Пікірлер
@YasuhitoShibuya
@YasuhitoShibuya 2 күн бұрын
司法記者クラブのレベルが低すぎます。特に過去の事件や判決を分かっている、歴史を理解している人がいない。法学部卒で一時的に法曹コースを受講していた私はいつもひどい思っています。なので、ライターのプロとして弁護士ドットコムにライター希望しましたが、はねられましたけど😄 なお、家裁調査官がDVについてあまりご存知のないのはびっくりですし、怖いことですね。暴力依存は薬物依存と同じで、簡単には治りません。一度出来上がってしまった加害被加害関係は、簡単には離脱できません。公認心理師さんの参加が必要なのでは? 小橋というキャラクターと台詞は、男権主義が男自身をいかに苛み追い詰めて歪めて不幸にしているかを描いていて、感心しました。男性も気付かないと。脚本家さんは分かっている。すごいな、と思いました。あと、法曹の勝ち組意識は、早稲田の創法会という勉強サークルで司法試験に合格した検事志望の先輩の自慢話を聞いたとき、遭遇しました。同級生にも検事と裁判官と弁護士になった人がいますが、もちろん彼らはそんな人ではありませんでしたけど。
@sugyonim9983
@sugyonim9983 2 күн бұрын
毎回、皆さんの鋭い「深読み」や「発見」のおかげで、このドラマをうんと深く楽しむことができました。最後、中村先生の「憲法14条がこのドラマの主人公だ」という言葉に強くうなづきました。皆さん、ありがとう。
@としこ佐藤
@としこ佐藤 3 күн бұрын
三ノ輪弁護士、水着には何も言わず「私、そんなうるさくないですよ」、嘘つけ!昨年の埼玉水着とかギャーギャーいってたクセに、ダブスタ! あと太田弁護士は品や色気ない!女性美の欠如だけでなく、内面が成熟してない証拠
@scarf6245
@scarf6245 4 күн бұрын
17:00 「チキさんの配信」というのは恐らく、TBSラジオ「荻上チキ・Session」のKZbin配信のことだと思いますが、私も毎日聴取しております。戸舘弁護士も何度もご出演されていますね。 24:00 やはり前半はドラマにおけるエピソードの段取りが丁寧だったと思うのですが、後半はまるで撮って出しのようにエピソードの描き方が雑に思いました。 29:00 実際の三淵さんは少年審判に尽力された方なのに、ドラマではそれについてあまり力を入れて描かれていないのがモデルにしながら描ききれていないところだと思います。 38:00 あれも寅子があれを発言するに至った心情における細かな段取りを怠ったためであり、あのシーンの穂高先生の描き方も同様だと思います。 差別を糾弾するドラマを称賛しながら批判や異論を全く受け付けず、異論を唱える人たちに「意識の低い遅れた人」というようなものの見方をされている人が多く散見されたのが、悪い意味で視聴者の内輪意識を高め分断してしまったのが皮肉だと感じました。まるで脚本家が提示した問題の「正解」を必死に見つけようとしているようで、ドラマの楽しみ方の多様さを狭めていると思います。 原作を脚本家が勝手に改変した件のドラマが糾弾される一方で、実在の人物をモデルにしていながらその人生や経歴を大きく改変したドラマが称賛されるというのはアンフェアではないですか? 内容が自分たちにとって好ましければ、改変しても良いというのでしょうか? 51:40 和解の方法が、「家父長たる」穂高先生が素直に謝って収めるという姿勢が、まるで現代において夫婦間のいざこざで"うるさい妻"のことを理解せずにとりあえず謝って収めようとする夫のように見えて、やはりあの時の穂高先生の心情の描き方が全然足りないと思いました。 1:09:20 それは逆に危険な歴史の修正だと感じていて、司法における戦争責任についても ほぼ触れられなかったのがドラマのテーマや取り上げられている問題から考えると不自然に思います。それまで事あるごとに新聞の情報を描いていたのに、開戦後は当時の統制・偏向された報道に触れるシーンがほとんどないのは異常さすら感じます。 1:32:00 そこも痛し痒いしだと思っていて、脚本の段取りが足りない部分を俳優さんの演技力で補ってしまったために尚更エピソードを詰め込んで、物語における段取りが雑になっていってしまったのではないのかと。 1:41:30 それは寅子が物語の役割上能動的に動ける立場ではなくなったためですね。だからこそ少年事件で積極的に少年少女に働きかける寅子が見たかったです。実際にはあった子どもが子どもらしく未熟で幼いからこそ起きてしまった事件が描かれなかったのも落胆しました。 1:48:00 職業として認めることは「売らせる」ことにも社会的な意義を与えてしまい、女性の地位の向上ではなく低下に繋がると考えます。派遣労働を「職業」として認めることではたして労働者の権利は向上したでしょうか? 中村さん、南川さん、佐藤さん、鈴木さん、三輪さん、ありがとうございました。
@user-miyamiyatako
@user-miyamiyatako 4 күн бұрын
伊藤沙莉が大好きなので、トラツバを見ることにしました(朝ドラ、コケるのが心配で)。 見始めたたら、私が子どもの頃から抱いていた『はて?』とドンピシャで、ぐいぐい引き込まれてました。良いドラマになっていて嬉しいです。 映画の沙莉ちゃんも良いので見てください!
