Пікірлер
@miomurakami1031
@miomurakami1031 Сағат бұрын
なんか最近の雰囲気に似てますね、気を付けないと。
@Greenforrest7342
@Greenforrest7342 Күн бұрын
アメリカから独立しない限り、無理ですね。
@森山裕子-p9d
@森山裕子-p9d Күн бұрын
春樹さんは、ノルウェーの森が日本で売れすぎて、日本での人間関係がイヤになって海外逃亡したと言っていました
@鈴の音ちりん猫
@鈴の音ちりん猫 2 күн бұрын
石田衣良さんと正反対のトランプ観を述べているのが高原剛一郎さんです。 kzbin.info/www/bejne/enjIgn5_jNmJh6csi=ln0Ccb1WlaOvrzR5 ティムクリさんもユニークな動画をアップしています。 kzbin.info/www/bejne/nprXqnRmbtFrjKssi=KQxwVkDQJZaDdRZe わたしはヴィトゲンシュタインの『確実性の問題』を思い起こしますね。地球は太陽のまわりを回っている。なぜわたしたちは地動説が正しいと考えるのか。学校で習ったからです。両親がその考え方を信じているからです。テレビや新聞、雑誌で、宇宙についての様々な情報が発信されているからです。ノーベル賞を受賞した科学者が地動説が正しいと主張しているからです。地球は太陽のまわりを回っている。それは揺るぎない事実に思えます。しかし実際に自分で実験して、地動説が正しいことを証明した人はいないでしょう。わたしたちがなにかを信じるということは、自分が信頼している人々がそう考えているから、その人の世界観を受け入れるようになった。逆に言えば、過去に出会った人々がまったく違う考えを持っていたら、正反対のことを考えるようになるかもしれません。現代社会を生きる恐ろしさは、トランプのように国も違えば、言葉も違う、会って言葉を交わしたこともない人を判断して、世の中がどう変わっていくか予想しなければならないことですね。
@ishida_ira
@ishida_ira 3 күн бұрын
今こそトランプ特集! アメリカ理想の金持ちプレイボーイ像を演じた トランプとはいったい何者? 生い立ち、ビジネス、二度の破産、三度の結婚 大ヒットTV「アプレンティス」などなど 日本人の知らない トランプのプライベート・ヒストリーを深掘り 次の四年間はトランプショーを楽しもう......衣良 ▼全編はこちら kzbin.info/www/bejne/pGbSnnRsbJyslas
@いろは123
@いろは123 3 күн бұрын
今から人口の話ししても間に合わない何しろ若い人が結婚しないよね政治家が脳無しだからね😢
@junichihakamaki2024
@junichihakamaki2024 6 күн бұрын
とても勉強になりました。確かに闇の時代ですね。これを頭の隅に入れておきます。ありがとうございました。
@junichihakamaki2024
@junichihakamaki2024 6 күн бұрын
伊良さんの色々な経験を聞いて本当に参考になります。感謝感謝です。今回、この一ヶ月間でハヤカワSFコンテストに応募する為にAIを80%ほど使って20万字のSFを一ヶ月で書きました。色々な角度からAIは使えますが、僕の経験上、AIは余り新しい展開を生み出すのは上手くないようです。ですので起承転結は自分で枠組みをして、それを小さな駒に切った後で、どのような展開になるかプロットを入力します。それも2000字ぐらいがマックスなので、それに合った長さでプロットを書きます。それからがAIの凄いところで自分が思っていたよりも素晴らしい展開を書いてくれます。しかし、駒と駒の間は自分で繋げてやらないといけないのと、やはり表現に違和感がある場所も多々あるので、そこも一つ一つ直していかないといけません。しかし近未来の小説家の書き方が革命的に変わるのは確かだと思います。
@鈴の音ちりん猫
@鈴の音ちりん猫 6 күн бұрын
