わざわざ有線式なのはNTパイロットに負荷をかけ過ぎないためなのかジャック機能を使うためなのか サイコミュ連動らしいからワイヤーを切られてもビットとしては使えそうな所がインコムとは違うところなのかな

雑魚の中でもデブは足で踏み潰しの他に防御するから厄介です。

バーのマスターにセコイ嫌がらせをする敵はバットが挑んだら当然集団リンチで殺されるからケンシロウが引き受ける事になりますが、ドラゴンクエスト１０に登場する偽セレドの町のボスを務める魔人エンラージャとムッチーノに対しても戦闘に突入するから「フッ、やはりそういう事か」が言えますね。

オーバーキル過ぎて草

いちいち相手の機体乗っ取るならそのまま自分で攻撃する方が効率よさそう

ハマーンがヘルシング卿にしか聞こえない😢

技パクった

稲田徹さん、俺の好きな声優さんの1人だ(特にデカマスターの声の時が)。

16:51ハム子の事を知らないって事はこの順平達はまさかパラレルワールド（キタローが主人公）の順平達？

主人公の声優細やんじゃん ボスが誰になるかだけど新鬼武者のラストからすると家康かな？

鈴村健一さん？？

なんだこれ？

これスゴい…😮 こんなゲームあったのか

有線式ならインコムな気がするけどユニコーン嫌いだからいいや😊

どこでもエコーズのジェガン出現させることができるのおもろいw

甘き死よ来たれ、にわざと不協和音を入れたBGM。なぜ不協和音か？それはルインの描く世界が、完成された音階の中でなお歪であるということ。しかしそれは、甘く死を誘う旋律。それを端的に示した、素晴らしいラスボスの音楽。