@bigpigroy
@bigpigroy 4 күн бұрын
父が弁護士で私にあとを継がせることばかり考えてた。東大文Ⅰなんかに受かっちゃったのがよくなかったかなあ。司法試験は学部2年留年まで受けたけど、逃げました。
@bigpigroy
@bigpigroy 4 күн бұрын
堺出身の男です。
@bigpigroy
@bigpigroy 4 күн бұрын
謝られても許さなくていいんだよ、ってとても大切ですね。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 4 күн бұрын
おはようございます
@ルビィ-r6g
@ルビィ-r6g 8 күн бұрын
ブルーパージ!初めて聞きました。恐ろしい話ですね。勉強になりました。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 10 күн бұрын
こんにちは
@chiliz38
@chiliz38 13 күн бұрын
吉田恵里香(脚本家・小説家)とBorderless Talk!《前半》 公開:2024年9月30日(月)午前10:31 更新:2024年9月30日(月)午前10:31 NHK【出演者】 MC:江﨑文武(音楽家) ゲスト:吉田恵里香(脚本家・小説家)
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 14 күн бұрын
それは飲食店経営者の方も問題であったりすることもあるみたいだけど
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 14 күн бұрын
僕の契約電話であることは最初からわかっている。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 14 күн бұрын
立候補先にしてしまえばと思っるんだろうと思いました。自民党総裁の独自の罪だと思いました
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 14 күн бұрын
僕は自民党総裁もすでにいかがなものかと僕は思っています。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 14 күн бұрын
あの頃はアベノマスクでぼかして その時からあまり変わってないが事案が少し大きくなっただけだと思う。もはや自民党本部そのものだと考えてます。れいわ新選組もだと思う。まだ国会議員名簿の中にいるのだろうかなぁ。離党すればニュースになるだろうし。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 14 күн бұрын
僕は絶対に役所付近にあると思っています。何がという、それを知ることだと思う。。画像添付したときには、僕は一歩先を歩いている感じです。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 14 күн бұрын
ナンバーズ4購入のたびに行ってきます。おはようございます
@scarf6245
@scarf6245 14 күн бұрын
6:27 個人的に、史実の通り描いたことよりも史実であったことを無視したことがかなり問題だと思っています。なぜならこのドラマは三淵嘉子をモデルにしているドラマだからです。なかったエピーソードを付け加え、あった史実を避けることは、 三淵さんが尽力した歴史の積み重ねを無視することだと考えます。 12:50 一方で、他のエピソードではTV的で極めて分かりやすい、単純な解決を重ねているので次第に共感できなくなっていきました。 22:00 桂場を最後まで愛される人物として描いているのも、歴史の重みを否定しているように感じました。