トランプの就任式がすごかったですね。家族席の後ろには、イーロン・マスクやラマスワミ、アマゾンのジェフ・ベゾス、アップルのティム・クックなど並んでいました。ビル・ゲイツも面会しています。この顔ぶれを見ると、トランプがなにをしようとしているのかわかります。4年前のトランプはどこにもいません。日本の言論界は、トランプをミスリードしている。反グローバリズムではありません。ジョージ・ソロスのような、ヘッジファンドが後進国に投資して儲けるビジネスモデルがオワコンになった。イーロン・マスクは宇宙開発で軽量化に成功した技術でスマホやディスプレイ、ハウジング事業に乗り出そうとしていますが、SF小説で予言されていたことです。ラマスワミが得意なのは人工知能を使った最適化で、企業案件を成功に導くこと。より少ない費用で、最高のパフォーマンスを達成させる方法を探し出すのが得意な人。この10年間のテクノロジーの発展によって、産業革命の前夜のような状況になっています。その震源地にトランプがいます。そして日本では、4年前のトランプから抜け出せずに、相も変わらずに反グローバリズムのレッテル貼りをしています。トランプくらい、新しい状況に自分を適応させるのが得意な人はいません。ピカソやマイルス・デイビスがそうでした。ビバップからヒップホップですもの。
@NEKO-vb6kz
@NEKO-vb6kz 7 күн бұрын
人がすくなくなって快適なサービスが受けられる←これができなくなるという話だと思いますが・・・
@畑中薫-j2w
@畑中薫-j2w 7 күн бұрын
この本、凄いスケールが大きい話ですよね。 バイオハザード → ターミネーター → テラフォーミング天地創造 凄い展開
@25ja2k
@25ja2k 7 күн бұрын
日本はなんとか先進国として生き残って欲しいけど、政財界と芸能界、人気KZbinrの中にも親中派が多いからなぁ トランプがTikTokを復活させたから早速日本のテレビが米中関係は良好になると見切り発車しているし
@kkkk-cm4cq
@kkkk-cm4cq 9 күн бұрын
アメリカは ナンバー 2を潰してきた歴史 最初はイギリス その次は 日独 その次は それソ連その次はバブル期の日本そして今度は中国。 しかし バブル期の日本とは違い 中国は自由に使える軍事力を持ってるから そう簡単にはいかないし下手すれば戦争となる
@ishida_ira
@ishida_ira 9 күн бұрын
2025年世界が変わる! 全日本人必読の注目作『世界秩序が変わるとき』を元に 次の30年の世界と日本の立ち位置を解説 アメリカ最大の目標は中国潰し 極東に強力な戦略的パートナーが欠かせない 日本はこれからカジノの勝てる席に座れる これから30年日本にいい風が吹くなんて素晴らしいよね......衣良 ▼全編はこちら kzbin.info/www/bejne/hV6XonuVZtOpZ9U
@ishida_ira
@ishida_ira 9 күн бұрын
【ご視聴はこちら】 無料版 : kzbin.info/www/bejne/laalo4OwebWih8k 全 編 : kzbin.info/www/bejne/hV6XonuVZtOpZ9U
@na281
@na281 11 күн бұрын
こうやって深い話ができる仲間がいるのが羨ましい。私にとって欠けている物です。それがあれば10点ですね
@hiromori4400
@hiromori4400 12 күн бұрын
石田さんの固定観念ばかりで言ってる事ってほぼ嘘のレベルですね。何かこの動画を見る人に嫌がらせをしようとしたのかな。お前スティーブンキングもキューブリックも嫌いなんだろ。少なくともスティーブンキングはエンタメの部分が面白いのではなくリアルを感じさせる設定や怖いシーンの部分が面白いのです。もろに業界寄りのエンタメ強迫症の石田さんが今後理解できる事は無いだろう。
@FUN-kp1hd
@FUN-kp1hd 13 күн бұрын
できるだけ考えないようにしよう
@shuhsak
@shuhsak 13 күн бұрын
夢枕獏の『上弦の月を食べる獅子』も面白かったなあ 空想科学小説というよりも妄想宗教小説って感じだけど
@25ja2k
@25ja2k 14 күн бұрын
