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三波春夫 公式YouTubeチャンネル
三波春夫の公式KZbinチャンネルです。
皆様に、三波春夫の歌と心をお届けいたします。
ぜひチャンネル登録をお願いいたします。
【アーティスト紹介】
1923年7月19日新潟県三島郡(現・長岡市)に誕生。13歳で上京後、米屋・製麺所に住込み奉公。
その後、築地魚河岸で働く16歳の折に日本浪曲学校に入学。
間もなく、東京六本木にあった寄席で浪曲家として初舞台を踏む。芸名は、南篠文若。
20歳で陸軍に入隊し、終戦ののち22歳から26歳までロシア・シベリアのハバロスフク、ナホトカで捕虜として抑留生活を送る。
労働の間に浪曲、演劇、歌を創り演じることで仲間を慰め、多くを学んだ。
帰国後、浪曲界に復帰。
1957年、三波春夫として歌謡界に「チャンチキおけさ/船方さんよ」でデビュー。
和服姿の男性歌手の1番手。
東京歌舞伎座・名古屋御園座・大阪歌舞伎座にて、歌手が座長の1ヶ月公演の先陣を切る。各劇場を定例月に20年連続公演で超満員に。
国民的歌手と称ばれ親しまれた。
2001年4月14日逝去。
【代表曲】
「大利根無情」/「東京五輪音頭」/「世界の国からこんにちは」/長編歌謡浪曲「元禄名槍譜 俵星玄蕃」 ほか
【受賞歴】
1964年 日本レコード大賞特別賞(「東京五輪音頭」)
1976年 文化庁芸術祭優秀賞(リサイタル「終り無きわが道」)
1982年 文化庁芸術祭優秀賞(リサイタル「放浪芸の天地」)
1986年 紫綬褒章
1994年 日本レコード大賞企画賞 (「平家物語」)
1994年 勲四等旭日小綬章
2001年 新潟県民栄誉賞
【著書】
「すべてをわが師として」
「歌藝の天地」
「聖徳太子憲法は生きている」
「真髄三波忠臣蔵」
「熱血!日本偉人伝」ほか
4:36
三波春夫「頼朝旗揚げ」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
0:35
三波春夫「説教ぶし・六」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
1:30
三波春夫「説教ぶし・五」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
8:48
三波春夫「神戸を拓く清盛」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
1:45
三波春夫「説教ぶし・四」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
5:06
三波春夫「建礼門院徳子」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
1:32
三波春夫「説教ぶし・三」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
5:05
三波春夫「牛若丸元服」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
2:08
三波春夫「説教ぶし・二」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
11:01
三波春夫「常磐御前」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
5:38
三波春夫「保元の乱」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
2:14
三波春夫「説教ぶし・一」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
4:01
三波春夫「京の狐ばやし」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
5:12
三波春夫「清盛天下を射る」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
5:05
三波春夫「祇園精舎」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
1:33
三波春夫「序曲」【アルバム「平家物語」より】
Жыл бұрын
3:26
三波春夫「玄海からす(福岡県)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
2:51
三波春夫「五ツ木の子守唄(熊本県)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
3:58
三波春夫「沖縄の母(沖縄県)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
3:02
三波春夫「京の三条恋の橋(京都府)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
3:57
三波春夫「びわ湖旅情(滋賀県)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
3:25
三波春夫「三波のハンヤ節「西郷隆盛」」
Жыл бұрын
2:50
三波春夫「佐渡の恋唄(新潟県)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
3:10
三波春夫「隅田夜舟(東京都)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