中村先生は5週ぐらいかかるとおっしゃいましたが、他のエピソードのようにいくらでもナレーションで説明することもできたはずです。 49:00 この配信に出られていてる方々は弁護士であり裁判や法曹に精通しているからこそ、ブルーパージについて理解できるのであって一般の視聴者はそうではありません。ドラマで描かれることはドラマの内の物語で完結させるのがプロの仕事だと思います。 55:00 三輪さんの仰ることに一理があって、この物語に出る人物はあまりにも愛すべき人として描かれすぎて、理解し合うことが本当にできない人間とどうやって共存するかが描かれていないことにも不満があります。有り体に言えば、桂場を「悪人」として描きたくなかったのでしょう。 1:06:40 美佐江や美雪の描き方が本当に少年事件を正面から描きたいのかと疑いたくなるなりました。中村先生の仰るように当時であった事件とはまるでかけ離れた内容で、三淵さんが実際に向き合った少年少女たちのことがドラマの中でなかったことにされたようで憤りすら感じました。 1:13:00 仰る通り、もっと少年審判が描かれるのかと思っていましたがほとんど描かれなかったことが残念でなりません。 不満ばかりのコメントで申し訳ないですが、それだけ前半が素晴らしく、膨らんだ期待が裏切られたためだと ご理解いただけるとありがたいです。作品を正しく評価するためには贔屓の引き倒しではいけないと思っています。私はドラマを通して社会問題を訴えることに対して肯定的ではありますが、センシティブな問題の取り扱い方は慎重になるべきであるし、制作過程の都合によって不自然な形で社会問題を借用しているように見えました。 中村さん、南川さん、佐藤さん、鈴木さん、三輪さん、ありがとうございました。
@chiliz38
@chiliz38 14 күн бұрын
米津玄師「さよーならまたいつか」についてでした
@chiliz38
@chiliz38 14 күн бұрын
前コメントURL記事では「ストーリーが6週か7週ぐらいまでできていたんですけど、その脚本と、「こういう物語になりますよ」っていうテーマをお送りして」とありました 台本的には社会人になったあたりでしょうか  個人的に「貫け狙い定め~」の一節が「虎に翼」に通底する的を射抜く槍みたいな感想です
@shmms5752
@shmms5752 14 күн бұрын
無罪。当然捏造した検察官は刑務所入ってるんですよね??入らなきゃおかしい。日本はおかしくなってます
@平山俊達
@平山俊達 14 күн бұрын
これまでの16回も全て拝見し、弁護士としての貴重なご意見を聞くことができドラマをより深く理解する上で非常に参考になりました。ありがとうございました。
@aira_ram4682
@aira_ram4682 14 күн бұрын
とらつば、ロスです!
@梅吉-u9n
@梅吉-u9n 14 күн бұрын
弁護士の皆さん、楽しい対話をありがとう。寅翼は、終わりましたが不思議なほどロス感がありません。皆さんの様に語り合った姿を見ていると、ロスしていない、寧ろまだよくこなれていないモノが、いっぱい。次回も楽しみ。
@fsfumi
@fsfumi 14 күн бұрын
私自身はジェンダーが専門で法律は門外漢ですが、同級生は43~45期くらいにたくさんいます。彼女ら・彼らの修習当時も「青法協に入ったら任官拒否される」と言われていました。ブルーパージの少し前になりますが、東大で社青同の活動家だった江田五月が68年に裁判官になっていて、それについて「江田さんは成績が1位だったので、さすがに裁判所も落とせなかったらしい」と修習生の間でも都市伝説のように言われていました。10数年前ですが、一度だけ江田氏ご本人とお話しする機会があり、単刀直入にこの件についてお伺いしたら、「そうだと思う」とおっしゃっていました。飛び抜けて優秀なんですね。虎に翼のブルーパージを見ながら、「自分の成績(と政治的指向)じゃあ裁判官は無理だろうな」と言っていた暗い表情を思い出しました。
