Пікірлер
@村上勉-m1g
@村上勉-m1g Жыл бұрын
ネックバインディングはフレットの高さに合わせていますか? 私のデラックスシリアルのスタンダード仕様でフレット横のバインディングがありません。 ポットデートは76年年でした。
@guitarbuyermasuda
@guitarbuyermasuda Жыл бұрын
いわゆるフレットエッジバインディングですね。
@metallicvify
@metallicvify Жыл бұрын
VOSなんかどうでもいいのにヤバいとかいうギターのパートまで見る気がしなかった。いらんお喋りで1時間超とか🐴🦌ですか?
@ニンニクアブラカラメ
@ニンニクアブラカラメ Жыл бұрын
緑青とウェザーチェック堪らないですね
@L.P.E.Project
@L.P.E.Project Жыл бұрын
寝落ちしたらしく、内容を覚えていなかったのでアーカイブありがたいです😊
@flyingv5690
@flyingv5690 Жыл бұрын
先日はコメントに解答をいただきありがとうございました。 質問をお願します。 先日の質問でレスポールの50Sネックの話をしましたが、今出ている22年モデルと同じ50Sのネックの太さの335は存在するものなのでしょうか?Gibson製の335を買ったことも触ったこともないので解らないでいます。 普通に存在するものなのでしょうか?SGなどはネックの太いものを触ったことはあるのですがお答えいただければ幸いです。 Rounded "C"というものがオリジナル22年制で出ているようなのですが、あれはレスポールの50s Vintageネックとは太さが違うのでしょうか?可能でしたらご返答よろしくお願いします。
@guitarbuyermasuda
@guitarbuyermasuda Жыл бұрын
こちらこそコメントありがとうございました。 現在ESで50sネックはありません。Rounded Cはほんの少し50sより薄いです。
@flyingv5690
@flyingv5690 Жыл бұрын
@@guitarbuyermasuda 増田さん 返信解答ありがとうございます。 大変参考になりました😊👍
@flyingv5690
@flyingv5690 Жыл бұрын
@@guitarbuyermasuda 増田さん ご連絡をもう一点させていただきます。 今50Sレスポール届いたのですがそちらの方が若干スラッシュモデルよりネックが薄いです。 知識の共有という事で♬失礼します。 😊👍👍👍👍👍
@guitarbuyermasuda
@guitarbuyermasuda Жыл бұрын
スペック上一緒ですので。。
@flyingv5690
@flyingv5690 Жыл бұрын
@@guitarbuyermasuda 増田さん ネックの個体差ってあるものでしょうか?毎日3時間以上触ってますが…両方持ってるんです。ネック全く違います。50sはかまぼこ、スラッシュは丸太って感じです😅もちろん両方お気に入りです♪👍
@yojie8718
@yojie8718 2 жыл бұрын
メンフィス・カスタムショップについて質問がありましたが、話が長くなりそうなので全てを語られていないようにお見受けしました。ラベルがメンフィスとなっていてネック裏にカスタムショップロゴが入り、認定証がついたモデルも目にしたりしてよく分かりません。  マーチンもそうですが、カスタムショップ/カスタムモデル/カスタムライン等が混同されているようで、ネットで検索してもかえって混乱します。今度そのお題で解説していただけるとうれしいです。
@coneko-handle
@coneko-handle 2 жыл бұрын
応援してます!が、リアタイ参戦出来ず、、悔しい。 質問したかったのですが、コレクターズチョイスみたいにに新品販売の時点から価格が高いものは主に何コストが背景にあるんでしょうか?当時のトゥルーヒストリックとほぼ変わらない気がしますし、シリーズの中でもかなり価格差があるのも今となっては調べても出て来ず、、
@guitarbuyermasuda
@guitarbuyermasuda 2 жыл бұрын
コレクターズチョイスの製品は、各製品にそれぞれ専用の木材から形状(ネックシェイプからトップカーブまで)が採用され、エイジングも専用のテンプレートを制作、使用しています。 しかし、例えば当時True Historicの通常(Vintage Gloss)の59がおよそ90万円、それに対して同時期のCCが(Aged)が110万円ほどなのでいうほどの価格差はないと思います。TH9のMurphy Agedも100越えでした。 CCシリーズ内での価格差はベースモデルの差で、2014年までのHistoric Collectionがベースのものもあれば、2015年以降THベースのものもありまたその間にも製品自体の値上げがあったりなかったり、ということだと思います。
@coneko-handle
@coneko-handle 2 жыл бұрын
ご丁寧に回答ありがとうございます! 本当に素晴らしい知識量ですね、、、英語圏のネットやコミュニティなどもでもちょっと調べて、全然出てこなかったので、、。 圧倒的というか、言葉が出ないです。 CCの中にはやたら高いモデル(特に2017年頃?)もあったかと記憶してたので、何が違うのかなーと思っておりましたが、よく分かりました! 重ね重ねありがとうございます!
@サイタマ智之助
@サイタマ智之助 2 жыл бұрын
見逃してしまいました。 また、生配信お願いします❗
@山口悟-l3t
@山口悟-l3t 2 жыл бұрын
こんばんは! 私は2002年のカスタムショップ、68モデルのレスポールカスタムを所有していますが、他に持っている2011年58ヒストリックと比べても断然ネックが太いです。 これが気に入っていて同じような握りのギターが欲しいのですが、思い当たるものはありますでしょうか? 2002年の68タイプなら近い可能性は高いでしようか? また、増田さんがこれまで触ったレスポールの中でどの辺りが1番「太い」と感じましたでしょうか? よければご回答よろしくお願いいたします。
@guitarbuyermasuda
@guitarbuyermasuda 2 жыл бұрын
近い年式のヴィンテージリイシューモデルは、同じようなネックシェイプのはずです。 近年のヒストリックであれば、この頃が1番太く感じるかもです。