4:18
三波春夫「伊勢神宮奉讃歌 日本の祈り」
Жыл бұрын
2:49
三波春夫「会津磐梯山(福島県)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
3:41
三波春夫「筑波の鴉(茨城県)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
2:25
三波春夫「草津湯もみ唄(群馬県)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
3:07
三波春夫「たんと節(秋田県)」【アルバム「日本全国歌めぐり」故郷愛唱歌編より】
Жыл бұрын
Пікірлер
@博文若林-f5q
8 сағат бұрын
時に元禄15年12月14日江戸の夜風を振るわせて響くは山鹿流儀の陣太鼓しかも一打ち二打ち三流れ思わずハッと立ち上がり耳を澄ませて太鼓を数えおお正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ助太刀するはこの時ぞもしやその中にひるま別れたあのそば屋がおりはせぬか名前は何んと今一度逢うて別れが告げたいものと稽古襦袢に身を固めて弾小倉が袴股立ち高く取り上げし白綾たたんで後ろ鉢巻眼の吊るごとく投げしにかかるは先祖伝来俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に切戸を開けて一足表に踏み出せば天は幽暗地は概々たる白雪を桁たてて行く手は松阪町
@博文若林-f5q
8 сағат бұрын
一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓
@userhanagami
Күн бұрын
三波先生、さすがだなぁ
@nariakinakamura7251
Күн бұрын
今から60年ほど前、僕が10歳の頃、東京オリンピックが開催されました。その当時は、この歌はなんとなく聞いていただけですが、今になってしっかりと聞いてみると、意味深い歌ですね。良い時代でした。
@obby6613
2 күн бұрын
ルパンと銭形はトムとジェリーだからこれがいい。
@博文若林-f5q
2 күн бұрын
さらばさらばと右左赤穂浪士に邪魔する奴は何人たりとも通さんぞ橋のたもとで石突きついて槍の玄蕃は仁王立ち打てや響けや山鹿の太鼓月も夜空に冴えわたる夢と聞きつつ両国の橋のたもとで雪踏みしめた槍に玄蕃の涙が光る
@まつのぶともき
4 күн бұрын
出だしが先生の名曲雪の渡り鳥のパロディとは·········馬鹿ぁ(良)い意味で😂
@博文若林-f5q
5 күн бұрын
おお正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ助太刀するはこの時ぞもしやその中にひるま別れたあのそば屋がおりはせぬか名前は何んと今一度天は幽暗地は概々たる白雪を桁たてて行く手は松阪町
@博文若林-f5q
5 күн бұрын
時に元禄15年14日江戸の夜風を振るわせて響くは山鹿流儀の陣太鼓しかも一打ち二打ち三流れ
@youyouxyz
5 күн бұрын
いい時代でしたね、まだ生まれていませんでしたが…。何でもかんでも右肩上がりなんですからね。それに引き換え、なんですかね、失われた30年…。経済成長0?マイナス?何が憎たらしくて、こんな国にしてしまったのですかね🐤
@shinichi78984225
11 күн бұрын
ベストヒットから来ました|ᯣ)
@まつながまこと
11 күн бұрын
母の名前が、オキサで、この曲が、小さい頃は、何故か苦手でしたが、 チャンチキおけさ、知らぬ同士で、呑むのも、良いもんですよね😂 一人娘を、7歳で、のこして他界した、私の母ちゃん😢 何故か、そっくりな性格の我が子😂 母ちゃんが、生きてたら、一緒にしたい事、沢山有った😢
@whjb50bf82
16 күн бұрын
何と、46年ぶりに聞いた。アップしてくれてありがとう。古い友達に会ったような、そんな感じだ。
@B-r8z
16 күн бұрын
유년기에 일본 만화를 보고 자라서 그런가 이런 노래랑 일본의 풍경이 친숙하게 느껴지네
@博文若林-f5q
19 күн бұрын
先生!おおそば屋か!
@user-qd5vj8zm4j
20 күн бұрын
1970年の大阪万博は学校からの行事で行きました、その時の食事には熱いお茶と梅のおにぎりとこうこ(沢庵)持って行けと物理の先生に言われたのを思い出します、それともう一度大伯父の関係でバスで行きました、確かバッヂかつてもらつた覚えありますよ、懐かしい思い出です 。
@エミリオわくわく
21 күн бұрын
カスハラ増やすな馬鹿野郎
@田中厚生-m9e
24 күн бұрын
昭和が懐かしい。
@田中厚生-m9e
24 күн бұрын
若い頃が思いだす。
@三位一体-g2b
26 күн бұрын
素晴らしい!明るい歌声ですねー!惚れ惚れします!三波春夫先生は神様!日本のヒーローですねー!
@加賀山昭
26 күн бұрын
名曲ですよ👌
@kazuotakahashi7525
Ай бұрын
当時はラジオしかなかったけど意味も分からず聞き覚えで歌ってた。懐かし過ぎます。ありがとうございます。
@エミリオわくわく
Ай бұрын
コイツのせいでカスハラ増えた💢
@博文若林-f5q
Ай бұрын
先生!おおそば屋か!
@博文若林-f5q
Ай бұрын
先生!おおそば屋か!