@takao_chiro
@takao_chiro 15 күн бұрын
弁護士の方で、「虎に翼は法曹の中でも特別に成功した恵まれた人(権威の側の人)を描いた作品という印象があるので観る気がしない」とおっしゃっている方がいました。 大阪家裁にめちゃくちゃ優秀な人いる、はよかった。私も1人知っています。
@小山マコ
@小山マコ 15 күн бұрын
三輪弁護士の、尽きない興味が、素敵ですね。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 15 күн бұрын
こんにちは
@小山マコ
@小山マコ 15 күн бұрын
皆さんありがとうございました。
@tpennt
@tpennt 15 күн бұрын
よねの、「私は救いようのない世の中を少しだけでもましにしたい。だから心を痛める暇はない。」このセリフ一つだけで、私はこのドラマを全編見てきた意味があったと思っています。 法律家を目指し悪戦苦闘し始めたときに、団藤刑法と兼子裁判法に引用されていた尊属殺違憲判決に興味を持ち、下級審での事実認定を含め判決書を精読し、私は打ちのめされるような思いをしました。 ただ、今でも、心を痛めるところからは抜け出せないでいます。
@U-Jiro-z4j
@U-Jiro-z4j 15 күн бұрын
クルマの運転をしながらライブ配信というのはちょっとどうなのかなと思いますよ。自動車の運転は人に危害を加える状況なので、そこに集中できない状況を作り出しているのは感心できないです。道路がオープンである以上クルマが人権侵害状況を作り出していることを認識してほしいです。認識できないならクルマの加害性にも人の命にも鈍感ではないのかと思ってしまいます。
@東大泉マコ
@東大泉マコ 21 күн бұрын
今日拝見しました😅お衣装の色味が似ててさりげないペアルックが素敵でした。 その後の出来事に合点がいった内容がたくさんありました! 楽しく有意義な2時間超でしたので、またゆっくりお二方で話す機会があれば良いなと思いました。 一年後ですが拝見して良かったです❗️ ありがとうございます♪
@watanabemachiko
@watanabemachiko 21 күн бұрын
政治の影響でいうと石田和外案件では八幡製鉄事件が一番大きいと。企業が政治資金を出してOKになってしまった。 しかもこの件株主代表訴訟で、一審では会社側敗訴なんですよ。株主権による会社のコントロールなんてものを否定してしまった。 石田和外、正直、尊属殺以外何もいいところなし。しかも尊属殺の話、最悪を煮詰めたみたいな闇。あれで動かないって正直人じゃない。二面性なんて話にならないよ。 あと自民党じゃなくて、アメリカの圧力もあるでしょって話。ベトナム戦争が泥沼、中東戦争でイスラエルの闇があらわになって アメリカが国の内外で崩れ落ちた時期。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 22 күн бұрын
こんばんは
@三嶋陽一-p7m
@三嶋陽一-p7m 23 күн бұрын
とても具体的な解説でした。 私は学生時代に潮見俊隆先生の『司法の法社会学』(勁草書房)を読み、石田コートの害悪を痛感させられました。
@かわくろ-u8y
@かわくろ-u8y 24 күн бұрын
雰囲気が良くて聞きやすく、知らなかったこと考えて無かったことがたくさん散りばめられており、すごく勉強になりました。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v 25 күн бұрын
先ほどの本も必要だなぁと思いました。
@社会-q6q
@社会-q6q 27 күн бұрын
三重県民で元県職員です、 竹内所長さん応援しています。 こ本も購入しました!
