主で、上声部（オルガン原曲では手で演奏）はバスに対しての飾りや伴奏と考えると曲の流れや組み立てが理解しやすいです。

フーガの主題、 a−g−a−f−a−e−a−d−a−cis〜という動きはバッハの他の作品BWV541、543、548の主題やモチーフにも用いられ、結構バッハが多用しているので、やはりバッハの作品と考えます。

小学校で昼休みにいつもフルートでかかっていた耳タコの曲ですが、佐藤先生の手にかかると、また素晴らしく美しい曲になりました。 ところで、ドーデの「水車小屋便り」は昔、読みましたが、「アルルの女」は、このメヌエットの美しさと随分感じの違う物語だなとは感じていました。 ただ「カルメン」が原作とはまるで違う話になっていたので、これも同じかと思っていました。 全く別のオペラのアリアを持ってきたとは初耳でした。 昔はずいぶん荒っぽいことをしたんですね。

何度聴いても素晴らしい演奏です！

この曲大好き。本当に美しい。夢の中にいるみたい。

美しすぎて自然と涙がでます

素敵な演奏と説明をありがとうございます。 今年に入ってからピアノを弾き始めた還暦間近のオジサンです。 11/23に習っているところの発表会があって、この曲を弾きました。 (佐藤さんのように軽やかには弾けないので、ハ長調の簡単な楽譜でAirとVar.1の部分だけ、ですが) 佐藤さんの演奏を繰り返し見て、『軽やかに楽しそうに弾けたら良いな』と思っていたので、少し間違えましたが、目的達成しました!! 12/22のモーツァルト・サロン赤羽のコンサート家族と見に行きます。 今から楽しみです。

素敵な演奏ありがとうございます✨ 只今、この曲を練習中ですが、KZbinで他の演奏家の方の動画はどうもテンポが速すぎてしっくりこなかったのですが、佐藤先生の演奏はとても素敵で沁みました😊 この曲が上達出来るよう頑張ります🍀

ピアノはもちろんですが、声の音がいいですね。マイクがいいのかな

巨匠が演奏している為か けっこう良い曲に聞こえました

大変、勉強になります。 佐藤さんとは何回かお会いしたことがあります。 「ソナチネアルバム攻略法」はとても素晴らしいテキストです。

いつも楽しく拝見しています。音大卒ではないため、勉強になるところが多いです。ありがとうございます。

コンサート、兵庫県で有ったんですね。 知ってたら行きたかった😢

クイズの答えは「全調」ですか⁉️ 12月のオープニング/エンディングの楽譜をゲットしてわたしも弾いてみたいです！

こんにちは佐藤先生❤ 楽しみにしています❤

各楽器がよく響いて美しいですね。 シューベルトの曲は何か心に残りますね。11/25ですか！

このアンダンテ・カンタービレを初めて聴いたとき、はるか昔、私が小学生の頃に来日していてホールで聴いたドン・コザック合唱団の歌声をすぐに思い出しました。 曲調は違えども、底辺に流れているその刻むリズムはまごうことなきロシアの土俗の民謡。重たく足を踏みしめて引きずるようなリズムですよね。 もちろんそのコンサートでは「ボルガの舟歌」も歌われました。 ベーゼンドルファー。いい音色での演奏と解説、ありがとうございました。 サロンでの交流と出会いが、文人たち芸術家たちを育てていたその時代を、このトルストイの涙のエピソードは示しますね。

最後のマーチ調が好きです。

とても素敵な演奏に感銘を受けました。この曲の楽譜を欲しいのですが、入手方法を教えて頂けませんか？

グレード試験のためにコンソレーションを練習しています。 いつも参考にさせていただいています。なかなか美しい音が出せずに苦戦しています。

18日コンサートに行きます♪楽しみにしています 先生　こんな時どんなふうに声かけしたらいいのでしょうか😮ファイト❤

ソコロフの演奏を聴いたことがありますが全く異なるので

セバスチャンバッハ作曲の「オルガン曲」は最後全てメジャーで終わらせているのに対し、この曲はマイナーで終わるので、少なくともオルガン用の曲ではなかったのではないかという説もありましたね。

次の発表会でこの曲を弾きます。解説が大変参考になりました、ありがとうございます☺️

すごい、ピアノなのにお琴の音が聴こえてくる...

良く小学生の演奏(私も弾いた)は聴く機会がありますが、プロのピアニストの演奏は、アニトラの妖しい雰囲気やアラブのエキゾチックさが存分に表現されていて素晴らしいですね❗

この曲を聴くと、人生が走馬灯のように駆け巡る感じがします。この曲のような人生になれば良いと思います。 そう思う演奏です。

佐藤先生、いつもすばらしい動画をありがとうございます。 こちらの295番手元にございます。 （すでに入手されていたらお聞き流しください） よろしければぜひ受け取っていただきたいです。（そして動画にupしていただきたいです♪） 追記：すみません！こちら1年間の限定チャレンジだったのですね。ちょっと遅かった…

他の人みんな下手すぎて聞いていられませんでした 思ったとおりの演奏が聞けて満足です