ご挨拶ありがとうございました、よく私だと気づかれましたね、チャンネル登録させて頂きました、天気今一でしたけど花火は良かったですね。

Wherever you are です

返信遅くなりすみません、よろしければお使い下さい。

@@hoso787 お返事誠にありがとうございます。 もし可能であれば番組名や放送日などの詳細をご連絡させて頂ければと思いますので、一度私のアカウントの説明欄にあるメールアドレスにご連絡頂けることは可能でしょうか？ もし詳細等ご必要なければメールなしでも大丈夫ですので、ご確認いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

2016年大曲の花火、創造花火で準優勝となった作品の三陸バージョンです、 まさかまたこちらで見れるとは思いませんでした。 kzbin.info/www/bejne/bJqTdnqdg66LqaM

@@hoso787 思い出させてくれてありがとうございます。 10年ぐらい前に見たようなぁー？的な事話していたところでした。 今後も素晴らしい動画楽しみにしております。

昨年の書き込みにレスさせていただきます。 コンピューター制御による打ち上げを伴うミュージックスターマインについては、既に1990年代初頭には日本国内に導入されてますよ。 最近のものでもありません。 仰る長岡だって、「フェニックス」だけでなくほとんどのプログラムにおいてコンピューター点火されてるし。 大曲にしても、昼花火競技・10号玉競技部門（芯入り割物・自由玉）以外はすべてコンピューター制御。 何を今更って感じですよ。 ただ、貴方の仰ることについては自分も何となく解ります。 現代の煙火社には、それぞれコンピュータープログラミングによる点火プログラムを作成する演出担当者がいますし、 また「芸術花火シリーズ」や「SUGOI花火」のような全国展開を行う花火イベンターも出てきて、 そんなイベントには、煙火社に所属しないフリーの専門花火演出家が起用されています。 また別の側面だと マルゴーのような人気の煙火社が、地元に限らず各地の花火大会から呼ばれ 打ち上げを担当する傾向にあることも要因かと。 昔1980年代くらいまで、花火大会といえば 大会エリアに拠点のある（会場から極力近い）煙火社が打ち上げを担当するものでした。 だから、花火大会にも地域性があって。 地元の大会には地元の花火屋さん、でしたから。 ところが近年、動画などSNSで名前や映像が拡散されると、特定の花火屋さんだけが人気を集めて 全国各地の大会（資金力の豊かな大規模大会）を巡回する、という状況になっているのでしょう。 色んな土地の大会で同じ煙火社の打ち上げを観ることができる、という…。 花火屋さんの数は年々減少傾向にもあるし、これも時代の要請かなと。 長文失礼しました。

本当ですね、隔世の感があります。

同感です。 🎆の鮮やかな色彩に音楽 ほんと 泣けてきます😂 🎆次は、地元 茨城の土浦です😊 全国花火競技大会だけあって また素晴らしい🎆作品を 観てみたいですね❗