@平山俊達
@平山俊達 29 күн бұрын
法律は全くの門外漢ですが、弁護士の皆さんの討論は「虎に翼」をより深く理解する貴重な情報源として毎回楽しく視聴させていただいています。ドラマ終盤ですが、美佐江の提起した「人を殺すことはなぜいけないか?」の問いが気になっています。これに対する下記意見は正しいでしょうか? 1.殺人は憲法の保障する基本的人権である他人の生存権を否定することなので許されない。 2.宣戦布告した(交戦権を確立した、と同意でしょうか?)相手国の戦闘員を殺傷することは例外的に殺人罪に問われない。 3.一方、非戦闘員の殺傷を目的とした都市部への空爆は、兵器の種類(原爆、一般の兵器)に拘わらず殺人罪に値する。 4.死刑は、たとえ凶悪犯であっても憲法の保障する生存権を(国家の名により)剥奪することなので許されない。 ご意見をお聞かせいただければ幸甚に存じます。よろしくお願いします。
@scarf6245
@scarf6245 29 күн бұрын
個人的に「詰め込みすぎなのが不満なんじゃなく、内容が気に入らないから反発される」という佐藤さんの見立ては違うと思っています。 むしろ私は前半を見て非常に期待をしていましたが、脚本家の方が取り上げたいことをシナリオに組み込むのは良いのですが15分×5回という尺に無理に押し込めたため尻切れトンボに終わったり、三輪さんが仰るように原爆裁判の内容がそのテーマの重要性に対して物足りなかったりなど、物語全体の構成が脚本家が熱を込めた部分とそうではないところとでハッキリと濃淡ができてしまった印象です。詰め込みすぎが問題という以前に物語で扱うもの、扱いたいものの取捨選択が上手くできていないと思います。私は内容のテーマに不満があるのではなく、物語の構成にかなり問題があるという意見です。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v Ай бұрын
最近の請求書の金額を口座に書いていけばよいんだなぁと思ってる。買い物
@takao_chiro
@takao_chiro Ай бұрын
毎日観ていて元気になった、進学校の高校生を知っています。
@遥かに想う鳰の海
@遥かに想う鳰の海 Ай бұрын
石田和外は退官後に「元号法制化実現国民会議」の呼びかけ人となり初代議長。 この組織が後に「日本を守る国民会議」となり「日本会議」になるわけで、寅子たちがやっと手にして喜んだ日本国憲法に敵対する人物なわけで。 後2週間でどのようにドラマ内で描写されるのか。
@sugyonim9983
@sugyonim9983 Ай бұрын
安倍政権に抗すべく1日も欠かさずブログ『憲法日記』を書き続けられた澤藤統一郎弁護士(東京)はこの石田和外による青法協弾圧を激しく批判しておられました。石田以上に問題なのは統治行為論で伊達判決をひっくり返してしまった極悪人、田中耕太郎ですけどね。
@scarf6245
@scarf6245 Ай бұрын
中村元弥弁護士のご解説、非常に勉強になりました。 今後もこのようなお話をもっとお聞きしたいです。 ありがとうございました。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v Ай бұрын
こんばんは
@sugyonim9983
@sugyonim9983 Ай бұрын
原爆裁判、法定シーンが主文だけだったのが残念。一部分でいいから、米国の原爆投下が国際法違反の残虐なものであった、という核心を朗読してほしかった。米国隷従国家、日本に対する「剛速球」として。
@scarf6245
@scarf6245 Ай бұрын
2:20 「裁判官という生き方」だったわけですね。まさに0か100かの就業環境。 8:00 当時は裁判官の権威も今とは比べられないぐらいあったからこそ厳しい目を向けられていたというのもあるでしょうね。 22:20 ある意味で、名前は自分の名刺でありブランドでもありますからね。芸能事務所に所属されていることもあり「三輪記子」という名前に価値が生まれるんですよね。 42:00 個人的に轟のエピソードで女性の同性愛に対して触れられもせず、完全に無視された形になっていることにかなりの不満を持っています。虎に翼ですら男性のマイノリティの人権と比べられた時に女性のマイノリティの権利が後回しにされてしまうのかと。同性愛を描いたから批難されたのではなく、ドラマのテーマが女性の権利でもあったはずなのに肝心なところで透明化されないものとして扱われてしまうのかと。 1:04:00 学生時代を描いた前半は寅子が何者でもなかったたために「闘う」場面に共感と説得力がありましたが、戦後法曹に復帰した寅子が何者かに成れたがために「闘う相手」が曖昧になり、角が丸くなっていると感じる場面が多くなりました。辛辣な評価になりますが、学生編が楽しめたのは現在に直結していて解決してない問題を劇中の時代に合わせて描いていたからで、戦後は劇中の時代には意識されていなかった議題を歴史や時系列を無視して扱ってしまった(在日二世、三世の葛藤を一世でやるなど)ために学生編と比べて非常に粗雑さが目立ちました。 中村さん、南川さん、佐藤さん、鈴木さん、三輪さん、ありがとうございました。次回も楽しみに待っております。
@中島桂輔-e3v
@中島桂輔-e3v Ай бұрын
おはようございます