@博文若林-f5q
Ай бұрын
さらばさらばと右左赤穂浪士に邪魔する奴は何人たりとも通さんぞ橋のたもとで石突きついて槍の玄蕃は仁王立ち打てや響けや山鹿の太鼓月も夜空に冴えわたる夢と聞きつつ両国の橋のたもとで雪踏みしめた槍に玄蕃の涙が光る
@ts3y3
Ай бұрын
クレしん
@片岡実-h2c
Ай бұрын
この三波春夫さんの世界の国からこんにちはと言うこの歌本当にいい歌だなと思うな。1970年当時私は中学1年だったな、あの年はロシアがソビエト連邦と言う名前だったけどこの頃はまだソビエト連邦はまだ戦争みたい事はしていなかったと思うがこの歌の様に世界の国からこんにちはと言う様にならないのかな、特に今のロシアはウクライナと戦争をしているが、いつの時代でも他国に戦争を挑発な事をするのかな?何十年、何百年経っても戦争ばかりするのかな?
@たかにゃんこ-u9s
Ай бұрын
三波春夫先生こそが神様です
@博文若林-f5q
Ай бұрын
涙を溜めて振り返るそば屋の姿を呼び止めてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじやない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星一人しみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を流れて響く勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓時に元禄15年12月14日江戸の夜風を振るわせて響くは山鹿流儀の陣太鼓しかも一打ち二打ち三流れ思わずハッと立ち上がり耳を澄ませて太鼓を数えおお正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ助太刀するはこの時ぞもしやその中にひるま別れたあのそば屋がおりはせぬか名前はなんと今一度逢うて別れが告げたいものと稽古襦袢に身を固めて弾小倉の袴股立ち高く取り上げし白綾たたんで後ろ鉢巻眼の吊るごとく投げしにかかるは先祖伝来俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に切戸を開けて一足表に踏み出せば天は幽暗地は概々たる白雪を桁たてて行く手は松阪町吉良の屋敷に来て見れば今討ち入りは真最中総大将の内蔵之介見つけて駆け寄る俵星が天下無双のこの槍でお助太刀をば致そうぞ云われた時に大石は深きご恩はこの通り厚くお礼を申しますされどもここはこのままに槍を納めてお引き上げ下さるならば有りがたしかかる折しも一人の浪士が雪を桁たててさくさくさくさくさくさく先生!おおそば屋か!いやいやいやいやいやいや襟に書かれた名前こそまことは杉野の十兵次殿わしが教えたあの極意命惜しむな名をこそ惜しめ立派な働き祈りますぞよさらばさらばと右左赤穂浪士に邪魔する奴は何人たりとも通さんぞ橋のたもとで石突きついて槍の玄蕃は仁王立ち打てや響けや山鹿の太鼓月も夜空に冴えわたる夢と聞きつつ両国の橋のたもとで雪踏みしめた槍に玄蕃の涙が光る
@博文若林-f5q
Ай бұрын
先生!おおそば屋か!
@齋藤鉄男
Ай бұрын
きにいっています
@金沢いさむ
Ай бұрын
俵星玄蕃。豪商一代紀伊國屋文左衛門。それとこの曲。私も昭和の歌手ですから、この3曲は勉強ノルマです。 オリジナル曲より好きです。親父のことば、奥州がらすの七五郎、などのオリジナル曲があります。
@utan3711
Ай бұрын
前回の大阪万博では3年前の1967年から日本中にこの歌が流れお祭り気分を盛り上げた。
@エミリオわくわく
Ай бұрын
コイツのせいでクレーマーが増えた
@ysnm0393
Ай бұрын
お客様は神様ですの言い出しっぺだからか?
