ご視聴ありがとうございます。m(_ _)m クランクシャフトとキー結合の、フライホイールのセンターボス外径部分に、それとピッタリはめ合うプーリーアタッチメントをボルト止め(M10✕3本)し、鍋谷のプーリーもインローを付けて、アタッチメントにボルト止め(M6✕4本)してあります。 駆動抵抗とトルク変動を考慮すれば、アタッチメントとプーリーともキー結合するのがベストですが、それらの影響が少ないとの判断で、M6✕4本止めになっております。 パワーロックやシュパンリングなりで結合すればベストなのですがね！。

アクセスありがとうございます。 ターボ本体含め、サブコン、追加メーター、配管材料等と、現物合せ加工工賃を含めると、ざっくりですが 35〜40万円位でしょうか。 現行の125ccモデルの、新車がもう一台買える金額にはなりますね…。

@@charenjizero だいぶお金かかってますね笑！アプリリアrs4 にターボ組みたいのですが難しそうですね．

カスタムショップなりに依頼したとしたら、この1.5〜2倍の金額かと思われます。 ターボ本体改造から現合パイピング、そして搭載までは全て自前です。 購入品等の外に出たのは、15〜6万円だったかな。

アクセスありがとうございます。 キットならば…。 ターボ化するベースパーツの一部でしかないので、難しいですよね。😅

アクセスありがとうございます。 只今、ヤフオクにて出品中です。

@@charenjizero 返信ありがとうございます！

ご視聴ありがとうございます。 この油圧ブロックは非売品で、当方が必要に迫られての自作になります。

返信ありがとうございます。 シリンダーの方ではなくもう片方の油圧ブロックを制作してもらうことは可能でしょうか？もちろん代金は支払いますので。

それかそちら様と同じ物を製作してもらうことは可能でしょうか？

@@user-wq8yw1gi6p シリンダー側は不要で、油圧ポンプ側のブロックのみ必要と言う事ですかね？。 同じ物の制作は可能です。

いかがでしょうか？

50ccの排気量ですと、排圧ボリュームが小さいので難しいと思います。 カブ88、110(125)、Z125とターボ化に挑戦しましたが、上手く行ったのが125でした。 タービンハウジング内を追加工してでの結果ですが、共に0.5barのブーストが得られました。

アクセスありがとうございます。 車両用のオイルクーラー流用で大丈夫ですよ!。 耐圧性も問題ありません。 ちなみに、ヒーターコア流用は耐圧性が低いので🙅です。

ご視聴ありがとうございます。 この油圧ブロックは非売品で、当方が必要に迫られての自作になります

アクセスありがとうございます。 チャコールキャニスター式のドライヤーを搭載してあるので、それだけでも圧縮空気中の水分のほとんどを除去出来ます。 アフタークーラーは高圧かつ高温で、その圧縮空気中に溶け込んだ水分を積極的に冷し凝縮させてから、ドライヤーにて水分の除去をした方が効率良い事と、連続運転させてもタンク本体が過熱しないメリットもあるのです。

@@charenjizero 丁寧に説明ありがとうございます！ 参考にさせてもらいます！

アクセス並びにコメントありがとうございます。 正直言って、製造年代は不明です。 これは、遡ること7年前に入手した物です。 確か中学か高校の教材放出品だったと記憶してます。(入手時点で未始動) おそらく、昭和30～40年代前後かと…。 この発動機を利用した、自作ディーゼルターボ発電機とした動画も公開中ですので、お暇が有りましたらば覗いて見てください。

Ở đâu có bán nhỉ?