ロニとナナリーのペア好き

シロッコとジオ・クロス確かに強いんだろうけど…アムロ、カミーユ、ジュッドー、シャア、ハマーン相手して勝てるかよ…おい………

ハボリム、突っ込むのほんとやめてほしい(

突撃

めった切り

ハマーンきついな

決まった

とんでもパワー

ダンクーガの血を受け継ぐもの

ものすごい

技術介入された　人工的な

ジオン、ネオ・ジオン、ティターンズ、エゥーゴ、連邦、ロンド・ベル、

ブルーは3号機が一番好み。 EXAMの呪縛を断ち切る機体だから色が 青じゃなくて白メインなのが最高。

何やってんですか！！エウーゴのみんなはあの戦いで世界が変えられるって信じて戦ったんですよ！それなのに！

マリオン「選んでないです…」

ぐポーン

刹那の目が光り始めてイノベイター化するのめちゃくちゃ好き

時系列がわからん

＜アイム撃破＞ 〔アイムに爆発〕 アイム「そうではありません！　星の降る正午、記憶の底の見えない悲しみはだりあぜじつたゥイザアンウェウタニ…」 〔アイム、回復〕 アイム「そうです！　御使いはソルの心を集めて、全ての宇宙を！　ハハハハ！　ハハハハハハハハハハハ！」 クロウ「あいつ！　まだ戦えるのか！」 赤木「あの滅茶苦茶な言葉もさらにひどくなってるぞ！」 ゼロ「あの男…！　精神が破壊されたのか！」 クロウ「だとしたら、最後の情けだ。とっとと引導を渡してやる」 アサキム「そうはさせない」 アサキム「偽りの黒羊…。スフィアの力に取り込まれつつあるか」 斗牙「アサキム・ドーウィン！」 タケル「あの男が錯乱した事を言っているのか…！？」 アサキム「ＺＥＵＴＨの人間は知っているはずだ。覚醒が進めば、スフィアの所有者がどうなっていくかを…」 セツコ「私のの眼の事を言っているの…！」 ランド「俺も力を使う度に激痛に苦しんでいた…！」 アサキム「それが悲しみの乙女と傷だらけの獅子のスフィアの宿命…」 クロウ「宿命だと…！」 アサキム「偽りの黒羊の力の源は、人間の『嘘』だよ。その覚醒が進めば、所有者は正しい事…意味のある事をしゃべれなくなる」 クロウ「前にロジャーが言っていたスフィア持ちの身体の変化…」 クロウ「アイムのデタラメぶりは、それか…！」 アサキム「アイム・ライアード…！　君の魂は僕が狩る！」 〔アサキム、アイムへ隣接〕 〔アサキム、アイムへ攻撃〕 [イベント戦闘「アイムvsアサキム」] アイム「！」 アサキム「おやすみ、偽りの黒羊！」 〔敵ユニット撃破〕 クロウ「アイム・ライアード…」 アサキム「残念だったね、クロウ。彼のスフィアは僕がいただいたよ」 クロウ「そんな事はどうでもいい。…だが、奴は俺の手で仕留めるつもりだった」 アサキム「それは悪かったね」 マサキ「アサキム！　てめえの目的はいったい何なんだ！？」 勝平「あの嘘つき野郎は俺達が元の世界に帰るのに必要だったんだぞ！」 アポロ「それを横から出てきて勝手にやりやがって！」 アサキム「元の世界…？　もうそんなものは君達には無いと同じなんだよ」 リュウセイ「何だと！？」 桂「どういう事だ、それは！？」 マサキ「嘘をつくんじゃねえ！」 アサキム「言ったはずだよ。君達も僕と同じ呪われた放浪者だと」 リュウセイ「アサキム、貴様ーっ！！」 シン「お前という奴はーっ！！」 クロウ「アサキム！　ここで全てを話してもらうぞ！」 アサキム「クロウ、君の魂は次の機会に狩るよ。まだまだ君は因子が足りない」 アサキム「それに、 敵はまだ残っている…」 アサキム「…助力するよ、フフフ」 マサキ「アサキム、てめえ…！」 クロウ「あの野郎…！」 仮面ライダーダブル（翔太郎）「クロウ…お前…」 デュオ「身体は大丈夫なのか…？　あいつみたいにおかしな事は…」 クロウ「………」 クロウ「心配するな。俺の唯一の弱みは借金だけだ」 青山「それが出れば、とりあえず安心だ」 クロウ（あばよ、アイム…。決着をつけられなかったのは心残りだがよ） クロウ（地獄の鬼の前でお前の嘘がどこまで通用するか、試してみるんだな）