@エミリオわくわく
21 күн бұрын
@@ysnm0393 そうだよ
@博文若林-f5q
Ай бұрын
僕はこの昭和39年の大ヒット曲三波春夫さんの俵星玄蕃の中で浪曲のところの先生!おおそば屋か!のところが大好きです。
@博文若林-f5q
Ай бұрын
涙を溜めて振り返るそば屋の名前を呼び止めてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじやない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星一人しみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を流れて響く勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓時に元禄15年12月14日江戸の夜風を振るわせて響くは山鹿流儀の陣太鼓しかも一打ち二打ち三流れ思わずハッと立ち上がり耳を澄ませて太鼓を数えおお正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ助太刀するはこの時ぞもしやその中にひるま別れたあのそば屋がおりはせぬか名前はなんと今一度逢うて別れが告げたいものと稽古襦袢に身を固めて弾小倉の袴股立ち高く取り上げし白綾たたんで後ろ鉢巻眼の吊るごとく投げしにかかるは先祖伝来俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に切戸を開けて一足表に踏み出せば天は幽暗地は概々たる白雪を桁たてて行く手は松阪町吉良の屋敷に来て見れば今討ち入りは真最中総大将の内蔵之介見つけて駆け寄る俵星が天下無双のこの槍でお助太刀をば致そうぞ云われた時に大石は深きご恩はこの通り厚くお礼を申しますされどもここはこのままに槍を納めてお引き上げ下さるならば有りがたしかかる折しも一人の浪士が雪を桁たててさくさくさくさくさくさく先生!おおそば屋か!いやいやいやいやいやいや襟に書かれた名前こそまことは杉野の十兵次殿わしが教えたあの極意命惜しむな名をこそ惜しめ立派な働き祈りますぞよ赤穂浪士に邪魔する奴は何人たりとも通さんぞ橋のたもとで石突きついて槍の玄蕃は仁王立ち打てや響けや山鹿の太鼓月も夜空に冴えわたる夢と聞きつつ両国の橋のたもとで雪踏みしめた槍に玄蕃の涙が光る
@博文若林-f5q
Ай бұрын
姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よ切なかろ今宵名残に見ておけよ俵崩しの極意の一手これが餞男の心
@博文若林-f5q
Ай бұрын
槍は錆びてもこの名は錆びぬ男玄蕃の心意気赤穂浪士のかげとなり尽くす誠は槍一筋に香る誉れの元禄桜
@博文若林-f5q
Ай бұрын
助太刀するはこの時ぞもしやその中にひるま別れたあのそば屋がおりはせぬか名前はなんと今一度
@博文若林-f5q
Ай бұрын
先生!おおそば屋か!先生!おおそば屋か!先生!おおそば屋か!先生!おおそば屋か!先生!おおそば屋か!先生!おおそば屋か!と言う俵星玄蕃の浪曲のところが大好きです。
@博文若林-f5q
Ай бұрын
時に元禄15年12月14日江戸の夜風を振るわせて響くは山鹿流儀の陣太鼓しかも一打ち二打ち三流れ思わずハッと立ち上がり耳を澄ませて太鼓を数えおお正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ助太刀するはこの時ぞもしやその中にひるま別れたあのそば屋がおりはせぬか名前はなんと今一度逢うて別れが告げたいものと稽古襦袢に身を固めて弾小倉の袴股立ち高く取り上げし白綾たたんで後ろ鉢巻眼の吊るごとく投げしにかかるは先祖伝来俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に切戸を開けて一足表に踏み出せば天は幽暗地は概々たる白雪を桁たてて行く手は松阪町
@華-k4g
Ай бұрын
三波先生、良くぞこの素晴らしい長編歌謡浪曲をつくり私達に残して下さいました🌲これからも、拝聴させて頂きます🌸先生の作品は後々まで歌い継いで下さる事を信じてやみません、三山さん今、桃太郎侍を歌ってくださってますよ🌸
@Kenzoichimen-llli
Ай бұрын
私はインド出身の三波春夫の大ファンです。
@博文若林-f5q
Ай бұрын
行く手は松阪町
@博文若林-f5q
Ай бұрын
時に元禄15年12月14日江戸の夜風を振るわせて響くは山鹿流儀の陣太鼓しかも一打ち二打ち三流れ思わずハツと立ち上がり耳を澄ませて太鼓を数えおお正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ助太刀するはこの時ぞもしやその中にひるま別れたあのそば屋がおりはせぬか名前はなんと今一度
@華-k4g
2 ай бұрын
三波先生、歌に無駄な、いきみ無いです。サラリと歌って心震えます。語りは心強く歌唱は8分位の声、先生の動画拝見したかった。
@敏和的場
2 ай бұрын
初代コロンビアロ一ズ 気品に満ち溢れて切々と思いを訴えて来ます、いつまでも聞いていたい
@敏和的場
2 ай бұрын
初代、ロ一ズ 気品に満ち溢れ 切々と訴えて来ます😮 せつなくなってしまう😮
@Nogizaka1190
2 ай бұрын
オモウマい店
@natumerodaisuki
2 ай бұрын
この時代の日本の曲にしてはとてもリズムが早いですね。
@末廣美津子
2 ай бұрын
いかにも沖縄チック 沖縄病の人にはたまらない 本土にはない何かが
@Jcgroove
2 ай бұрын
Crayon shinchan!ㅋㅋ🤣
@Ko_jing_ga
2 ай бұрын
0:41 ???: 이천하고 팔년에~