結局信仰心を利用して金儲けしている連中が跋扈するから神を冒涜している矛盾に気づかない
@永代隅子
@永代隅子 15 күн бұрын
高峰さんの生母は、4才で亡くなっていますので、ここでお母さんというのは、養母です。
@kurosiomal
@kurosiomal 15 күн бұрын
東よお前の訂正可能と言う意味は、人間が生きる新しいフィクションを、自然を、作ると言うことだよ。具体的に言うと民主主義と言うフィクションを、もっと良いものにするフィクションを作ると言うこと。それが哲学の目的と言うことだよ。しかし、未だお前は、自己意識から始めているので今のところ不可能だろうよ。
@be.c_channel5815
@be.c_channel5815 16 күн бұрын
悪役の話なら四部を読んで頂きたかったな
@鈴の音ちりん猫
@鈴の音ちりん猫 16 күн бұрын
現実はどうなんだろうね。ヒトラーが歴史をつくる極意だったりするのかな。イーロン・マスクはどうだろうね。英雄なのか、悪役なのか、よくわからないところが、すばらしいのかも。ヒトラーのキャラクターはおもしろい、などと言おうものなら、ボコボコにされる風潮は、作家の想像力とは真逆な気がします。イスラエルのネタニヤフも、善人だか、悪人だか、わからないところに惹かれます。
@AKAAKA-um3xi
@AKAAKA-um3xi 16 күн бұрын
『スチール・ボール・ラン』は男の主人公が馬のレースに出る作品です。
@25ja2k
@25ja2k 16 күн бұрын
1:50 女の子が主人公の作品は「ストーン・オーシャン」ですね
@ishida_ira
@ishida_ira 16 күн бұрын
【ご視聴はこちら】 無料版 : kzbin.info/www/bejne/m5XIl6KvpbaErpY 全 編 : kzbin.info/www/bejne/iZWbq4aDfbytsKc
@sayumi_wahaha
@sayumi_wahaha 17 күн бұрын
曾良「解せぬ」
@user-ty5ld9mx6h
@user-ty5ld9mx6h 18 күн бұрын
最後の質問者さんの質問文、まとまっていて好きです😊残り30~40年かけて一人で良いから気の合う茶飲み友達が見つかれば良いな~って感覚で、のんびり日々を楽しんでいれば良い方向に進んでいく気がします 上手くいきますように🙆
@佐藤アツノリ
@佐藤アツノリ 19 күн бұрын
子供はあった方がいいです。これからは、年金はあてにならないです。
@satoshiyamamoto3478
@satoshiyamamoto3478 20 күн бұрын
先月、買って読みました。 なんか、石田衣良さんとシンクロ出来て嬉しいです。
@鈴の音ちりん猫
@鈴の音ちりん猫 20 күн бұрын
悪役といえば、『羊たちの沈黙』のレクター博士でしょうか。レクターだけでググれるって、すごくないですか?ジェフリー・ディーヴァーの悪役たちもすごい。『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーも魅力的。純文学では、カポーティの『冷血』。最も美しい悪役は、パトリシア・ハイスミスが作ったトム・リプリー。ハリーポッターの悪役はあの人。名前を呼んではなりません。ラヴクラフトの悪役は宇宙からの来訪者。そこからリドリー・スコットの『エイリアン』が登場するのは必然でしょう。三軒茶屋の怪奇現象も、新しい悪役の予感がしますね。
@秀峯赤井嶽
@秀峯赤井嶽 21 күн бұрын
直木賞受賞というと、シングルファザーとその子を描いた衣良さんの「チッチと子」を思い出します。本になる前に新聞に連載されていたような記憶があります。
@秀峯赤井嶽
@秀峯赤井嶽 21 күн бұрын
質問です。僕は一ヶ月に2冊か3冊の本を読みます。1日に本を読む時間は、睡眠、食事、仕事、勉強、他の趣味の時間を差し引くと、かなり限られると思います。一ヶ月に30冊以上本を読む人は、起きている間ずっと本を読んでいるか、速読術を身につけているかのどちらかだと思います。いったいどうやっているのか、かなり疑問です。