令和のあたしンちw

＜アランＨＰ６０以下or３ＰＰ・味方援軍１＆敵増援１出現＞ 〔通信パネルの開く音〕 ロジャー「こんな時に通信だと…！？」 アレックス「久しぶりだね、ロジャー・スミス。元気そうで何よりだ」 ロジャー「アレックス・ローズウォーター！」 アレックス「僕は平穏と静寂を愛する男だ。無粋な戦いは好まない」 アレックス「どうだろう？　君さえよければ、戦いを止めてお茶などいかがかな？」 ロジャー「断る…！」 アレックス「ほう…」 ロジャー「自らの目的のためにドロシーをさらい、壊れた機械人形を送る込む人間と同じテーブルにつく気はない」 アレックス「ネゴシエイターである君が自ら交渉の場を蹴るとはね」 ロジャー「それに値する人物が相手である以上、当然の話だ」 アレックス「残念だよ、ロジャー・スミス。その気になってくれれば、君には相応の席を用意するつもりだったのに」 アレックス「アラン、後は君に任せる」 アラン「余所見をしているな、ロジャー・スミス！」 ロジャー「！」 〔アラン、ロジャーへ隣接〕 〔ロジャーの周囲に爆発〕 ロジャー「くっ…！　直撃か！！」 〔ロジャー、後退〕 ロジャー「ビッグオーの挙動がおかしい…！　インターフェイスをやられたか！」 アラン「アハハハハハ、無様だな！　次はとどめを刺してやろう！」 ベック「不意打ちかましといて偉そうなんだよ、てめえは！」 〔味方ユニット出現〕 ロジャー「その悪趣味なロボット！　ベックか！」 ベック「うるせえよ、カラス野郎！　お前は人形遊びでもしてな！」 ロジャー「何っ！？」 ランド「こっちだ、大将！　ドロシーもいるぜ！」 ロジャー「ドロシーが！」 〔ロジャー、ドロシーのいる地点へ移動〕 ドロシー「………」 ロジャー「頭部のメモリーサーキットが抜き去られている…！　アレックスがやったのか！」 メール「あのベックって人がドロシーとこのディスクをあたし達に預けたんだけど…」 ロジャー「ドロシーのメモリーサーキットか…！」 ロジャー「だが、メモリーはリセットされている。ディスクを入れてもドロシーの記憶はもう戻らない…」 セツコ「そんな…！」 ランド「やっぱり、駄目か…」 アラン「ベック！　我々を裏切る気か！？」 ベック「俺は黒いのも赤いのも嫌いだが、白いのは大嫌いなのさっ！」 アラン「拾ってやった恩を忘れたか！　このチンピラめが！」 ベック「てめえらのそういう上から目線が気に食わねえんだよ！」 ベック「だいたいよ！　選ばれた選ばれたって威張ってるがよ…」 ベック「この街に入り込めたのはお前らだけじゃねえみたいだぜ！」 アラン「何だとっ！？」 〈母艦出撃〉 〔味方戦艦出現〕 クロウ「セツコ、ランド！　大丈夫か！」 セツコ「クロウさん！　それにＺＥＵＴＨ！　みんなも無事だったんですね！」 シン「状況はわからないけど、何とか！」 チル「よくわからないけどとりあえず大丈夫だわさ！」 アムロ「君も戻れ、セツコ！　出撃するぞ！」 ホランド「急げ、修理屋！　出るぞ！」 ランド「ロジャー！　ドロシーはお前に任せるぜ！」 〈出撃準備〉 〈出撃準備〉 アポロ「やれんのか、シルヴィア！」 シルヴィア「当然よ！　レントンもエウレカも麗花もみんな、やるんだもの！」 シルヴィア「あたしだけ泣いてるわけにはいかないじゃない！」 アポロ「へ…それでこそだぜ！　抜かるんじゃねえぞ！」 アラン「特異点共め！　次元の壁をすり抜けたか！」 アラン「それとも奴らも大いなる力に選ばれたとでも言うのか！？」 アレックス「無粋な侵入者め！　相応のもてなしをしてやろう！」 〔敵ユニット出現〕 アレックス「地下に眠る亡霊とユニオンのメガデウスを量産したものだ。これが僕の力だよ、ロジャー・スミス」 ロジャー「アレックス・ローズウォーター！　こちらと戦う気か！」 アラン「当然だ！　選ばれるのは我々だけでいいのだ！」 桂「要するにお前らは自分の目的のためにドロシーをさらったってわけか」 ジロン「そんな勝手をする奴にはお返しをしてやらないとな！」 アラン「黙れ、異物め！　お前達に世界の理の何がわかる！」 グエン「世界の理…」 ロジャー「お前達の言う大いなる力とやらがどれ程のものであろうと許してはならない事がある…！」 ロジャー「それを手に入れるために誰かの命や運命を弄ぶ者がいるなら、私はそれと戦おう！」 ドロシー「それがロジャー・スミスの選択」 ロジャー「ドロシー！　君は記憶があるのか！？」 ドロシー「メモリーは人の形の中にあるもの。あなたの空っぽの頭にもあるのだから私にあっても不思議じゃないわ」 ロジャー「その口の利き方…。それでこそＲ．ドロシーだ」 ロジャー「だが、ビッグオーはいささか困った状況にある」 ドロシー「心配は要らない。私がビッグオーのインターフェイスになるから」 ロジャー「任せる…！　ビッグオー、アクション！！」 〔ビッグオーのサブパイロット、ドロシー追加〕 〔ロジャー、気力上昇〕 ベック「こいつは貸しにしとくぜ、カラス野郎！」 ロジャー「ドロシーのメモリーが無事だった以上、今回の事は不問にしてやろう。あくまで今回の事だがな」 ベック「けっ！　しみったれた野郎だぜ！」 アラン「貴様らーっ！」 ロジャー「アラン・ゲイブリエル！　私も彼らも運命に屈しない！」 ロジャー「誰かに与えられた力に喜ぶお前達に我々の強さを教えてやろう！」

大型ビットがいかす

コレをキラ・ヤマトにするんですねわかりますわかります マスターアジア「我が娘に手を出すとはいい度胸だな！モヤシめ！」

すごい

エンディング自体はFCから何も変わってないな。ラッパを吹く兵士とか いくら美麗になっても2Dじゃこれが限界か

シュッ　パシュッ　フュイーーン バシンバシン！　近距離攻撃の効果音懐かしすぎ

rよりも進化した

まさに最高

ロム兄が統率持ち？だったから、Gガンダムの爆熱ゴッドフィンガーと同時攻撃したりしてました

援護射撃とは…

合唱

V2分離せんのかい。 どう見てもコア・ファイターに手がかかってないから、自力離脱してくるのかと。 昔のウッソはもっとトリッキーにパーツ運用してたぞ。

シャアよりもパイロットスーツを着ない人、島田敏☺️

私を感じたか❤ なんだろうな内心